俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
マコト様が当たったので初投稿です

天井は叩きましたけどね、まあアコちゃんを無料10連でお迎え出来たので良しとしましょう

大人のカード?切ったに決まってるじゃないですか、給料日やぞ給料日(?)

ではほんへどうぞ


能書き垂れてねぇでさっさとかかって来いよ、ハリー、ハァリィィィィィ

今日も今日とて裏側を駆け回り、どうしようもない屑共を片付け…店長からの依頼を片っ端から熟して行く

 

『どうやら、カイザーPMCも動き出した様です』

 

「この辺ってアイツらの管轄だったか?……まあいいか、来る者拒まず…平等に叩きのめすだけだし」

 

『……どうやら、『新兵器』…とやらを使う様ですが…』

 

「新兵器か…面白そうじゃないか」

 

俺の前に現れるPMC達…その集団の後方に、クソでかい銃を持った兵士が一人見える

 

……おお、あれはレールガンじゃないか?

まさかカイザーが独自開発出来るとは、やれば出来るじゃないか

 

「貴様に好き勝手させるのも今日までだ、我々の開発した『新兵器』…その威力を味わうがいい…!」

 

「…うおっと…お?」

 

銃口から発射された弾丸は、予想以上に速く…思いっ切り舐めきって油断していた俺の左腕をもぎ取っていった

 

「は、はは…!どうだ!『黒透の髑髏(ブラックスケルトン)』の片腕を取ったぞ!これがカイザーの力だ!!」

 

『マスター…!!今すぐ止血を…!』

 

「……うっ、うぅ…あぁんまりだぁぁ……」

 

「な、何…?」

 

「HEYYYYYYッ、あぁんまりだぁぁぁぁッ…おれのうでがぁぁあ」

 

『マ、マスター…?』

 

「……はー、スッとしたぜ」

 

やっぱ怒りそうになった時にはこれが一番やなって、それ一番言われてるから

 

カイザー如きが俺の腕を…と思ったが、柱の男方式のストレス解消方法って割と効くんだな

 

「まさかこんな奴らに腕を持っていかれるとはな、危うく激昂しそうになったぜ…まあ、今はもう何ともないが」

 

『え、今のは心を落ち着ける方法なのですか…?』

 

「いいかCoral、『泣く』と言う行為は人間にとって最大にして最高のストレス解消方法なんだぞ」

 

『あ、はい…そう、なのですか……』

 

「い、一体何なんだ…?いきなり泣き喚き始めたと思ったら、急に静かに…」

 

「それはそれとして、お前達にその武器は身に余り過ぎる…Coral、エンフォーサー」

 

『自立型強化外骨格・CODE:エンフォーサー、起動しました』

 

青いレーザーが、カイザー製のレールガンを兵士ごと撃ち抜く

 

空から獣型のエンフォーサーが降ってきた、そして強制執行モードへと移行する

 

やっぱ変形って良いよね、マジ最高

 

「おい、どうした?まだ『闘争』は続いているぞ、ボケっとするな」

 

「ぐっ…!片腕を失ってまだ戦うのか!?正気か貴様!!」

 

「それがどうした、まだ片腕が取れただけじゃあねぇか…能書き垂れてねぇで、さっさとかかって来いよ…ハリー、ハァリィィィッ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「店長、一週間くらい休暇貰いますね」

 

「……は、はぁ…それは良いのですが、その腕は…」

 

「ああこれ?まあ勲章ってやつですよ」

 

「…いえ、今回は私の情報不足です…私の方で、君の腕を何とかしてみましょう」

 

「別に平気ですよ、自分でどうにか出来るので…まあこのままだと仕事に支障が出かねないですから、一週間待って下さい」

 

「そう、ですか…」

 

「一週間後にはあっと驚く結果が出ますので、それでは」

 

カイザー本部へCoralをハッキングさせ、レールガンに関する情報は全て抹消させた

 

アイツらに持たせておくには過ぎた代物だし…色々と後で面倒な事になりそうだからね、しょうがないね

 

「Coral、悪いが片腕しかないと作製とかも難しいから…俺の代わりにさっきのヤツ作っとてくれるか?」

 

『畏まりました…安静にしていて下さいね、マスター』

 

今の左腕は、肘から上しか残ってない…結構、吹っ飛ばされたな

止血剤はもう打ったし、一応包帯も巻いてるからまあ大丈夫だろう

 

そのまま(・・・・)マイホームへと帰宅する

 

「ただいま」

 

「ああ、おか……え、り……」

 

「あら、お帰りになられ……」

 

「…?何、どうし…あ、ヤッベ」

 

踵を返してマイホームから逃げる

 

しかしサオリとワカモが俺の胴と腰に抱き着く形で、完全ホールドをキメてきた

 

俺もなけなしの力で一応抵抗しているつもりで、出口へ向かって力を込める

 

「お、お前…!!これはどう言うッ…!!」

 

「いや違うんだって、これはそのぉ…アレだよアレ」

 

「なにを言ってるのですか!腕が無くなってるんですよ!?とにかく!そこに座ってくださいませ!!」

 

「いやホント大丈夫なんだって、後で生えてくるから」

 

「人の腕がそう簡単に生えてくるわけないだろ!!」

 

サオリの正論パンチと共に、ソファへと連行され…座らされる

険しい顔をするサオリと、泣きそうな顔になるワカモ

 

「……誰にやられた」

 

「えぇ、と…カイザーPMC、ですかねぇ」

 

「そうか、少し待ってろ」

 

「待て待て、カイザーの方は俺がもう壊滅させてるから」

 

「わ、私は…先生へ報告してきます…!」

 

「え、ちょ…」

 

それは不味い、色々と面倒な事に絶対なる…しかし俺の止める隙さえ無く、あっという間にワカモはマイホームから出て行ってしまった

 

何より、今は動こうとするとサオリが滅茶苦茶に睨みを利かせてくるから…下手に動けない

 

「何故そこまで無茶をした」

 

「いやぁ、無茶って言うか…ちょっと油断してたと言うか」

 

「……まさかとは思うが、わざと…ではないよな?」

 

「好んで四肢吹っ飛ばすとか、流石にヤバいだろ」

 

(あなが)ち否定は出来ないのがちょっと……

 

だって他の奴が作ったレールガンって気になるやん、身をもって威力実験した方がよく分かるって言うか

 

まあ、そういうこった

 

「まあいい、一旦シャーレへ行くぞ」

 

「え、マジ?」

 

「当たり前だ、アイツが先に先生へ報告しに行ったからな…現状も見せておかないとだろう」

 

うへ〜……マジィ?

 

ポータルを開き、シャーレへと繋ぐ…サオリと共に潜ると、先生へ泣きつくワカモとそれを宥める先生

 

あとアキラが居た…あ、今日当番だったのね

 

「カイ君…?」

 

「……ど、どうも」

 

「少し、こっちに来ようか」

 

やん怖い

 

激怖なんですけど、普段穏やかな人がキレると怖いってそれ一番言われてるから

 

「それで、その腕はどうしたのかな?」

 

「あー…ちょっと仕事してたら、落としちゃって…」

 

「カイ君…?」

 

「いや本当ですって、何の仕事かはちょっと言えないですけど…業務中に無くしちゃっただけで…」

 

「カイザーPMCとやり合ったらしい、どういう経緯かは知らないが」

 

ウァァァァァ、左腕落としちゃったッ

 

あの…それより、後ろにいるアキラの圧力がとんでもないんですが

 

このままだと圧力で角煮にされちゃう

 

「……とにかくカイ君、もう少しこっちに来て」

 

「え、ああ…はい」

 

そう言われたので、先生の方へ近付くと…先生に抱き締められる

 

ああっ、トテモスゴイ双璧が…普通に苦しいんですがこれ、あと先生の香りがとてもとてもなんですが(語彙力)

 

「生きててよかったよ…カイ君……」

 

「俺が腕一本で死ぬ訳ないじゃないですか」

 

「少しは反省しなさい、カイ君」

 

「あい……」

 

暫く先生に抱き締められ続け、離された後は…アキラとワカモにサンドイッチされた

 

狐と猫のサンドイッチですか……アキラさん、力強スギィ…痛いからもう少し力を弛めてくれると有難いと言うか

 

「それより、その左腕は……えっと…」

 

「ああ、別に気にしなくて良いですよ…今、Coralに頼んで作って貰ってるんで」

 

「あ、そ、そうなんだ…じゃあ、ちゃんと終わったら見せてね?」

 

「分かりました」

 

「それと、しばらくはシャーレで生活すること…いいね」

 

「あ、はい」

 

という事で、一週間程シャーレでお世話になる事となりまして

 

ただ居るだけってのもアレなんで、業務を手伝おうとしてるんだが…先生に突っぱねられてしまう

 

怪我人は安静にしておけ(意訳)ってな感じで

 

「やっほーせんせ☆遊びに来たよー!」

 

「あ、ミカいらっしゃい…ナギサ達は?」

 

「あとで来るよ〜……え?あ、ね、ねぇカイ君…そ、それ……どうしたの?」

 

「あ?ああ、これ?まあ仕事中に落としちゃってさ」

 

「……ねぇ、誰に?誰がやったの?教えて?」

 

「どうどう…俺の腕を吹っ飛ばした奴は、もう俺が潰したから」

 

「…ふ〜ん、そうなんだ」

 

ミカが俺の肩を掴み、揺さぶるので落ち着かせる

今の眼、魔女モードのイッちゃってる目だったんですが…こわ~

 

「……でもその腕、もう戻らないんでしょ?」

 

「さあ、どうだろうな…俺の技術力を忘れたか?無くなった腕くらい、どうにでもなる」

 

「ホント、どこまでも自信家だよねカイ君」

 

「自信家じゃなくて事実だからな」

 

「というか、カイ君が怪我するなんて珍しいじゃん…何かあったの?」

 

「まあ、あれだよ……実証実験」

 

「うわっ……」

 

ガチのドン引き止めてもらっていいですか?

 

だって気になるじゃんか、レールガンだぞレールガン

 

お前も作ってんだろって?そりゃ俺は作れて当たり前なんだよ、それ以外の奴が作ってるから気になると言うもの

 

因みに、柱の男方式のストレス解消方法をやったのは…あの時は激昂しそうになったと言ったが、本当の所…普通に興奮し過ぎて冷静じゃなくなりそうだったから

 

「先生、お邪魔しま……」

 

「あ、いらっしゃいナギサ…あー、カイ君のこと?」

 

「は、はい…その、腕が……」

 

「仕事してたら落としちゃってよ、ちょっと拾って来てもらって良いか」

 

「カイ君、そういうジョークは心臓に悪いよ」

 

「はい、すんません」

 

お口元抑えて、お嬢様みたいですね(比喩)

褒美にこんぶ茶やろうか(揶揄)

 

「しかし、あなたともあろう方が…」

 

「買い被りすぎだぞ、俺だって腕の2つや3つ持ってかれる時だってある」

 

「ねーカイ君、人って腕が2つしかないの…知ってた?」

 

「馬鹿にしてんのか」

 

「自分の言った言葉を思い返してもらっていい?」

 

Gloriaのクセに生意気だぞ

 

まあ俺の場合、自分の腕じゃないのが何本か混じってるからへーきへーき

 

強化外骨格の腕も、カウントに含めても良いって話じゃなかったっけ?

 

「しかし、その腕はもう…戻らないのですか」

 

「まあそう暗くなんなよ、本人がこんな感じなんだから…それに、俺の技術力があれば腕の一つ…どうって事ない」

 

「そ、そうですか…?」

 

「関係無いのにそんな気負うなよ、俺が気を使うわ」

 

ナギサ様やさし〜

 

まあその辺は置いておいて、Coralから完成したって連絡が来たのでマイホームへと帰る

 

『完成しましたよ、マスター』

 

「ああどうも…さて、じゃあチクッといきますか」

 

注射器に入った緑色の液体を左肩に刺し、注入…すると、みるみる内に腕が生えてきた

 

キモッ……緑色の異星人みてぇだなこれ、あんまりやりたくないわ

 

「見事なもんだな、やはり俺の技術力はキヴォトス一ィィィ」

 

『自然治癒力超活性化剤、マスターの指示通りに作りましたが…ここまでの物とは』

 

「こりゃ特許取ったらバカ儲けだな…まあ、俺以外に作れる奴が居るかは知らないが」

 

『それ以前に、マスターが取ろうと思ったら特許なんて幾らでも取れると思いますが…』

 

「永久機関とか、もうキヴォトスの歴史を変えかねんわな」

 

だぁがッ、我が医学薬学はキヴォトス一ィィィィィッ

出来んことはなァァァァいッ

 

義手を作っても良かったが、やはり自分自身の腕に代わる物は無いだろう

 

「ほれ見ろ、生えてきただろ」

 

「……は?」

 

「え、いや…どうなっているのですか、あなたの体は…」

 

「俺の作ったお薬の力だな…四肢の欠損なんぞ、俺にとっては障害にすらならない」

 

「触るぞ……ほ、本物の腕だな…作り物でもない」

 

あの、アキラさんがさっきからずっと黙って俺の方を見てるんですが

ヌァゼミティルンディス

 

あれ…何かこっちに来たな、凄い嫌な予感がする

 

「カイ、私は前に言いましたよね……次、怪我したら…閉じ込めますよ」

 

「……ッスー、そう…だっけ?」

 

「忘れたとは言わせませんよ…さて、今回…カイはどんな怪我をしましたか?」

 

「か、片腕が…吹っ飛び、ましたかねぇ…」

 

急な名前呼びは怖いて

 

あとアキラさんの紅い眼がとてもギラギラしてると言うか、眼光が凄いと言うか……

 

「私は、私が手に入れるものは何であろうと…一つの傷もつけさせたくはありません、それは…カイ、あなたも同じです」

 

「は、はぁ…」

 

「今回の事があって、私は決心しました…今までがヌル過ぎたと……ということで、今から私のモノにしましょう」

 

「はい?ちょ…ッ」

 

アキラに押し倒された……なんで?

 

キヴォトス人に本気で押えられると、流石に強化外骨格を纏っていても抵抗が出来なくなる

 

あくまで俺の身体能力を増大させるものだから、限界はある

 

ヤメロォ(建前)ヤメロォ(本音)

 

「ちょっ…!何をしているのですか!?」

 

「さあ、私にあなた(カイ)を刻み込んでください…!」

 

「ヤメロォッ(迫真)」

 

「落ち着け!早まるんじゃない!」

 

この後、何事も無くアキラはワカモとサオリに取り押さえられた……色々と危なかったわ




ちゃんちゃかちゃんちゃん ちゃちゃんちゃ ちゃん
ゲヘナ〜がで〜たと お〜もぉ〜たらぁ〜
陸八魔〜アル〜でした〜

絶対に許さん、殺してやるぞ陸八魔アル(大迫真)

本当にアルちゃん出たんですけど、まあ持ってなかったし…まあ、まあ

ではでは、またお会いしましょう
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