俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
最近またAC6を触り始めたので初投稿です

まじACFAとかやりたいけど機種が無いんですよねぇ…PS4とかでリメイクしてくれないかな、フロムさんよぉ

最近、怒首領蜂輪廻転生やり始めました

ではほんへどうぞ


確率的事象:人類種の天敵 4

グレートウォール内部

 

「うへぇ~…また何かいるみたいだね~」

 

「あれは…なんでしょうか~?戦車に見えなくも…」

 

「…ッ!?みんな下がって…!!」

 

前方に佇む、重戦車の様な機体…その背中には、巨大な砲身が携えられていた

 

その砲身が…今まさに自分達に向けられていた事に気が付き、ホシノが咄嗟に盾を構える…それと同時に砲身から実弾が発射され、着弾と同時に巨大な爆発を起こす

 

衝撃に耐えきれず、後ろへ吹っ飛ばされるホシノ…地面でバウンドしながら体勢を整え、盾を地面に突きながらブレーキを掛ける

 

「ホシノ先輩!!」

 

「ケホッ、ケホッ……みんな、怪我はない~?」

 

「わ、私たちは大丈夫だけど…!」

 

「おじさんは大丈夫だよ~、ちょっとタイミングがズレちゃって…踏ん張り損ねただけだよ~」

 

「ん、無理はしないで」

 

「そうですよホシノちゃん」

 

「本当に平気だって~…それより、あれもただのオートマタじゃなさそうだね」

 

雷電はブースターを点火し、ホシノ達へと接近しながら腕のグレネードをばら撒く…それに合わせて銃弾を撃ち返す

 

しかし暫くすると爆煙で視界を奪われる……煙が晴れた先には、『OIGAMI』を展開した雷電の姿があった

 

「また来ますよホシノちゃん…!」

 

「任せといて~!」

 

砲撃を正面から受け止め、爆風に耐え…ホシノの後ろから三人が飛び出す

 

「砲身をしまわないと他の攻撃できない弱点…見え見えなんだから!」

 

「ん、お返し…!」

 

「お仕置きですよ~☆」

 

三人からの総攻撃を受け、完全にジェネレーターがイカれてしまう雷電…エネルギーが行き場を失い、機体は爆散した

 

「もう少しで先頭車両ですね~、みんな大丈夫ですか?」

 

「平気」

 

「私は平気だけど、ホシノ先輩の方が…」

 

「おじさんも平気だよ~セリカちゃん、早いとこ動力を壊しちゃおうよ」

 

先頭車両、グレートウォールの心臓にして動力源である『永久機関』へと辿り着き…ホシノのSGでソレを撃ち抜く

 

エネルギーが暴走し、雷の様に迸り始める…アビドスは緊急脱出口から飛び降りる

 

グレートウォールはエネルギー源を失い、その場に停止する…そして先頭車両がENとプラズマを混ぜたような爆発を起こし、完全に沈黙した

 

「これでおじさん達の仕事は終わりかな~…アヤネちゃん、どうかな~?」

 

「便利屋の方々は大丈夫でしょうか~?」

 

「アイツらだって弱くないんだから、きっと平気よ」

 

『ま、待って下さい!エネルギー供給は止まっていません!まだ何か来るかもしれな…!』

 

『永久機関の停止を確認、最終フェーズへ移行します…自立型強化外骨格・CODE:N-WGXI/v…起動開始』

 

グレートウォールの二両目が爆発し、そこから漆黒の機体が飛び出す…X状のブースターから火を噴きながらホシノ達の方へと、高速で接近…RFと肩のミサイルを撃ち出す

 

ホシノの盾でRF弾とミサイルを防ぐ

 

「また出てきちゃったよ~…おじさんの身体を労わってほしいよねッ!!」

 

「は、はやい!これじゃ当たらないわよ!」

 

「…!!みんな!危なッ…!!」

 

シロコがそれを言い終わる前に、漆黒の機体から光が溢れ出し…辺り一帯を巻き込み、全てを吹っ飛ばす爆発が起こった

 

「…うッ…ケホッ…み、んな……」

 

「ホ、ホシノ先輩…逃げ……てッ…!」

 

『な、何が起きたんですか!?大丈夫ですか!答えて下さい!!みんな!!』

 

満身創痍のホシノの前に降り立つ漆黒の機体……RFの銃口を向ける

 

次の瞬間、RF弾が漆黒の機体へ放たれ胴にヒット…一拍置いてその弾丸が爆発し、後ろへよろめき……更にジープが突っ込んで来る

 

「べ、便利屋…?」

 

「だらしないわねアビドスの対策委員会さん…しょうがないから、助けに来てあげたわ」

 

「…そっちもボロボロじゃん、よく言うよ~…でも、助かったよ」

 

「アルちゃん、まだアイツ全然元気だよ~…それに、何かパワーアップしたっぽいかも」

 

『ジェネレーター出力上昇、オペレーション…パターン2』

 

「まだいけるでしょう?」

 

「もちろん、まだ倒れてらんないよ~」

 

漆黒の機体が、先程とは比較にならないスピードで飛び立つ

 

RFとミサイルを雨のように撃ち込み…便利屋、アビドスも撃ち返す…が、目に捕らえられる様な速さでは無く、銃弾は掠りもしない

 

「このままじゃジリ貧ね…ハルカ、準備はできてるかしら」

 

「もちろんですアル様…!」

 

「いいわ…少し提案をいいかしら」

 

「こんな時に~?…まあいいよ…!」

 

「あなた達でアイツをどうにかこの地点へ、誘導できないかしら」

 

「誘導〜…?何するか知らないけど、誘導すればいいんだね?みんな!あそこにアイツを誘導するよ!」

 

シロコがドローンを展開し、ミサイルを撃ち出す…逃げ道を固め、ダメ押しにノノミのガトリングで追い込む

 

セリカとホシノが更に押し込む様に後ろから追撃をし、目標地点へと機体を誘導する

 

「今よハルカ!」

 

「は、はい…!行きます!」

 

アルの合図と共に目標地点に設置されたクレイモアと爆弾が爆発し、漆黒の機体は体勢を崩し…砂漠へと突っ込みながら起き上がる

 

動きが鈍ったその瞬間を見逃さず、ムツキのバックが飛んでいく…それに合わせてアルは本体、カヨコはバックに向かって発砲

 

バックの爆発と、RF弾の爆発によって漆黒の機体は大きく後ろへ吹っ飛ばされる……一回転しながら体勢を整え、砂漠へ着地する

 

「くっ…!まだ動くっていうの…!」

 

「そ、そろそろ限界が近いんだけどなぁ〜…!」

 

「な、なんなのよアイツ…!頑丈すぎじゃない!?」

 

「…ん、みんな見て」

 

漆黒の機体の左腕が爆発し、落ちた…それだけでは終わらず、全身から青白いエネルギーが溢れ出て……やがて大爆発を起こし、機体を粉々に吹き飛ばした

 

「……お、終わった…の、かしら」

 

『エネルギーの供給反応、消失しました!作戦成功です!!』

 

「うへぇ〜…おじさんもうクタクタだよ〜……」

 

「わ、私も…体力使い尽くした…」

 

「お疲れ様、社長」

 

「ええ、あなたもお疲れ様カヨコ…みんなも、お疲れ様」

 

「最後のショット、カッコよかったよアルちゃ〜ん!」

 

「さ、流石はアル様です!」

 

「フフ、当然よ!アウトローはいつだって、いい所を持っていくものよ!」

 

アビドスの砂漠…グレートウォール、攻略完了

 

 

廃墟スランピア付近

 

「硬い…!」

 

「並の銃器ではダメージすら与えられませんね…狙撃も的確に撃ち落とされていますし」

 

『も、申し訳ないです〜!』

 

「Rabbit4、別に責めている訳ではありません…それくらいに相手がおかしいんです」

 

「な、なんか空飛び始めたよアレ!?」

 

脚を開き、下部を晒す様な形になり…ブースターにより空を飛び始めるシースパイダー

 

その状態からでもENミサイルと、レーザーの雨は降り注ぎ続ける

 

「ただでさえ攻撃が通らないのに、さらに当てづらくなったわね」

 

「全くです……あれは、エネルギーを溜めて…っ!まさか!」

 

「そっちがその気なら!こっちだって特大のビームをおみまいしてやるんだから!アリス!」

 

「はい!チャージは完了してます!…光よ!!」

 

シースパイダーの下部から発射されたENレーザーと、アリスの放ったレーザーがぶつかり合う

 

やがてシースパイダーのENレーザーを裂く様にアリスの放ったレーザーが伸び、シースパイダーを貫通する…EN爆発を起こしながら地面へと落ち、粉々に爆散する

 

「相手の攻撃をかき消しながら撃ち通しましたか……」

 

「…これで一段落かしらね」

 

「イエーイ!アリスナイスショット!」

 

「はい!モモイ達がチャージの時間を稼いでくれたおかげです!」

 

SOM甲板上

 

『いいぞ…!コチラが押している!』

 

「は、はい!でもなんとか追いつくのに精一杯で…!」

 

エンフォーサーが肩のミサイルを放ちながら、ENランチャーを放つ…ミサイルの中を駆け抜けながら、盾でENランチャーを防ぐ

 

そのままシールドバッシュをかまし、体勢を崩した所へランチャーとARを撃ち込む…が、パルスシールドを張られ…弾丸は防がれていた

 

『怯まずそのまま押し込むんだ!』

 

「はい…!このまま…!!」

 

ガトリングを放ち、パルスシールドの上から攻撃を重ねる…エンフォーサーもENランチャーへエネルギーを溜め、ランスを形成し地面へ突き刺す

 

『エネルギー衝撃が来るぞ!』

 

「うっ…はい…!」

 

ダメージ承知、衝撃波を受けながらガトリングを止めずに撃ち続ける…と、エンフォーサーのパルスシールドがバチッ…と音を立て消失した

 

それと同時にエンフォーサーが衝撃を受けたかのようにバランスを崩し、片膝を着いた

 

「これで終わりです…!」

 

ランチャーを撃ち込む……大きく吹っ飛ばされたエンフォーサー、至る所からエネルギーが漏れ出し…爆散した

 

『……ふぅ、流石だね…完全停止を確認したよ』

 

「こ、これで終わり…なんでしょうか……」

 

『ああ、あとはこのロボットを壊せば……!?不味い!自壊を始めた!すぐにドローンを向かわせる!』

 

「お、おおお願いします…!!」

 

ウタハの向かわせたドローンにより、アバンギャルド君Mk.3は回収…地上へと降ろされた

 

「おかえりユズ!作戦成功だよ!」

 

『あ、ありがとう…そ、それより!早く逃げないと崩れます!』

 

「走るよ」

 

「Rabbit4、観測は続けてください」

 

『ラ、ラジャーです〜…』

 

崩れ落ちるSOMから離れる為、走り出す一同…そんなSOMの甲板上に、白い機体が姿を表す

 

『……どの様な選択であり、どの様な存在になろうとも…私は…』

 

白い機体は形を変え…飛行機の様に翼を広げた

 

『永久機関の停止を確認、最終フェーズへ移行します…自立型機動兵器・CODE:Ayre…起動開始』

 

『ひ、飛行物体!?…白い飛行物体がそちらに向かっています〜…!』

 

「なんですって、作戦は終わったはずでは…」

 

「まだ終わりじゃないわけね…向こうもただでは帰さないつもりなのかしら」

 

完全に崩れ落ちたSOMを背に、白い飛行物体が高速で飛行してくる……頭上を通り過ぎ、前方へ土煙を立てながら着陸する

 

土煙の中から、人型の白い機体が現れる

 

『私は…マスターのAIです……』

 

「新手…?しかも喋っている…」

 

「喋るオートマタ…今までにないタイプですね」

 

「は、話し合いで何とかならないのかな」

 

「…あなたは誰ですか!」

 

「アリス!?」

 

『私は統括AI・CODE:Coral…『Answerer』の代弁者です』

 

「なぜこんな事をするのですか、アリスたちは何かあなた達を怒らせてしまったのですか?」

 

『……これはこの世界(キヴォトス)の為に出した回答、最後まで抗いなさい…それが貴女達に出来る、唯一の手段です』

 

「ま、待ってください!」

 

『これ以上の言葉は不要でしょう』

 

2連EN砲を撃ち放ち、垂直ENミサイルを発射する…ヒナとミヤコが銃弾を放つが、ブースターにより避けられる

 

発射されていた垂直ENミサイルが降り注ぎ、ヒナとミヤコも後退せざるを得なくさせ…ENブレードを展開、アバンギャルド君へと振るう

 

『その盾、思った以上に硬い様ですね』

 

『は、速いっ…!』

 

「光よ!」

 

『甘いですよ』

 

アリスの放ったレールガンは、Coralの張った機体を包み込むENシールドによって阻まれる

 

CoralからENによる分身が2体現れ、アリスに向かって斬り掛かる

 

「アリス!」

 

「アリスちゃん!」

 

「ありがとございます!モモイ!ミドリ!」

 

『こ、れで…!どうですか!』

 

ミドリとモモイが飛びつく形でアリスを横に飛ばし、分身の斬撃は地面へ吸われる

 

アバンギャルド君のシールドを引き、Coralの体勢を崩し…ランチャーの砲身で殴り飛ばす、その隙をみてヒナとミヤコが弾丸を撃ち放つ

 

『ぐっ…!まだです…!』

 

「変形したっ…!?来ます!」

 

「羽が刃になっているわ…!避けなさいっ!」

 

「うわぁっ!?」

 

「間一髪ですね!モモイ!」

 

飛行形態へ変形し、羽のブレードを展開させて突っ込む

 

飛行しながらEN分身を4体生み出し、旋回する…分身を突っ込ませ、着弾した分身は巨大なEN爆発を巻き起こす

 

砲台形態へ移行し、ENキャノンを撃ち放つ

 

人型へと戻った…瞬間、メインカメラへ狙撃を受けた

 

『なっ!?この視界で…!!』

 

「Rabbit4、ヒットです」

 

『よ、よかったです〜…』

 

「あなたにも何か目的があるのかもしれないけど、私たちも負けるわけにはいかないわ」

 

『ぐっ…!ここまでとは…!』

 

ヒナのMG掃射をモロに受け、よろめく…ヒナの後ろでは、アリスがレールガンをチャージしていた

 

「この光に意志を込めて…貫け!バランス崩壊!」

 

『このエネルギー量…凄まじいですね……』

 

放たれたレールガンをENシールドで受ける…バチバチとエネルギー同士がぶつかり合い、雷の様に飛び散る

 

「アリス達は抗います!あなたがそう言うのならば!最後まで抗って!答えを見つけ出します!…光よ!!!」

 

『……嗚呼、成程…マスター、貴方は……』

 

出力が更に上がったレールガンにENシールドが耐え切れず、砕け散り……Coralを光が包み込んだ

 

撃ち落とされた機体は、所々からエネルギーが漏れ出し…爆散寸前だった

 

『……マスター、を…どうか……お願い、致します』

 

白い機体は、粉々に爆破して散った

 

廃墟スランピア…スピリット・オブ・マザーウィル、攻略完了




怒首領蜂、知ってはいたけどやった事無かったからいいタイミングだった

まさかこんなタイミングでリメイク来るとは思ってなかったですわ…この調子で最大往生とかもリメイクしてくれませんかね

ではでは、またお会いしましょう

アビドス編を書くとして、ユメ先輩が要りますか?

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