俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ   作:AZAZEL

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どうもAZAZELです
ブルアカはiPadに限るので初投稿です

その代わりにiPadにしか入れてないので、仕事の休憩時間とかに触れないです…まあしょうがないね

イベントばっかやってメイン全然進んでない民

ではほんへどうぞ


2話

久し振りのマイホームへと帰宅

 

俺の家は裏路地にポツンとあるドアから入れる、鍵は一応かけられるが…こう言った裏路地を通る奴なんぞ、興味がわけばドア程度ならばブチ破ってくる

 

マジふざけてる、頭キヴォトスすぎだろ

 

ので今はドアに認識阻害の掛かるホログラムを投影してる

 

「……『手先器用』はこういう時に役立つよな」

 

「本当、器用ですよね」

 

「何で俺の家にいるんだ」

 

「私は『慈愛の怪盗』、入れない場所はありませんから」

 

「それ関係ないだろ、不法侵入だぞ不法侵入…しょっぴかれたくなけりゃ帰りな」

 

「相変わらず冷たいですね……何を作っているんですか?」

 

「クレイモアと手榴弾」

 

「へぇ、成程……」

 

マジでいつ部屋入ったこの怪盗、まあ別にいいんだけどさ

 

と言うか、そんなにジロジロ見られると俺もやりづらいんだが…こんな作業見てたって楽しくないだろうに

 

「私の煙幕弾とかも作れませんか?」

 

「タダではやらんぞ、素材とクレジット持ってくるなら構わん」

 

「じゃあ今度持ってきますね」

 

「本当に持ってくんのかよ……」

 

「持ってくれば作ってくれるのではないんですか?」

 

「……まあやるけども」

 

顔 が い い

は〜これだからブルアカは、全く最高だぜ…アキラ早く実装して下さい

 

ところでブルアカってえっちなゲームですよね?

 

「食材が全然ありませんね、ブラックマーケットにある即急エネルギー補給剤しかないじゃないですか…少し買い出ししてきます」

 

「おい、何サラッと居座ってんだ狐…お前までいつの間に侵入してきたんだ」

 

「あら、今更ではありませんか?矯正局の頃と対して変わらないと思いますが」

 

「え、もしかしてまた飯作るつもりでいるの?先生の所でも行ってこいよ」

 

「貴方の食生活が乱れる方が私としては気になるので」

 

「それは同意ですね、下手すると三日間飲まず食わずとかやりかねませんからね」

 

俺の着けてる強化外骨格は生命維持とエネルギー補給も自動でやってくれるからね、別に食事は必要ないんですわコレが

 

我ながらとんでもない発明ですわ

俺の科学力はキヴォトス一ィィィィィ

 

「では行ってまいりますので、少々お待ち下さい」

 

「領収書持ってこいよ、クレジット渡すから」

 

「あら、別に構いませんのに」

 

「借りっぱなしは怖いんでな」

 

ワカモちゃんはね、時折の破壊衝動さえ無ければただの良妻賢母だと俺は思ってるよ

 

「では私も自分の活動をしてきますので、お昼頃には戻ります」

 

「別に帰ってこなくてもいいんだが、そのまま自分の家に帰れよ」

 

「それでは」

 

「おい、話聞いてんのか」

 

アキラも何処かに行っちゃった……自分の活動って言ってたし、その辺の美術作品を怪盗しにいくんやろうけど

 

さて、作るべきクレイモアと手榴弾はそれなりに補充したし…ワカモが帰って来るまで外に出てようかな

 

「なあオマエ、アタシら今クレジットに困ってんだよ〜?」

 

「分かるだろ?なぁ?」

 

ヘルメットに絡まれた、まあ裏路地だしヘイロー付いてないししょうがないね

 

「……昼飯に間に合わなくなる、退け」

 

「あぁ!?誰に向かって口聞いて…うおっ!?」

 

胸倉を掴まれそになったので伸びてきた腕を掴み、空いてる腕で腹を持ち上げ…後ろへ放り投げる

 

後ろにあったゴミ箱へと激突した様で、ヘイローが消えてるのを見るに気絶してる様だな

 

「な、何しやがる!!」

 

「正当なる防衛だよ…ヘイローを持たない俺が、ヘイローを持つ君らに掴まれそうになったんだ…これくらいは当然の防衛だろ?」

 

「こ、このヤロッ…!」

 

「はーいストップ、何があったかは分からないけど…暴力はダメだよ?」

 

ヘルメットが銃を出しそうになったところで、大人の登場……シャーレの先生、と…もう一人おられる様で

 

「チッ、シャーレの先生と…ふ、風紀委員!?ヤバイッ…!」

 

「お~…逃げ足はや」

 

委員長見えた途端に逃げ出しおって…まあ確かに、ヒナちゃんあの見た目でもクッソ強いけどさ

 

さて、俺はどうしたもんかね……一応、風紀員会には顔バレしてないと思うんだが

 

「君、大丈夫?ってこの間私の財布拾ってくれた子じゃん!偶然~」

 

「ああ、どうも」

 

「にしても災難だったね~、何もされなかった?」

 

「俺は大丈夫でしたよ…じゃあ俺はそろそろ連れが昼飯を作り始めてると思うので、お暇させてもらいますよ」

 

「……待って」

 

ヒナちゃんに呼び止めらられた……なんやろ、もしかしてバレた?

 

「…何でしょう」

 

「貴方、本当に一般人?」

 

「それは、どういった意味での話だ?」

 

「どうしたのヒナちゃん?」

 

「……いいえ、考え過ぎだったかも…申し訳ないわ」

 

「解決したのなら、まあ…では俺はこれで」

 

何やったんやろか、まあお咎めなしだし取り敢えず帰りましょ

 

遅くなり過ぎるとワカモちゃんが突撃してくるかもしれんし、そうなると事態の収拾が面倒臭いことこの上ない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「急にどうしたのヒナちゃん、あの子何か怪しかった?」

 

「……いや、違う…私を見る目に闘争欲が混じってた」

 

「おおう、本当?」

 

「自分で言うのもなんだけど、私を見てあんな目をするなんて相当だと思う」

 

「そっかぁ……一回ちゃんとお話してみたくなってきたな」

 

「彼について調べる?」

 

「うーん、まだいいかな…今はそれよりもやる事がいっぱいあるからね」

 

「そう、分かった」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「遅いです、どこをほっつき歩いてたんですか」

 

「ヘルメットに絡まれてな」

 

「あら、そうですか…呼んでくだされば対処しましたのに」

 

「俺一人で充分だったよ」

 

「……まあいいでしょう、冷めてしまいますし早く食べましょう」

 

「アキラはどうした」

 

「もう居ますよ」

 

「ああ、そうすか……」

 

今更ながら、なんで俺の家で食卓囲んでるんだ……?

 

別にいいんですけれども、視界的には役得だし……アキラ実装早くしてもらっていいですか

 

「そう言えばワカモ、先生に会ったって言ってたよな」

 

「ええそうですね、会いましたよ」

 

「どうだった?」

 

「どう、とはまた唐突ですね……敢えて言うのならば、お可愛らしい方でした」

 

「貴方が誰かに興味を持つなんて珍しいですね、何か気になる事でも?」

 

「いや、別に……キヴォトスで大人ってだけでも珍しいからな」

 

「確かにそうですね、私も少し気になりはしますが…まだ急がなくても良いかと」

 

アキラはアキラの活動あるからね

これそのうち白亜の予告状イベが起きるのかね、そうなったらアキラもオトされるのかな

 

七囚人RTAとは誰が言ったか……流石は生徒誑しの先生だ

 

「貴方はこれからどう為さるおつもりですか?」

 

「…特に考えては無い、適当に過ごすと思うよ……後は適度にブラックマーケットやら不良共に襲撃掛けて稼ぐ」

 

「元とは言え模範囚の言葉には聞こえませんね…では私はもう一件行ってきます、予告状を出してますので……夜には戻ると思います」

 

「え、夜も来るの?」

 

「ダメですか?」

 

「ダメというか自分の家に帰れよ、ウチを根城にしないでくれ…巻き込まれるのはゴメンだよ」

 

「安心して下さい、ここを特定されるような事はしませんので…では」

 

「あ、おい……居ないし」

 

万が一にもここが特定される事なんてないとは思うが、マイホームを特定されると色々面倒臭い

 

どう考えてもこの世界基準を大幅に超えた科学技術だし、隠蔽するのも楽じゃないんだぞ

 

「私は食器を洗ったらあの方の所へ行ってまいります」

 

「先生のとこか?行ってらっしゃい」

 

「夕飯は作りに来ますので、間食して食べれません…なんてことの無いようにして下さいませ」

 

「あ、来るんだ……ういっす」

 

俺は何しよっかな〜、俺別に脱獄したくて矯正局出た訳じゃないからなぁ……ワカモが壁さえ壊さなければ残ってただろうし

 

……また外でも散歩するか

 

間食するなって言われたし、ケーキ屋には行けないな…さてどこに向かうか

 

「あ、また会ったね君!」

 

「……奇遇ですね、本当」

 

適当にフラついてたらまた先生と鉢合わせた、どうして……

生徒と先生の間に何かしらの因果律を感じざるを得ない

 

「今時間ある?ちょっとゆっくり話そうよ」

 

「え〜…まあ、時間はありますけど……まあいいですよ」

 

「ほんと?じゃああの自販機で好きな飲み物買っていいよ、私の奢り!」

 

「ああ、どうも」

 

それ後でユウカに怒られない?奢ってくれるなら有難く貰うけども

 

俺と自分のジュースを買い、公園のベンチに並んで座る……近くで見るとよりデケェなこの人…ツクヨばり

 

「君はキヴォトス出身?」

 

「そうですね、生まれも育ちもここですよ」

 

「そうなんだ〜、ここにいて楽しい?」

 

「楽しいですよ、喧しいくらいですが…それも一興ですね」

 

「そっかそっかぁ、それなら良かったよ……あ、ところで君…名前聞いてなかったね、なんて言うの?」

 

あっ、スーッ……どうスッペ

完全に頭から抜けてたなそのリスク

 

矯正局入りした時に本名はバレてるから、多分先生も知ってるだろうし……かと言って名乗らないってのもおかしな話だし

 

「あぁ、ここに居ましたか先せ……あ?」

 

「ん?」

 

「あ、カンナちゃんやっほ〜」

 

「……はぁぁぁ、何でここにお前が居るんだ」

 

「そんなクソデカため息吐かんでも……いやぁ、まぁ…先生に話し掛けられて」

 

「なになに?二人共知り合い?」

 

「知り合いと言えば知り合いですが…まあ、なんと言うんでしょうね…私もご一緒しても?」

 

「私はいいよ〜」

 

それを聞くなりカンナちゃんは俺を先生と挟む形でベンチへ座る

あ、俺の意見は無しですかそうですか……

 

「それで、なんで逃げ出したんだ?模範囚とまで呼ばれたお前が、どういう心変わりだ」

 

「別に心変わりなんてしてないぞ、ただやむを得ない事情があってだな…」

 

「そうは言ってもご丁寧に壁まで壊してたじゃないか、まあお前がやったとはあまり思えなかったが」

 

「ワカモがついでに壊してったんだよ」

 

「あ、あの〜お話中のところ申し訳ないんですがぁ……え?この子、もしかして矯正局に入ってたの?」

 

「そうですが…もしかして気が付いて無かったんですか?コイツは甘毅カイ、矯正局で唯一のヘイローを持たない一般人です」

 

「えぇ!?本当に!?」

 

「本当に気付いてなかったんですか……」

 

「だ、だって写真だと髑髏の仮面してたから…体格と背格好は似てるな〜って思ってたんだけど、イマイチぴんとこなくて」

 

体格と背格好で的確に割り当てるって相当凄いと思うんですけど、やっぱシャーレの先生って良くも悪くも変態なんだな

 

こんな人でもイオリの足舐めるんだなって

 

「じゃあ君が『黒透の髑髏(ブラックスケルトン)』なのかぁ」

 

「色んなところで聞くんですが、それってなんですか…ブラックスケルトンって」

 

「君の二つ名みたいなやつだよ…ほら、ワカモが『厄災の狐』って言われてるじゃん?それと一緒だよ」

 

「成程……何故俺だけ横文字」

 

「そんなもの知るか…兎に角、何で抜け出したかだけでも聞かせてもらうぞ」

 

「いいか、あの状況で俺の取れる行動とそれに伴うリスクは二つ…一つはその場に留まる、リスクは後でワカモか慈愛の怪盗がまた壁を壊しに来て俺が怒られる」

 

「慈愛の怪盗?」

 

「七囚人の一人です、それでもう一つはなんだ?」

 

「もう一つは逃げ出す、これのリスクはヴァルキューレから怒られる……どっちを取るかっていったら後者に決まってんだろ」

 

ワカモもアキラも怒らせると怖いんだぞ、一回怒られたがホンマ生きた心地がしなかった

 

アキラの場合は別のモノが危なくなりそうだからもっと嫌なんだよ

 

「……ま、まあなんだ…お前も大変なんだな」

 

「だが俺にもやる事が出来た、戻るつもりは無いぞ……さっきも言ったが心変わりはしてない、再熱し始めただけだ」

 

「君のしたいことって何か聞いてもいい?」

 

「『生きてる』実感が欲しいだけですよ、闘って生き延びて痛みを感じて……最高に生きてる感じしません?」

 

「わ、わぁ〜…そ、そっか…まあ十人十色って言うもんね?」

 

「別に無理して共感しようとしなくていいですよ」

 

あるよね、飽きたゲームを時間置いてやるとまた再熱してくること

 

俺は前世の頃よくあった、ある意味矯正局に入ったのは正解だったかもしれんな

 

「……そう言えばワカモ来ませんでしたか?」

 

「ワカモ?うん来たよ、お弁当渡してくれた」

 

「あ、成程……」

 

「ところでなんだけど…カイくんは矯正局から逃げ出してるんだよね?」

 

「まあ、そうですね」

 

「カンナちゃんと話してていいの?」

 

せやね、カンナちゃん公安局長やもんな…真っ当な疑問ですわ

 

まあでも、何だかんだと矯正局内では色々とお世話になったし…俺もカンナちゃんの仕事を手伝ったりとしたので、関係は悪くないと思ってるんだが

 

「まあその辺は公安局長に聞いて下さい、俺はこの辺りでお暇します…では」

 

「うわぁ!?何コレ!?」

 

パチン、と指を鳴らすと…背後に青いポータルが現れ、ベンチへ乗り後ろへ飛んでその中へ入る

 

一瞬で景色が変わり自宅の中へとテレポートしてきた

 

しかし先生が着任したという事は、これから先はキヴォトス内ももっと騒がしくなるんやろなって……それはそれで楽しそうではあるけどね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「き、消えちゃった……カ、カンナちゃん…あの子は本当に何者…?」

 

「私にも分かりません…彼のやることなすことのほとんどは、私達の想像を遥かに超えているものが多いです」

 

「そうなんだ……ところで、あの子は逃げちゃったけど…いいの?」

 

「……正直なところ、私は何故彼が矯正局へ入ったのかが分かりません…矯正局内での行いは生真面目そのもの、そんな彼を見ていると…正直追う気も失せてしまいます」

 

「なるほどねぇ……不思議な子だね」

 

「間違いないですね」




ブルアカのピックアップてほんま仕事しないんやなって

体操服ハルナを引いてる筈なのにイズミが出る始末…同じ部活だからって出てこないくていいよ(良心)

この間は応援団ウタハを引いてる筈なのにアコちゃん出てくるし、悔しがるのか喜んでいいの分からないだろいい加減にしろ

ではでは、またお会いしましょう
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