俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
久し振りなので初投稿です

最近はバイクが楽し良すぎて、全然文字を書いてない

バンドカズサかわいい、かわいくない?
ナギちゃんに結構石を吸われちゃったんすよね、ブルアカ性癖で引いてたらキリねぇわマジ

ではほんへどうぞ


ティーパーティー編 5

「ぐ!?クソっ!なんなんだコイツは…!?」

 

「どうした、その程度で『生きている』とは笑わせてくれるな」

 

「数はこっちの方が圧倒的だ!押し切れ!」

 

ガスマスクごと地面へ踏み抜き、ARとSGを辺りへばら撒きアリウス生を蹴散らす

 

こんなんじゃ『傑作』を呼ぶまでも無いな

 

「そもそも何でコイツ無傷なんだ…!?」

 

「しかもヘイローがない…だと……」

 

「ヘイロー無しに腰引けてるとか恥ずかしくないの?」

 

「コイツ……」

 

蹴り上げ、撃ち抜き、叩き潰す

 

あっという間にアリウス生の山が形成される、ヒナタが起きてくる前に大方片付いちゃったな

 

「先生…!ご無事ですか!」

 

「ヒナタ!うん、カイ君が守ってくれたから…ヒナタこそ怪我はない?」

 

「はい、私は大丈夫ですが…カイさんは平気なのですか?」

 

「ピンピンよ、ちょっとタイミングずれて頭擦ったから血出たけど…全然平気」

 

これくらいの痛みじゃ実感できないよね

 

それに一般アリウス生徒じゃお話にならんし、やっぱスクワッド相手にしないと

 

そんな事を思っていたら、ミサキのお出ましだな

 

「なにコレ…どういう状況なの……」

 

「新手か、丁度良い…準備運動が終わったところだ」

 

「なんでアンタはそんな軽傷なの…予定外もいいとこなんだけど」

 

「君らの予定なんぞ知った事じゃないな」

 

ミサキの連れてきていたアリウス生徒を蹴り飛ばし、ARで追撃

 

回し蹴りをミサキに放つ…まあそう簡単には当たらず、後ろに飛ばれて避けられ…RPGが飛んでくる

 

弾頭をSGで吹っ飛ばす

 

「ティーパーティーの『黒透の髑髏(ブラックスケルトン)』…うわさ以上だね」

 

「アリウスにまで俺の名前は広がってたのか……ああいや、ミカか」

 

「確かにこれはリーダーがいないと厳しいかもね…」

 

「君ら如きが俺に勝てるとでも?」

 

「ヘイローを持たないアンタが勝てる確率の方が低そうだけど」

 

「甘いな、見通しが甘過ぎる…俺と君らじゃ、意識している事が違い過ぎるんだよ」

 

ミサキからRPGがまた飛んでくる、電磁場フィールドを張り…残党のアリウス生徒達の方へ飛ばす

 

一気に距離を詰め、襟首を掴み…一回転、回して地面へ叩き落とす

 

「うぐっ…!?」

 

「遅いぞ、近接はそんなに得意じゃなかったか?」

 

「げほっ…!あ、ありえない…本当に人間?」

 

「失礼だな、歴とした人間だよ」

 

さて、先生を逃がす時間稼ぎは終わりだな…まあサオリ達に囲まれてるかもしれないが

 

それでもヒナちゃんとセナが居る…俺は今の状況を楽しませて貰おう

 

「さて、先生も避難したところで…少し上げていこうか」

 

「…チッ、まあでも…リーダー達が回り込んでるよ」

 

「結構、あの人は死なんよ」

 

「……その自信はどこからくるの」

 

「そう言う運命だからだ、君には分からんだろうがな…」

 

ARとSGポータルへ投げ、SMGを二丁取り出す

 

近接を織り交ぜるなら軽いSMGが一番やりやすい…さて

 

「身支度はすませたか?神様にお祈りは?戦場の隅でガタガタふるえて命乞いする心の準備はOK?」

 

「…っ!なめないで」

 

「これは失礼…それ以前に神は居ないんだったな、休暇取ってベガスに行ってたわ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ、セナの救急車が走り去って行ったな…上手く逃げられた様で何より

 

まあ脇腹にデカいピアスホール開いたかもしれないけど、それも一種の勲章って事で

 

「逃げられてやんの」

 

「何者だ…ッ!!」

 

「おっと…いきなり回し蹴りとは、殺意高めですな」

 

「お前は…ティーパーティーの『黒透の髑髏(ブラックスケルトン)』」

 

そのブラックなんちゃらって、一体誰が考えたのやら…中二心がくすぐられるよな

 

二つ名とか付くと、何か七囚人みたいだよね…まあやってる事それっぽいから否定は出来ないけど

 

「そうそう、君らにお土産…と言うか、返却物があってだな」

 

「…なッ!?お前…!!」

 

「ひ、ひぇぇぇ!?ミサキちゃんが~!」

 

「そうカッカするなよ、どうせヘイローが付いてるんだ…気を失ってるだけだよ」

 

ボロボロになるまで稽古をつけたミサキをスクワッドに返却

 

首根っこを掴み上げながら持ち上げる、少しは近接も出来るようになったと思うんだがな

 

スクワッドには後で世話になるし、少し為になる事をした積もりでいあるが…

 

「君らは少し危機感と言うのが足りないんじゃないか?」

 

「…お前の戯言に付き合うつもりはないぞ」

 

「別に構わないが…そんな程度では俺に勝つことなんて無理だぞ」

 

「……何が言いたい」

 

「君らは今ここで負ける、そう言う話だ」

 

言った瞬間、サオリのおみ足が飛んできた

 

上段横蹴りとは恐れ入るな、身体柔らかいね…それはさて置き、顔をズラして蹴りを避ける

 

前に出ながらサオリの顔に掌を置き、勢いよく後ろへ投げる様に腕を振り抜く

 

「リ、リーダー!?」

 

「遅いぞ、どこを見ている」

 

「ひぇぇぇ!?」

 

ヒヨリの胸倉を掴み、上に振り上げながら反対側へと落とす

 

この子メッチャ重いんやけど、まあライフル背負ってるからそら当たり前か

 

地面へ叩き付けたヒヨリをARで撃ちまくる……さて、残ったのはお姫様か

 

「残るは君だけか……どうやら、正面からの戦闘向きでは無いみたいだな」

 

「……そうだね、私は皆みたいに動けないし」

 

「喋るんかい……それで、どうする…俺は『生きている』実感の湧かない闘いはしない主義なんだ」

 

「じゃあ見逃してくれるの?」

 

「これだけの事をしてタダで見逃せとは図太いんじゃないか?……それ相応の代償は払って貰らう」

 

「私にできることならなんでもいいよ」

 

ん?今何でもするって…

 

冗談はさて置き、姫さんには発信器を付けておきたいところだったから丁度良い

 

アリウスのカタコンベはマジで面倒臭いからね、発信器を付けとけばポータルも使えるし

 

「ちょっとジッとしてろ」

 

「…?なにか付けたの?」

 

「発信器、その内役に立つ時期が来る…じゃ、伸びてる連中を連れてさっさと失せな」

 

「もし…もっと早くに君に出会えてたら、私たちのたどった道も違ったのかな」

 

「何の話だ……歩いた道は変わらない、選択を後悔している暇があるなら歩け」

 

ここから先は師弟喧嘩…俺の出る幕ではない

 

さて、ナギサの様子でも見に行こうかしらね…こんなんでも幼馴染だし、ヘイローが付いてるとはいえ心配っちゃ心配だし

 

「あ、カイさん…」

 

「久しいな、元気だったか」

 

「はい、私は特に問題ありません……ナギサ様のところですか?」

 

「そうだ…君はミカの所にでも行ってたのか」

 

「まあ、そうですね…行っても追い返されてしまいましたが」

 

「そうか…不器用なやっちゃな」

 

「ミカ様らしいと言えばらしいのではないでしょうか」

 

「……それもそうか」

 

不器用だからこそ、今回の事が起こった訳だし…器用で政治の出来るミカとか核爆弾と同等でしょ

 

何かが欠けるから、何かが突飛する…これも世の常ってやつかな

 

「あの、カイさんに少しご相談が…」

 

「何だ、ミカの事か」

 

「それはそうなんですが、ミカ様へ集まる過激派のことです」

 

「ああ、中途半端なデモ隊だろ…あんなの、放っておいて問題は無い」

 

「そ、そうは言いますが…日に日にやることなすことが過激になってるんですよ」

 

過激派だから、やる事は過激だろうよな(至言)

 

まあそう言う事では無いだろうが…正直、トリカスの相手するのは面倒臭いし

 

そこはコハルと先生の出番だって所よな、俺が出ても致し方あるまいよ

 

「確かに多少目に余る所もある…それもそろそろピークになるだろうし、ちゃんと彼女らにとって救いのある道にはなるさ」

 

「……それはいつものですか?」

 

「ああ、『直感』ってやつだよ…別に信じたくなければ信じなければ良い、君の好きにしたらいいだろうよ」

 

「…カイさんの直感はバカにできませんから、少なくとも私は信じていますよ」

 

「賢明だな……何、焦る事は無い…ミカの件も良い方向に向かうさ」

 

そう言えば、本編ではミカと仲が良いのはティーパーティだけだった様な……

 

モブトリと絡んでる描写なんて、二次創作以外では見た事無かったが…

 

これもまた、俺と言う『異例的な存在(イレギュラー)』の所為なのか

 

「何だ、存外に元気そうだな…ナギサ」

 

「……カ、カイさん」

 

「起きてて良いのか、傷はまだ完治してないんだろう」

 

「いえ、私もやれる事をやらなければなりません…それが統治する者の義務ですから」

 

ノブレスオブリージュ(権力者の義務)ってやつか?まあ、流石と言ったところか」

 

「…カイさんも、元気そうでなによりです」

 

「そりゃどうも」

 

少し、緊張の糸が解れた様にも見える…この子はこの子で責任感が強過ぎると言うか、何と言うかな……

 

まあそうでなければ、自治区のトップなんてやってられんか

 

「……全て、知っていたんですね」

 

「何の話だ」

 

「ミカさんの話です…私には未だに、カイさんの真意を理解することはできずにいます」

 

「教えていないからな、教えるつもりも無いが」

 

「それでも、それが私たちの進むべき道だということは…なんとなく分かります」

 

「…幼馴染ってのは怖いもんだな」

 

「そうですか?私には心強いですよ」

 

言えねぇ

 

ただ俺が『生きている』実感を求めてただけとか、口が裂けても言えねぇ……

 

いや結果的に物語通りに事が進む様にはしているが、所々が私欲だし…返す言葉が何も無い

 

人間のクズがこの野郎……

 

「……実際そうでも無かもしれんぞ、俺は俺のやりたい様に事を進めてるだけだ」

 

「それでも、私たちの味方はしてくれるのですよね?」

 

「まあ、それはそうだけど…」

 

「幼馴染なんだから、仲良くしておけと言ったのはどこの誰なのでしょうね?」

 

「……さあ、誰だろうな」

 

「ふふ、カイさんがここまで言い負かされるのも珍しいことですね」

 

今日のナギちゃんは絶好調ですね…まあ元気そうで何よりだけれども

 

これだけ調子が戻って来ていれば、この先も大丈夫そうだな

 

問題があるとすれば、ミカとスクワット…ひいてはサオリとの和解か

 

まあその辺は勝手にやってくれるだろうし、見届けるだけで済めば良いけど

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カ、カイさん!!ミカ様が…!!」

 

「何だ、ロールケーキに飽きたってまた癇癪でも起こしたか」

 

「違います!脱走したんです!」

 

「脱走て、あそこ結構な警備と堅牢な壁があるんだ…」

 

「それを壊して出ていったから焦ってるんです!!いいから来てください!」

 

ウォールクラッシャーミカ

共に壁越えと行こうじゃないか

 

「カイさん!?何故ここに…!」

 

「お、表舞台には出ないはずの『黒透の髑髏(ブラックスケルトン)』…これが本物……」

 

「ハイハイ退いた退いた…それで、ミカがこの壁ブチ壊して行ったと」

 

「はい、それも素手で」

 

「いつかはやるんじゃないかと思ってたが、本当にやったか」

 

マジで粉々じゃんね、流石はGloria

 

いや一回この辺の壁は調査したんよ、幽閉用だからそれなりに頑丈に作られてるのは確認したんだが…

 

やっぱミカはすげぇよ

 

「愛銃はどうした」

 

「持って行かれました」

 

「そうか……まあいい、俺が行く」

 

「お願いします!どうか、ミカ様を…!」

 

「言われなくとも」

 

「早くあの魔女に鉄槌を!」

 

「早急に連れ戻してください!」

 

むむっ(カードマン)

 

俺は俺の為に向かう訳であって、トリカスの為に行く訳ではない

 

その辺勘違いされるのは腹立たしいので、ガチンコの殺気を飛ばしておく

 

「俺はお前等の為にミカの所へ行く訳では無い…この子と、セイアと…ナギサの為に行くんだ……外野は黙っていろ」

 

「ひっ…!?」

 

「あっ、ひっ……」

 

「この程度で尻込みするなら最初から出てくるな、引っ込んでろ」

 

ポータルを開き、カタコンベの入口へと繋げる…アツコが通った形跡を予めマークしておいて正解だなったな

 

見た感じ、先生達がもう通った後みたいだな…詰まりミカも中に行ったか

 

少し出遅れた感はあるが、まあ想定内だ

 

「なっ!?何者だ!次から次へとなんなんだ!」

 

「アリウス生徒か、まだ残っていたとは…準備運動には丁度良いか、精々気張れよ」

 

「な、何をす……」

 

カタコンベ前にいた残党をぶちのめし、アツコの痕跡を追う

 

カタコンベを出た先にマーキングを付けて、ポータルで一気に飛ぶ……人の居た形跡は有るな

 

十中八九、先生達だろうな…ここにも、もう居ないか

 

もういっそ、一気にバシリカへ飛ぶか…途中を探すのも面倒臭いし

 

「……っ!?下がれ先生!」

 

「こ、今度はなんですかぁぁぁ!?」

 

「コイツ…あの時の……」

 

「あれ……?カイくん?」

 

「うわっ、変な場面に出くわしちまった…失敗したな」

 

ポータルで飛んだ先には、アリウススクワッドと先生が来たところだった

 

何でこんな変なタイミングで遭遇すんのよもぉ……




ゴールデンウィークはホロの方書かないと(使命感)

長期休暇、皆さんは何しますか…私はまた酒飲んでると思います

本当はバイクを持って実家に帰りたかったですが、色々とタイミングが合わなかったのでまた今度にします

ではでは、またお会いしましょう
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