転生者のボーダー生活   作:マスター

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次の話全く思いつかないww


模擬ランク戦③

 

 

 

試合結果

round1 東隊VS神楽隊VS木崎隊(3:2:4) 生存者 沖田

 

東隊3神楽隊2木崎隊4

1神楽0木崎2

二宮1宮本1小南2

加古1沖田1

三輪0七草0

 

「あー1点は取っておきかったな。」

 

「私は足を引っ張ることしか出来なかったわ...」

 

「先輩はまだ入ったばかりなので仕方ないですよ。」

 

「そうですわ。七草先輩は私たちはと違って正隊員になったのも最近です。茂さんも惜しかったですわね、あと少しで小南先輩と相打ちにできそうでしたわ。」

 

「私からするとあれだけ粘れただけで十分な気がするわ。」

 

「いやいや、茂にはあれは無傷とは言わないけど生き残って欲しかったわね。」

 

「そうですね。小南さんや三輪さんを落とそうとしたらしいですけど、生き残るだけに注力すれば生き残れたと思います。」

 

1試合目が終わり、七草先輩達と話しているとベイルアウト部屋から武蔵ちゃんと沖田さんが出てきて師匠らしく厳しい指摘を受けた。

 

「あそこで倒す判断をせず、粘って沖田さん達と合流出来てたら確かに勝てたな。」

 

「そうね。ここで倒そうと張り切ってしまった茂の判断ミスね。」

 

「いや、それなら武蔵ちゃんもベイルアウトしてたよね。絶対二宮さんの攻撃を避けたりいなしたりするのが楽しかったから突っ込んで被弾したんでしょ?」

 

「い、いやーちょっと私もね、はしゃぎすぎたというかなんと言うか....「流石シゲさん、当たりです。」はい、楽しかったです....」

 

俺の予想は沖田さんが肯定したことで当たったことがわかり、言い訳しようとしていた武蔵ちゃんも言い逃れできないことがわかったのか認めてしまった。

 

「まぁ今回は反省点がわかったことから良いとして、反省会は後にしよう。これから今回のランク戦についてレポート書かないといけないからな。」

 

「そうですわね。まとめるのはオペレーターの仕事ですので皆様は感想や改善案をそれぞれお願いしますわ。」

 

レポートの作成はそれぞれが感想を言い、百がそれをまとめる形とした。

 

「じゃあまず俺からで、感想としては結構いい感じに出来てたと思う。今回はオーソドックスなステージでの戦いだがもっと水中とか特徴的なステージでもやってみたいかな。」

 

「あ、私も同じ感じね。ステージというかいろんな条件下で戦えるようにして欲しいわ。その方が作戦とか練れていいでしょ。」

 

「私としては生存者にポイントがあってもいいかと。それとシゲさん達と同じ感じですが今回のマップは地球が舞台でしたが近界が舞台のステージがあったらいいかと。」

 

「最後は私ね。えっと、今回ほとんど戦えなかったから外から見た感想になるんだけどもっといろんな視点のカメラが欲しいわ。あと、出来たら何が起きたか分からない時のために解説が欲しいわね。」

 

「なるほど。確かに制度そのものにはほとんど問題はありませんでしたわね。しかし、まだまだ改善するべき点はありますわね。」

 

ひとまず俺から考えを出して、今回の模擬ランク戦に対してそれぞれの意見を出し合い百がまとめ、提出した。

 

その後の模擬ランク戦の結果はこんな感じになった。

 

round2 嵐山隊VS東隊VS神楽隊VS沢村隊(2:4:5:3) 生存者 東、宮本、沖田

 

嵐山隊 2 東隊 4 神楽隊 5 沢村隊 2

嵐山 1 2 神楽 1 沢村 1

柿崎 0 二宮 0 宮本 1 風間 1

時枝 0 加古 1 沖田 2 諏訪 0

佐鳥 1 三輪 1 八百万 1 0

 

round3 東隊VS嵐山隊VS木崎隊(4:1:2)時間切れ 生存者 木崎、東

東隊4嵐山隊1木崎隊2

2 嵐山 0 木崎 1

二宮 1 柿崎 0 小南 1

加古 1 時枝 0

三輪 0 佐鳥 1

 

round4 嵐山隊VS木崎隊VS神楽隊VS沢村隊(1:3:4:3) 生存者 宮本、沖田

嵐山隊 1 東隊 3 神楽隊 5 沢村隊 2

嵐山 0 1 神楽 1 沢村 2

柿崎 0 二宮 1 宮本 2 風間 0

時枝 1 加古 1 沖田 1 諏訪 0

佐鳥 0 三輪 0 七草 1 0

 

沖田さんと武蔵ちゃんのおかげでランク戦に勝つことができた。

しかし、今回沖田さんと武蔵ちゃんの足を引っ張ってしまった場面があったので鍛え直す必要がある。

 

「チームランク戦が始まるまでに鍛え直すか。」

 

「そうですわね。1対1だけでなく多人数で練習しますわ。」

 

「私も狙撃手の技術をもっと身につけるわ。総ちゃんと武蔵ちゃん付き合ってちょうだい。」

 

今回、俺たちのチームが1位になったがもう1回すれば警戒されて1位になるのは難しいだろう。

だからこそ、警戒されても1位になる実力を身につける必要がある。

 

「それじゃあ早速、練習しましょう!」

 

「ああ、まずは武蔵ちゃんと沖田さんと俺が戦って百は俺の援護、七草先輩は俺の援護と狙撃で。その後も色々やっていこう。」

 

ひとまずはチームだけで出来る練習から行い、俺たち3人で沖田さんと武蔵ちゃんにそれぞれ勝てるようになるところから始めていった。

 

 

 

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