リアス「この子よね天野夕麻ちゃんって」
一誠「そ、そうですでもどうやってこれを...」
誰も覚えていなかったのにリアスが覚えてることに一誠は驚いている
リアス「昨夜あなたと襲ったものと同質のものよ」
一誠「で、でも松田や元浜だって彼女のこと覚えていなかったし...携帯のアドレスだってそれにしゅうも覚えてなかったよな」
リアス「力を使ったのよ」
一誠「力?」
リアス「えぇでも彼は何故か覚えていたから力を使って記憶を消そうとしたけど失敗したから
覚えてるはずよ」
一誠「お前...覚えてないって..」
しゅう「すまない一誠本当は覚えてるんだ」
リアス「まぁその話は後にしましょう」
一誠「はい....わかりました」
しゅう「はい」
リアス「その堕天使は目的を果たしたのであなたと周囲から自分の記憶と記録を消した」
一誠「目的?」
リアス「あなたを殺すことあなたのその身に物騒なものがついているかどうか確認するために」
一誠「物騒なもの?」
リアス「それが確認されたからあなたは殺された」
一誠はそのときの記憶が頭に現れた
レイナーレ「恨むならその身に神器《セイクリットギアを》宿した神を恨みなさいね」
そして何かを思い出した
一誠「そういえばゆうまちゃんせいなんとか言って...」
リアス「神器《セイクリット・ギア》」
しゅう(心の中)「やっぱり一誠には神器《セイクリット・ギア》があったのか...」
あけの「特定の人間に宿る規格外の力、歴史上に残る人物の多くがそれを所有したと
言われていますわ」
リアス「時には悪魔や堕天使の存在を脅やかす力を持った物もあるの!」
しゅう「一誠せっかくだから神器《セイクリット・ギア》の出し方教えてもらったらどうだ?」
リアス「そうね、じゃぁ一誠左手を上に翳してちょうだい」
言われた通り上に手を挙げる
一誠「こうですか?」
リアス「目を閉じて一番強いと感じる何かを思い浮かべてちょうだい」
一誠「きゅ、急にそんなこと言われても」
少し目が別のところに
リアス「集中してちょうだい一誠」
一誠「集中、集中」
リアス「そうよ、一誠集中するのよ」
そして一誠は集中と言いながら目の前のリアス先輩のパンチラに目が言っていた
しゅう(心の中)「あいつリアス先輩のパンチラで集中できてないな、まぁ確かに集中は
無理かもな」
しゅう「いったぁぁぁぁ」
そんなことを考えていたら小猫につねられていた
しゅう「小猫ちゃんつねらないでよ(泣)」
小猫「・・・・・」
小猫は黙ってプイッとしてなにも言わなかった
ゆうと「大丈夫かい?しゅうくん」
しゅう「大丈夫じゃねぇよなくほどいてぇよ(泣く)」
そうしゅうは人間だから小猫のつねりはなくほど痛かった
一誠「あぁなんかドンマイ」
リアス「小猫が...珍しいわね」
あけの「あらあら、可哀想ですね私が慰めてあげましょうか」
しゅう「えぇ是非お願いしたいですね・・いったぁぁ」
そういうと小猫がまたしゅうをつねった
しゅう「小猫ちゃん俺なんかしたのかな?」
小猫「・・・知りません・・・ムゥ」
少し頬を膨らませて小猫はそういう
リアス「まぁ一誠の方もまだ難しいみたいだし」
目をしゅうの方へ向ける
しゅう「はぁ自分が何故あれは覚えてるかですか?」
リアス「話が早くて助かるわ」
しゅう「自分はそいうのはある程度耐性があるからだと思います」
リアス「そう」
しゅう「まだ聞きたいことがあるんですか?」
リアス「えぇ、たとえば私の所属の件とか?かしらね?」
しゅう「それは自分でよければお受けしようと思っています」
リアス「そう!ならあなたを私の所属にするわ!」
嬉しいそうにリアスは答えた
そしてしゅうは兵士《ポーン》の駒で悪魔になった
一誠「駒が・・・消えた?」
しゅうの目の前に置かれた兵士《ポーン》はしゅうの中に入って消えてしまった
リアス「これの説明は難しいからまた今度にしましょう」
一誠「はい...」
そしてしゅうと一誠は夜に悪魔の仕事をしている
しゅう「めんどくせぇ....はぁ」
一誠「ため息つくな!てか自電車から降りろ!」
今一誠が乗っている自電車の後ろはしゅうが乗っている
しゅう「いやだ、てかお前が自分の下僕のために俺を付き合わせたんだろうが」
一誠「だって自分の下僕にはなんでもできるかも知れないんだぜ!」
しゅう「確かに仕事の説明とかのときに部長はそう言っていたけど...」
そう一誠のものすごいやる気は自分の下僕を作ってえっちなことをしたいからだ
一誠「どうせ人間に戻れないのなら、ハーレム王に俺がなる」
しゅう「なにを馬鹿なこと言っているんだか、はぁ」
そして一誠は夢のためにものすごいスピードで自電車を走らせていた
一誠「配達終わりましたぁ」
しゅう「まったく、早いのはいいことだけどいつも何倍やる気出してんだよ」
一誠の配達のスピードはしゅうの予想よりも早かった
リアス「一誠あなたは今日はもう一つ仕事があるの、小猫に召喚の予約が2件入ってしまって
一件はあなたに任せるわ」
シャワー終わりのリアスはタオルを巻いて髪を拭きながら言う
一誠「え...」
小猫「よろしくお願いします」
丁寧にお辞儀をした
一誠「あぁ、こちらこそ」
それにお辞儀でしっかり返した
一誠「て言うことはついに俺にも契約が!」
そして召喚に行くとなってあけのが魔法陣を自分の周りに出した
リアス「これは転移用魔法陣」
しゅう「へぇこれが...」
興味深そうに見ている
リアス「左手を出して一誠」
驚いている一誠にリアスはそういう
一誠「あ、はい」
リアスは一誠の左手に指で何かを書いた
リアス「これは刻印よグレモリー家の眷属である証依頼主の元に到着した後はさっき話した通り、大丈夫よね!」
事前に一誠とそれにしゅうも説明を受けていた
一誠「はい!」
リアス「いいお返事ね、しゅうも今回は行かないけどいつか行くから覚えてないさい」
しゅう「はーい」
一誠のやる気に満ち溢れた返事に比べてしゅうはやる気のなさそうな返事だった
リアス「まったくあなたはやる気のなさそうな返事ね、まぁいいわ一誠行ってきなさい」
一誠「はい!」
あけのと魔法陣の場所を入れ替わる
一誠「よーし、野望に一歩前進だぜ」
そして魔法陣に立ったがなにも起きずに光ってだけで消えた
一誠「あれ?」
あけの「あらあら」
小猫「はぁ」
ゆうと「ふう」
しゅう「一体なにが?」
リアス「一誠」
一誠「はい?」
リアス「どうやらジャンプできないみたい」
一誠「クッソどこにチャリで召喚に応じる悪魔がいるってんだぁ!」
しゅうside
しゅう「まさか魔力が足りなくてジャンプできないなんて」
あけの「しゅうくんはすぐこなしそうだから後にしましたけどしゅうくんを
先にすべきだったですわね」
リアス「そうね」
ちょっとリアスは呆れていた
リアス「またあんなことがあるかもしれないし、しゅう魔力測定をしましょう」
しゅう「はい...」
何故かしゅうは不安そうだった
しゅう(心の中)「もしかして魔力が使えるほどないパターンとかないよな...」
あけの「じゃぁ左手を貸してください」
しゅう「はい」
左手を朱乃の前に出す
あけの「始めます」
しゅうの周りに魔法陣が出た
リアス「こ、これは!」
しゅうはみんなが驚いていることがわからなかった
あけの「驚きましたはまさかしゅうさんの魔力がこのあたり一体余裕で覆うほどとは」
リアス「えぇ、私よりいえお兄様よりも多いわ」
小猫「・・・すごい・・・」
ゆうと「しゅうくんは魔力の方も底が見えないね」
しゅう「まぁ魔力使えるほどあるのならよかった、ふぅ」
少し安心していた
リアス「あけのこれからしゅうは私たちで魔力の使い方を教えることにするわ!」
あけの「はい、わかりました部長」
そしてリアスと朱乃2人の訓練が始まるのだった
一誠side
一誠「日暮荘ここだな」
トントンと2-1号室の森沢さんのドアを叩く
一誠「こんばんは森沢さん悪魔グレモリーの使いのものですが」
ドアが開いた
森沢「チェンジ」
ドアを開けて一誠を見た瞬間「チェンジ」と言ってドアを閉めた
一誠「ちょっと待ってください悪魔を召喚したのはあなたでしょう!」
森沢「玄関を叩く悪魔なんているもんか」
一誠「ここにいますけど!」
森沢「ふざけるな小猫ちゃんはいつだってこのチラシの魔法陣から現れるぞ」
魔法陣から現れない一誠にそういう
森沢「だいたい俺が召喚したのは小猫ちゃんだとっとと帰れ」
一誠「俺だって出られるものならそうしたかったさ、なにが悲しくて深夜にチャリ飛ばしてぇ」
泣きながら言う
森沢「たくしょうがないなぁ」
仕方なく泣いてる一誠を家に入れてお茶を出した
一誠「あ、すいません」
森沢「君も悪魔なら特技あるんだろ?見せてくれよ」
一誠「特技?ちなみに小猫ちゃんはどんな技を?」
森沢「コスプレでお姫様抱っこだ!」
幸せそうな顔でいう
一誠「そんなの悪魔でなくたって」
森沢「ふん、あんなに小さな女の子がお姫様抱っこしてくれるなんて悪魔以外ありえないだろぉ」
確信した顔でいう
一誠「はぁそれはそうですけどてっしてくれる」
一誠は想像していた
森沢「で、君の特技は?」
一誠「あぁえっと」
立って一誠は何かをやろうとしている
一誠「ドラーゴン波......すいませんまだなにもできないんです」
森沢「ドラグ・ソ・ボールかぁどうせ君の歳じゃ再放送組だな」
一誠「え?」
森沢「僕なんか直撃世代だぜ、みろ全部初版本だよ!」
そしてカーテンを開く
一誠「直撃だからなんだっていうですか!」
森沢「な、なにぃ!」
一誠「俺だって全巻特装版持っているんですよ!」
森沢「プッ貴様にはわかるまい毎週水曜放送の翌日アルテメット・ゴウキ玉つくため友人たちと
地球上のゴウキを集めた暑い日々を!」
一誠「俺だって公園で気で探る隠れんぼぐらいやったてえぇの!今でも主人公のサラ孫さとる
最強だって信じてるっすよぉ!」
森沢「僕はデルガー最強だと思うがなぁ!」
一誠「おぉ、それもある意味ありですねぇ」
森沢「だろぉ」
一誠「でもサラ孫さとるドラゴン波ですよ!」
2人はポーズをとりながら語る
森沢「語るかい?」
漫画を机に出して言う
一誠「語りますかぁ」
そして2人は熱く語った
一誠「結局契約も取れず熱くドラグ・ソ・ボール談義をしただけなにやってんだ...俺はぁ」
しゅう「お、一誠」
そして手を振るしゅうがいた
一誠「しゅう!」
しゅう「契約取れたのか?」
一誠「いや、熱くドラグ・ソ・ボール談義をしただけで終わった」
しゅう「なんかドンマイだな」
一誠「お前の方はどうしたんだ」
何故ここにしゅうがいるのかが疑問みたいで聞く
しゅう「お前を迎えのきたんだよ部長に頼まれて、はぁ」
一誠「お前も大変だな」
しゅう「あぁ」
一誠「ん!」
一誠は前とにたような気配を後ろに感じた
一誠「この感じあいつと同じ」
カラワーナ「妙だな」
しゅう「一誠気をつけれ堕天使だ」
カラワーナ「人違いではなさそうだ足跡を消すように命じられたのはこのカラワーナだからな」
一誠は前と違う堕天使を警戒してた
カラワーナ「まこと妙だ、何故貴様は生きている」
逃げようとする一誠に対してカラワーナは羽を出した
カラワーナ「貴様はあのお方が殺したはず」
光の槍を一誠に投げる
しゅう「いつも危ない目に遭うよなお前は!」
そう言いながら一誠をこっちに引っ張ってかわした
カラワーナ「グレモリー家の紋章」
しゅう「俺と一誠はグレモリー家の眷属だぜ今は」
一誠「また殺されるのかよ!」
しゅう「大丈夫だ俺がいる」
一誠の前に立ちそういう
カラワーナ「そうかドナシークがはぐれと間違えたのはお前か」
しゅう(心の中)「さぁどうするか青薔薇の剣がないからな、説明しかされてないけど
魔法を試すか」
少ししゅうは焦っていた
カラワーナ「まさかグレモリーの眷属になっていたとはな、なればますます生かしておけぬ」
光の槍を出してしゅう達に襲いかかる
一誠「しゅうがもしかしたらやられるかもしれない、そんなのいやだしゅうを守る力を」
力を求めていたら一誠リアスに言われたことを思い出した
一誠記憶
リアス「一誠一番強い何かを思い浮かべてちょうだい」
一誠「ドラゴン波!」
そしてしゅうとカラワーナがかなり近くなった
一誠「力を力をくれぇ!」
そう言いながら左手を上に上げるそしたら赤い神器《セイクリット・ギア》が出てきてカラワーナを吹き飛ばした
しゅう「一誠ついに!」
カラワーナ「神器《セイクリット・ギア》かやはりここで殺すしかないか!」
しゅう「一誠後はまかせろお前が頑張ったんだ俺も頑張らないとな!」
そういいしゅうは少し笑っていた
しゅう「普段はやらないがぶっつけ本番!ヒューマ」
尖った氷の礫が無数にに出てきた
カラワーナ「今回は相手が悪いようだまずは彼の方に報告することにしよう」
そう言い残して飛び立った
一誠「しゅうすげぇなお前あんなかっこいい魔法」
しゅう「あぁ、ヒューマのことか」
一誠「おう、それだあの数十個もあったら氷の礫みたいなので!」
かっこいい氷の魔法に一誠は興奮していた
しゅう「まぁ一誠も神器《セイクリット・ギア》おめでとう」
一誠「おう、てかこれどうやって解除するんだ?」
しゅう「わからん、まぁ部長に報告に行こうそしたらわかるだろきっと」
リアスそう、それが神器《セイクリット・ギア》一度発動すれば自分の意思で発動も
解除も思いのまま」
解除って念じたら普通に解除できた
一誠「このまま消えなかったらどうしようかと思った」
少し安心していた
あけの「すごいですわ一誠くん」
一誠「そうですかねぇ」
リアス「困ったことをしてくれたわ、あなたが死んでおらずあろう事か悪魔として転生
しまったことを堕天使側に知られてしまうなんて」
一誠「すいません」
リアス「堕天使と接触したのは事故だから仕方ないけどいいこと調子に乗って彼らと
1人で戦うなんて真似はしてはダメよ」
一誠「はいわかりました部長俺帰ります」
しゅう「じゃぁな一誠」
いつも通り手を振る
一誠「おう、じゃぁなしゅう」
少し元気が出たようでいつもの感じで帰って行った
小猫「・・・優しいですねしゅう先輩・・・」
しゅう「普通だよ普通」
あけの「少し言い過ぎなのでは?彼はまだ初心者なのですし」
リアス「だからこそよちゃんと自覚してもらわないと、そう堕天使なんかに可愛い
下僕を奪われてしまうもんですか」
しゅう「大丈夫ですよ部長、一誠は俺が守るんで」
リアス「守るってまだ悪魔になったばかりのあなたになにができるの!」
しゅう「これくらいならヒューマ」
尖った氷の礫を出す
あけの「まさかもう魔法を!」
みんなしゅうの成長の速さに驚いていた
しゅう「という訳で一誠は大丈夫ですそれに...もう堕天使なんかになにも....奪わせない」
ドアを開けてしゅうは帰った
あけの「彼にはなにがあったのでしょう」
小猫「・・・わかりません・・・」
リアス「わかないわでも彼は底知れない憎しみで動いている、それが彼を強くするでも
それが無くなったら弱くなる可能性もあるものよ」
作者「今回はリゼロの魔法を入れてみました!他のアニメの魔法とか技も使うのでいいのがあったら教えてください!後誤字あったら教えてください」