俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
最近全然ブルアカやれてないので初投稿です

やる事が多くてね、全然さ…出来ないんですよね……ほら、ナイトレインも出たじゃん?あとpcで色々とやっててね

時間がいくらあっても足りんわこんなん

全然関係ないけど、今のとこ何もしてないX垢作ったので気が向いたらフォローしてやって下さい
謎のXアカウント

ではほんへどうぞ


デカグラマトン編 2

ブラックマーケットを壊滅させ、物資を根こそぎもぎ取るルーティンを終え…有り余る闘争欲をカイザーPMCへとぶつけてマイホームへと帰宅

 

特に理由のない暴力がカイザーを襲う、そこに『ある』のがいけない

 

「はー、スッとしたぜ……」

 

「あら、お帰りなさいませ…どちらへ?」

 

「物資調達、暇潰しも兼ねて」

 

「またブラックマーケットか?頻繁に襲撃していたら枯渇するんじゃないか」

 

「甘いなサオリ、ああいう場所はいくら潰そうと何度でも湧いて出る…何にせよ金になるからな」

 

そこがブラックマーケットのいい所…どれだけ俺が襲撃を掛けて根こそぎ掻っ攫おうが、いつの間にか元に戻っている

 

ゲームの無限湧き敵対NPCみたいな感じだよもう

 

「あまり無茶はしないように、そろそろ夕飯ができます」

 

「ああ、分かってるよ」

 

「……そう言えば、最近は先生と忙しそうにしているが…また何か問題でもあったか?」

 

「まあ、多少な…それでも今回は俺の出番はなさそうだよ」

 

「そうか、ならいいんだが……」

 

実際、何故かCoral達がやる気満々なんだよね……この調子だと、俺の出る幕がなさそうなんだよなぁ

 

そう言う時があってもいいかもしれないが、俺だって闘いたいんだよ

 

俺に闘争をさせろ、俺に生きる実感をくれ

 

「随分と暴れたそうな表情(かお)をしていますね?」

 

「顔なんて見えてないだろアキラ……あと、帰ったなら一声掛けろよ」

 

「フフ、これは失礼しました…ただいま帰りましたよ」

 

「猫、そこまで近くに寄る必要はないですよね?さっさと離れなさい」

 

「あら、嫉妬深いお嬢さんに怒られてしまいました」

 

「なっ!?だ、誰が…!!」

 

「……おい、吹きこぼれそうだぞ」

 

耳元で囁くな、ASMRはもういいんだって……何だ、俺の耳になにか恨みでもあるっていうのか

 

あとサラッと顔とか言ってたけど大丈夫だよな…?ちゃんと認識阻害発動してるよな?

 

いや確かにもう顔の認識阻害は必要ないかもしれんけどさ、今更になって素顔晒すのも…何かこう、嫌だからさ

 

「……ああ、先生…どうしました」

 

『こんな時間にごめんねカイ君、少し聞きたい事があって』

 

「構いませんよ、それで聞きたい事ってのは何ですか」

 

『今回の作戦、カイ君はどう動くのか知っておきたくて』

 

「そうですねぇ……今回は大人しくしてようかと」

 

『そうなの?』

 

「ええ、まあ…Coral達がやけにやる気がみなぎつてるみたいで、お任せしようと思ってます」

 

AIから感じる筈のない殺気すら感じるレベルにやる気出てるんだよね、何でそこまでなのかはちょっと分からないけど

 

まあそれでも、親としては子がやる気に満ち溢れているならね……ここは任せても良いかなって

 

「そちらはどうですか」

 

『うん、ヒマリ達が頑張ってくれてるからさ…順調に進んでるよ』

 

「それは良かったです、俺の手助けも要らないみたいですね」

 

『あはは、ヒマリが躍起になっててね…カイ君には絶対頼らないって豪語してるからさ』

 

「それに越したことはないと思いますけどね、用は済みましたか」

 

『カイ君も気を付けてね…それじゃあ、おやすみ』

 

さて、俺はどうするかな……場所の特定は終わった、そもそもデカグラマトンが何なのかも知ってる

 

この状況でやれる事ねぇ……ブラックマーケットでも潰しに行くか?

 

Coral達も躍起になってるから、俺か手を出すのはあの子達に悪いもんな……今回は後方保護者面でもしておこう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……どこか調子でも悪いのですか?」

 

「なんすか急に……別に普通だけど」

 

「いえ、あまりにもゆったりしているので…体調でも悪いのかと」

 

「アキラ、俺がそんなにのんびりしてるのが不思議か?お?」

 

「ええ、まぁ……そもそも3日も連続してこの家に居ること自体が珍しいですから」

 

それはそう、いや俺もね?この家をサッちゃんやワカモにさ、投げっぱなしにしてるのは悪いと思ってる訳よ

 

だからここ数日は俺が家事全般をやってるのよ、て言うかそれっぽい事ワカモにも言われたんだよね

 

(闘争欲)薄すぎワロタ、体調悪いんか?

 

「そう言えばそうだな、珍しく家事までやってるじゃないか」

 

「そらねサオリさんよ、一応ここは俺の家でしてね…今までやってなかったのが申し訳ないんすわ」

 

「気にする様な性格じゃないだろ」

 

「いや、俺の事をどう思ってるんスかねそれ…これでも悪いと思ってるんですけど」

 

「……私は望んでやっているだけだ、お前が気にする事でもない」

 

いやぁ、そうは言ってもね…家主としての威厳と言うか、そんなの初めから無いだろってのはそうなんだが

 

ほぼワカモとサッちゃんに実権握られてるからなぁ……アキラも掃除とかやってくれてるみたいだし

 

「それより、本当に体調は平気なんだろうな?」

 

「へーきへーき、何かあっても自分で薬作れるから…と言うより、自分の体調くらいちゃんと把握してるから」

 

「片腕を吹っ飛ばして帰ってきたヤツに言われてもな」

 

「あ、はい…すいません」

 

「そういう訳ですので、少しじっとして下さい」

 

後ろからアキラが抱き着いてくる…胴に回された腕はビクともしないし、耳元で囁かれるしで何なんすかこれ

 

前から思ってたけど、何でアキラは俺の耳で囁くんですかマジで

 

ヌルッと現れては俺の背後を取ってASMRしやがってYO、耳でも開発してんのかオイ

 

「仮面、取るぞ」

 

「え、取って何するの」

 

「熱を測るだけだ、それがあったら手を当てられないだろ」

 

「ああそう言う感じ…まあ良いけど」

 

サッちゃんが俺の仮面を取り、でこに掌を当てる……アキラ、そろそろ離れない?色々と当たってんすよ

 

て言うかなにちゃっかり匂い嗅いでんだオイ、野郎の匂いなんて嗅いだっていい事何もないぞ

 

「熱はないな、それならまあいいんだが」

 

「いや、本当に最近はただ気分的にダラダラしてただけだからね?」

 

「何故そこまで疑われるか、ご自身の胸に聞いてみてはいかがですか?」

 

「いやぁさっぱりだ」

 

「……貴方のそう言うところ、私は嫌いですよ」

 

「はいはいゴメンよ、ちゃんと分かってるから力込めないで」

 

おっと、Coralから連絡だな…先生達も廃都市へと動き出したみたいだな

 

じゃあ俺は引率として、Coral達の活躍を見に行くとしますか…気持ちは授業参観に行く親だね

 

まあ、前世で行ったこともないし子供すら居ないけど

 

「野暮用だ、夕飯までには帰る」

 

「そうか……なら伝えておこう」

 

「くれぐれも、無茶はしないように」

 

「わかってるよ、今回は俺が闘うことはなさそうだから…それじゃワカモに宜しく」

 

グレートウォールへとポータルを繋ぐ……あれ?ナインボールにコックピットってあったっけ…いや作ってないよな

 

生身の人間が入ったら確実に乙る様な速度で動くから、完全AI制御にしてた筈なんだが……

 

「お帰りなさいませ、マスター様」

 

「おお、オールマインド…これ作ったのか?」

 

「はい、マスター様の制作記録を元に作らせて頂きました」

 

「へぇ…凄いねぇ……これ因みにナインボールが乗るのか」

 

「我々は機械ですので、あの速度でも耐えられる加工を施しております」

 

「専用機みたいになってんな、Coralはどうした」

 

「出撃準備中です、もう時期来られるかと」

 

俺の作った『傑作』が、子供達によってアップグレードされている……感激ですわ、感無量ってやつですわ^〜

 

いやにしても、制作記録を使ったとは言えよく作れたな…俺が作れればいいや精神で作ってたのに

 

「お待たせいたしましたマスター、出撃準備は整っています」

 

「そうか、じゃあ俺は一足先にポータルで現地行ってるよ」

 

「畏まりました、我々は後を追います」

 

「ああ、宜しく」

 

ポータルを開き、廃都市へと繋ぐ…お、先生達が一足先に交戦中だな

 

オートマタの軍隊か、まだケテルは現れてないみたいだが…戦線に出てるのはエイミだけか

 

ヒマリと先生でカンペキーなサポートって訳だな、ちょっとちょっかい出すか…ENライフルでヘッドショットよ

 

「……ッ!?狙撃!」

 

「え、ええ…ですがオートマタを撃ち抜きましたね……」

 

「そう、だね……あっ」

 

「あれは……カイさん!?既にこの場所を把握していたと…流石ですが、やはり腹が立ちますね」

 

『あんまりな言い様だな、全知殿』

 

「回線に割り込んで……はぁ、私の回線は特別仕様なのですが…?」

 

『こんな暗号、子供遊び程度だな』

 

「癪に障りますねぇ…!」

 

ヒマリ煽りもこの辺にして、チャージショットを撃ち込む…着弾してから間を置き、大爆発によってオートマタを一掃する

 

Coral達もそろそろ到着だな……おっと、メインディッシュのご到着みたいだな

 

「あ、あれは…!」

 

『大物のご登場だな、巻き込まれたくなかったら下がりな』

 

「何をなさるつもりですか、手を出さないと言っていたではないですか」

 

『俺はな…ウチの子供達が何故か躍起になっててさぁ、下手すると巻き込みかねないから離れてて』

 

「子供って……まさかコーラルちゃんですか?」

 

『そう、後はCoralが作った補佐AI達…まあCoralの姉妹みたいな子達だな』

 

「いつの間にそんなAIを……」

 

オートマタの第二波が現れ始めた瞬間、軍団の横から飛行物体が高速で突き抜けると…瞬く間にオートマタがガラクタと化していった

 

エアちゃん号の飛行形態ブレードで掻っ攫われたな…て言うかはっや

 

追撃にパルスライフルとパルスキャノンが掃射され、残りのオートマタを綺麗に片付けていく

 

「こ、これは……一体何が…」

 

「カ、カイ君!もしかしてまたロボット!?」

 

『ええ、まあ…そうですけども』

 

「うわぁ久し振りに見た!また後でじっくり見せてよ!約束だからね!」

 

『本当にこう言うの好きですね先生…別に構いませんけど、そろそろ大物が来ますよ』

 

現れたのは四足歩行の巨大ロボ…何かACの大型四足に見えなくもないな、預言者『ケテル』

 

挨拶とばかりに空中に浮かぶCoral、オマちゃん、ナインボール姉妹へと機関銃をぶっ放す

 

散開する様に散り、銃弾をいとも簡単に避けていく…そりゃあ機動力が違いますから、速さが足りない

 

『マスター、一瞬で片してしまっても宜しいでしょうか』

 

「まあ待てよ、とっておきのデカイのを待機させてるんだ…焦らずに行こうじゃないか」

 

『畏まりました、では適度に壊します』

 

「物騒な物言いだな……」

 

ナインボール姉妹は後ろへ下がり、オマちゃんとCoralが戦闘を行う

 

発射された無数のミサイルをオマちゃんのチャージレーザーで一掃、横薙ぎに払って全てを爆破させた

 

その間にCoralによるENランチャーの狙撃、そして降り注ぐENミサイル…あっという間に追い詰める

 

「……お、アンカーを伸ばしたな…第二ラウンドだCoral」

 

『畏まりました、追跡を再開します』

 

「宜しく…場所を移しますよ、先生方」

 

『カッコイイねカイ君!!』

 

「あ、はい…どうも」

 

『先生、今はそんな事を言っている場合じゃありません…早く私達も移動しますよ』

 

『ご、ごめんごめん…カイ君も気を付けてね!』

 

「分かってますよ…本当、好きだねぇ先生も」

 

飛んで行ったCoralの位置を特定し、近場にポータルを繋げる……今度はナインボール姉妹が前に出てるな

 

ただのオートマタじゃ相手にならないな、瞬きする間にみな鉄屑だ…ただのカカシですな

 

「張り切りすぎるなよ、ナインボール」

 

『あ!マスター!見てよこの山!』

 

『ナインボール、あまりはしゃぐものではありません』

 

『え〜いいじゃん!アタシだってマスターに褒められたいんだもん!』

 

「やっぱぁ、俺の技術はキヴォトス一ィィィ…やなって」

 

『知性においてマスターの右に出る者など居りません…例えそれが、AIだったとしても』

 

「そいつァどうも……第二波だな、派手に行っていいぞ」

 

ナインボールのグレネードランチャーが火を吹き、オートマタが吹っ飛ばされて行く……爽快だな、鉄屑処理は気持ちいいZOY

 

セラフはブースターによる高速移動と、ブレードによる斬撃でオートマタ達を一刀両断して行く

 

「……来るぞ、デカイのが」

 

『マスター!今度は壊していいの?』

 

「まだ待てだ、もう一回逃げ出す…その瞬間にチェックを決める」

 

『畏まりました、マスターのご指示のままに』

 

再度現れたケテル、一基の大型砲身と電磁パルスを放ってきてる…合わせ技とは小癪だな

 

まああの程度のパルス、ナインボール姉妹にはどうって事ないが…動きの阻害にすらならない

 

ケテルから放たれる砲撃は、セラフのブレードによって真っ二つに斬り裂かれた……そんな事出来るんだ

 

『す、凄いよヒマリ!!』

 

『……本当にキヴォトスに存在する技術で作ったか、怪しいですね』

 

「全部現地調達の技術だよ、そもそもそれ以外に俺が技術を知る方法がないだろ」

 

『それも…そうですが』

 

「お楽しみですかな、先生」

 

『こんなロボット大戦が見れるなんて思ってなかったから!すっごい興奮してる!』

 

「それじゃ、フィナーレにどデカい花火でもどうぞ……ナイン」

 

『待ってたぜボス!仲間外れのままかと思ったぜ!』

 

「仲間外れは良くないなぁ」

 

超遠方からの狙撃……その砲撃は、ケテルの装甲を紙同然に容易く貫き…その後方で大爆発を起こした

 

これぞ『大型殲滅兵器・CODE:ヒュージキャノン』……爆発は最悪巻き込まれるから、出来るだけ遠くを狙いつつ貫くように指示を出した

 

爆風でお陀仏になりかねない、流石はオーバードウェポン…ロマンの塊だね




まあX垢ね、趣味枠として使おうかなとは思ってるですが…元々そんなに興味が無いのと開かないってので全然動かしてないんすわ

小説投稿した時くらいしかポストしないし

取り敢えず、シュポガキはヒカリの方だけ出ました…ナグサは常設だし、(引く予定は)ないです

ではでは、またお会いしましょう
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