俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ 作:AZAZEL
久し振りにAFの迫力を見てきたので初投稿です
ACfaはデカい敵多いですよね、まあAFが居るからしょうがないですけど
そう考えるとACVIは人型が多いですよね
まあカタフラクトとかバルテウスみたいなのを人型と言っていいかは分からないですが
ではほんへどうぞ
グレートウォール、桁外れの積載量と圧倒的な装甲及び武装を搭載した装甲車両
1車両目は第一動力部と、俺がそれなりの生活が出来る居住区…そして一部の『傑作』達を格納しておくスペース
俺の居住区から『傑作』達を眺められる様にしてある、マジ最高
因みに第二動力部はポータル内にお留守番してる
2車両目は心臓とも言える『永久機関』が搭載されている
その他に永久機関エネルギーを物質変換させて資材を生み出す『物質変換器』と、変換した物資を保管する倉庫が何個か
3車両目は防衛兵器が詰め込んである
主砲に『大型自立防衛砲台・CODE:ネペンテス』を格納、天井から外に出して使える…因みに首は90度以上曲がるので横への射撃も可能
しかしながら足元はやはりネペンテスにとっては弱点
なので『自立飛行型球状・CODE:ソルディオスオービット』を有事の際は足元に浮かばせる……そう、みんな大好き『あんなもの』だ
実物だとデカ過ぎるんで、少し小型化した
「外装には超大型ガトリンググレネード、多連装ミサイルポッドが至る所に積んである……どしました、先生…こういうのは好みじゃないですか」
「えッ!?あ、い、いや……なんか、全然頭ついて行かなくて…」
「まあこれは今回使いません、あくまで俺の特等席として動かすだけですので」
「あ、そうなんだ……へぇ……え?じゃあ何で調査するの?」
「コイツの護衛に周囲を潜らせてる大型兵器、それで行います」
「わ、わぁ…もう、私は何がなんだかわかんないや……」
「思考放棄してないで、アビドスの子達の方へ向かったらどうです…俺はこの通りなので」
「あ、うん……そう、だね…私はあっちの子達を見てくるね」
先生をポータルで付近まで送り届け、俺はグレートウォール内の居住区へとポータルで向かう
因みに4、5車両目だが…永久機関から作り出した資材を使った製造工場になっている、そこで作りだした俺の戦力を格納しておく車両だな
いやーにしてもここから眺める『傑作』達は最高やなぁ……
『本当にここがお好きですね、マスター』
「ああ、居たのかCoral」
『私は全てのAI統括です、どこにでも居ます…そんなにここがお好きなら、ここに住めばよろしいのでは?その為の区画ではないのですか』
「……まあ、ここに籠ると心配する子達がいるからな…それに代わり映えのしない砂漠しか眺めがないのも、詰まらないだろ」
『そうですか……目標は砂漠を潜りながら移動しているようです、レーダーでは捉えましたが…如何致しますか』
「まだいいだろう、俺が目視できる範囲まで来たら向かわせてくれ」
『かしこまりました』
しかし今思うと、キヴォトス人はあの圧倒的巨体のビナーを生身で相手してるのか……なんと言うか、流石キヴォトスだよな
『標的との接敵まで50kmを切りました』
「よし、俺は外に出る…アイツを向かわせろ」
『かしこまりました』
「うへ〜、それっておじさん達は邪魔ってこと〜?」
「別にそういう訳じゃないんだけどね…あ、見えてきたよ」
「あれが…アビドスの砂漠に潜む機械怪獣」
「ん、おっきい……でも問題なし」
「あれ、でもあれ…二体いませんか?」
なんか似た様な形…蛇の様な胴の長い機械
一方は白く精密な作り、まさに蛇か龍…もう片方は無骨でどちらかと言うと、ワームと言う表現が似合う
……多分、あっちの無骨な方がカイ君の作ったものだろうなぁ
「あれは〜…どっちが噂の機械怪獣なの〜?」
「多分、白い方だと思うけど…カイ君に聞いてみないと分からないかも」
「ん、どっちでもいい…どっちもなら両方相手するだけ」
「シロコちゃんは大胆ですね〜☆」
「ちょっと待ってね…あ、カイ君?」
『はい、なんですか先生』
「アレどっちがカイ君の?」
『錆びてる方です』
「あ、おっけー…これ私達する事ある?」
『だから言いましたよね、俺以外が来ても観戦者になるだけだって…暫くはあの大怪獣バトルを眺めてて下さい、近付くと冗談抜きで酷い事になりますよ』
「あ、分かったー……だそうだよ」
「あれが噂の『
「……何者なんですか、ブラックなんたらって言うのは」
「暴動からテロ、ブラックマーケットに某大企業を正面から叩き潰したバケモノってヤツだよ〜…おじさんも戦ってる姿を遠巻きからしか見た事ないけど」
「おっほ〜、やっぱいいねこういうの」
『見るからに優勢ですね』
「当たり前だろ、装甲が違うんだよ」
『大型自立兵器・CODE:アイスワーム』、ルビコニアンデスワーム対ビナーという似た者同士の対決だ
アイスワームなのに砂漠を潜らせるとはこれ如何に……まあしょうがないね
原作通り、くっそ硬いパルスアーマーことプライマリーアーマー…そしてセカンダリーアーマー、更に並の銃器ではビクともしない素の装甲
防壁のミルフィーユだなマジで
『あのビナーというAI、何かに感化されて動いている様です』
「まあだろうな、でなけりゃこんな所にAIなんて居ないだろ」
ビナーとアイスワームがぶつかり合い、火花を散らしている……ビナーのミサイルも、プライマリーアーマーの前では豆鉄砲の様だな
アイスワームにはENミサイルとバウンドミサイルを積んである、そっちはいい感じにビナーに効いているみたいだ
太っとい尾ヒレを、ビナーの顔面目掛けて振り抜き…ミサイルを畳み掛ける
ビナーも口にエネルギーを溜め、
「お、流石にあれは正面から受けたらプライマリーアーマーでもバチるか」
『ですがその程度の様ですね』
「まあそう言ってやるな、俺の『傑作』相手にそれなりに善戦してるだろ」
『そろそろ決着の様ですよ』
アイスワームからエネルギーが溢れ出す、正面…顔と呼んでいいか分からないが、そこから稲妻の様にエネルギーを放出する
エネルギーはビナーの全体を駆け巡り、やがて循環しきれないエネルギーが内側から爆発する様に外へ放出され…強制的な擬似オーバーヒートを引き起こす
ビナーの全身が爆発し、力無く砂漠へ身を投げる
「討伐完了だな」
『アイスワームに帰投を命じますか?』
「そうだな、グレートウォールの護衛に戻るように言っといてくれ」
『かしこまりました』
グレートウォールでビナーの方まで近付く、近くで見るとでっけぇな…いやまあ、アイスワームもグレートウォールも十分にデカいけども
「あ、カイ君!」
「ああ、先生…と、アビドスの」
「うへぇ~、おじさん達の出番なかったよ~」
「そうだね、私達見てるだけだったねぇ……あ、そう言えばカイ君インカム忘れたでしょ?」
「インカム…?ああ、オペレーターを回してくれるとかなんとか」
「そうそう、渡し忘れた私も悪いけどカイ君も忘れてたでしょ~」
「まあ要らなかったですから、結果オーライじゃないですか」
「またそう言うこと言っても~」
今回のオペレーターって誰だったんだろう、ちょっと気になったけど…まあCoralとの会話聞かれるのも嫌だし
ビナー討伐後、また平穏な日常が訪れた…爆発や銃撃音は騒動の内に入らないって、キヴォトスでは常識だからしょうがないね
物騒すぎるってそれ一番言われてるから
「最近は貴方もあの方とよくお会いになられてるんですね」
「俺は会いたくて会ってる訳じゃないんだがな…これが因果律ってものなのか」
「それはそうと、最近あの猫もあの方の周辺をウロチョロする様になって大変目障りなのですが…何か知りませんか?」
「この間、顔合わせしたからな…気になってんじゃないの」
「……まあ貴方に聞いても分かりませんわよね」
「本人に聞くのが一番早いだろ…俺は少し外に出てくる」
「絶対イヤです…どちらへ?」
「散歩だ」
白亜の予告状イベで手榴弾とクレイモアを消費してたから、それの補充をしていたんだが…やはり細かい作業をし続けてると疲れる
リフレッシュついでの散歩でもしようかとね
裏路地を歩いていると……おん、何かいつにもまして険しい表情の先生が居られる
普段ふわふわした人が不意に見せるこわかっこいい顔ってすごいよね(小並感)
「こんな所で何してるんですか、先せ…い……おや、お取込み中でしたかな」
「…カイ君、ごめんね…ちょっと待っててくれる」
「おや…生徒さんですか、先生」
「貴方には関係ないわ、それより…私に何の用」
「ククク、まあそう怒らず…つい先日の事です、我々の観測できうる限り…明らかにオーバーテクノロジーの産物を目にしましてね、その事について何かご存知ないかと思いまして」
ゲマトリアの黒服か…先生ラブ勢の筆頭じゃないすか、チッスチッス
オーバーテクノロジーの産物……多分俺のアイスワームだよなそれ、ビナーとの戦闘を見てたのか
確かに総力戦のビナー前口上は黒服だけども…まあその辺は気にせんとこ
「申し訳ないけど、私も分からないかな…それに、何の話をしてるのか掴めないんだけど」
「ククク、先生も見ていたでしょう?あのビナーを沈黙させた機械兵器……我々の技術でも到底真似の出来ない代物です」
「ああ、その話……確かに私も見てはいたけど、結局あの後姿を眩まされたからね…あれが何なのか、私にも分からないよ」
「そうですか……ところで、そちらの生徒さん…ヘイローが無いようですが?」
「貴方には関係ないと言った筈よ」
「ククク、これは失礼…では私はこれで」
霧散する様に消えた黒服、いつの間にかいつもの表情に戻っている先生…切り替えはや
「ごめんねカイ君、怖いところ見せちゃって」
「いえ、そこは気にしてませんが…」
「私は自分の生徒を売る様なことはしないよ…それに、君がどんなものを作っていようと…それは君の自由だからね」
「……それはどうも」
「それよりカイ君はこんな所で何してるの?裏路地だよここ」
「それはこちらのセリフでもあるんですがね……俺は散歩ですよ、細かい作業をしてたので気晴らしです」
「あ〜、疲れるよねそういう作業って……ねえ、カイ君…お昼食べた?」
「まだですが」
「じゃあ、一緒に食べに行かない?」
ワカモに連絡を入れ、先生とお昼を食べに行くことに
別に奢ってくれるって言うからついて行くとか、そんな現金な理由じゃないから決して
「カイ君はなんでああいうの作ってるの?」
「趣味です、ああいうの好きなので…先生も好きでしょう?」
「ま、まあ私も好きだけどさ……でも私には、何かに備えてる様に見えるけど」
「……そうですか」
「…あくまで言ってはくれないんだね」
「俺にはこのキヴォトスで行う目標があります、それを成し遂げる為に作ってる…と言うのも一つあるのは確かです」
「目標か……そっか、君は万全に準備を整えるタイプなんだね」
「備えあれば憂いなし…準備に、過剰なんて事はないんですよ」
先生と別れ、マイホームへと帰宅
既にマイホームに居るワカモとアキラは取り敢えずおいておき、自室のモニターを見やる
「……Coral、あの子らの調子はどうだ」
『はい、まだ幾分かの調整は必要ですが…運用にはもう問題は無いかと』
「なまじ他より性能が高いと、AIの調整も難しいんだなぁ…」
『機体性能は某用品と比べると3、4倍以上になります…それだけAIに掛かる負担も増えるという事です』
「そうだよねぇ…引き続き調整を宜しく頼む、いつ急に使う時が来るか分からんから万全にな」
『かしこまりました』
ワカモとアキラには、自室には絶対に入らない様に言ってあるんだが…何だかんだとそういう所は言う事聞いてくれるんだよな
真面目というか律儀というか
「作業は終わりましたか?」
「大した作業じゃないからな…それより、お前ら何で俺がいないのにウチに居るんだ」
「いつもの事では?」
「あ、そっすね……」
俺は、考えるのをやめた……深入りしても面倒臭いだけだからね
「それより、最近貴方もよく先生とお会いになってるそうですね」
「え、ああ…そうだな、最近多いかもしれん」
「……貴方も、先生の事が?」
「は?何の話だ?……おい、近いぞ離れろ」
「それは私も気になりますね、あの方と会う頻度が私達よりも多くはありませんか?」
ソファに座ったまま、両サイドから詰められるこの状況…部屋に籠りたい
て言うかワカモ、お前さっきまで台所に居なかったか?いつの間に俺の横に移動してきたんだ……
はやらせこら、はやらせこら……おいアキラ俺の腕に抱き着くんじゃない、ワカモもだぞオラ
ブルアカもそれなりに大型機械の敵はいますよね、預言者共を抜きにしても
て言うかケテルってどう見てもジャガーノートにしか見えないんですよね、あれで正面装甲が鉄板だったら完全にジャガーノートでしょ
ではでは、またお会いしましょう