俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ 作:AZAZEL
あまねく奇跡の始発点を読んだので初投稿です
シナリオレーター神だと思う、マジで
だからガチャの確率には一旦は目を瞑ろう、だがビックアップが仕事しないのはマジ許さんからな
ではほんへどうぞ
ナインボールくんつおい(小並感)
て言うかこれ量産するとかマジで頭悪くない?流石フロム
さて、ここからは虚妄のサンクトゥム攻略戦…その作戦会議が始まる直前にあたる
「『
「元気そうでなにより、代行」
「……シャーレ奪還の件、ありがとうございました」
「気にするな、先生に頼まれたんでな…必要になったら呼んでくれ、俺は少し寝る」
「分かりました」
シャーレの事務室にあるソファで横になる
あの作戦会議に俺は別に出なくともいいだろ、と言うか面倒臭いし
先生と、その生徒達に任せれば虚妄のサンクトゥム攻略戦も熟せるだろう……俺の出番は、その後だな
……目を瞑っていたら、寝てしまった様だな…なんか頭やわい
「あ、おはようカイ君」
「……お、おはようございます…先生」
先生の顔の全体が見えねぇ……でっっっっ
それはさておき、何ですかこの状況
「お疲れだね〜カイ君、ぐっすりだったよ」
「……最近、ハッスルし過ぎたみたいで」
「あはは…私の救出も、シャーレ奪還も…カイ君に頼ってばっかりだったもんねぇ、ごめんねカイ君」
「いえ、俺としては生きる実感が味わえて楽しいですよ」
「う〜ん強かだねぇカイ君」
先生の脚から起き上がる…作戦会議は終わったのか、そうなるとそろそろ開始の合図があると思うんだが
「会議は終わったんですか」
「うん、終わったよ…皆の準備が整い次第、サンクトゥムへの攻撃を開始するよ」
「そうですか…頼れる生徒が沢山いる様ですね、先生」
「うん…勿論、カイ君もだよ」
「……空が紅いですね」
「露骨に逸らすね…でもこれから、ちゃんといつもの蒼い…透き通った空に戻すよ」
俺からすると、紅く染った空…基、宙は…終わりなき闘争の始まりの合図なんだよね
メインシステム、戦闘モード起動
それでも身体は闘争を求める
冗談はこの辺りにして、ちょっと一旦マイホームへ
「先生、俺は一旦帰宅します…作戦が始まる前に帰ってきます」
「あ、うん…分かった、無理しないでね」
「ええ、では」
ポータルを抜けてマイホームへと帰宅…アキラとワカモ、そしてサオリもまだマイホーム内に居た
「まだ居たのか、家主が居ないのに…早く避難した方がいいぞ」
「あら、いけずな事を仰いますね…私達が貴方を置いていなくなると?避難するのなら、貴方も連れて行きますよ」
「貴方は私達がおりませんと、無茶をしかねませんから……とは思いましたが、その雰囲気…行くのですね」
「ああ、君らは別に付き合う必要は無い…避難とは言ったが、ここに居る方が安全だな…事が終わるまで、ここに籠っておくのが安牌だ…実験室は何があっても崩れない、もしここが崩れる様なら…」
「貴方、本気でそれを仰っているのですか…?」
やだ怖い、ワカモ怖い……と言うかアキラもちょっと怖い
サオリは…何かお迷いの様で、いや何に迷ってるのか分かんないけど
本当に何に迷ってるんだこの子?
「……どうした、何て顔してる」
「いや、私は……なんでもない」
「先生から招集が掛かったんだろ…『アリウススクワッド』に」
「……お見通しか」
「何を迷う必要がある、行ってくればいいだろ…それとも何か、会うのが気まずいか?」
「い、いや…そういう訳ではないんだが……私は今、お前の家に居候させてもらっている身だ…お前の指示に従うのが、筋かと思って…」
「……じゃあ行ってこい、待ってるんだろ」
「っ!…ああ、恩に着る…!」
そんな律儀に待ってないで、行けばいいのに……まあサオリなりのケジメとして受け取っておこう
サオリは走って出ていったが、後はアキラとワカモか…
「……それで、君らはどうする」
「愚問です、貴方がまた何かをするのなら…それに付き合うのみです」
「私は貴方と…そしてあの方の助太刀を致します、このワカモ…果まで付き合います」
「……悪いが、出るなら君らは先生の支援に回ってくれ」
「……貴方は、また一人で行くのですか」
「ああ、ここから先は俺の独壇場だ…誰の介入も出来ない、俺のな」
「…分かりました、ですがどうか…ご無理はなさらぬよう」
「……じゃあな」
「えっ…待っ…!」
「お待ち下さ…ッ!」
ポータルを開き、シャーレへと戻る……運が悪ければ、また会おうじゃないか…七囚人
その時には、生きた証を刻み合おう
「戻りましたよ、先生…そろそろ開始ですかね」
「うん、おかえり…じゃあ、始めよう……『虚妄のサンクトゥム攻略戦』開戦だよ!」
「先生、悪いですが俺は下準備をしてきます」
「あ、うん…何かあったら連絡するね」
「はい、その内に戻ります」
ポータルを開き、『傑作』の所へ向かう
最後の整備をしておかなければな…最後の最後まで、抜かりはしない
備えあれば憂いなし……俺の心情は変わらん
『最終確認、完了しました…何の問題もありません、良好です』
「ああ、ありがとうCoral…コイツも結局のところ、晴れ舞台が最後の舞台になりそうだな」
『エネルギー照射装置も問題ありません、依頼した装置の方も問題無い様です』
「上々…ではその時まで、俺は上から観戦するとしようかな」
あ、サクラコの覚悟礼装は生で見たかったな……ちょっと残念
覚悟とは…ッ
しかし、空が紅ぇ
「真っ赤かやんな、空」
『私は嫌いではありません、状況は鑑みずにですが』
「『Coral』だからか?」
『……どうかは分かりませんが、そうなのかもしれません』
「……お、始まったみたいだな…あそこはビナーか、アイスワームとの大怪獣バトルが懐かしいな」
『ケセドとあれは…ホドと呼ばれる預言者ですね、アレと対峙したことはありませんね』
「そうだな、遂にモノホンとは対峙せず色彩化した方が初見とはな」
他はシロ&クロ、ヒエロムニスか…もう一つは全てが一度終わった後か、しかし…先生の頼れる生徒達は優秀ですなぁ
あのクソデカ守護者達になんの戸惑いもなく、挑んでいくとは……まあ、ここがキヴォトスだからっていうのもあるかもしれないが
「そろそろ攻略も終わる頃合いじゃないか」
『そうですね、あの調子ならば25分程あれば全て攻略が完了するかと…防衛の方も上手くいっている様です』
「キヴォトスが協力し合えばこの程度の騒動、どうって事ないって訳だな」
『…普段から協力すればいいと思うのですが』
「まあそう言うな、確執はどこにでもある…そういうこったぁ」
『……どうやらビナー、ヒエロムニスの攻略が終わった様です…続いてシロ&クロ、ホドも完了しそうです』
虚妄のサンクトゥムも崩れていくのが見える……さて、俺もそろそろ準備をするか
『向かわれますか』
「ああ、直にに全ての虚妄のサンクトゥムは崩れ去るだろう……」
『そしてまた…』
「そこから先は俺の仕事だ、彼女達の頑張りを無駄……には結果的になってなかったが、少しでも体力を温存しててもらわないとな」
ポータルを開き、シャーレへと向かう
メインルームへ出ると、リンとモモカ…アユムが揃っており、先生も各所へ指示を出していた
「甘毅さん…!?どこにいたのですか」
「少し下準備をしていた、状況は良さそうだな」
「はい、既に第4サンクトゥムタワー攻略を終え…第5サンクトゥムタワー攻略がもう終息するところです」
「みんな!第5サンクトゥムタワー攻略…完了だよ!!」
紅かった空は色を取り戻し、いつもの透き通る蒼へと戻っていく……さて、本番はこれからだな
と、ここで響くアラート音
「ま、待ってください……!D.Uシラトリ区から、強力なエネルギー反応が確認されました!こ、これは……」
「……!?ついに、第6サンクトゥムの『守護者』が…?」
「んん……?り、リン先輩待って…!こっちもヤバい……破壊されたサンクトゥムの座標から、超高濃度のエネルギー反応が…!!」
「ど、どういう事!?まだ終わってないってこと!?」
「壊したはずのサンクトゥムが……」
「……こ、これ……一体どういう事…復活したってわけ?」
「こ、れは…今までの攻撃は、無意味だったのでしょうか……?」
『いいえ、それは違います……各サンクトゥムが復活したことで、第6サンクトゥムのエネルギー反応が消失しました…つまり、アレは他のサンクトゥムのバックアップシステムだったと見ていいでしょう』
お、全知じゃん…ナイスタイミング
いやまぁ、知ってたけどね?でも実際熱い展開でしょ、これはさ
まあこれの所為でヒエロ君があんなことやこんなことをされる羽目になるんだが……まあ、しょうがないね
相手が精錬され尽くした偉大なる
『これで第6サンクトゥムは他と変わらなくなりました…『守護者』が出現したことがその証明です』
「それであらば話は単純ですね…復活した5つのサンクトゥム、そして第6サンクトゥムの攻略を開始します!!先生、もう一度指揮をお願いします」
「勿論だよ!」
「まあ待て、そう焦るな…ここには誰がいると思っている」
「え?もしかしてカイ君、サンクトゥムの復活を阻止する方法が…?」
「いや、それは無いですよ…なので、一旦全てを再生させてからもう一度殲滅する…それが正攻法でしょう」
『へぇ…では『
「ああ、そうだ」
『……これは、驚きましたね…そこまで自信満々に返されるとは』
「よく見ておくんだな、
光学迷彩を解きながら、キヴォトス上空に超巨大浮遊物体が姿を現す
傘を開いた様な形…それ即ち、答えであり返答である
『な、なんですかこれは……一体、いつからこの様なものが…キヴォトスの上空に…』
「カ、カイ君!?これ何…!?」
「こんなもの……一体、どこから…」
「あの子の全体に光学迷彩を仕込んである…目視は勿論、レーダーにも引っ掛からない優れもの…流石は俺の技術力だな」
『自画自賛…と言うにしては、あまりにも無理のある成果物がありますね』
「ち、因みにカイ君…!あの子の名前って何!」
何でワクワクしてるんだ先生……ああ、そう言うの好きなんだったな
「……『超大型浮遊機動兵器・CODE:アンサラー』、それがあの『傑作』の名前です」
「ア、アンサラー…いいね!ホント私こういうごったごたした兵器とか好きだよ!!」
「お気に召したのならば何よりです……では、始めましょうか…ウタハ、展開してくれ」
『ああ、『
「えぇ!?ウタハ!?」
アビドスの砂漠にて、これまた超巨大なソーラーパネルの様なものが地中より現れる
あれこそ、ウタハに作って貰っていた物だ…その名も…
『超大型エネルギー伝達板、板で受けたエネルギーはどんな物質であれ…120%の出力で打ち返す』
「え?120%…?」
『それ、計算合ってますか?受けたエネルギー量を増幅させて打ち返すと?』
「ああ、そういう用の反射板だからな…まあその辺の事は置いておき、Coral…エネルギー照射、開始」
『承認しました、エネルギー照射…開始します』
グレートウォールに設置してる『自立型防衛砲台・CODE:ネペンテス』…その6本の主砲全てのエネルギーを凝縮し、反射板へと撃ち出す
反射したエネルギーは、アンサラーの中心部へと向かって伸びていく
「アンサラーの砲台も、別に弱い訳ではない…ケセドの装甲をいとも簡単に貫く程度の威力はある、だが守護者全員を吹き飛ばすとなると出力が些か足らんくてな」
『それをあの発射されたエネルギーで補うと?』
「それだけでは無い…アンサラーに充填されたエネルギーと、発射されたエネルギーの性質は真逆だ」
『……例えるならば火と水、と言ったところでしょうか』
「そうだな、磁石で例えると性質的にはプラスとプラスなんだがな…エネルギー同士は反発し合い、やがて途轍も無いエネルギー反応を生み出す……それを一気に撃ち降ろす」
『マスター、チャージ完了しました』
「Coral、コード78E」
『コード承認…エネルギー、照射します』
アンサラーの中心部から、下部へとエネルギーが集中する……そして、そこから極太のレーザー砲が6本…地上へと降っていく
到達したレーザーは、巨大な光柱を立てながら爆発を起こす
そして、守護者達の反応は消失した
「これにて俺の仕事は一旦終了です…俺は再度、調整を行ってきますので…この後は任せました」
「あ、ああ…うん、分かった……」
「甘毅カイさん…貴方は一体……何者なんですか」
「キヴォトス一の技術力を持った、ヘイロー無しのただの生徒だ」
ポータルを通り、グレートウォール内の倉庫へ向かう
ペロロジラ対KAITEN FX Mk∞は正直見たかったが、俺は俺の成すべきこと成さねばならない
プレ先は、どこまでも先生なんやなって……ゲームシナリオで泣きそうになったの初めてかも
これが無料で出来るって本当ですか?(ステマ)
5000円くらい出せば無料で10連だって引けるし
出しな…テメェーの……『大人のカード』を…ッ!
ではでは、またお会いしましょう