中学一年生の夏、ミーンミーンミーン、と蝉がうるさく鳴いている。ぶっちゃけ言って五月蝿すぎてビックバンアタックを撃ちたい所ではあるが、それを撃ったらヴィラン認定をされるのでやめておこう。俺はそんな事を考えながらガリガ○君ソーダ味のアイスを食べる。
「本当にさ、最近のオールマイトって強くなりすぎじゃない?ねぇ、トワ様」
「はぁ、それは合が言える事じゃ無いでしょ。それとトワ様って言うな!」
「い・や・だ!トワ様を揶揄うのは楽しいからねぇ。あ、アイス食べる?俺の食べかけだけど。冷たいの食べたいでしょ?」
「ふーん、じゃあもらうね」
トワ様はそう言った後、俺のアイスを食べた。俺が齧っていた部分を。㍗?俺はマジでやられるとは思っておらず、顔が赤くなっている。
「いえーい、顔が赤くなってる!」
「トワさんが食べた所、良いな。家宝にするべきか」
「え、えぇ…………それはちょっとキモイよ」
「安心して、トワさん。俺がやるならトワさんだけだから。あくあさんとかは照れてやってくれないだろうし…………マリンさんも色々と面倒臭いことになりそうだし、黒姉は童貞煽りされるからね」
「トワだけ?」
「はい、そうですね。トワ様マジで天使なんで」
俺がそう言うと、トワ様はすんごいため息を吐いた。
「ため息ばかり吐いてたら幸せが逃げていきますよ」
「誰のせいだろうね、誰の」
「さぁ、分りま……………!?ヴィランが居ます。終わったら戻ってきます」
321:ヒロアカ世界のスレ主
此方の世界で悪さをしている転生者を発見した
322:オーロラカーテン持ちの亀仙人
やっぱりそっちにも居たか
そっちに居るやつがどんなのか分かるのいるか?
323:ミラミラの実を食べた魔人ブウ
調べたぞ、特典はパーフェクトセルの力と能力と容姿
特典じゃない物もあるみたいで、アナザーファイズもあるみたいだな
324:ヒロアカ世界のスレ主
パーフェクトセルだけなら何とかなるんだけどな
アナザーファイズもあるとなると、守護隊ニキに来てもらわなくちゃダメだね
325:周昼守護隊隊長
了解、亀仙人ニキに来てもらって送ってもらえるまで持ち堪えてくれ
326:ヒロアカ世界のスレ主
まぁ、持ち堪えるのは問題は無いよ
俺は彼奴を倒せはしないけども、俺が倒れる事はないからな
てかさ、ジオウとか誰か居ないの?
327:ワンピースの閻魔大王
パラレルワールドに迷い込んじゃって帰れてない
328:ヒロアカ世界のスレ主
そっか、無い物ねだりしても仕方ないしね、頑張って耐えとくよ
LIVEモードにしてたら良い?そっちの方がわかりやすいでしょ
329:九喇嘛を宿した蜥蜴
そうしてくれると助かるのは確かだな
330:ヒロアカ世界のスレ主
オケ
「ふふふ、光栄に思うが良い。パーフェクトである私の贄となれるのだからな。まぁ、塵の様なものだが、無いよりかはマシだろう」
俺は目の前の偽セルに向かって気弾を放つ。この偽セルは油断していたのか、俺からの攻撃をモロに受けてしまい、吹き飛んだ。
「な、何故この世界にベジットが居る!?…………なるほど、転生者か。本物ならば勝てなかったが、偽物ならば勝てるな。ブルルルアァァァ!」
偽セルはそう言い放った後、気をどんどんと高めていく。しかし俺からすれば誤差の範囲だ。俺は真顔で偽セルを眺めていると、偽セルは俺に向かってドヤ顔をした後、俺に向かって拳を振るってくる。
「な、何故当たらん!?このパーフェクトな力を持った私でも当たらないだと!?」
「はぁ、パーフェクト、パーフェクト五月蝿いんだよ。なんだ?もしかしてお前、パーフェクト厨なのか?大変だと思うけどなぁ」
「クソ、クソッタレェェェ!!!!!こうなったら、こうなったら!地球、いや、太陽系全てを破壊するかめはめ波を撃つしかあるまい!かー、めー、ガバ!?」
「分かってて放たせる馬鹿がどこに居るんだよ」
俺は偽セルに蹴りを喰らわせ、体勢を崩させる。そうすることによって、太陽系破壊かめはめ波を撃たなくさせる。偽セルは自分の思う通りに行かず、不満に思ったのか、全方向にデスビームを発射する。俺はそれを不味く思い、吸収されそうになっていたボサボサの緑髪でそばかすがある少年を瞬間移動で遠くへ避難させる。そしてすぐに戻る。
「甘く見過ぎだな、少し力を出すとするか。ハーーーーー!!!!」
俺が気をどんどん高めていくと、暴風が巻き起こる。そしてそれだけでは無く、地面に少しだが、クレーターが出来ている。周りに被害がいくからこれはあんまりやりたく無いんだけどな。最後の一押しと言わんばかりに気を高めると、俺は目が碧眼になり、髪と眉毛が金髪になった。
「な、なんと、なれるのか、
「正確には
俺は超サイヤ人に変身してからそんな事を言うと、偽セルは額に汗を浮かばせる。偽セルが一歩後退るが、俺が一歩進む事でなかった事になる。そして数秒間、沈黙が流れる。しかしどうにかしないと変わらないと思ったのか、偽セルは俺に向かって気弾を連続で発射してくる。俗に言うグミ撃ちという奴である。
「ハァ、ハァ、やったか!?」
「良いや、やれてねえよ」
「クッ、化け物が!!!」
「それお前が言うか?」
「くそっ、クソォォォオォォ!こうなったらアレをやるしか無いか」
『アナザーファイズ』
偽セルは自身の胸にアナザーファイズウォッチを埋め込んだ後、変身した。変身させないで倒せるならそれが良かったんだけどな………………倒せるのは守護隊ニキだけか。
「界王拳3倍」
俺がそうボソっと呟くと、俺の身体から黄色のオーラとは違う赤いオーラが溢れ出してくる。俺は偽セルを圧倒的な速さで翻弄している。早く来てくんないかなぁ。俺がそう考えていると、後ろから声が聞こえた。
「すまん、遅れた!持ち堪えてくれてありがとう!」
守護隊ニキはそう言ってからファイズフォンに入力する。
『Standing by』
『complete』
「変身!!」
「そしてこれで終わらせる!」
『Ready』
『Exceed Charge』
守護隊ニキはマルチカメラを右手に装備した後、アナザーファイズに変身した偽セルに殴る。そうすると、偽セルは爆発した。
はいどーも、鋼さんです。いやぁ、どうでしたかね、今回の話は。
え?仮面ライダーファイズだけ話が短すぎる?しょうがないでしょ!僕はファイズニワカなんだもん!
推しの子の超能力者
推しの子世界に転生した転生者。特典は斉木楠雄の災難の斉木楠雄。
ちなみにだが、見た目も斉木楠雄。超能力の中には世界移動があるので、色々な世界に行っている。超能力だけでは無く、魔法とかも使えるのだとか。
閑話に関して
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ベジットの本作じゃあ載ってない様子
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スレ民達の世界