契約しなくていいから匿って   作:古明地こいしさん

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馬鹿どもの恋愛事情

今日もさやかは狩りを続けるらしい。上条恭介お見舞いも兼ねて、まどかと俺は帰宅した。流石に危ないと説明すると渋々帰ってくれた

いつも通りお風呂入って毛づくろいしてもらって寝ようとしてたらまどかパパが扉を叩いた

何でもまどかママがお酒でダウンしてるらしい たまにあるとの事

まどかに自分はいいから行ってきなと言うと行ってしまった。

さて、暇だ。何をしようかと窓を見た瞬間奇声を上げかけたがなんかいつもの事なので慣れた。ほむらちゃんが立っていた

開けてやった

学んだのかちゃんと靴は外に置いて上がり込んだ。お邪魔しますの一言はないがな!

 

「まどかは?」

 

「まどかママの介抱に行ってるよ」

 

「そう、まぁあなたにでもいいかしら」

 

何かあったのだろうか。っとこのタイミングだとさやかが魔法少女になって杏子ちゃんと出会っているとなれば喧嘩か?

 

「...美樹さやかと佐倉杏子がお互いどちらが先に男を作れるか勝負を始めたわ」

 

「.......はぁ?」

 

なんでそうなったし?バカなのか?さやかなら挑発受けそうだし....杏子ちゃんならその提案でさやかをたきつけ...ああ、さやかの背中を押してるのか

 

「にしてもバカだろ」

 

「ええ、バカね。それに関してはあなたに同意よ」

 

止める必要は...あるのか?

放っておいても大丈夫な気がする

どうせ魔女化も死なないし

恐らくだがさやかがふられて落ち込むのが見える

それを杏子がフォローしてさや杏になる...見えたな!

 

「あれ?ほむらちゃん、また一緒に寝に来たの?」

 

「いえ、コイツに用があって来ただけで一緒に寝に来た訳じゃ」

 

「一緒に...寝てくれないの?」

 

「うっ....」

 

まどかの言葉って重いんだなぁと、今痛感しました

 

「寝巻きを取ってくるわ」

 

「ちゃんと戻ってきてね?」

 

『キュウちゃん、久しぶり。この念話で合ってるかしら?』

 

『ん?マミさんどうしたんですか?』

 

『こっちにキュウべぇがきてね...一応報告しておこうと思って』

 

キュウべぇが?俺のいない場所に行くのは当たり前だろうけど...杏子ちゃんがこっちに来たのもキュウべぇの仕業だろうし、どうせ全員をワルプルギスの夜に負けさせるのが目的だろう

 

『そうさ。よく分かったね。精神疾患体』

 

『...おかけになった電話番号はおでになりません』

 

『反応してるじゃないか』

 

『...』

 

「戻ったわ。まどか」

 

「ほむらちゃん!今日は甘えていいかい?」

 

「殺すわよ」

 

おーう、冷たい...俺の脳内にキュウべぇからの話声がうるさく寝れなかった

マギアレコード版やるかやらないか

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