「所でほむらちゃんさぁ...あ、はい。ほむら様、鹿目まどかだけ救おうとしてるよね?」
「それが何か?」
ほむらちゃんの肩に乗って話しかける。ギロリと睨んでくるのが怖いが可愛い顔が台無しですよ?
とまぁそういう事は置いといて
「1回全員救ってみない?」
「貴方、この世界を見てきたのなら知ってるでしょう?佐倉杏子以外はメンタルが弱いことを」
「君も案外弱ゴメンゴメン!!?グリグリしないで!?」
喉元を絞められて窒息死しそうになる
「あそこの立ち入り禁止の場所に行きなさい。あとは私が憎いインキュベーターを追い詰めるからその後は貴方が始末して」
「その前に俺だってわかる目印くれない?どっちが本物か分からなくなりそうだし」
絶対とは言いきれないけど間違えて撃ったとか言って俺に銃弾当てるでしょ
「....仕方ないわね、このハンカチ。首に巻いておきなさい。そうすれば私は判別できるから」
ほむらちゃんのハンカチ...クンカクンカあっ、痛い痛い!!?絞まる...
「何をしてるの?早く行きなさい」
「人使いもとい使い魔使いの荒いマスターですね...」
ささっと立ち入り禁止と書かれている札なんて無視して入って行ったが...ここって使い魔や魔女来なかったっけ?まぁいい、なんかあったら助けてもらうだけだ
「貴方が助けを求めたの?」
「ゑ?」
後ろにはなぜか鹿目まどかが。まぁ人間の走りの方が早いわなぁ。俺はのんびり歩いてたし
「あー...えっと、ソウダヨ。ミチニマヨッテ」
『ほむら様、緊急事態発生!助けを求めたの俺だと勘違いされました!』
多分使えるであろう念話をほむらちゃんに届ける。返ってくるかな?
『ならそこで足止めしておきなさい。ここにいるのは始末するから』
と、そのタイミングでガコンと音が。モノホンのキュウべぇが傷だらけで落ちてくる
「え!?え!?」
「アイツ!あの白いのが僕を襲ってくるんだ!!逃げてたらほむら...ちゃんに助けてもらって!えっと君は...」
「あ、鹿目まどか...ってどうしたら!!?」
「逃げて!とにかく遠くに!」
「でもあの子傷だらけで「早く!僕殺されちゃう!」う、うん!!」
『あとでおしおきよ』
うそーん、なんとかまどかをこの場から逃がそうと奮闘したのにおしおきなの?生きるのに必死なだけなんだが
「まどか!大丈夫!?てかソイツなに!?」
「さやかちゃん!私にも何がなんだか...」
「ねぇ、ここ、こんな道だったっけ?」
あー、魔女の結界に入りましたね。マミさんと出会うシーンに入るわけだが...ほむほむをヒーローにさせる!
『ほむほむ!出番!魔女結界発生!』
『あとで撃ち抜くから覚悟しなさい』
ヒェッ
「2人とも、こっちよ」
「ほむらちゃん!?」
「転校生!?いつの間に...てかコスプレ!?」
時間が止まったかと思えば移動した。2人は何がなんだか分かっていなかった様子。それでいい。あとはさっきの魔女結界の主をマミさんが倒して一件落着!だと嬉しい
「その子は預かるわ。不本意だけれど」
本音!本音漏れてますよほむらちゃん!?
新しい道筋作ったんだから褒めてよ!?
「それじゃあね!まどかさんに......?えっと」
「ああ、あたしは美樹さやかだよ」
「美樹さやかさん。また会うことがない事を祈るよ」
「「?」」
こうして今日の大仕事は終えたのであった。それはそうと尻尾握るのやめてくれません?痛いんですが...
声に出して言う時は「ほむら様」
心の中ではほむらちゃん
ふざける時はほむほむ
基本呼び捨てにはしない
というかキュウべぇ視点だと下からだし...これ以上は主人公が悪になりそうだからやめとこう
みんなが好きなのは?(作品に関係ないよ)
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優しいまどか
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お調子者だけどやる時はやるさやか
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先輩のマミさん
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なんだかんだ面倒見のいい杏子
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主人公でヒロインのほむら
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キュウべぇ