俺の発明はァァァァァァ、我ァが知能の最高結晶であり、男の夢であるゥゥゥ 作:AZAZEL
クロコ、臨戦おじさんお迎えしたので初投稿です
やった…!やったぞ!実装した!
いいや、限界だ…押すね(10連)
クロコはチケット一枚で来てくれました、よ~しよしよしよしよし
本当はプレ先カード割る覚悟だったんですが、これはアキラまで取っておきます
アキラ実装まだですか?
ではほんへどうぞ
「ん、最近全然あってくれない」
「いやまぁ、ちょっと忙しくて」
「言い訳はいい、行動で示す」
「既にこの状態からどうしろと……」
シャーレにて、クロコに捕まり膝の上に座らされ…さっきからずっと撫でられ続けてる
確かに最近、俺が忙しすぎて会えなかったのだが…それでもちゃんとケーキとかの差し入れはしてたぞ
原作とは違い、シャーレに引き取られてるから放ったらかしになってたのは間違いではないけども…
「スルガ、今度はいつ会えるの」
「そうだな…まあ俺の気が向いた時としか」
「……ん、そっか」
「次はちゃんと早めに来るよ…それに、俺はもう何処にも行きやしない」
「…次は許さない」
「おお怖い」
さて、今日は先生に少し用があって来たのだが…生憎と外回りか何かで留守にしている様だ
それで待っていたらクロコと鉢合わせ、今に至る……まあ、しょうがないね
「最近の調子はどうだ」
「ん、問題ない」
「そら良かったよ、ケーキはお口にあってるか」
「スルガの選んだケーキにハズレはない」
「そりゃ有り難いね」
そんな調子でゆったりとした時間が流れ…先生が帰ってきた様だな
因みに、先生への用事ってのは書類を届けに来ただけ…ここまで長居する積りはなかったんだがなぁ
「ごめんカイ君!急に出なきゃいけなくなっちゃって…って、シロコとイチャイチャしてたのか~」
「ああ、先生…お疲れ様です」
「おかえり、先生」
「ただいまシロコ…それでカイ君、用事って?」
「書類を届けに来ただけですよ…それと、そろそろ夏が近いですよね」
「そう言えばそうだね~、もう最近は暑くてかなわないよ」
そう、キヴォトスにも夏は来る…普段の俺の装備は夏冬対応の万能型強化外骨格なので何時でも快適
そんな話は置いておき……ワカモより命を授かって、先生を海に連れ出せと言われた
自分で言えばいいのに…(クソロボ)
まあ恋する乙女は恥ずかしがり屋だからね、しょうがないね
「ワカモからの伝言ですよ、海に行きましょう…との事です」
「おお…海!いいね!ワカモにはもちろんって伝えておいて」
「分かりました」
「ん、スルガも行くの?」
「俺?俺は行かないけど…脱がないし、仮面も取らないし」
大体、海行くとなったら俺以外が皆女の子じゃん…そんな気まずい中で行きたくないよ俺ぁ
まあ認識阻害ホログラムは海水にも対応はしてるけど…別に俺が行かなくても良くない?
先生と生徒でひと夏のアバンチュール…は不味いから、青春してくればええやん
「ん、スルガも行くべき」
「何で……そもそも、水着なんて持ってないし」
「あ、じゃあ今度一緒に買いに行こっか」
「名案、私も買いに行く」
「あの、俺は行く前提なんですか…」
これ絶対アキラとサっちゃんも来るでしょ…て言うか先生も水着になるの?
いやまあ?俺は既に見たことはあるけども……あれは不可抗力というか、幼児退行してたからというか
でもアレは生徒達には刺激が強すぎるかと
「カイ君もたまには羽を伸ばした方がいいよ」
「……このメンツでどう羽を伸ばせと…?」
「何か言った?」
「いえ、何も言ってませんよ…まあ、水着を買いに行くのはついて行きますが」
「もちろんだけど、カイ君のも買うからね」
「あい……」
最近、と言うか色彩が去ってから先生の圧が強くなった希ガス
ワカモとかアキラは前から圧力強めの時はちょこちょこあったけど…先生から圧掛けられるとは思ってもなかったな
「折角だからカイ君の友達みんな呼んじゃおうよ!」
「友達……友達?俺の友達って一体……」
「え、イチカとかミカとかカンナは友達じゃないの?」
「また難しいところを突いてきますね……まあ、向こうがそう思ってるならそうなのかもしれないですね」
「本当に素直じゃないよね、カイ君」
カンナちゃんは矯正局でお世話になってたから、友達と言うには何か違和感があると言うか…
身も蓋もないこと言えば、追う側と追われる側だし
「でもワカモが来るのに、局長殿を呼んでもいいんですかね」
「あっ……そ、そうだね〜」
「まあ人選は先生に任せますよ…どうせ、俺は行くの確定でしょうし」
まさかワカモ、これを狙ってたんじゃ……十二分に有り得るな、俺から先生に言伝すれば必ずツッコミが来る
そのまま先生の圧に流されて俺が海へ行くことになる……読んでやがったなワカモめ
「ん、楽しみ」
「ああ、君も来るのね」
「当たり前、スルガが行くのに私が行かない理由はない」
「そうですか…」
しかし海か…前世でも行ったことなんてあったかな、近くに住んでなきゃ早々行く様な場所じゃないよな
なんて考えていると、クロコの脇に抱え上げられる…え何それは
「ん、善は急げ」
「私も丁度いい感じのところで仕事が片付いたから、休憩ついでに買い物行こっかな〜」
「いや、別に抱え上げる必要はないのでは…」
「こうしないとスルガは逃げるから」
「流石に逃げんて」
「まあまあカイ君、シロコも寂しかったみたいだしさ…少しくらいわがまま聞いてあげてよ」
「……まあ別にいいですけども」
そうして俺達は買い物へと出る事に、クロコは俺が前に作った認識阻害付きのキャップを被っている
結構ボロボロになってきてるし、どこかで調整ついでに新調してやるか
「お、着いたね」
「取り敢えずは先生達の水着からですか」
「うん、ゴメンだけどちょっと付き合ってねカイ君」
「大丈夫ですよ……ああ、俺は外で待って…」
「ん、スルガも行く」
なんでさ
女性用の水着を選ぶのに野郎が居る必要はないと思うんだが、そこのところどうか
て言うかここ女性水着専門売り場じゃんか、尚のこと野郎が入る余地が無いじゃんアゼルバイジャン
「あ!じゃあ私もカイ君に選んだ貰った水着にしよっかな〜」
「私もそうする」
「自分で選んでもろて……ただでさえそう言うセンスは疎いんですから、自分で選んだ方が良いと思うんですがね…」
「平気だってカイ君!カイ君が『あ、これかわいいな〜』って感じたのでいいんだよ」
「……本当に俺が選ばなきゃ駄目なんですか?」
「粘るねぇ…いいじゃんかこういう時くらい!カイ君の選んだ水着見てみたいな〜!」
ヤケクソかよ先生、まあ流石に先生からここまで言われちゃ引き下がれないな
正味、俺の持つ『理解力』を持ってするれば…その人に最高に似合う水着を見つけ出すなんて容易い事だけども
……え、これ先生とクロコのナイスばでぇの水着選ぶん?男の俺が?
「……あの、やっぱ俺が選ぶのはちょっと…」
「ここまで来て甲斐性がない、スルガ…覚悟を決める」
「いやそんな事言われても……てか俺男やし」
「なに、恥ずかしいのカイ君?」
「何ニヤけてんですか先生」
「いやぁ、カイ君が後手に回るのは初めて見た気がしてさ〜」
そう言いながら俺の頭を撫でる先生……何この状況は、じゃあ帰って良いですかね?
何故かクロコがムッとした表情で俺の後ろから抱き着いてくる…やめてクレメンス
「じゃあ俺、帰っていいですかね」
「ん、ダメ」
「そうですか……」
「もう諦めなってカイ君、こんな機会滅多にないんだから楽しんでいこうよ!ね?」
先生とクロコに押し切られ、結局二人の水着を選ぶ事になった……せやなぁ、この二人なら…
これとこれ、あとこれなんかも良さそうだな…大量に持っていってもしょうがないし、2つくらいに厳選してから持って行くか
「という訳でこれ宜しくお願いしますね」
「早いねカイ君…もしかして目星つけてた?」
「二人に似合いそうな水着を選ぶのに、そこまで時間を要する事はないですよ…そもそも、何着ても似合いそうですし」
「ん、流石スルガ」
「何が流石なのかは知らないが、ありがとう」
先生とクロコは水着を持って試着室へと入っていく
しかし女性用水着の区画に一人残されるのも何ともなぁ……この場面、他の知り合いに見られるのも面倒臭いぞ
「……ん?カイ、何故こんなところにいるんだ」
「……おおう、局長殿」
「ここは女性の水着売り場だぞ」
「それは俺も知ってるんですよね、まあ付き添いってヤツですよ」
「先生か?」
「そんなとこです……ところで局長殿は何故ここに?」
カンナちゃんじゃないですかヤダー
まあ正味、一番まともだから全然OKなんですけどね…これがアキラとかワカモとかだと面倒ったらありゃしない
「私は…まあ、見廻りだ」
「……へぇ」
「な、なんだその返事は」
「いや、別に何も無いけども…スク水みたいな水着だな」
「は?なに言って……お前っ…!!」
結構な覚悟決まってますね…え、て言うかカンナちゃんそんな水着を…?
公安局員が一番風紀乱してる定期、本当に学生か?絶対嘘だゾ……まあそれはどっかの会長にも言えることだが
「まあまあ落ち着けよ、ここは店だぞ」
「っ…!はぁ……それより、先生はどうしたんだ」
「試着中、俺は待ってるところ」
「ああ、成程……試着、中…?」
「そうだけど…何すか、急に」
「……い、いや…なんでもない」
何ですか急に、いきなり目を見開かれても困るんですが…しかしカンナちゃん何で水着なんて買ってんだろうか
……あれか、夏イベが(メタ)
こう言うところは元の世界に居たかったと思うが…まあ今は今で楽しんでるし、それでいいか
「そう言うお前は水着は買わないのか?」
「まあ、多分この後に買いに行くと思うよ」
「ほぉ、海にでも行くのか」
「…一応、その予定」
「お前はよく先生引っ張り回されるな…それだけ信頼されてるって事じゃないか」
「……そうだな、ポジティブに考えておくよ」
カンナちゃんと別れた後、少しして試着室のカーテンが開いた……うおデッッ
失礼、取り乱しました…しかし流石は俺の『理解力』だな、二人ともバリ似合ってる
「どう?さ、流石にまだキツくないよね…?」
「先生、まだ若いんだからそんなの気にする必要ないと思いますけど」
「わ、若いって言ったって…皆よりはかなり歳上なんだからね」
「そりゃあ、まあ…皆学生ですかそうでしょうけど」
実際この先生って幾つなんだ……流石に失礼過ぎるから本人には聞けないが、知ってる子って居るんかな
……やめろ『理解力』、別にここは発揮しなくてもいいんだ…少し静かにしててくれ
「ん、どうスルガ」
「似合ってる」
「よかった…じゃあ私はこれにする」
「早くない、自分でも見てきなよ」
「ん、スルガの選んだ物がいい」
こっちのシロコも成長すればクロコみたいになるんかな…まあクロコは飽く迄、平行世界線のシロコだからな
そう言う『可能性』もあるって訳だワ
「私もカイ君が選んだ物にしよっかな、正直私もこう言うのセンスないからなぁ」
「まあ、お好きにして下さい…それ因みにですけど幾らですか」
「ん〜……おおう、いい値段するねこれ……」
「君のはどうだ」
「……ん、問題ない…バイトで稼いだお金で買える範囲」
しょうがないにゃあ
二人の水着を掻っ攫い、会計へと持って行く…一瞬の出来事で先生とクロコは暫く固まっていた
その間にパパっと会計を済ませ、別々の袋に入れてもらい…二人の手元へ返した
「……えぇ!?いやいや待ってカイ君!流石にそれは先生として情けないって!ねぇ!聞いてる!?」
「ん!スルガ、お金、返すから…!一回止まって…!」
「俺、用事思い出したんで帰りますね」
「ちょっと待ってって!」
瞬間、吹き抜けたホールから銃声が聞こえた…よしナイスタイミグ、ポータルを使って銃声の位置までひとっ飛び
ヘルメット団が何やら揉め事を起こしていたので、永久機関SGとARを取り出して鎮圧開始
「なんだコイツ!?どっから出てきた!」
「ショッピングモールではお静かに」
「なに言っ…ぐぁっ!!」
突っ立ているヘルメットをSGの銃身でブン殴り、向かってきたヘルメットの腹を銃身で突き…そのまま上に掲げて、FIRE
ARで牽制しつつ、突っ込みながらSGを乱射…リロードが無いとこう言う脳筋戦法が出来るのが素晴らしい
「全員銃を下ろせ!ヴァルキューレ公安局…だ……」
「遅かったな、もう終わったぞ」
「……はぁ、そう言えば居たんだったな」
「あ!カイさん!お疲れ様です!」
ヴァルろ、開けキューレ公安局だ
ヘルメットを積み上げ、その上に座ってカンナちゃん達を待っていた
応援を呼びに行くところを偶然に目の端で確認してたので、その内来ると思ってた…後はヴァルキューレへお任せするのが良いだろう
「それじゃあ、先生が来たら宜しく言っておいてくれ」
「は…?何故、私が先生に伝言を…」
「頼んだでカンナちゃ~ん」
「あ!おい!」
ポータルを足元に開け、それに落ちる…マイホームの自室ベットへ繋げ、上から落ちる
しかし海かぁ……どうせワカモに引っ張ってかれるんやろなぁ…
ああそう、最近また新しいの書いちゃったんで暇だったら見てやって下さい
まあゼンゼロとLibrary of ruinaとか言う尖ったジャンルなんですけども、宜しくおねげぇします
掛け持ち3つとかコイツ頭おかしいんすよね、でも書きたい欲が高まる…溢れるしちゃって、しょうがないね
連載の二次創作も書く…新しい二次創作の創作意欲も満たす
両方しなくちゃあならないのが、二次創作者の辛いところだ
ではでは、またお会いしましょう