俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
また沖縄へ飛ぶので初投稿です

家の方バリ寒いわ、私は暖かい方へ避難しまする

今回はトリニティ編です、順番に特に意味は無いです…私の気まぐれです
各学園編が終わったらまたアンケ取るかもしれないです

ではほんへどうぞ


トリニティ編
湿度って分かるかい?空気のジメジメ度だ


これは有り得たかもしれない、『並行世界(パラレルワールド)』の話……彼がトリニティに籍を置いていた時のお話

 

「ムカつくじゃんね☆」

 

「知らねぇじゃんね」

 

「挑んだのはミカさんでは…?」

 

「またやっているのかい、懲りないね君は」

 

「だって私が一勝も出来ないなんてありえなくない!?絶対なんか仕組んでるでしょ!!」

 

「濡れ衣も程々にしとけよ、愈々(いよいよ)キレるぞ」

 

ミカとチェスを打ち、通算100勝目を飾ったところだった……因みに無敗である

 

このGloriaもよう飽きずに来るわな

 

て言うか俺が負ける筈ないじゃんね…全部『理解』出来る俺が、相手の次の手が分からない訳がないじゃんね

 

「しかし、いつ見ても鮮やかなものですね…まるでミカさんが、次にどこへ打ってくるか分かっているようです」

 

「まあ実際そんなところだ、別に君が単調だからとかそういう訳では無いぞ?俺の特性みたいなもんだ」

 

「はぁ?それはズルじゃない?そんなの勝てっこないじゃん!」

 

「前にも言ったぞ、それでも挑んで来たのは君の方だろ」

 

「ぐっ…!絶対いつかは負かしてやるから!」

 

最近はようミカに呼び出されては、チェスの相手をさせられる

 

最初はルールすら知らなかったが、流石は『理解力』様…見た瞬間に全てが分かったわ

 

詰まるところ……最初の最初から、今の今まで無敗である…そらキレたくもなるわな

 

「…む、もう行くのかい?」

 

「ああ、頭使うと糖分が欲しくなるだろ…それと一緒だ」

 

「別にここにある物を食べて行けばいいだろう」

 

「それは君達の『お茶会』用だろう?フロイライン(お嬢さん)の甘味を奪うのは申し訳ないのでな」

 

「ふむ、君は変なところで気を使うな…まあ君の好きにしたらいい、戻ってくるのかい?」

 

「いや、今日のところはこのまま帰る」

 

「えー!私の再戦がまだじゃんね!」

 

「また明日な、そんなに急ぐ必要は無いだろ…もう少し手を練っておけ」

 

何故かティーパーティーに入り浸る今日この頃、別にそんな積りは無かったんだがな

 

だからと言って、何かをしてあげた訳では無いが……

 

セイアの未来予知や、ミカとナギサの思惑…そんなんどうでもいいし、まあ好きにしたらいいんじゃないかなって

 

「あれ、何してるのカイ」

 

「ああ、君か…甘い物を食いに行こうかと」

 

「……行くなら連絡してって言わなかったっけ?」

 

「あるぇ…そうだっけ?」

 

「丁度いいや、一緒に行こ」

 

「まあ、良いけど」

 

道中でカズサと出会った

確かに、何かカズサの連絡先を貰った記憶が無くもない

 

でも俺モモトークとか普段、全っ然開かないし…向こうから何か言われない限り会話なんてしない質だから忘れてたわ

 

本当に甘い物が好きですねキャスパリーグは〜

 

あ、モモトークの未読50超えてたわ…やべぇ〜キレられるぞこれ

 

「どこ行くの?」

 

「ん〜…特に決めてはないが、ケーキでも食べようかと」

 

「ふ〜ん、じゃあ私のオススメでいいね」

 

「おけ」

 

カズサに手を引かれるまま、オススメのケーキ屋とやらへと向かう……あれ?何で手繋いでるんこれ

 

……まあいいか

 

「ここのケーキ屋、コーヒーも美味しいんだよ…カイ、飲むでしょ?」

 

「よく覚えてるな…君は何にするか決めたか?」

 

「私はもう決まってる」

 

「ほう……じゃあ俺はブレンドとチョコケーキでも頼もうかな」

 

て事で注文が来まして、俺はチョコケーキと珈琲を嗜む

 

うーん……美味い

甘過ぎず、苦過ぎず…とてもいい塩梅、あと珈琲が美味いな

 

……なんかキャスパリーグが俺のケーキ見とるがな、何欲しいんか?

甘いの欲しいか、いやしんぼめ

 

「何だ、欲しいのか?」

 

「あっ…う、うん…一口いい?」

 

「はい」

 

「えっ、ちょ…はぁ、まあそうだったよね」

 

「何が?ああ、俺の使ったフォークが嫌ならそっちの貸してくれ」

 

「別に結構!」

 

何でそんなにお怒りなん……確かにちょっと衛生面的には良くなかっけどさ、虫歯移るって言うし

 

まあ虫歯無いけどさ

 

「へぇ…私のモモトークを無視して、違う女の子とケーキ屋でデートですか……いいご身分っスね?」

 

「……や、やあ…奇遇だな」

 

「そうっスね、カイさん?」

 

「…誰?」

 

「ま、まぁ…知り合い、かな」

 

イチカさんチッスチッス……いやあの、決して態と未読無視してた訳じゃなくてですね…

 

て言うかなんか、この辺り湿度高くね?ジメジメしてきた

 

「それで、何か言い訳はあるっスか?」

 

「……いや〜…俺、あんまりモモトークとか見ない質でして…」

 

「それは知ってるっス、何度言っても聞いてくれませんし…まあそこは別にいいんスよ」

 

「さっきから何?私が今、カイとお茶してるんだけど」

 

「ああ、これは失礼したっス…じゃあカイさん、後でお願いしますね?」

 

そう言って、行ってしまうイチカ

 

今になってモモトークを確認すると、いつの日が空いているか…とか、暇があれば正実へ顔を出してくれないか…とか

 

まあそんな感じのメッセージが30件程、届いていた…て言うか半数以上がイチカじゃねぇかよ

 

他は…まあ、ミカとかナギサとかセイアとか……あ、宇沢もいるな…何の用だよこの子

カズサを知らないか…?今、目の前でケーキ食ってるよ

 

「……ねぇ、女の子が目の前にいるのに…他の子のメッセージ見るってどうなの?」

 

「え、ああ…悪いな、見ない内に溜まってたみたいで」

 

「……ふーん、どれくらい知り合いがいるの?」

 

「あー……君を含めたら、13人?」

 

「このクソボケが」

 

「急な悪口は身体に悪いからやめて?」

 

女の子がクソボケとか言っちゃいけませんよ

 

カズサとケーキ屋でのブレイクタイムを終え、マイホームへと帰る…前にイチカの所へ行かないと、また後でドヤされる

 

「お呼びですかね」

 

「や〜っと来たっスね、遅いっスよ」

 

「悪いな、あの子が何故か急に聞き分け悪くなって…少し時間食ってしまった」

 

「へぇ…やっぱりカイさんらしいっスよね」

 

「何の話?」

 

「何でもないっス」

 

すると、イチカの後ろから正実モブが現れた…かわいいね、一人くらい持って帰ってもバレへんかな

 

「あ、あのっ……お、お久しぶりです」

 

「……ああ、君か…久し振りだな、あの後は息災か?」

 

「はいっ!カイさんのおかげで何事も無かったです!」

 

「今日はこの子がカイさんにお礼をしたかったらしいっスよ」

 

「そうなのか」

 

少し前、どこかの廃墟が崩れる事故があったらしく…その時調査をしていた正実モブの一人が生き埋めになってしまった事があった

 

なまじヘイローがある所為で、苦しい時間が長く続く事は明白だった…ので、早々に『傑作』を使って瓦礫を撤去したお話

 

「流石はヘイロー持ちだな、あっという間に回復したか」

 

「まあカイさんの救出がとんでもなく迅速だった、ていうのもあるっスけどね」

 

「あの時は本当にありがとうございました!」

 

「その時にも御礼は聞いたが…まあ、受け取ってくよ……と言うか、君には俺の連絡先を教えた筈だが?」

 

「その連絡を見ないのはどこの誰なんスかね」

 

「すいませんでした」

 

「そ、それでのっ…ぜひ今度、お礼もかねてお食事に…」

 

「あー、成程な…OK、来週なら空いてるぞ」

 

という訳で正実モブとお約束をして、マイホームの帰路へと着く

 

……ん?わっぴ〜☆じゃないか、モモトークにメッセージを送ってくるとは珍しい…暇があれば大聖堂で祈りを捧げないか?

 

俺、神とか信じてないからさ…カミノソンザイナドフヨウ

 

まあ折角わっぴ〜☆からのお誘いだし、まだ時間はあるし…行ってみるか

 

「あ、カイさん…ご礼拝ですか?」

 

「おや、君が居たのか…シスターはどうした」

 

「サクラコ様は…もう時期、来られるかと」

 

「そうか…いや何、彼女に誘われてな」

 

「そうでしたか、では共に祈りましょう」

 

マリーはかわいい、はっきりわかんだね

 

あ、わっぴ〜☆とヒナタも来たみたいだな…あ?何でハナコが居るんだよ

て言うかおかしいな……ハナコが服を着ている、だと…?

 

いや、着てない方がおかしいんですけどね

 

「お待たせしてしまいました、来てくださったんですねカイさん」

 

「あら、カイさんも一緒だったんですね♡」

 

「まあお呼ばれしたからかな…それで、何で君まで居るんだ」

 

「まあまあそう硬いことは言わずに♡一緒に礼拝しましょう?」

 

何か解せないな……いや待てよ、そもそも俺…トリニティに来てから一度もハナコの水着姿を見てないぞ?

 

いや別に見たい訳では無いが、偉大なる先生(プレイヤー)方なら分かるだろう…この異常に

 

あのハナコだぞ?そんな訳ないだろ

お前さん病気だ、医者へ行こう

 

「……まあ何でもいいが、やるか」

 

「はい、では……」

 

わっぴ〜☆が祈りを始めると、皆それぞれ手を握るように合わせ…祈りを始める

 

俺は何を祈っとくかな〜……取り敢えず世界平和で(小並感)

 

こんな暴力の敷居が低い銃社会のキヴォトスじゃ、爆発やテロがあろうとその程度は平和なんだよなぁ

 

何なんここ、まじキヴォトス過ぎるわ

 

「わざわざご足労頂いてありがとうござます、カイさん」

 

「まあ、特にやる事も無かったからな」

 

「ではまたお誘いしますね」

 

「たまには補習授業部にも顔を出して下さい、アズサちゃんが会いたがってましたよ♡」

 

「そうかい…まあ、その内行くよ」

 

シスターフッドを後にする……またモモトークじゃんね

 

何やねん今日に限って…いやまあ、一回開くとその後の通知って気になっちゃうよね

 

普段からこれくらい頻繁にきてんのかな、気にしなさ過ぎて分からん

 

「げっ、団長…」

 

「その反応はミネ団長が傷付きますよ?」

 

「……いつの間に背後に居たんだ、君」

 

「つい先ほどですね、では向かいましょう」

 

アイエエ、ニンジャ、キュウゴケイニンジャナンデ

 

セリナさんに連れられて救護騎士団へと連行される……因みにさっきのモモトークは団長から

 

定期健診だから来い(意訳)ってメッセージだった

 

「では定期健診を始めます、服を脱いで下さい」

 

「あい」

 

上裸にされ、隅々を見られる…顔?マスク付けてるに決まってんだろ、それだけは譲れんぞ

 

まあこれの所為で団長とガチンコの殴り合いしたけど、だって取らないなら叩き割りますって言われたから

 

脳筋過ぎるんですけどこの団長……勿論だが拳は全て避けて、カウンターを打ちまくってた

 

「……問題ないようですね、新しい傷もありませんし」

 

「最近は無茶することも減ったんですね、カイさん」

 

「んー…そうかもね」

 

「くれぐれも無茶はしないように、次に傷だらけで来た時は……寝かしつけますよ」

 

「君のそれは怖いからなぁ、勘弁してもらいたいもんだよ…こちとらヘイロー持ってなくてな?」

 

「では無闇に厄介事へ首を突っ込まないことですね」

 

それじゃ俺の生きる実感が味わえないじゃないか

 

まあしないけどね、生傷作ると過敏に反応する方々が多くて…心配されてるのは有難いし分かるが、ちょっと過保護過ぎんか?

 

フロムラーたる者、生傷なんて何のその……と行きたいんだがなぁ

 

「俺の生き甲斐が無くなるじゃないか」

 

「違うものを探してください」

 

「そう言われてもなぁ……」

 

「カイさんは何故そこまで戦いを求めるんですか?」

 

セリナが何処と無く心配そうな顔を向けてくる

 

俺がフロムラー(向上心の塊)だから、て言うのと自らの存在を確認する為の手段…大方そんなもんなんだよな

 

「……自らの存在を確認する為、かな」

 

「カイさんの心のあり方まで口を出すつもりはありません…ですが、カイさんが傷ついて心配になる人もいることを忘れないでくださいね」

 

「う、ういっす……」

 

何時になくマジな顔で話されてしまった……まあ確かに、怪我すると先生とかにも迷惑掛ける事になりそうだし…少しは自重しておかないとな

 

「じゃあ俺、帰るけど」

 

「はい、お大事にしてくださいね」

 

「くれぐも怪我をしないように」

 

「善処しますわ〜」

 

因みに…トリニティに居るからと言って、ちゃんと学園に通ってる訳ではないんだなこれが

 

単純に居るだけ、カリキュラムが気にならない事はないが…それよりやりたい事があるんでな

 

て言うか教科書見れば全部『理解』出来るから、正味受ける必要性はない

 

『相変わらずの様ですね、マスター』

 

「何が相変わらずなのかは知らんが…これじゃ無闇にブラックマーケットを襲撃できないな」

 

『しなければ宜しいかと』

 

「何で襲撃してるか知ってて言ってんだなCoral、喧嘩なら買うぞ」

 

『血の気が多過ぎるのも考えものですね、いっそもっと囲われれば良いのでは』

 

「さっきから何の話……?」

 

『分からないのならば、それで良いと思います』




新ピックアップが来まして、会社の方で新春祈願を済ませてきた私の前では…ガチャなど、キャラを吐き出すだけの形式に過ぎないと(適当)

そんな気持ちで着物ムッちゃんを引きまして…5、60連くらいで来ましたね

何故か応援団ウタハさんも一緒に来ましたが、まあ着物ムッちゃん当たったので良しとしましょう

ではでは、またお会いしましょう
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