転生者のボーダー生活   作:マスター

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模擬ランク戦①

 

隊室の模様替えを行った結果、左奥の部屋をベイルアウト用のマットを配置、右隣の部屋はテレビ、コーナーソファー、1人がけソファー(yogiboのようなもの)、冷蔵庫、テレビなどを置き休憩室とすることにした。

隊室入口側にある大部屋は右側をオペレーター用デスクを配置し、左側にモニター、作戦用デスク、2人がけソファー2つ、モニター正面に1人がけソファーを置くことにした。

 

隊服は武蔵ちゃんと沖田さんが希望した和服の隊服はまた今度考えることにしてひとまず黒と白、2色の隊服を用意した。

この2色の隊服は和服を希望していた武蔵ちゃんと沖田さんには懐かしい物で特に反対はされなかった。

まあ結局和服の隊服も作ることになったので不満が出なかっただけだったかもしれないが。

 

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休憩室・・・影浦隊隊室の右上、カゲがダラダラするスペース参考

大部屋・・・左側は東隊隊室を参考、右側は香取隊隊室を参考

 

黒の隊服・・・魔術礼装 極地用カルデア参考

白の隊服・・・魔術礼装 決戦用カルデア参考

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「だいぶいい感じだな。」

 

「レイアウトを考えるのは楽しかったですわ。」

 

「和室も欲しかったですけど仕方ないですね。」

 

「小物とかまだ置けそうね。」

 

「よし、良さそうね。なら早速隊服を変えてもらいましょ!」

 

「いや、七草先輩がまだ正隊員になってないから隊服は全員揃ってからでいいだろう。」

 

「あ、確かにそうね。真由美ちゃん、あとどれくらいでなれるの?」

 

「このままいけば来週の土曜日になれるはずよ。」

 

「スナイパーはすぐになれないので仕方ないですね。」

 

ある程度配置し終わり各々が隊室の完成を喜び隊室を自由に動き回っていると武蔵ちゃんが、隊服のデザイン案を持って提案してきた。

しかし、七草先輩はまだ正隊員になっていないので俺たちしかまだ変えられない。なので七草先輩が正隊員になるまで隊服は待つことにした。

 

その次の週の土曜日、無事七草先輩は正隊員になることができ俺たちは隊服を着て写真を撮り隊室に飾ることになった。

 

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3月になり、ついに模擬ランク戦の日になった。

この日までチームランク戦に使う正式マップ(市街地A)が参加部隊に知らされ、仮ルールの資料と日程が回ってきた。

 

仮ルール

・チームランク戦はポイント制

・1名撃破で1ポイント

※トリオン切れによる緊急脱出の場合、1番トリオンを削った者に1ポイント

・時間は45分

・開始後ランダムに転送

 

日程

round1 東隊VS神楽隊VS木崎隊

round2 嵐山隊VS東隊VS神楽隊VS沢村隊

round3 東隊VS嵐山隊VS木崎隊

round4 嵐山隊VS木崎隊VS神楽隊VS沢村隊

 

1日1回行い、模擬ランク戦終了後は感想と改善案のレポートを簡単に書いて提出するらしく、その意見を踏まえて次の日のランク戦を行うようだ。

ちなみに沢村隊は臨時部隊なので俺たちより1回少ない2回しか戦わないらしい。

 

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神楽隊作戦室...

 

「今日は百がオペレーターを頼む。で明日が七草先輩。」

 

「「分かりましたわ/分かったわ。」」

 

七草先輩がオペレーターとしても認められ、百も無事戦闘隊員として参加出来ることになったので百は明日、戦闘員として参加することになっている。

ちなみに俺もオペレーターとして認められたがオペレーターとして最低限の力しかないので神楽隊オペレーターとして動くことは無いだろう。

 

「まず今日は各部隊スナイパーがいるから狙撃注意。木崎さんはわからんが東さんがバッグワームを起動するはずだ。」

 

「そうね。私たちはどう動く?」

 

「今回は、俺と七草先輩が高所から他の部隊を見つけていき、それを武蔵ちゃんと沖田さんが取っていく感じにしていく。」

 

「2人のサイドエフェクトを活かした作戦ですね。」

 

「転送まであと30秒ですわ。」

 

「各自転送後バッグワームを起動して隠密行動。そこから各個撃破。」

 

「「「了解。」」」

 

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東隊作戦室...

 

「神楽隊は神楽と七草のサイドエフェクトに見つからないよう気をつけろ。木崎隊は木崎がどう動くかによるが狙撃もある。小南と接敵したら秀次は合流を目指せ。」

 

「はい。」

 

「あと武蔵ちゃんと沖田ちゃんね。この2人相手だと1対1だと勝ち目がないわ。」

 

「ああ、あの2人に関しては俺も狙うが複数で協力する形になる。」

 

「東さん、神楽は何で来ると思いますか?」

 

「イーグレットが入っているだろうが他はわからん。二宮の言う通り神楽のポジション次第で試合展開が変わる。」

 

「東さん、転送まであと30秒です。」

 

「そうか。よし、転送後は各自合流を目指しながら敵を索敵だ。」

 

「「「了解。」」」

 

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木崎隊作戦室...

 

「武蔵と総司は私が倒すわ!」

 

「俺は一応最初はスナイパーとして動く。俺たちは東さんや神楽と違って2人しかいない。気をつけていけ。」

 

「転送まであと30秒よ。レイジくん、桐絵ちゃん頑張ってね。」

 

「は、はい!」

 

「任せて、ゆりさん!」

 

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「ではこれから模擬ランク戦1日目を開始する。」

 

『転送開始』

 

 

転送位置

加古 三輪

木崎 七草

 

沖田 小南

神楽

二宮 東

宮本

 

 

 

 

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