俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ 作:AZAZEL
ブルアカと別アプリのイベ並走中なので初投稿です
イベント時期を重ねてくるんじゃないよこの野郎……忙しすぎて書けねぇじゃねぇか(迫真)
殺してやるぞ、陸八魔アル……
ではほんへどうぞ
さて、ビナー討伐後なのだが…特に何も起こらず、先生から連絡も特にない
暇……こんなダラダラしてて、突然どデカい花火が打ち上がったらどうしようとか思ってるけど
正直ここまでダラけると本当にやる気がなくなってくる、また矯正局に入って緩んだ腰紐を締め直そうかな
「…くぅ…くぅ……」
「…猫かよ……いや、猫か」
俺の膝に頭を投げ出し、スヤスヤと寝ているアキラ…これまたワカモに見られたら面倒臭いなぁ
手元の端末を操作しながら、『傑作』達のデータを整理する……コイツら動かすのむっず、俺が入る設計してないヤツらはやっぱAIに動かさせないとなぁ
……あと未だにAIの調整が終わってないヤツらも、早々にカタをつけんとなぁ…や、やる事が多い
「……んぅ…あ、私は…」
「ああ、おはよう…随分ぐっすりだったな」
「あ、いえ…これは、その……申し訳ありません」
「別に謝る事じゃないだろ」
「……あのお嬢さんは、居ない様ですね」
「ワカモなら先生のところに行ったぞ、おかえりは夕方くらいだそうだ」
「そうなのですか…では、私とお出かけしましょう」
暇なのでその提案を断る理由もなく、アキラとキヴォトスの街へと赴く
俺は素顔が知れていないので、仮面さえ付けなければバレる事は無い…アキラはアキラで変装して行く様で
耳の隠れる帽子、サングラスを掛けている
「それで、出掛けるのはいいが何処へ行くんだ」
「オススメのカフェがあります、そこでゆっくりしながら決めましょう」
「へぇ、どこにあるんだそれ」
「ゲヘナの区域ですね」
「ゆっくり出来るかなぁ、それ…」
フラグがビンビンでいらっしゃる
よりによってゲヘナかよ、そんな所にカフェなんて作っても誰もゆっくり出来ねぇぞオイ
「ご安心を…私も何度か訪れていますが、今のところ騒動に巻き込まれた事はありません」
「あーまたフラグ立ったよ…」
「フラグ…とは、何のことですか?」
「いや、こっちの話…取り敢えずそのカフェに案内してくれるか、アキラ」
「はい、なんなりと」
アキラの案内されたカフェは、普通にオシャンティなお店だった…アキラと珈琲を飲みながら、世間話をする
「先生の所には行ってるのか」
「はい、時々ですが業務のお手伝いに」
「それワカモとバッティングしないのか」
「ええまあ、偶にしますが…そこまで大きな問題ではありませんので、先生の前まで醜態は晒せませんので」
「俺のマイホームではアレだけバチバチしてるのにか」
「あ、あれはですね…」
瞬間、後ろの方で爆発が起こった……もうホラ出たこれだよ
ただえさえゲヘナはテロリスト紛いの部活動が多いんだから、美食とか温泉とか……
「ここは比較的静かじゃなかったのか、アキラ」
「おかしいですね、その筈なのですが…」
「お、温泉開発部がまた発破したぞ!」
「またか!?風紀委員会呼んでこい!!」
「……ああ、あのテロリスト共か」
「全く、傍迷惑ですね」
「……鎮圧するか、少し待っててくれ」
「お一人で行くつもりですか?」
「ああ、レディは珈琲でも飲んで帰りを待っててくれ…何、すぐにカタはつくさ」
スカルマスクを被り、ポータルからIB-C03W1:WLT 011を取り出す…ごすずんのENライフルですね
これチャージした時に銃口部が開く機構マジ好き
「ハーハッハッハ!!さあ!温泉開発だ!」
「喧しいのが喚いてるな」
「むん?誰だ君は」
「通りすがりの一般人だ…俺のブレイクタイムを邪魔した馬鹿共には、お灸を据えなければな」
フルチャージしたごすずんライフル、銃口部である尖った出力部に紅いエネルギーが収束しており、閉じていた4本の補助出力部も開口している
クソデカレーザーが照射され、前方一直線を下から上に吹き飛ばし…そのまま左から右へ薙ぎ払う…レーザーの通った軌跡が紅く爆発する
「ぬわああああッ!?」
「ほう、ギリギリで避けたか…それ以外は見事に撃沈している様だが」
「な、ななんだ君は!?」
「通りすがりの一般人だと言っただろ、鬼怒川カスミ」
「ぬおぉん!?」
一段チャージ弾を撃つ、紅いNE爆発を起こしカスミが吹っ飛ぶ
うつ伏せに倒れるカスミの首根っこを掴みあげる
「ぐ、ぐぅぅ…む?ま、まさか『
「何だ、こんな所にまで流れてるのか」
「ああ!知っているとも!…それより良いのか?このままだと風紀委員会が来てしまうぞ」
「それがどうした」
「君は矯正局を抜け出しているお尋ね者だろう?かくいう私もゲヘナでは指名手配中でな、お互い治安維持組織と関わるのは不味いのではないか?」
「俺を懐柔するつもりか知らないが、俺の手配書はそもそも無いぞ…それに、FOX小隊ですら捕まえられないこの俺を…風紀委員が捕まえられるとでも?」
「うえっ…な、何だって…?」
昔、ブラックマーケットでやんちゃし過ぎてFOX小隊を動かされた事があった
あの時の戦闘は正に俺の望みその物だったな、あの時が一番生きる実感が味わえた瞬間だったな
ごすずんライフルをカスミのお腹へ当て、グリグリと動かす
「おごっ…!?やッ、それ…あまり動かさないで、もらえるか?」
「取り敢えず一発気絶するくらいに痛い目見ればいいか?」
「ま、まあまあ待ちたまえよ!そう結果を焦る必要は無いのではないか?」
「全員動くな!風紀委員…だ……なんだ、これは」
「遅かったな、風紀委員…俺が一足先に片してしまったぞ」
銀髪片目隠れツインテエルフ耳小柄褐色肌悪魔しっぽの特攻隊長じゃないですかヤダー
属性盛り過ぎだぞいい加減にしろ
「お前は…『
「俺が珈琲飲んでちゃ悪いか…それより、そこに伸びてるテロリスト共を回収したらどうだ」
「…フン、言われなくとも…全員拘束しておけ!間もなくヒナ委員長も到着する!」
「げっ、風紀委員長も来るのか…?」
「随分嫌そうな顔してるな」
「い、いや〜…別にそういう訳ではないぞ?」
そっぽ向きながら言われても説得力無いぞ
…おや、見知った顔も到着したみたいだな
て言うかアキラそっちのけで俺が楽しんじゃってるわ、これ後でなんか買ってあげないとなぁ……
「イオリ大丈夫そ〜う?」
「あ!先生!あまり前に出るな!『
「えぇ!?彼いるの!?」
「おお!丁度いい所に来たな先生!申し訳ないが彼と話をつけてくれないか?話は聞いてくれるし理解してくれるんだが、価値観と実力が違い過ぎて話が通じないタイプなんだ!」
「えぇ…なにそれ……」
本当になんだそれ、俺はただ単に生きる実感を求めてるだけだって言うのにその言われ様とは心外だな
何だったらヒナちゃんとも一戦交えたい所なんだがな
「あ〜…取り敢えず何があったか教えてくれる?」
「ブレイクタイムを邪魔されたんでな、こういう馬鹿は一回死ぬ程痛い目を見ないと治らない…だから俺がお灸を据えてやろうという話だ」
「う〜ん成程ねぇ…も、もう少し穏便にならないかな?」
「ないです」
「そっかぁ……」
「先生!?まさか諦めるなんて言わないだろう!?」
「いやぁ…彼って芯が強くてさ、多分私が言っても聞いてくれないと思うんだよね……カスミ、ごめんだけど耐えて」
「そんな!?」
「風紀委員長に突き出されるよりはマシだろ、じゃあ歯食いしばれ」
ごすずんライフルをフルチャージまで溜める…補助出力部が開口し、出力部に紅いエネルギーが球を作る
カスミに向かってクソデカレーザーを撃ち出し、吹き飛ばす
吹っ飛ばされたカスミにはヘイローが見えないので、気絶したみたいだな
「ごめんよカスミ…先生の力じゃどうしようも出来なかったよ……」
「では俺はこれで…」
「おい待て、何事も無かった様に去ろうとするな…お前も矯正局から逃げ出してる一人なんだろ」
「まあそうだな」
「そんな身分でよく私の前を素通りできると思ったな、甘く見るなよ」
「悪いが時間切れだ、知り合いが迎えに来てしまった様だ」
視界が薔薇色の煙幕に染る、誰かに手を引かれてその場から走り出す
まあ煙幕の色的にどう考えてもアキラですね
何でカスミをぶっ飛ばしたかって……俺別にそう言う趣味は無いんだけどさ、カスミの顔見ると無性に腹パンして歪ませたくなるの…わかる?この気持ち
「全く、全然帰って来ないと思えば風紀委員に捕まっているとは」
「悪いなアキラ、お詫びに何か買うよ」
「……そうですね、ではクレープでも買って貰いましょうか」
「お易い御用で」
ワカモの作った夕飯を食べ終え、そろそろ寝ようかと思ってる時間帯
因みにワカモとアキラは、寝る時になっても帰らない……そう、帰らない
帰れお前ら、ここ俺のマイホームやぞ
しかも自室で寝ようとすると入れないからって怒られる、俺のマイホームやぞ
「……あ?先生からメッセージか」
「あら、珍しいですね…あの方から貴方へメッセージなんて」
「しかもこんな時間に、何かしら緊急性のあるものか……『SOS』か、随分と端的なメッセージだな」
「先生の身に何か危険が起きてるのでは?」
「……最悪あの人自身には被害は及ばんだろ、あの箱さえ持っていれば…そうでは無いと考えれば、一緒にいる生徒に…だろうな」
「あの方ならばそうするでしょう……どうしますか」
まあ先生には飯奢ってもらったり何だかんだと面倒は見てもらっているし、手伝いたいのは山々だが……
「どうするも何も、その前にどこにいるか分からんからな」
「……おや、新しいメッセージですよ」
「座標と住所…抜け目のない事で、しょうがねぇなぁ」
「私達も行きましょうか?」
「いや、先に寝ていいぞ…夜更かしは美容の天敵だろ、それにこの程度なら大人数で行く必要も無いだろ」
「……ご無理はなさらないように」
「ああ、分かってる」
さて、この場所は……トリニティの学園内だな、それも体育館?…こんな時間に何で体育館からSOS送ってきて……あっ
なぁにやってんだミカァッ(迫真)
これならシスターフッドも動いているだろうし、尚のこと俺一人でいいな
ポータルを開き、体育館へと直通させる…ポータルを抜けると、既にミカとアリウス生徒達が先生らを囲んでいた
「こんな夜中に呼び出されたと思ったら、何楽しそうなことしてるんですか…先生」
「今度はちゃんと呼んであげたから、許してよねカイ君」
「しょうがないですね、そういう事にしておきましょう」
「えっと…君誰かな?先生の知り合い?それよりどこから出てきたの?」
「質問が多いな、聖園ミカ…喋ってる暇があるなら、銃を抜け」
ポータルからKARASAWA MK2と44-142 KRSVを取り出し、カァーオの方でミカを撃つ…それは簡単に避けられはしたが、後ろのアリウス生徒を巻き込めたので万々歳
「あ、私知ってるよ…君、『
「こんな所にまで噂は広がるか……それより、お前はトリニティのティーパーティーだろ…トップがこんな事してて良いのか?」
「あっはは、確かにそうかもね〜…」
「変な意地を張らずに、幼馴染同士言い合えばいいものを」
「君には分かんなよ、私の気持ちなんて」
「分かるつもりなど毛頭ない、俺は聖人では無いし優しくもない…お前らが何をしていようが興味などない」
「じゃあ首を突っ込まないほうが身の為だよ?」
「だが俺も先生からSOSを貰っててな…急で悪いが、ここで倒れて貰おう」
カァーオを絶え間なく撃ち放つ、周りのアリウス生徒を巻き込みながらEN爆発を起こす
まあそれを狙ってるからな、ミカだけを沈黙させても周りのヤツらがいるからな……それに、シスターフッドはもう少しかかりそうだし
「君の銃って面白いよね!それ実弾じゃないの?」
「エネルギー弾だ、当たれば痛いぞ…ほら避けてみろ」
フルチャージしていたKRSVを一瞬でミカに合わせ、撃つ…見てから回避の不可能な超高速ENプラズマブラスト砲
ミカに直撃し、プラズマとENの爆風を巻き起こす
それを皮切りに周りのアリウス生徒達が爆風で吹き飛んでいく……ようやく御到着の様だな
わっぴー、基サクラコ率いるシスターフッド……俺はそろそろ退散させてもらおうかな
「聖園ミカ、友人がいるなら大切にする事だな」
「……君には、居るの?」
「まだ意識があるとは恐れ入るな……そうだな、友人かどうか分からんが…世話を焼いてくれる親切な奴らならいる」
「私は……間違ってたのかな…」
「人生に正解など無い、迷ったなら大人を頼ればいいだろ…大人ってのは、俺達の様な子供よりも遥かに多くの『選択肢』を知ってる…何を選べば良いか分からないなら、知っている人に聞け」
ポータルを潜りマイホームへと帰宅する
ミカはこれから輝いてくる、一旦堕ちようが先生がいるならばまたお姫様になれるだろうよ……まあ、素手で壁を破壊する辺りは目を瞑るとしてだがな
カスミに性癖を歪ませられそうになった(被害妄想)
あの顔を見てるとマジで腹パンして歪ませたくなるんだけど……ならない?
私別にそう言う癖じゃないのに不思議だわ^〜
因みにヤンデレが一番好きです、ワカモが好きです
ではでは、またお会いしましょう