俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ 作:AZAZEL
正月フウカ来ないので初投稿です
おかしいぞ、確率の収束で4、50連内で来る筈だったのに…もう50連引いたぞオイ
今月はバイク買ったから金ねぇんだYO、いい加減にしろアロナ
ではほんへどうぞ
出張、最高です
いや〜流石はミレニアム、色んな技術が出るわ出るわ……俺、ミレニアムに移籍します
前半戦が終わり、休憩を挟んで後半戦に行く様なので…俺は会場から出て、周囲をフラフラと歩いている
「トリニティのティーパーティーからお客人が来ると聞いていたが…まさか噂の『
「……君は誰かね」
「これは失礼、エンジニア部の白石ウタハだ…よろしく」
「ああ、よろしく…何の噂だ?」
「君は見たこともない技術を持っていると、ミレニアムではもっぱらの噂だよ」
トリニティを飛び越えて、ミレニアムまで俺の噂が来てるのか
……まあ、俺としてもエンジニア部にはとても興味があったから丁度いい
「君も技術論文を発表するのかい?」
「いや、俺はしないよ…今回は参加するだけだ」
「そうか、君の技術論文もいつかは聞いてみたいよ」
「論文なんてモンを出すような柄でもない…まあ、気が向いた時に書くかもしれんがな」
でも多分、永久機関についての論文とか出したら審査員側は卒倒もんでしょうな
と言うか現状、俺の『手先器用』を持ってして作る永久機関だし…普通には作れんだろうな
「論文会のあと、少し時間をいいかな」
「別に構わんが……何の用だ」
「少し君と話してみたくなっただけさ」
「へぇ、それはどうも」
そんな訳でミレニアムの論文会を聞き終わり、ウタハと合流してカフェへと向かった
後半戦も良かった…ただ、聞くだけで『理解』して更に改善案が浮かんでくるこの頭は少々困りものだな
「君はどんな物を作ったりするんだ?」
「色々だよ、最近は武器なんかも自作する様になった」
「ほう……どんな武器か聞いても?」
「まあ簡単に言えば、弾丸の代わりにエネルギー弾を吐き出す銃だよ…弾切れもリロードも要らないな」
「なんだって!?その話、詳しく聞いてもいいかい!」
食いつき良いなウタハさん……まあ元々、ロマンを追い求めて改装を施すような子だもんな
「銃の中に小型のジェネレーターを仕込んで、そこからエネルギーを供給するもんだよ」
「しかし回転の速い銃では、エネルギー消費が大きすぎるのではないか?」
「そこは特別製のジェネレーターを使ってるから問題ない…まあ、企業秘密なんだがな」
永久機関なもんで、消費されるエネルギー数値なんて気にした事なかったわ
まあでも考えれば普通そうだよな…ガトリングとかエネルギー消費馬鹿にならないだろうし
「他にもなにか作ってないのかい?」
「まあ、そうだな……強化外骨格とか作ったよ、生憎とヘイローを持ってないからな」
「成程…出力はどの程度かな」
「使用者の身体能力には左右されるが、ビルからビルへ飛ぶパルクールは簡単に出来る」
と、まあウタハと技術談義を少々した
連絡先が欲しいと言われたので、全く動かしてないモモトークを教えた
ミカとナギサ、セイア以外で初めてじゃないかな……まあ俺、全然見ないんだけど
「……そう言えば、先生は居ないのか」
「ああ、なんでもトリニティで新しくできた部活の顧問をするとかでね」
「成程、こう言う催し物には手伝いで来てると思ったんだがな」
「確かにそうだね…どうやら、外せない用事があったみたいだ」
外せない用事ねぇ……さて、そろそろ俺もトリニティに帰るか
一泊?そんなのしなくても、ポータル使えば直行直帰だよ
「俺はそろそろお暇するよ、用事もあるんでな」
「ああ、そうだったのかい…引き留めてしまってすまない」
「何、気にするな」
「ホテルへ戻るのかい?」
「いや、そのままトリニティに帰る」
「おや?この時間からとトリニティに向かうとなると、到着はだいぶ遅くなってしまうが…」
「問題無い」
ポータルを開き、トリニティ正門の近くへと繋げる
お客さんが来てる頃合いだからな…俺流のおもてなしをしてやろう
「そ、それはなんだい…?」
「ポータル発生装置、点と点で場所を移動するもんさ…また時間のある時にでも話そう」
ポータルを出た先には、ガスマスクを付けた如何にも怪しい集団
既に何部隊かは入ってるだろうが、援軍を潰しておいて損は無い
「こんにちは、アリウス諸君…さようなら」
「な、なんだコイツは…!?」
「構えろ!相手はたった一人だ…」
「おもてなしと行こう」
永久機関ガトリングをポータルから取り出し、横薙ぎに掃射……面白いくらいにバタバタと倒れていくアリウス生徒
これは気持ちEぜ
「部隊っつっても寄せ集めかよ、面白くもないな」
「数はこちらの方が上だろう!?押し潰せ!」
「能無し共が……これだから詰まらんのだよ」
ガトリングをポータルにしまい、ARを二丁取り出す
向かってくるアリウス生徒達を撃ち落とす……更にCQCで沈めていく
「ヘイロー無しにこの程度とはな…所詮、雑魚は群がろうと雑魚に変わりは無い」
「…フッ、ハハッ」
「どうした、気でも狂ったか」
「少し時間をかけすぎたな…もう他の部隊がターゲットを捕縛している頃合だろう、それに……お前達の中に紛れていた、内通者が……」
「ウチの幼馴染達の話だろ、ナギサなら既にここには居ない…何処ぞの変質者が連れて行ったんだろ」
「な、なに…!?」
「それともう一人の方な……もう随分と昔から知ってた、敢えて泳がせていたからな」
実際、幼馴染じゃないと気が付けない変化は幾つかあった……もう覚えてないけど
まあそもそも、Gloriaが裏切るのは知ってたし…後はどう被害最小限でアリウスをボコボコにするかだったからね
「上手く事が進んでいる様で何よりだよ」
「そ、そんな…ば、バカなことが…!」
「俺に見通せないものは無い……俺は全てを『理解』する」
「まあ簡単に言うと、黒幕登場☆ってところかな?私が
「ミカ……」
「というわけで、ナギちゃんをどこに隠したか教えてくれる?私も時間がなくってさ」
まさか…ミカが、『トリニティの裏切り者』……?
でもこの状況は非常に不味い…こちらは4人、それに対してミカは侵入して来た勢力を大勢連れいている
なんとか、なんとか切り抜けて時間を稼がないと…!
「人様の庭へ勝手に土足で上がり込むとは、非常識もいい所だな…そう思うだろ、ミカ」
「っ…!?な、なんで……なんで、カイ君がここにいるの…!」
「ああ、勘違いしないでくれ…ちゃんと技術論文会には出席してきたぞ、中々に有意義な時間だった」
「……ミレニアムからトリニティまで、結構な距離があると思うんだけど…どうやって来たの?」
「企業秘密だ……で、何をしてるんだ」
侵入者の顔を掴み、引きずりながら体育館へと現れたのは……カイ君だった
掴んでいた侵入者をミカの前へ放った
「……あ~あ、カイ君だけには嫌われたくなかったんだけどなぁ…」
「そうか…
「それで、カイ君は私を止めにきたの?」
「さあ、どうだろうな…俺にしてみればどの道、君に勝ち目は無かったから傍観でも良かったんだが」
「へぇ…私が先生たちに負けるんだ、この状況で」
「君は先生と、その周りにいる生徒を甘く見過ぎだ…昔にも言った筈だぞ、準備に怠りは禁物だと」
ミカが飛び出し、カイ君へ拳を振り上げる……が、次の瞬間にはミカが床に叩きつけられていた
カイ君がミカの顔を掴み、頭から床に叩きつけていた……
な、何というか……容赦なさすぎじゃないかな、カイ君…
「おいおい、誰が君に近接を教えたと思ってるんだ」
「相変わらず気持ち悪い反応速度だよねっ…!」
「あれが…ティーパーティーの『
「ハナコはカイ君があんなに強いって知ってたの?」
「いえ、私も噂でしか聞いたことがありませんでした…」
「あの動き…私ですら目で追えなかった」
「久方振りにスパーリングと行こうか」
ミカの攻撃を全て往なしたり、避けたりしながら確実にカウンターを打ち込んでいくカイ君
ヘイローを持つ子と持たない子で、こんなにも防戦一方になること…あるんだなぁ……
「いっ…たいなぁ、もお…ホント容赦ないよねカイ君、もう少し手加減してくれてもいいんじゃないの?」
「互いに本気でぶつからなければ意味が無いだろ、俺も楽しくないし」
「二言目には自分が楽しむことばっかり、そういうところモテないって前々から言ってるじゃん…ねっ!」
「俺の人生をどう楽しもうが俺の勝手だろう、あと別にモテなくても良いだろ」
カイ君がミカの胸ぐらを掴み、回転しながら体育館の壁へと投げつけた……壁にヒビを入れながら、ミカが激突した
……いや、カイ君強すぎないかな?
ミカは銃と拳なのに、カイ君は素手しか使ってないじゃん……
「うぐっ…!ほ、本当…カイ君、意味わかんないくらい強いよね」
「これも俺の技術力がキヴォトス一だからだな」
「……まあ、それもここまでかな」
「おや、取り逃した増援が居たようだな」
ガスマスクを付けた子達が、更に増えた……また増援!
完全に囲まれてしまった…
「これじゃ、カイ君も身動き出来ないよね?」
「俺単身で逃げるのは簡単な話だ…まあ、そんな事をしなくてもいいがな…そろそろコチラの援軍も到着するだろ」
「何言ってるの、正義実現委員会や他の勢力はティーパーティー権限で待機命令を出してるけど…」
「言った筈だぞミカ、準備に怠りは厳禁だと…もう忘れたのか、ティーパーティーの権限が届かない組織の事を」
「……まさか」
瞬間、爆発が巻き起こった
ようやっとシスターフッドのご到着か…危うく俺がミカを制圧する所だったゾ
別にそれでも良いんですけどね
後の事はシフターフッドと先生にお任せして、俺は帰って寝ねたい
「カイさん、どこまで見えていたのですか」
「さあ、どうだろうな」
「……答えてはくれないのですね」
「言ったところで何にもならないだろ、過ぎた事を気にしてると…足元をすくわれるぞ」
おや、サクラコ様がこっちに来よる…何の御用で
俺、無神論者なんで勧誘とかはちょっと……転生してるのに無神論とはこれ如何に
「お疲れ様です、カイさん…ミレニアムの技術論文会に出席なさってたのでは?」
「どうにもきな臭いかったから、技術論文会が終わってから直帰して来たんだよ」
「ちょ、直帰ですか…?しかし、トリニティからミレニアムまではかなり距離が…」
「悪いがそこは企業秘密なんでな…さて、俺は諦めの悪い幼馴染を鎮圧してきますよ」
「……はい、分かりました」
再度ミカへと突撃ーッ(大和魂)
AR二本持って、今度は舐めプじゃなくてガチで行きますか…素手だけでミカの相手するとか舐めプ以外のなんでもないでしょ
お前が言うなって
「そろそろ諦めたらどうだ、ミカ」
「あはっ☆残念だけどもう諦めるとかじゃないんだよね、私はもう…行くとこまで行くしかないの」
「しょうがねぇなぁ、じゃあ幼馴染の好で付き合ってやるよ」
「……あはっ、なんか嬉しいね」
まあ結局のところ、『理解力』の出力を上げた俺に敵う筈もなく…ミカは正実に連れていかれました
……あの状態の俺に勝てる訳が無いのは、ミカ本人も分かっていただろうが
まあセイアの真相はハナコから伝えられただろうし、暫く俺の出番は無いかな
「あら、カイさん♡」
「……珍しい組み合わせだな、歌住サクラコと浦和ハナコか」
「はい、この間はありがとうございます」
「俺に礼を言うのも何か違くないか?まあ何でもいいが…それで、君ら二人揃ってるとは、珍しい事もあるんだな」
「まあ、そうですね」
「へぇ……それで、俺に何か用か」
この二人が並んでるの、エデン条約以外では最終章くらいか……まあ何と言うか、おいたわしやサクラコ様
「いえ、たまたま気がついたので声をかけただけです♡」
「そうか、まあ別に構わんが……ミカは大人しくしてるのか」
「はい、と言うより…牢の中でも元気すぎるくらいですね」
「相変わらず図太い精神力してんなぁ…まあ、元気そうで何より」
「……今回の件でカイさんは、ミカさんにどの様な罰が相応だと思われますか?」
「ハ、ハナコさん…!?」
随分と踏み入った事を聞いてくんなぁハナコ、不審者のくせによォ
まあ俺が何か言ったところで、トリニティ生ではない奴の意見は通らんし……どの道、運命はもう決まっている
「さあな、運命の流れるままに任せるよ」
「それは、校内の判決に任せると?」
「そうだな…誰が足掻いた所で、運命の歯車は回り続ける…俺は良い方向に回る事を祈る事しか出来ないし、その資格しかない」
「……そうですか、ではサクラコさんと大聖堂でお祈りしてはどうですか?」
何か怒ってんのかハナコ、珍しいな……何に怒ってるかは検討がつかないが
幼馴染なのに薄情だからか?確かに傍から見ればそう見えるか
「確かに薄情に見られるかもしれないが…俺の見立てでは、それなりに丸い着地にはなるよ」
「その自信はどこから来るのですかね……でもカイさんがそう言うのなら、そうなるのかもしれませんね」
さて、じゃあ俺はエデン条約に向けて準備と行きますか
アロナ、腕立て伏せしろ
絶対に許さねぇからな陸八魔アル……
そう言えば、なんやかんやありつつもう先生レベルも85の大台に乗ってるんですよね…もうちょいで現カンストや
て言うか装備ティア全然上げてねぇじゃんアゼルバイジャン
ではでは、またお会いしましょう