まどかに忠告はしたから次は
そっちに先回りする必要があるわね...ん?
なぜここでインキュベーターが?巴マミにくっついてる個体かしら?正直なところ撃ち殺したいのだけれど...ここはまだ学校前、ここで変身するのも銃で撃つのもリスクがデカすぎる
「どうも!ほむらちゃん!お願いがあるんだ!」
フルネームで呼ばれるのは慣れている。でも今のは聞き捨てならない
「その呼び方をやめなさい。今回はまどかじゃなく私というのはどういう目的があるのかしら?」
「ギブっ!ギブっ!」
踏みつける。インキュベーターが苦しそうにしているが、コイツらに感情はない、ならば同情する理由もない。むしろ憎悪の対象でしかない
「落ち着いて話を聞いて欲しい!俺は外道共から外された野良キュウべぇなんだ!」
「...」
意味がわからないがインキュベーターは嘘はつかない。誤魔化したりはするが
「ほむらちゃん、君に提案があるんだ!あっ、はい。ほむら様。どうかゴミ虫な
場所を移してエセインキュベーターに銃口を向ける
「少しでも妙な真似したら撃つわよ」
「えっと...転生、もしくは憑依ってわかるかな?」
「...知識としては」
「俺、キュウべぇになっちゃったみたいで...キュウべぇネットワークからも外されたから命もこれひとつだけだし...」
「で?」
「で?じゃないよ!これからはほむらちゃ....ほむら様のマスコットキャラクターとして補佐しますので...居場所をください...」
困ったわね...こんなイレギュラーは初めて、しかも転生?憑依?魔法少女があるのだからそういったモノがあるのかもしれないけれど私は誰にも頼らないと決めたのだけど...
「自分がいた世界ではこの世界...魔法少女世界と呼称しよう。はアニメの世界でして、この先の事を知ってますはい...」
詳しく聞く必要があるわね...でもまずはまどかが契約する切っ掛けの猫を助けるのが先ね
「あなたは私の味方?それとも敵?」
「味方です!死にたくないので!!!」
これまでのインキュベーターとは違うようね、これなら利用価値があるかもしれないわね
なら
「まどかの契約を全力で阻止しなさい。そうすれば匿ってあげるわ。もちろん衣食住...服はいらないわね、食べ物と住処は与えてあげるわ」
こうして私と謎のインキュベーターとの仮契約が成立した
みんなが好きなのは?(作品に関係ないよ)
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優しいまどか
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お調子者だけどやる時はやるさやか
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先輩のマミさん
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なんだかんだ面倒見のいい杏子
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主人公でヒロインのほむら
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キュウべぇ