【三次創作】ホロライブ ビルドライバーズ 外伝 ~ホロライトシティの日常~ 作:お覇王
3・・・2・・・1・・・―START!!―
今回挑むモードはマーセナリーズだ。3対3で挑み、どちらが多くのポイントを稼いでハイスコアを得られるかが勝負だ。
はねる「いづみは前に出て荒らしていって!私がアシストする!くくはジャイバズやトライブレードを活かして火力支援をお願い!」
いづみ「任せて!荒らすのは得意だから!」
くく「了解です!バズーカの扱いならお任せ!」
はねる「分かっていると思うけど、あまりにも誤射が多いなら
くく「ヒェ…気を付けます・・・」
はねるによる圧がある物の、これでもいつものノリである為連携は乱れていない。はねる機によるMMP-80による射撃アシストとハンドグレネードで敵機を足止めし、いづみ機がビーム・トマホークでハイザックやフラッグ等の敵機を切り裂いていく。くく機も丁寧な射撃によってウィンダムやダガーLを一撃で撃ち抜いてコンボを繋げていく。フブキ達と比べて経験が浅い物の、連携によってカバーして上手にコンボを稼いでいく。
フブキ「むぅ・・・同機だけに連携がしやすく、上手にコンボを繋げていっている・・・ころね!ミオ!私達も私たちなりで連携し、コンボを稼いでいくよ!私はスピードを活かして荒らしていく、ころねは火力を活かして強敵を倒して!ミオはアシストをお願い!」
ころね・ミオ「了解!」
フブキ達ゲーマーズとて負けるわけにはいかない。例えランク上げの為の付き合いだとしても、安安と勝ちを譲るつもりまでは無い。
ころね「なら、最初から本気で行くよ!」
ボクサーモードに変形し、フットワークを軽くして重い一撃を与え、一発で破壊していく。格闘用ハンドパーツへと換装している事も相まってか、素組の機体を一発で破壊してコンボを稼いでいく。
ころね(見える・・・コンボを稼ぐ為のルートがこおねには見えるよ!)
自信のボクシングセンスに加え、スト6やスパⅡXで磨いた腕前で順調にコンボを稼ぎ、確実に敵機を破壊していく。ミオのアシストも邪魔しないように立ち回っている為、順調に敵機を倒していく。そして、アラートが鳴った。
ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)(21st CENTURY REAL TYPE Ver.)が3機、ガンダムシュバルゼッテが1機、RGズゴックが3機出現する。
はねる「整列して!ジェットストリームアタックをしかけるよ!」
はねるの号令と共に1列に並んでシュバルゼッテを無力化を狙う。一列に並んだ事で反応が一瞬遅れたが、これが勝機だ。
くく機が背後からジャイバズで撃ち抜いて怯ませ、いづみ機がビーム・トマホークで片腕を取った所ではねる機が日本刀で一刀両断して撃破する。
フブキ「凄い・・・あそこまで息の合った連携が出来るなんて、でもこっちも負けてないよ!」
ミサイルでガンダムMk-Ⅱの足を撃ち抜いた後にソニックブレイドで高速で斬り払い、確実にキルを取ってスコアを稼いでいく。
ミオ「フェンリルの爪!味わってみる!?」
ミオのフェンリルもRGのズゴック1機、2機と破壊して3機目を破壊する。火力を高めたセッティングになっているが基本はローンウルフと同じく、立ち回りのしやすさを重視したセッティングにはなっている。但しローンウルフと違ってフェンリルはやや大きく、重量級に分類する為ローンウルフと比べたら動作がちょっと重く感じるのが欠点だ。だがそれを以ってしてもミオならカバー出来る範囲な上に、スキルによって攻撃力を高めているからRG相手でも火力不足に陥る事はない。
ころね「バーニングパンチ!」
炎を纏った一撃を以ってガンダムMk-Ⅱのコックピットを貫き、2機目を破壊する。そして続けざまに炎を纏ったアッパーカット「バーニングアッパー」で3機目を破壊してコンボを繋げる。
ころね「これで強敵は撃破。次いくでぇ!」
ゲーマーズの三人も負けてはいない。闘志を燃やし、襲ってくるジェガンR型やジェガンM型を破壊していく。そして、二度目のエース機襲来が来た。
MGのエクリプスガンダム、ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様)、MGのザクキャノン (ZガンダムVer.)が4機現れた。
はねる「数も減って来たし、此処が勝負の別れ所だよ!何とか倒して、スコアに差をつけて勝つよ!」
いづみ「了解!ン~マァァァァァァァァァァァァァァァ!」
独特な鳴き声を発して気合を入れ、ガンダムF90に突貫して撃破を狙ういづみ。はねるとくくもそれぞれ、ザクキャノンを狙って高得点を狙うつもりだ。
フブキ「各個撃破で狙う気だ!」
ころね「こっちも速攻撃破をねらうだね!」
スキルを発動し、エクリプスガンダムの撃破を狙うころね。
ころね「豪熱!マシンガンパンチ!」
10発の拳を放って速攻撃破する・・・が、代償として10秒間動けなくなる。
フブキ「ころねはしっかり守る!後少しなんだから!」
ころね機を守るように立ち回り、ついに全滅した。
―ALL ENEMIES KILLED―
フブキ「結果は!?」
少しの間して採点され、結果が表示される。勝ったのは・・・
―WINNER redTeam―
はねる「うーん、負けちゃったかぁ・・・」
ミオ「何とかザクキャノン2機倒したのが功を奏したね・・・」
勝利したのはフブキ達だった。
筐体から出てお互い顔を見る。
はねる「いやー負けちゃったけど、これは良い経験にはなったよ。負けてもポイントが下がる訳じゃないし、貰えるポイントが少なくなるだけだしね。今日はありがとうねフブキちゃん」
フブキ「良いよはねるちゃん。私達も良い気分転換にはなったし、ちょっと吹っ切れるきっかけにもなったからね」
ころね「クラッシャーの事についても聞けたし、こおねの機体も試すことが出来て良かったよ。これなら、強敵相手にも使えそうだしね」
ミオ「うちも現状、これで行ける感じかなぁ・・・ハシュマルやネオジオング相手だと、何処までいけるか不安やけど、こればっかりはやってみるしかないね」
いづみ「魔界でも実体剣だけでネオジオングを倒したっていう人もいるみたいだし、天界でも強い人がいるかもしれない・・・でもミオちゃん達なら大丈夫。一次予選を抜けれるって信じているよ」
くく「僕達も直接・・・ではありませんけど、陰ながら応援しています」
ミオ「ありがとういづみちゃん、くくちゃん。その気持ちだけでも心強いよ」
はねる「クラッシャーの件に関してはこっちでも引き続き追うよ、何か分かれば佐々木さんに連絡するね」
フブキ「うん、お願い。でもそっちも気を付けてね? ひょっとしたら、そっちも被害に遭う可能性もゼロじゃないし・・・」
はねる「分かっているよ。その為にも舎弟を配置して、万が一の事があっても大丈夫なように備えているからね」
変装して周囲を見張っている構成員達をはねるが指さす。
フブキ「……バレないようにしているとはいえ、これって営業妨害にならないかな?」
はねる「店長さんには話を付けているし、堅気さんに迷惑をかけないように気を付けて立ち回っているから大丈夫」
「あれでよいのか・・・?」と内心思うが、敢えて言わない事にしたフブキ達。その後、挨拶をそこそこにはねる達と別れ、実家に戻るのであった。
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