俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ 作:AZAZEL
水着カンナちゃん出なかったので初投稿です
星3自体は4、5体は出てる筈なんですが一回も出ませんでした……ブルアカのすり抜けは異常ってそれ一番言われてるから
シャーレ編はちょっと長くやるつもりです
ではほんへどうぞ
これ先生のワンマンだったってマ?
これは有り得たかもしれない、『
「カ、カイく~ん…悪いんだけど……」
「資料はそこにまとめてるんで、勝手に持って行って下さい」
「は、早いね…流石はカイ君……」
「この後は当番の子が来るんですよね」
「あ、うんそうだよ」
「じゃあ引継ぎここに置いておくんで、読む様に言っといて下さい」
シャーレ忙しすぎワロタ
マジ笑わないとやってけないくらいに忙しいんですけども、これ先生のワンマンだったってそマ?
先生も大概やろ
「カイ君、帰る前にご飯とか食べていかない?」
「この間、金欠だって言ってませんでしたっけ」
「うっ…ま、まあそうなんだけど」
「……まあ一緒に食べるのはいいんですが、どうせ奢ろうとしてるんですよね」
「流石に生徒と食べに行くのに払わない先生はいないよ」
先生からシャーレ直属でお手伝いをしてみないかと言われ、ホイホイとOKを出してから数ヶ月…
軽はずみに了承するんじゃなかったわ…と、今思っても後の祭りか
請け負った分はちゃんとやらないととは思うが……
「俺が作るんで、先生は仕事をキリの良いところまで進めて下さい」
「え、でもこの間もカイ君に作ってもらっちゃったし…今日くらいは私が……」
「セミナーの書記から聞きましたが…最近、面倒だから夕飯はカロリーバーで済ませてるみたいですね」
「…ッスー」
「一教師たる人間が、そんな不摂生で良いんですかねぇ?」
眼を逸らし、冷や汗をかきながら明後日の方向を見る先生……ホンマそう言うとこやぞ
眼を離せばスグに体壊しそうな無茶をする…請け負った以上、こう言う部分の手伝いもしないと寝覚めが悪い
「何が食べたいですか」
「え、っとぉ~…そしたら、オムライス食べたい…かな……」
「分かりました」
しかし本当に『理解力』様々ですわ、書類仕事は特にそれを実感する…『手先器用』も存分に発揮されてるし
料理も本を見ただけで作れる様になるし、今では和、洋、中華、インドetc…と、まあ色々と作れる
「はい、出来ましたよ先生」
「ありがとうカイ君…この後はどうするの?」
「一回帰ります、やる事もあるので…当番が来るし、引継ぎもするので業務の方は大丈夫だと思いますよ」
「あ、うんありがとう…そうじゃなくて、ちゃんと休めてるのかなって」
「まあやる事する前に寝てますから」
寝ないとマイホームに居るワカモとアキラにどやされるし
俺の強化外骨格は使用者の身体ケアまでやってくれる優れモノだから、正直寝なくてもやってはいけるが
「カイ君には頼ってばっかりだからさ…私に何かしてほしい事とかあれば遠慮せずに言ってね」
「じゃあ寝て下さい」
「う、う~ん……善処じゃダメかな…?」
「セリナに怒られても良いなら口出しはしませんよ」
「それはお互い様でしょカイ君」
確かにそれはそう
先生は体調関連でよく怒られ、俺は戦闘でわざと銃弾を掠らせたりしてよく傷だらけでいるのを怒られる
そんな怒んないでーな、これ俺にとっては生き甲斐なんやって
「まあとにかく!何か私にできる事があるなら何でもするからね!」
「気持ちだけ受け取っておきますよ…それじゃ、午後も頑張って下さい」
マイホームへと帰る…ワカモとアキラは出てるみたいだな
先にやる事…『傑作』の調整と作成をして、ひと眠りしますか
寝たらまたシャーレに戻って、次に使う資料を纏めて…後は連邦生徒会の方で会議があるとか言ってたな
序でだからそっちの資料も作っとくか、どうせ作らなきゃならんもんだし
「あら、お帰りだったんですね」
「ああ、ワカモ…そうだな、少し作業して寝たらまたシャーレに行ってくる」
「そうですか…ご夕飯はどうなさいますか?」
「いつも悪いな…今日も貰うよ、時間までには帰って来る」
「はい、お待ちしてます…とは言っても、遅れたことはないですが」
「……?カイさん、何をなさってるのですか?」
「おう会長代行、明日に会議あるんだろう…その資料を作ってたところだ、持ってけ」
「え?こ、これは……カイさんは出ない会議では…」
「別にやる事があったから、序でに作っただけだ…そう言えば何か用があったのか」
「いえ…この部屋へ出入りする人影がありましたので、確認をしただけです」
リンちゃんナイスタイミングだったな、丁度出来上がって渡しに行こうかと思ってたとこだ
さて、俺はそろそろ先生の所に戻るか…当番も帰る頃合いだ
「お疲れさんで……今日の当番は君達だったのか」
「あらカイさん、お久しぶりですね」
「カイ?何でこんな時間にここに来たの?」
セミナー組だったか、これなら書類関連は俺が見直さなくても平気そうだな
まあ他の子達も別に確認する必要ないとは思うけどね…大体優秀だから当番の子
「俺はこれからまた先生の手伝いだよ」
「ええ?今からって……もう夕方じゃない」
「そうは言ってもあの量じゃなぁ…それに、俺はシャーレ直属だし」
「ごめんねカイ君~…」
「そう言う事だから、君らは帰りな」
俺シャーレに来てからかなりワーカーホリックになってると思うんだが……まあしょうがないか
やれば出来ちゃうし、それでもアホみたいに仕事は舞い込んでくるし…やらないと片付かないし
労働は楽しいな(白目)
「あれ?イチカからだ、どうしたんだろう…もしもし?」
『先生!こんな時間に申し訳ないっす!トリニティ内でゲヘナ生徒らしき団体があちこち爆破させてて…!』
「あ~…温泉開発部?それとも美食研究会かな?ってカイ君もういない!?」
『うぇ!?カ、カイさん!?』
「相変わらずそういう事案への反応速度が異常よね……」
「ま、まあカイさんの迅速な対応で私たちも助かってますから」
最近デスクワークが続いてて身体が鈍ってたとこだ、丁度良い運動相手になってもらおう
恰好からして
永久機関ARとSGを取り出し、鎮圧へと向かう
「ぶ、部長!『
「なにぃ!?駆けつけるのが速すぎるぞ!?」
「大人しく捕縛されて風紀委員に突き出されるか、ここで俺に折檻されるか…好きな方を選べ」
「ひえぇぇぇ~!!」
「泣いちゃった」
SGで叩き、撃ち抜き…ARで薙ぎ払う
時折、蹴りを織り交ぜながら制圧を順調に進める…カスミの周りは流石に部員が多いな
まあそんな事、俺にとっては何の問題にもならないが
「これで全員か?…おい、メグはどこに行ってるんだ」
「あ、ああ…彼女なら別の場所を掘っているところだ……それで、あのぉ…」
「安心しろ、風紀委員はもう呼んでる…委員長が直々来るそうだ、喜べ」
「ひぇ…」
温泉開発部員は残らず気絶させた
カスミの首根っこを掴み上げ、そう告げる…お、もう来たかな
メグに関してだが、俺がこの間に温泉ポイントを教えてあげたからな…あっちは御しやすくて助かるんだが
「お疲れさま…毎回、申し訳ないわ」
「気にするな、これも俺の仕事だ」
「ありがとう、温泉開発部は私たちで連行するわ」
カスミを一旦空へ投げ、首を叩き…落とす
落ちるカスミの首根っこを掴み、ヒナちゃんへと受け渡す…またトリニティ内で脱走されても困るし
「救援感謝っす、カイさん」
「ああ、イチカ…災難だったな」
「にしてもカイさんの救援は迅速っすよね、ここからシャーレまでそれなりに離れてるはずっすけど」
「俺には点と点を移動できる方法があるからな」
ポータル発生装置を使えばアッという間よ
それに、こんな生きる実感を味わえる機会をみすみす逃す様な俺ではない
今回も結構傷だらけになったな、所々わざとなのもあるけど…この痛みが俺を俺たらしめる存在証明
「それじゃあ、俺はシャーレに帰る」
「了解っす、あとは私の方で片しておくっす」
ポータルを潜り、シャーレへと戻る
「あ、お帰りカイ君」
「どうも…温泉開発部でしたね」
「うん、イチカから聞いたよ~…お疲れ様、怪我はしてない?」
「はい、大丈夫ですよ(大嘘)」
見える部分には傷を作ってないしへーきやろ
強化外骨格を纏っていても、銃弾の衝撃とかはそこまで防げないんよね…掠れば普通に破れて傷もできるし
まあ強化外骨格自体は即座にナノマシンで修復されるけども
強度より動き易さを取ってるからね、それに硬すぎても俺が生を実感出来ないし
「ふ〜ん…本当に?」
「え、勿論ですよ」
「ん〜…でも一応セリナに見てもらおうよ」
「いやそこまでしなくても…」
「何ですか?」
ヒエッ……いつの間に背後に居たんですか
ナンデ、キュウゴケイニンジャ、ナンデ
アイエエェ……何その笑顔、怖すぎるっピ
「何で居るんですかねぇ…」
「トリニティで戦闘があったのは知ってますし、それにカイさんが参加していたのも見ていましたので」
「そうですか…いや、それとここに居る理由は関係無くない?」
「カイさん、服を脱いでください」
踵を返そうとすると、いつの間にか目の前に先生が立っていた
先生に両肩を掴まれ、背後にはセリナが居る…何この詰み状態、やめてよ俺の勲章やぞこの傷は
「はーいカイ君、服脱ぎましょうね~」
「ちょ、先生…自分で出来ますって…」
「あんまり暴れないでって、脱がせにくいよ」
上に着ているコートを脱がされ、肌着を捲られる…やん見られちゃった
強化外骨格は既にしまってある…どうせそれも外せとか言われるだろうし
財布も寄越せって言わねぇのか?(ターミネーター)
「また派手に傷だらけだねぇ…頼んだよセリナ」
「はい、お任せください先生」
「これくらい自分で何とかするのに……」
「そう言ってなにもしないじゃないですか」
そ、そんな事はないゾ…?
ちゃんと傷が化膿しないように薬は打つもん…後は自然治癒に任せるけど、まあそんな事やってるから怒られるんですけどね
「はい、これで手当ては完了です」
「……うい、どうも」
「あんまり無茶しないでよねカイ君」
「それは先生には言われたくないですね」
傷、全部治療されちゃった……ここは団長じゃなかっただけ感謝しておこう
あの人俺の仮面すら叩き割ろうとするし、力業が過ぎる…強制的に寝かしつけられる可能性もあるし
「お二人ともです、先生はちゃんと睡眠と休憩をとってください」
「あ、はい…」
「取り敢えずこっちの書類は纏め終わったんで、あとこれ終わったら俺帰りますよ」
「速くない…?ま、まあありがたいんだけど…」
「今まさに早く帰れと急かされてるんですから急ぎますよそりゃあ」
あと
遅れると怒られる前にすんごい心配されちゃうし、それはそれで申し訳ないからね
「それじゃあ俺はこれで、先生もあんまり残り過ぎない様にして下さいよ」
「は、速いねカイ君!?分かったよ、セリナにも言われたし…これが終わったら私も帰るよ」
「そうして下さい、ではまた明日」
ポータルを使って裏路地まで一気に飛び、隠し扉からマイホームへと帰宅する
自室に飛んでも良かったのだが、前にそれを一回やってアキラに死ぬ程ビビられたからあんまりしないようにしてる
「ただいま」
「お帰りなさいませ、いつも通りの時間ですね」
「相も変わらず時間キッチリですね」
「少しでも遅れると君らが心配するからな…まあ出来るだけはやく帰ろうとは思ってるんだが」
「毎日お忙しいのは私も承知しています、あの方もお忙しいようですから」
「それも相変わらずなんですね」
「まあな…それじゃ、さっさと夕飯を食べようか」
いつの間にか俺のマイホームへ入り浸るワカモとアキラ…まあ更生局の頃からそうだったから今更だが
ワカモが夕飯や朝食を作るのもその頃からだったか……時偶、先生の弁当と一緒に俺のを作ってくれたりもする
完全に胃袋掴まれてる案件…まあ美味しいからね、しょうがないね
「また明日もお手伝いですか?」
「ああ、そうだな」
「あまりご無理はなさらないように、それは先生にも言っておいて下さい」
「はいよ、伝えときます」
仕事漬けの日々だが、何だかんだと鎮圧作業も時折混ざってくる
俺としては『生きている』実感を味わえるからオールオッケイなんだが…まあ先生の手伝いをするのも悪くは無い
シャーレ編が終わったら山海経のイベントでもやろうかと
アビドスまだちゃんと読んでないんですよね…マジすんません、ちゃんと読んだら書きます
許し亭許して
ではでは、またお会いしましょう