E.G.O.も減らすし追加キャラがどう考えてもコーラルキメてるし何なんだろうね?わかんないや
今朝方、早めの時間から朝礼を始めたと思ったら急な人員配置についての話だった
「本日から新たに新型が一人、旧型が一人入ることになった。配属先は共に第一部隊、最前線の担当にはなるもののお前たちの教導次第では一線級にはなるだろうな」
渡された資料にはその2人の情報が記されていた……新型の神機使いの【神薙 ユウ】、旧型遠距離型神機(後に聞いたらツバキさんのお古らしい)の【藤木 コウタ】が新たに配属されるとの事だそうだ
「教導担当は分担でしてもらう事にはなるだろうがお前たちなら大丈夫だろうと私は思う……メディカルチェック等の案内は私がする所だが急遽会議が入ってしまって出れなくなってしまったから、ユキナ、お前に頼む」
「了解でーす」
チーフやってたし新人のお守りもよくやってたから腕がなる
「リンドウは私とこい、引き継ぎ用の書類を渡す。残りの2人は任務に行ってくれ」
「「「了解」」」
そう言ってツバキさんはリンドウさんを連行しサクヤさんとソーマさんは何食わぬ顔をしながらミッションに赴いていった……ベテランだなぁ
「さぁーて、私も仕事しますかねぇ」
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着替えは勿論、自前で購入したタブレット片手に2人の情報を見て待つ事にした。適合試験は短時間で済むとはいえ2人揃うまではちと時間がかかるのでね
「新型神機はコアが違うとはいえ初期装備は変わらないのね、まあ神機自体のパーツが共通規格って時点でコスパは良いのか……コアのコスパ悪いけど」
聞いた話ではコア自体に適合するにしてもその適合するコアがあるかどうかと言われると少数なのである、適合出来ると判断してもその人が拒絶すればコアに喰われて死ぬなんて事も度々あるらしい
「対してコウタ君の旧型は遠距離型のアサルト……と言うよりもツバキさんのお古なのね、既に適合者がいたとしてもそのコアに他の適合者が出るだなんて珍しいのね」
あれやこれやと考えているとエントランス下……正確にはミッションカウンターのL字になったソファに2人がいた、もう終わったのね
「……ガム食べてるしアイツら」
えらく呑気な奴らだなぁと思ってはいるが年齢的にはまだまだ子供、ほぼ同世代の子らが居ないからまあ仕方ないことか。て人の事言えないわ私もまだまだ子供だったわ
大人ぶってる暇あるなら上司として仕事しますかせめて
階段を降りてカウンター右手に2人は座っていて話をしていたのが見える……これツバキさんなら一括ものでしょうね
「はぁーいお二人さん、お話はその辺で……よし、まずは適合試験お疲れ様。私は極東支部第一部隊所属の星乃ユキナです、形式上としては貴方たちの先輩に当たるのでそこのとこよろしく。」
「よろしくお願いします」
「よっ、よろしくお願いします!」
2人が話すのを辞めてこっちを見ながらちゃんと話を聞いてくれた。なぁーんだ意外と素直じゃん
「本来は雨宮教官が2人の案内をする予定だったんだけどちょっと別定が入っちゃってるので私が代わりに案内することになります、この後お二人にはメディカルチェックが予定されており今後の訓練内容等は自室にカリキュラムと纏めて置いてますので必ず読むようお願いします。では先ず神薙 ユウ君、君からです……フロア3の最奥にペイラー・榊の研究室が御座いますので其方に向かってくださいね、分からない事があれば道中にいる先輩方から聞いて下さい」
「わかりました、これからよろしくお願いします」
一礼しながらそう言った彼はエレベーターに向けて歩を進めていった。道中顔を合わせる人には軽く会釈をしてる所を見ると一般常識はまかり通ってるみたいだった
(良識的ね彼、もうちょっと無口かなって思ったのに……話は素直に聞くし返事も確りとする、ウチにも似たようなの居たっけ?)
『チーフ!規制済みの洞察作業パーフェクトで終わらせれました!褒めて下さい!』
「……忠犬(ボソッ)」
「?どうしました?星乃先輩」
「えっ?んん、なんでもないわ。そう言えばコウタくんアナグラ内の居住区にご家族がいらっしゃるみたいね」
「あっウス!……家は貧乏だから……せめてノゾミや母さんを楽させてやりたいし、家族を守れるなら俺なんだってやるつもりです!」
(こっちはこっちで訳ありか、無茶しない様にしっかり見てやんないと)
「張り切るのは良いけど、怪我だけはしないようにね」
「はい!」
まあぶっちゃけこの時はなぁーんも分かんなかったわ
「なんでルビコンじゃなくてGEの世界なのよふっざけんなや!」
とーんでもない厄ネタが来ることを
誰でしょうかね?最後の人は……何となくポンコツな匂いがプンプンしてきますねぇ