俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ 作:AZAZEL
イベントクエストを完了させたので初投稿です
推奨80Lvって、60Lvでも行けるんですね
まあチャレンジクエストは無理ですけど、しょうがないね
て言うか素材が全然足りない、スキル上がらんぞちくしょう
ではほんへどうぞ
さて、そろそろ防犯面について考えておきたいところ……鍵をつけたところでぶち破って来るのはキヴォトスクオリティ
なので根本的な解決をしないと、恐らく意味が無い…ん〜、どうしたものか
……そうだな、いっそドアをドアでは無いものと認識させるのが手っ取り早いか?
認識をズラす……そうでない物に変える
「そんな訳で色んな論文を漁って、『認識阻害ホログラム』を作ったんだが…どうだCoral」
『カメラの映像にも何の影響か、ノイズが走っていますね』
「そんな副産物まで産んでたのか、目視の方はしっかり動作してる様だし…実験は成功だ」
ホログラム内に一種の催眠を起こすパターンを組んだ映像を流し、『それをそうだと』認識出来ないようにしている
某財団で言うところの、反ミームというやつかな
「取り得ずこれをドアに投影して、ドアでは無い物と認識させれば早々入られる事も無くなるだろう」
『一応ドアの強化と鍵の設置もしておいた方が良いかと』
「そうだな、何事も抜かりなく」
これ自分の顔に投影したら身バレ防げんじゃね?
顔に当てても大丈夫か、実験してからそれ用の投影機を作るか
さて、ドアの防犯をした事によって…この廃墟は俺の私室となった、何時までもこんなボロい内装にしておくのも嫌だし、DIYと行きますか
「思いの外、家具とかも組みたてられるのな……」
『部屋のリフォームですか?』
「ああ、ここはもう俺のマイホームとなるからな」
『成程…周辺環境を整理するのは、開発を行うにあたって良い事だと思います』
「そうだな、周りがごちゃごちゃしてちゃ…集中も出来ねぇ」
取り敢えず机、ソファ、キッチン、リビング等々…色々とリフォームを行った
こういう時の為に、実は永久機関エネルギーを変換して全く別の物質へ変える『変換器』を作っておいたのさ
まあ今はまだ小型だが、いずれは大型を作ってロボ建設の資材として使う予定だ
「しかし、永久機関エネルギーがあらゆる物に変換できる可能性を見つけるとは…流石だなCoral」
『マスターのお役に立てたのならば何よりです』
「これで暫くは資材に困ることは無いな……これ食料とかも生み出せるのか?」
『理論的には可能ですが、恐らく調味料の類は厳しいかと』
「ああ、素材がまんま出てくるだけだもんな…それを作る機械がないと無理か」
まあそこは買ってくればいいか
さて、今回作った武器は……永久機関ガトリングだ、この永久機関エネルギーはそのまま使う分には熱を発しない事が分かった
つまり、ENが尽きるまで無限に撃てるガトリングって訳だな…まあ永久機関だから尽きる事なんて無いんですけど
そんな訳で……
「試し撃ちだ雑魚共」
「ア、アイツは…!!この間、ブラックマーケットの一角とカイザーPMC支部をいくつも潰したって……ぎゃあああ!?」
「爽快☆」
『楽しそうで何よりです……』
掃射しながら前進する
ヘルメットも不良も建物も、何もかもを破壊し尽くしながら進む
『…マスター、増援の様です』
「ヘルメット団か?」
『いえ、これは……恐らくヴァルキューレ警察学校が噛んでいます』
「少し暴れすぎたかな…まあ別に、ブラックマーケットやしええやろ」
『どうやら向かっているのはFOX小隊と呼ばれる、特殊部隊のようです』
「へぇ、そりゃまた…いいじゃないか、この間作った装備の確認もしておきたいところだったし…相手にとって不足なし」
またとないチャンスだな、恐らくキヴォトスでもそれなりに実力のある部隊……原作ではカルバノグくらいにしか出てこなかったが…
ようやっと生きる実感を味わえそうだ
『ブラックマーケットで暴れ回る生徒の鎮圧、だそうですよ』
「こんな場所、幾ら荒らそうが構わねぇだろうに…俺の射撃場を土足で踏み荒らすなら、こちらもそれなりの対応をしなきゃなぁ」
『別にマスターのでは無いと思いますが』
「うるせぇ、それよりポータルの繋ぎは万全なんだろうな」
『勿論です、マスターのご指示通り…抜かりはありません』
「じゃあ試しに……おっ、と…ちゃんと出てきたな」
ポータルを開くと、そこから永久機関ARとSGが出てくる
マイホームの倉庫へポータルを繋ぎ、銃の下にポータルを開いて手元に呼び出すという原理……中々いいなこれは
ガトリングはポータルを通して倉庫へと戻した
「目標を発見、各自位置につけ」
『FOX4、配置ついたよ〜』
「FOX3、準備完了よ」
「FOX2、こちらも準備完了です」
「よし、作戦を開始する」
前衛のクルミ、狙撃にはオトギ、サポートはニコ……総指揮はユキノ
クルミのシールドって光るんだっけ、まあ今の俺には関係ないけど…この髑髏マスクは俺のお手製
あらゆる環境適応と防水、防爆、防蝕の機能を備え付けたスペシャルマスク
目の部分は閃光弾等の光を極限まで和らげるフィルターが入っている
「噂には聞いてたが、本当にヘイローが浮いていないな」
「流石にヘイロー無しの一般人を制圧するのは気が乗らないわね……一回、話を聞いてみたら?それで解決するかもしれないわよ」
「それも一理あるかも、どうする?FOX1」
「……交渉の余地があるなら、それに超したことはない」
「じゃあ私が行ってくるね」
「気を付けろ…何か、嫌な雰囲気がする」
なんか話しとんな……攻撃してこないってのは、何か意図があるのか?
おや、ニコちゃんがこっちに来とるな
「話を聞く気があるなら、一旦銃を置いてくれない?私達も降ろすから」
『……如何なさいますか、マスター』
「…まあここは従ってもいいだろ、向こうも銃を降ろすのなら」
『しかし、向こうにはスナイパーが居るようですが…』
「何、心配するな…俺に抜かりは無い」
FOX小隊達も銃を地面へと置いたので、俺もそれに従って両手から銃を離し、足元へと落とす
「うん、ありがとう…それで、君はここで何してるの?見たところ、ヘイローは無いようだけど」
「実験だよ、色々と開発しててね…それの実動作を確認しているところだ」
「そうなんだ、武器とか作るの?もしかしその武器も作ったの?」
「まあ、そうだな…そんなところだ」
「そっかそっか…ここは危ないからさ、私達についてきてくれないかな」
お、交渉でどうにかしようとしてるのか
……まあこれに乗るのも悪くは無いが、それじゃ俺が詰まらん
「俺は俺のマイホームがあってな、ついて行くのは断る」
「うーん、そっか…そうなると、力ずくで…って、荒っぽくなっちゃうけど」
「結構、荒っぽくいこうじゃないか……さあ、生きている証を刻み合おう」
「FOX4、撃て…足だ」
『了解〜!』
SRから放たれた弾丸は、俺の右脚を的確に狙っている
しかし、弾丸が俺の脚へ届く事はなく…空中で静止した
上手く発動できてるな……これぞ目に映らない防弾膜、電磁場フィールドだ
俺の周囲を特殊電磁場を生成し、飛んでくる弾丸をその場に静止させる
「なっ…!?」
「弾丸が、当たってない……!」
『えぇうっそ!?』
「そら行くぞ」
足元の銃を蹴り上げて拾う、ニコちゃんも後ろへ下がりクルミが前線へと出る
取り敢えずオトギの場所が分かったから、それだけ気を付ければ問題ない
牽制にARを撃つ
「なんだアレは…実弾では、ない…?」
「当たると痛ぇぞ」
「行くわよ!」
クルミが盾を構え、盾から強烈な光が発する
マスクのお陰様で全く無影響、そのまま突っ込む…盾を思いっ切り蹴り飛ばす
「うぐっ!?な、なんで…!!」
「俺のマスクは閃光弾すら防ぐ特殊フィルターだ、あの程度の光じゃ意味無いぞ」
盾が弾かれた事により、ガラ空きになった胴へSGをぶっ放つ……クルミはその衝撃で吹き飛んでいく
「ワンダン、次は誰だ」
『マスター、ドローンです』
「ああ、成程…Coral」
『既にハッキング済みです』
「えっ、なんで…動かない?」
「ツーダウン…次だな、ポータルで移動してみるか」
ポータルを開き、オトギの近くへと出る
いきなり消えた俺に戸惑っている様だが、容赦なくARを撃ち放つ
「えぇ!?なんでここにぃ!?」
「遠距離が安全という概念は捨てた方がいい」
ノックダウンしたオトギの首根っこを掴みながら、ポータルを開き…ユキノ達の前へ戻る
伸びているオトギをユキノの前へ放る
「スリーダウン……さて、どうする…小隊長殿」
「……成程、カイザーPMC支部をいくつも潰すだけの実力はあるようだな」
「FOX1…分が悪いよ」
「じゃあ俺はこれで、報告は逃げられたとでも伝えとけ」
ポータルを開き、マイホームへと出る
思いの外、通用するもんだな……いやまあ装備がエグいからね、しょうがないね
そろそろ大型物の作成を始めなとな…一応、作成場所のあたりは付けてはいるが……
そこを使うには色々と問題がある……まあ、武力で解決すればいい事だからもーまんたい
キヴォトス流交渉術、取り敢えず鉛玉をブチ込め
『何を作成なさるのですか』
「取り敢えずは大型の永久機関と、変換器を量産する……永久機関を作り終わったら、自走式の倉庫を作る」
『自走式の…ですか?』
「ああ…まあ、確かに普通の倉庫に認識阻害ホログラムを掛けておけばいい話だが……念には念を入れて、ってところだ」
『成程……宜しければ、どの様なものを作るのか教えて頂いても良いでしょうか』
「勿論だ、Coralにも手伝って貰おうと思ってたからな……この作品が、これから俺の作り上げる『傑作』の第一歩にして礎となるものだ」
『それでは、全力を尽くしてマスターをサポート致します』
「頼むぜ…名前は、そうだな……『超大型自立積載装甲車両・CODE:グレートウォール』」
倉庫として使うならあれが最適解だろう、何両作るかはまた後で考えればいい
あれくらいの大きさがあれば、中に整備施設や製造施設を作れるだろうし
『……しかしマスター、この大きさの物を作るとなると…何処で作るのですか』
「このキヴォトスでだだっ広いところと言ったら……アビドスの砂漠だろうよ」
『しかし、そこの所有者はカイザーコーポレーションの筈では……』
「いいかCoral、このキヴォトスにおいてもっと大事なものは権力じゃない……腕力だ」
『は、はぁ…』
「まあそれに、グレートウォールが出来上がるまでは認識阻害ホログラムを掛けておくから問題ないだろ」
出来上がってしまえばこっちのもん、アレを破壊する手段は恐らくこの世界に存在しない
オーパーツでどうにか……という所だろう
壊したいのならネクスト機体でも持ってきな
それから数週間が経った
大型永久機関は原理が分かっているのですぐに完成した、変換器の量産も順調におわった
グレートウォール建設は、即興の建設ロボ達を作成して急ピッチで作り上げている
このペースならば、恐らく今日中には三両くらい終わるだろう
「ほほぉ〜いいねぇ〜」
『これは……随分も巨大なものが出来上がりましたね…』
「これをあと三両くらいは作るぞ、取り敢えずこれを作ったら走らせるか」
三両目に防衛兵器を詰め込んでいるので、そこさえ完成してしまえばもう止められるモノは無い
防衛兵器は順次追加予定、今のところは超大型ガトリンググレネードと多連装ミサイルポッドを外装に積んでいるだけ
まあそれでもカイザー程度ならどうって事ない
「……お、出来上がったみたいだな」
『では早速…』
「そうだな、動かしたくてウズウズしてるんだ」
因みにだが、動力源は大型永久機関…これは動力の他にも、資材生成の為にも使っている
ここは製造工場にもするつもりだ
一両目は俺の居住スペースと、これから作る『傑作』を収納しておく為の格納スペースになっている
今はまだガラガラだが、何れはここも埋まるくらいに作りまくりたいことだな
『動力源確認、各システム正常…超大型自立積載装甲車両・CODE:グレートウォール、起動します』
「おぉ、動いたな……いや〜最高だねもう」
『嬉しそうですね、マスター』
「当たり前だろ、この子を自ら動かせるなんて……夢にも見てなかったぜ…ああ、お客さんの様だな」
『カイザーPMCですね、如何なさいますか』
「折角だ、お披露目会といこうじゃないか」
超大型ガトリンググレネードを発射すると、わらわらと群がっていたPMCを蹴散らしている
グレートウォールの正面に陣取っていたゴリアテや重戦車は、容赦なく轢き潰されて行く
『圧倒的ですね……』
「そりゃそうだ、俺の作った『傑作』だからな」
『……そうですね、流石ですマスター』
これで地盤が出来上がった
これから俺は、男の夢である浪漫を作りまくるぞ……この世界に来てしまったのならば、最後まで楽しませて貰おうじゃないか
俺は、俺の夢を…男の夢を満喫するぞ
モモトークで自撮り写真とか送ってくるって破壊力すごない?
あの機能、流石はヨースターだぜ……よく分かってんじゃねぇか
統括Pには頭上がらんねマジ
しかし、私はなんで初期から始めてるのに途中で飽きたのだろうか……まあ今更な話だけども、今考えるとシュン普通に強ぇじゃねえか
ではでは、またお会いしましょう