転生者のボーダー生活 作:マスター
これから更新はだいぶ不定期になります。
理由としては、当初の予定だと原作までのランク戦を何回かする予定だったんですがチーム戦が難しかったので諦めたからです。
今後の話は一応、原作までは日常回を挟みながらオリジナルの乱星国家とかに遠征させてみたいな〜と思ってるんですがストーリーに関係ない日常回とかワールドトリガーの設定を壊さないような乱星国家など原作にない部分を書くのに時間がかかりそうだからです。
なのでこれから気長に待ってもらえると助かります。
まあ更新しなきゃと思って次の話はだいぶ書けてるので次はそこまで待たせることはないと思いますがww
転送され、すぐにバッグワームを起動する。
『レーダー上から2つ反応が消えましたわ。恐らくスナイパーですわ。』
『了解。俺は真ん中から少し南より。皆の場所は?』
『武蔵さんが1番南、沖田さんが中央から西、七草先輩が北東ですわ。』
『西にいたのは三輪くんだったわ。その三輪くんの南に小南ちゃんがいるわ。』
『七草先輩が危ないか。七草先輩、隠密行動で南下。武蔵ちゃん、沖田さんは南西にいる人を挟んでくれ。加古さんか二宮さんのはずだ。』
『『『了解。』』』
少し高所となっている場所から周りを見渡していると七草先輩から通信で三輪と小南の場所がわかった。
レーダー上で見つかっていないのは加古さんと二宮さんだけなので武蔵ちゃん達に近い南西にいる人を任せ、俺はすぐ近くにいる小南を見ながらどう行動するか考える。
今回のトリガー構成はアタッカーメインにしているので小南とも十分に戦えることが出来る。
トリガー
メイン
孤月
旋空
シールド
イーグレット
サブ
スコーピオン
グラスホッパー
シールド
バックワーム
しかし、木崎さんと東さんの位置だけがわかっていないので迂闊に行動出来ない。
『小南先輩が七草先輩の方へ向かい始めました!』
木崎さんを探していると百の通信により、索敵を中止し小南の方を見てみると確かに七草先輩の方へ行動を開始していた。
「木崎さんに見つかったか!」
『七草先輩、すぐに南下を中止して潜伏してください。恐らく木崎さんが狙ってます。』
『了解!』
七草先輩が南を見た時に木崎さんは見つからなかったので恐らく三輪より遠くの西側にいるはずなので木崎さんからの狙撃に注意しながら小南へ狙撃する。
転送後の移動
『狙撃警戒!』
「ふん!どこ狙っているのよ。」
『小南、神楽がそっちに向かっている。七草は俺に任せろ。』
『わかったわ。』
狙撃した後はバックワームを解除し、グラスホッパーで小南の所へ向かう。
「(木崎さんが小南の近くなら恐らく東さんは俺のある程度近くにいるはずだ。)沖田さん、武蔵ちゃん、多分東さんがそっちに行くと思うから警戒しておいて。」
『『了解。』』
七草先輩を木崎さんが見つけたはずなので木崎さんの場所がある程度絞ることが出来た。七草先輩を南から見つけるのは不可能だったため、恐らく七草先輩から西にいるはずだ。
そして、残りの空白地帯になる俺から見て南東に東さんがいるはずだ。
「武蔵や総司を連れてきなさい!!」
「小南には俺で十分だっ!!」
弾道から俺を見つけ、小南が突撃してきた。
そこからは孤月の斬り合いとなり、時々小南がメテオラをばらまくがグラスホッパーで避ける。
「早くやられなさいよっ!」
「それはこっちのセリフっ!?」
小南と斬り合い、お互いに無傷でいるとイーグレットによる狙撃が見え、七草さんの方からベイルアウトの光が発生した。
『木崎さんの位置は?』
『北北西150mです!』
『武蔵ちゃん達はどう?』
すぐに木崎さんの位置を把握し、警戒しながら武蔵ちゃんたちの方を確認する。
『あと少しで終わるわ。でも東さんが分からないわ。』
『二宮さん倒したら、東さん無視して合流で。』
『『了解。』』
武蔵ちゃん達の方で東さんが動いていないとすればこちらに来ているかもしれないので、後ろ(南)にも注意する必要が増えてしまった。
そのため時間稼ぎする方向へ変え武蔵ちゃん達と合流するまで耐える方向にした。
『三輪先輩と加古先輩が木崎先輩と交戦開始しましたわ。しかし茂さん達の方へ向かって移動していますわ。』
『乱戦になるか。』
「さっさと終わりな、さい!!」
「武蔵ちゃん達が来るから待っとけよ。」
『来ますわ!』
「あら、桐絵ちゃんに神楽くんじゃない。」
「まじかー、これは引いとくべきだったな。」
ついに木崎さんと加古さん達が合流してしまい、一気に俺が不利になってしまった。ここは一旦引いて武蔵ちゃん達と合流すべきだったかもしれないがもう遅いので仕方がない。
「あ、二宮くんが逝ったわ。あら。」
「旋空。」
睨み合いを続けていると二宮さんがベイルアウトし、加古さんが呟いたの瞬間に旋空を横に放つ。
「いくぜっうおっと。東さんまじか!くそっもっと硬いシールドが欲しいな!」
それぞれがジャンプやしゃがんで避けた所へグラスホッパーを起動し突撃すると東さんが狙撃してきた。
シールドを貼るが1発でヒビが入り、使えなくなった。
「あんたじゃなかったら東さんの狙撃で終わってるわよ!」
「うるせえ!知っとるわ!てか全員で来るのかよ.....」
突撃したせいで中心に俺がいる形になり、今だけ1対2対2から1対4で攻撃を受けている。
「なかなか頑張るわね。」
加古さんがハウンドで追撃してくるのでシールドを貼り直して防ぎ、グラスホッパーをぶつけてはじき飛ばすなどできる限りの抵抗をした。
小南「終わりなさい!」
「これは....自爆用にメテオラでも欲しかったな。」
小南が振った孤月が俺の胴体に当たるのを見ながらメテオラで自爆して巻き込みたかった。
結果として、小南の腕1本、三輪の足を片方を落としてベイルアウトした。
その後の結果は木崎さんが三輪を落とし、加古さんと小南が相討ちになり、木崎さんを東さんが狙撃して乱戦は終了した。
ちなみに東さんは沖田さんが倒し、武蔵ちゃんは二宮さんの飽和攻撃によりトリオンが削れ、東さんを倒す前にベイルアウトした。
試合結果
東隊 3
東 1 加古 1 二宮 1 三輪 0
神楽隊 2
神楽 0 宮本 1 沖田 1 七草0
木崎隊 4
木崎 2 小南 2
生存点は今回設定されていないため、木崎隊の勝利で終わった。
えー今回、チーム戦の戦闘内容を書いてみたことで全くチーム戦の戦闘シーンが書けないことが分かりましたw
なのでこれからの内容は大規模進行後のチーム戦まではほとんどチーム戦の戦闘シーンなしになると思います。
個人戦の方は1話分ぐらいなら書けるので書くタイミングがあれば書きます。
今回のチーム戦を書いた感想としては、チーム戦の時間管理や各チームの戦略を練るのが無理でしたw