俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ 作:AZAZEL
無事に御坂さんと食蜂さんをお迎え出来たので初投稿です
なんで星3を2枚も抜くのにピックアップが1度も出ないんですか?
しかも2回やぞ巫山戯てんのか
まあヒマリ出たから赦したるわ……全 知 入 門
でも今じゃなくていい、ピックアップを出せアロナ
ではほんへどうぞ
幕間1
これはキヴォトスに先生がやってくる前の話
『
「暴動の鎮圧に来てみれば……」
「既に終わっていますね…またヤツでしょうか」
「恐らくな、ここ最近はより活発になっている気がするな」
「カンナ局長!聞き込みの結果、やはり『
「黒いコートに骸骨のマスクか……一体何が目的なんだ?」
あ、どうも名無しの一般人です
最近ここがキヴォトスである事に気が付き、割と生きる術を模索してました
そろそろ名前考えないとな、いつまでもこんなアウトローみたいな事してる訳にもいかんし
「じゃあそう言う事で、物品貰ってくから」
「こ、この鬼が…!」
「止めたきゃ力で止めてみな~」
武器も今はちゃんとしたものが無いから、殴り飛ばした相手から奪って戦闘してる
その内、資金と物資が潤沢してくれば作りたいねぇ
流石に生身でキヴォトス人には敵う訳ないので、在り合わせの素材で強化外骨格は作った
どうやら俺は『理解力』と『手先器用』がとんでもなく高いらしい…これが特典ってやつなのかは知らないが
「…おん、何これ……キヴォトスの研究資料…?」
……そうか、成程
これ使えば良かったやんけ、『理解』が出来るならば自ら作るより…既にある研究資料を参考にすれば時短になる
ほっほ~、良いモン見つけたな~
街中から少し離れた裏路地、そこにポツンとあるドアから地下に下りた所が俺のマイホーム
「あ、何だお前」
「……ここ、俺の家なんだが」
「知るかよ、こんな廃墟に住んでるとか…趣味わりーぞ」
そして良くヘルメットや不良共に侵入される
まあ、そもそも俺のではないからな…廃墟を勝手に使ってるだけだし
取り敢えず…
「いっぺん、死んでみるか」
「はぁ?なに言ってぐぉッ!?」
「なっ、なにしやぐあっ!!」
一人を殴り飛ばし、傍らのARを奪い取って撃ち込む…もう一人は立とうとしたところにARの柄をフルスイング
ヘイローも消えて、完全に伸びきった二匹を外へ投げ捨てる
そろそろセキュリティ面も考えないとな
どうせ鍵をしたって壊すだろうし……もっと根本的な対策が必要だな
「さて、この資料から読んでいきますか」
それから暫く資料を読み込む……あー成程ね、完全に理解したわ
という事で出来上がったのがこちらの『永久機関』で御座いまして…え?過程?ねぇよそんなもん、結果こそ正義
うーん…これ小型化したら銃に積めるんじゃね、そしたら無限に撃てるEN銃出来るじゃん
……ENで思い出したが、やっぱこう言う技術があるなら…ロボット作んねぇとなぁ?
それでENで何思い出したかって……そりゃアーマード・コアでしょ、男の子好きでしょ?アレ
俺も好き
「なんかやる気出てきた……いや、取り敢えずこの
先ずは……ベアおば殺すか、嫌いだし
第一目標は決まったな……もう一つくらい決めておこう
……決まらん、また今度考えよう
さて、取り敢えず目標設定してる間に永久機関の小型化は出来たし…コイツを銃に組み込んでEN銃を作ってワクワク
AR型とSG型作った……これで突撃ーッ(大和魂)できるな
そうと決まれば
「クソなんだコイツ!?」
「増援を呼べ!」
「ヘルメットでもカイザーPMCでもなんでもいい!とにかく人出を増やせ!」
「
「うわああああ!?」
ブラックマーケットの一角を射撃場にしている今日この頃
ARを牽制でばら撒きながら、隙を見て突撃SG…リロードも弾切れも起きないからとても楽しい
「じゃあその辺にあるもん貰ってくぞ」
「こ、コイツが…今……噂に…」
かっぱらった物品は売ったり、素材にしたりと色々出来る…これが襲撃すれば
これぞキヴォトス式壊物、弾丸割でタダです
「クソッ、もう殆ど全滅してやがる…とにかく奴を捕らえろ!!」
「カイザーPMCか…塵はいくら集まろうと塵に過ぎん、虫けら共が」
暫くカイザーPMCを相手取り、次から次へと現れる兵士を薙ぎ倒す…無双の始まりだ
その内、武装ヘリやゴリアテ等の大型武装まで持ち出されてきたが…この永久機関ARとSGが強すぎるのか、はたまたカイザーPMCが弱すぎるのか
瞬く間にその辺がガラクタまみれと化す
「まあまあだったぞ、カイザーPMC諸君」
「こ、このままでは……近くの、支部に…」
「ならば俺から出向いてやろう」
「はっ…?」
倒れている兵士から通信機を取り、支部の場所を探り当てる……よし、サプラァイズしに行こう
「侵入者だ!出動できる者はとにかく出ろ!止めろ!!」
「さあ行くぞ、花火大会だ」
「近くの部隊を一人で壊滅させたヤツだ!全員気を引き…グアア!?」
「ドンパチ楽しく参りましょう」
一つ目の支部を壊滅させ、まだ不完全燃焼の為…近場の支部へと足を運ぶ
結局、5つ程の支部を壊滅させて満足したので今日は帰る
カイザーPMC支部から、使えそうな物をいくつかかっぱらってきた…これで色々進みそうだな
マイホームへ戻り、搔き集めた資材で永久機関スナとSMGを作る
「しかし移動が面倒だな……こうパッと移動できるもんがなぁ」
確かシロコ*テラーって空間移動してなかったっけか
あれは……箱舟の多次元エンジンと演算能力でやってたんだよな
つまり、あれくらいの超スーパーコンピューターを作ればいいと……おっしゃ任せとけ
しかしそうなると俺一人で制御するのは無理があるな……となれば、補助をするAIも作らないと
まあ永久機関を作った今、最早俺に作れない物などない
「こんな感じでいいか……よし、AIって初めて作ったけど…説明書を読めば大体いけるんやな」
『システム起動…統括AI・CODE:Coral、起動します』
「さてさて、どんな感じかな……」
『……初めまして、でいいのでしょうか…Coral、起動しました』
「ああ、これから宜しく頼むよ…Coral、俺の呼び方は好きにしてくれ」
『では…マスター、指示を』
「これから先、俺が成すべき事を終えるその時まで…サポートを頼んだぞ」
『承認しました』
という訳で、補助AIを完成させれました
AIとか原理すら知らなかったが、ネットとは偉大だね…調べたら出てきたわ
それにここはキヴォトス、論文なんかを調べれば簡単に出てくる
「取り敢えず機能確認でもするか……何しよっかなぁ、なんかしたい事ある?」
『マスターのご指示のままに』
「だよね〜…あ、じゃあミレニアムの中枢にでも潜ってみるか?」
あそこにはヴェリタスやヒマリと言った、かなり凄腕のハッカー達が揃っている……何かあったとしても何とかしてくれるだろう
超天才清楚系病弱美少女ハッカーは伊達ではないだろうし
『ミレニアム…そこに何か目的物があるのですか』
「いや別に、単純にCoralの機能テストついでに遊ぶだけだよ…リソースは永久機関があるから気にしなくていいよ、機能テストだから好きな様にやりな」
『かしこまりました、ではマスターのお遊びついでに…能力を確かめてまいります』
「無理そうだったら帰ってきていいからな、状況はこっちで常に見ておく」
そうしてハッキングがスタートする
開始した瞬間に感づかれたらしく、もう既にヴェリタスかヒマリが動いている様だな
仕事が早い様で
『ファイアウォール確認、分析開始……問題ありません』
「ふむ……成程、これは中々…流石はミレニアムだな」
『外部干渉を確認……問題ありません、次に向かいます』
「え、マジ?……ちょっと高性能過ぎんか」
ミレニアム既存のファイアウォールは難なく突破し、その後に襲来した外部干渉……恐らくはヴェリタスだろうが、尽く返り討ちにしている
寧ろお返しとばかりに、ハッキングを仕返して高速可変アルゴリズムを仕掛けてパソコンを使い物にならなくさせてる…エグすぎワロタ
『目標到達まで90%…93%……更なる外部干渉を確認』
「お、遂に全知が動いたか」
『これは……先程までのものとは違います』
「行けそうか?」
『問題ありません、リソースが尽きなければ不可能はありません』
永久機関エネルギーってやっぱ凄いんやなって……
それ以上にCoralが思ってる以上に優秀なんすけど、こんなん電子戦で負ける訳ないやろもう
『目標到達まで96%…98%…99%……再度干渉を確認』
「向こうも諦めていられませんわな」
『ここまで来れば最早問題にすらなりません……到達確認、ミレニアムサイエンススクール中枢部に到達しました』
「うへぇ……マジですか」
『これで機能確認は完了でしょうか』
「……ああ、十分すぎるくらいに確認できた…お前めっちゃ優秀やんけ」
『マスターの技量があってこそ、生まれたものです…それでは全てのハッキングを解き、帰投します』
いや〜……まさかミレニアムの中枢部まで潜れるとは、奴さん達には悪い事したな
ヴェリタスは50%、ヒマリにはワンチャン位の勝率だと思ってたんだが……予想以上だな
「この能力だったら空間演算も余裕だな……じゃあ早速だが、空間移動装置の開発に取り掛かろうか」
『それは何でしょうか』
「ここから離れた場所へ一瞬で移動する手段さ、後々の事を考えると必要かなって…構造はもう頭にある、あとは実現するだけだ」
『かしこりました、マスターのお役に立てるならば』
出来上がった試作品1号君
まさかの殆ど完成形に近いんですけど、Coralちゃんすごスギィ
これもう試作品じゃないだろ
腕輪型のデバイス、任意の2箇所にポータルを設置して行き来できるようにするもの
「これは改良すれば、複数個を設置する事も出来るだろう…そうなれば幅が広がるな」
『……成程、そう言った使い方も検討中と…ではこちらでもある程度進めておきます』
「よろしく……さて、詫びメール…及び煽りメールでも送っておくか」
『ミレニアムにでしょうか』
「ああ、機能テストお付き合い感謝しますってのと…まあお馴染みのこれからのご発展お祈りメール」
『……いい趣味をしていますね』
「よせやい」
『はぁ……ではこちらで適切な文章を作成して、お送りしておきます』
「おお、助かるわ…俺は開発の準備でもしてくるわ」
「一体何が起きているのですか……!」
『分かんない!でも確実に何かが…何者かがミレニアムの中枢データにアクセスしようとしてる…!!』
「そんな事になれば…このミレニアム全てを掌握されたも同然です!」
『そんな事させるわけないでしょ…!』
「無理はしないで下さいチーちゃん、私の方でもサポートをします」
既に設定してあるファイアウォールは突破され、深層部の直前まで侵入されている…!?
一体誰が、キヴォトスにこのようなハッカーがまだ居たとは…!
「まずいよ部長…もうだいぶ奥まで入られてる…!」
「早すぎます……これが本当に人間のできる所業なのですか…?」
「そんな事いまは気にしてる時じゃないでしょ…!」
『こっちのコンピューターが逆ハッキング食らった!しかも…はぁ!?何これ!』
「どうしましたか!」
『ありえない速度でアルゴリズムが書き換えられてる!!こんなの人の力でどうにかできるものじゃ…!』
「なんですかそれは……くっ、こんな事が…!!」
「……中枢に、侵入されたよ」
「そんな…ここまで、なのですか…」
その瞬間、全てのハッキングが解除され…何事も無かったかのように、元に戻った
『……は?』
「…え?」
「な、なに……なんだったの今の」
『……コンピューターも元に戻った、何か情報を抜け取られたわけでも…インフラや施設が乗っ取られたわけでもなさそう……』
「い、一体…何が目的だったのでしょう……?」
「……なんか、一種の愉快犯みたいに思えるけど」
「そのような理由でこのミレニアムへハッキングを…?まるで意味が分かりませんね…」
……と、何やらメールが届いているようですね
…いや、私のシステムへメール?まさか、先程ハッキングを仕掛けてきた…?
「どうしたの部長」
「……こ、これは…」
「なになに……え、超煽られてるじゃん」
「『Thank you for Function test,I wish the continued development of the millennium heartily』……ですか」
「機能テストに付き合ってくれてありがとう、ミレニアムの更なる発展を心からお祈りしています…か、結局は愉快犯だったって事なのかな……どうしたの部長」
「……こ、ここまで馬鹿にされたのは初めてです…エイミ!今すぐこのハッキングしてきたのを突き止めますよ!!」
「そうは言っても、手掛かりも何も……って、なんだろうこれ…ドクロのマーク?」
「これが唯一の手掛かりですか……いいでしょう、このミレニアムが誇る超天才清楚系病弱美少女ハッカーを怒らせた罪は重いですよ…!!」
コイツ一回刺されたらいいと思う(おまいう)
ブルアカのピックアップが仕事しないのも全部、陸八魔アルって奴の仕業なんだ
絶対許さん、殺してやるぞ陸八魔アル
しばらく過去回想です
ではでは、またお会いしましょう