契約しなくていいから匿って   作:古明地こいしさん

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ではおやすみなさい


あたしって、ほんとバカだって?契約した時から知ってる

「おはようさやかちゃん!仁美ちゃん!」

 

今日は珍しくさやかの元気がない...あっ(察し)

これはフラれたな

いくら魔女化しないとはいえ女の子だしその辺のメンタルは弱いだろうし

 

「さやかちゃんどうしたの?」

 

「先程からこの調子ですの...さやかさんには大事な話があるのですが...」

 

君は鬼か

心を抉るような事をするなよ...

いやぁ、このさやかを助けられるのは杏子だけだろ

 

「あたし、先に行くね」

 

「さやかちゃん...」

 

『まどか、とりあえず学校に行こう。昼休みにみんなで集まって対策を考えればいいさ』

 

『そうだね。人生の先輩のマミさんに聞くとかあるもんね!』

 

あっ、それも心抉るのでやめといた方が...まだ先輩という点ならほむらちゃんの方が...

 

昼休みに魔法少女組み集合掛けたのだが

 

「なぜ杏子がいる?」

 

「いやぁ、マミの奴にゲーセンで捕まってよ...そのまま魔法少女は固まった方がいいって。実際キュウべぇの野郎がマミの家に来たから追い払ったしよ」

 

あっ、昨日の連絡はそういう事だったんだ。にしてもさやか落ち込みすぎだろ...

 

「杏子の言った通りになったよ...あたしって、ほんとバカ」

 

「うん。知ってる「テメェは黙ってろ」アッハイ」

 

「でもさ?あたしらがいるから何もそこまで落ち込む必要はないだろ?困ったら助けてやっから....」

 

「あら、あの佐倉杏子のセリフとは思えないわね」

 

確かにと頷きながらまどかが作ってくれたお弁当を食べる

まどかママに今朝少し怪しまれてたけど友達の分(嘘はついてない)とこたえて持ってきてくれた。嬉しい

嫁に欲しいがまどかはほむらちゃんの嫁だから無理だな

 

「まどかぁ...」

 

「ちょ!?慰めたのあたしだろ!?」

 

みんなで笑いながらもほむらちゃんが本題に入った

 

「さて、前回佐倉杏子を仲間にしたいと言った理由...それはワルプルギスの夜がこの見滝原に来るからよ」

 

「なっ!?」

 

「...それは本当なの?暁美さん」

 

「ええ、本当よ」

 

「その...ワルプルギスの夜?ってなんなの?ほむら」

 

「簡単に言えば超弩級災害。それが魔女になったようなものよ」

 

「来るのは本当だよ、俺を元なんだと思ってる?」

 

全員考え、お箸を止めていた。

暗い考えになっていたため何か変なネタで明るくしないと...

 

「そういやさやか、仁美が話があるって、多分元ボーイフレンドの事じゃない?」

 

「テメェは傷に塩を塗りつけるゲスか」

 

「いいって。折り合いはつけた。これからはこのみんなであたしは生きてく!」

 

君ってそんなに明るくなかったよね?

まぁ...何とかなって良かったよ。俺を見るほむらちゃんが怖いがな

 

「ありがとね、キュウちゃん。みんなを笑顔にしてあげて」

 

「...みんなと言えばなぎさちゃん家で待機?」

 

「いえ、私のもうひとつの弁当箱の中のチーズの中で幸せに寝てるわ...どうしてこうなったのかしら...」

 

ちいさくなる能力もあるのか。にしてもチーズ臭くなるぞ(経験者は語る)




さやかちゃんがやっぱり悲しい目に
小さくなる能力を持ってる多種多様な能力持ちのなぎさちゃん。チートだよ
そしてここでアンケートの話をしよう。別段本編とは関係ないのだが
(93) 優しいまどか
(33) お調子者だけどやる時はやるさやか
(85) 先輩のマミさん
(97) なんだかんだ面倒見のいい杏子
(154) 主人公でヒロインのほむら
(47) キュウべぇ

ここでも不遇なさやかちゃん。キュウべぇに負けてるよ!?
ではまた起きた後に

マギアレコード版やるかやらないか

  • やって欲しい
  • 気になる
  • やらなくていい
  • まどかマギカで終わらそう
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