ニュージェネレーションな出来事がいっぺんに押し寄せてくる世界のお話   作:ムジョー555

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世界観

 

 

―アンバランスゾーン―

世界各地で確認され始めた怪現象

 

そんな不可思議な現象の数々は怪獣や異星人の仕業と噂されるも、世界中の人々の団結を強めるまでには至らず、各国独自に場当たり的な対処を続けていき、ただいたずらに年月が流れていった。

 

しかし、異常な太陽フレアの影響によって地球の空が紫色のオーロラに覆われたことで事態は一変した。

 

―スパークドールズ―

地球各地で眠っていた謎のオーパーツ

 

異常な太陽フレアをきっかけに、それらが突如として怪獣として実体化し、暴れ出す怪現象が頻発した。

 

スパークドールズが引き起こす怪現象を目の当たりにした人類は、防衛活動や、未だ地球各地に不安定な状態で眠るスパークドールズの回収や分析、厳重な保管及び研究開発を任務とする国際組織の設立を検討し始めるようになった。

 

やっと世界が協調の兆しを見せ始めたその矢先、とうとう最悪の事態が発生した。

 

―巨大怪獣出現―

60メートル級の超巨大生物という通常兵器が全く通用しない未知の脅威

 

その被害は甚大であり、最早人類に成す術は無いかと思われた。

 

そんな窮地に陥った人類を救ったのは2つの超兵器だった。

 

―セブンガー―

特殊空挺機甲開発実験団が開発していた対怪獣用ロボット第1号

 

―ガッツウイング―

シズマ財団が独自に開発を進めていた新型戦闘機

 

従来の兵器とは一線を画すそれら超兵器の活躍により、人類は巨大怪獣を退けることに成功した。

 

60メートル級の巨大怪獣による未曾有の大災害が発生したことを機に、更なる怪獣や異星人の脅威に対抗するため、シズマミツクニがシズマ財団を通じて各国政府に働きかけることで、遂に国際組織『地球平和同盟TPU (Terrestrial Peaceable Union)』を発足するに至った。

 

そして、TPU日本支部は度重なる怪獣災害に対抗するため異なる特色をもった対怪獣部隊を2チーム編成した。

 

―対怪獣特殊空挺機甲隊 STORAGE―

(Special Tactical Operations Regimental Airborne and Ground Equipment)

日本の持つロボット技術を最大限に活かした特空機の運用により、巨大怪獣との戦闘を目的としたロボット部隊

 

―GUTS-SELECT―

(Global Unlimited Task Squad - SELECT)

TPU科学班と密に連携し、先進科学技術を運用することでスパークドールズや超古代遺跡の調査を主な任務とする部隊

 

……これは、こんな奇妙な世界を舞台とした『ニュージェネレーションな出来事がいっぺんに押し寄せてくる世界のお話』である。

 

 




続く……のか?
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