『おいいまのポケモン俺とグランの名前を呼ばなかったか!?』
ジュプトルの言うことが言うならあのアチャモはいったい··
『どうゆうこと?グランの名前はバレてないないはずよ?』
そうだ···俺の名前は知られてないはず···それは手配書で確認した
ならあいつは····
「ピカチュウ!?あのポケモンはどうしたんだ!?」
「そ、それは私に聞かれても···っておたずねものなんかに答えるもんか!」
くそ!名前がわかれば····
まて、このあとなにかあったぞ·····
しまっ!
『見つけたぞ!ジュプトル!リオル!そして人間!』
『「ヨノワール!!」』
『これが、ヨノワール!?』
話してる間に来てしまったか!
『覚悟しろっ!』
今は正義の味方ヨノワールを演じてる
だとしたらまだ勝ち目はある!
「ルカリオ!ジュプトルに加勢してヨノワールを倒すんだ!」
『わかったわ!』
俺はこの間に····
side ルカリオ
グランは私たちが戦ってる間に時の歯車をとるみたいだ···
怪我をしてるのに無理してでも絶対にとるだろう····
なら!私はグランの時間を稼ぐまで!
ヨノワールを倒す!
『ジュプトル行くわよ!?』
『なるほど二対一なら勝てるかもしれんな···!』
ジュプトルは戦闘態勢をとる
ヨノワールは笑いながら余裕をみせる
『進化して強くなった気か?ルカリオ!お前たちふたりあいてなど····捻り潰してくれる!』
きた!
『でんこうせっか!』
『ゴーストタイプの私にノーマルタイプの技はきかん!』
『リーフブレード!』
『甘いな!ジュプトル!』
ヨノワールの手から青い火の玉がつくられる
『ジュプトル避けて!』
『!?』
『鬼火!』
ヨノワールの鬼火がジュプトルを包む
『ジュプトル!?』
『お前もすぐああなるぞ。ルカリオ!』
そう言ってヨノワールは近づいてくるが足を止める
『!?ジュプトルがいない!』
もう遅い!
『あなをほる!』
『ぬおおおっ!!?』
あなをほるしたときジュプトルはリーフブレードをヨノワールに叩きつけた
『なめるなぁああ!!』
ヨノワールのシャドーパンチ
『っっぐあっ!!?』
『ジュプトル!?』
どうやらジュプトルは鬼火を完全には避けきれなかったせいでシャドーパンチも世蹴れなかったみたいだ
『シャドーパンチ!』
『アグッ!?』
『ルカリオ!?』
『ジュプトルを庇ったか!』
ヤバい一撃でこんなに痛いなんて···やっぱりヨノワールは強い!
ふたりともピンチでヨノワールは余裕とみえる
『どうすれば····』
ヨノワールの拳を振り上げる
『これで終わりだ!おたずねもの、ジュプトル!ルカリオ!』
だが、その攻撃は通らない
一匹のポケモンによって防がれた
『どうしておたずねものを庇うんですか!?ソラさん!?』
『····』
side ソラ
これは····なんだろう····
ここはどこなんだろう?
ピカチュウは···いない
ソラ!
きこえる····
誰の声?
ピカチュウ?
違う誰だろう私を呼ぶのは···
目を覚ますと目の前にジュプトルがいる
ジュプトル!?おたずねものがどうして!?
いや?おかしい
体が動かない
いや、かってに動く
まるで過去をみるように
「ジュプトル?ごめん寝てたみたいね···」
「ジュッ!ジュッ!」
「アハハハ!ごめん、ごめんちゃんと聞くよ!」
「ジュッ」
ジュプトルが気をとり直して···という感じでまたはなし始める
「ジュッ!ジュッジュッジュッ?ジュッ!ジュッジュッ!」
何分間聞いただろうか···
「もうジュプトルやめてよー。もうライボルトたちみたいなポケモンの縄張りに入らないから!」
「ジュッ!」
「···心配してくれてありがと。いこっ!きりのみずうみへの歯車とりに!」
「ジュッ」
「正確には時の歯車って···どっちでもいいでしょ!?」
「ジュッ!」
「もう!あ!待ってよー!ジュプトル!」
時は飛ぶ
!?
「ジュプトル近くで人の声がしたよ!?」
「ジュッ!」
「うん!行こう!」
助けに行くと一匹のリオルと人間の姿があった
「助けに来たわ!ジュプトルお願い!」
「ジュッ」
「···」
リオルはなんの反応がない
グラエナがジュプトルと戦っている間
リオルの頭にソッと手をおく
目の前が暗くなる
これは···時空の叫び?
映し出されたのは人間がポケモンと話すこと
人間がリオルを突き飛ばして庇ったこと
ジュプトルがグラエナを追い払い帰ってきた
「ジュプトル怪我の治療をするわよ!」
「ジュッ!」
「リオルはどうする?」
「ジュッ。ジュッジュッ?」
「····ガゥ」
「ジュッ!」
「わかった来るのね?」
「ジュッ」
周りは暗いまま
朝なんてこない
人間が起きてきた
「目をさましたのね」
「おう!ありがとよ!」
話を聞くとポケモンと話せるらしい
「私の名前はソラっていうの。あなたの力を貸してほしいの」
「俺の名前はグランっていうんだ!宜しくな!ソラ!」
グラン?人間の名前?
時はまた進む
「みんな無事か!」
あれ?ジュプトルのいってることがわかる
いやいま私はポケモンなんだわかるでしょ
いままでのは記憶
これも記憶
ただ違うのは
これは····見たことがある
「ソラッッ!!」
「グラン!?」
そうか····私は·····
記憶を失ってたんだね
そうね
!?誰なの
私は····あなた····私はソラ
いつの間にか白い空間にたつ一人の人間
あれが···
私なんだ
「情けないわよね···事故で記憶を失うなんて···」
人間の私がいってくる
そうだね····グラン無事で良かったよ
「···あなたはどうするつもりなの?」
···
「今のあなたにはピカチュウがいてギルドのみんながいるわ」
····
「あなたは···未来の味方それとも····過去のポケモン?」
···私は
「····」
私は······
みんなの味方だ
「それが····あなたの答えなのね」
人間の私の笑みがこぼれた
違うでしょ··これは······私たちの答え····でしょ?
「フフッそうね」
行こう私と一緒に
「みんなを守りに」
まぶしい世界が····未来が待っている
目が覚める
横をみるとピカチュウがいる
ピカチュウがみているのはヨノワールとジュプトルたちの戦い
いま決着がつこうとしていた
私の体は動いていた
『ソラ!?』
ピカチュウの声が聞こえる
だけど
『シャドーパンチ!!』
『ブレイズキック』
相殺
ヨノワールも手加減したわけではない
『どうしておたずねを庇うんですか!?ソラさん』
『···』
『ソラだって······?』
『嘘でしょ?』
『私はみんなの味方だヨノワール!』
『貴様!記憶を·····!!!』
『ええ失っていたわ。いまさっきまで』
『ソラ?』
『ピカチュウあなたに言わなくちゃいけないことがあるわ』
『なに···?』
『私は·····未来の人間だったの·····』
「時の歯車てにいれたぞ!」
グランの声がみずうみに響く
『クッ····!ピカチュウさん逃げますよ!』
『ヨノワールさん!?』
『この状況は不味いです。トレジャータウンに戻ってプクリンギルドに増援を頼みましょう!』
『で、でも·····ソラが!』
『ソラさんは裏切りました!もう逃げますよ!』
『ソラーーーーーーー!!』
『逃がすか!?』
ジュプトルがヨノワールに攻撃を仕掛けるが
みずうみがひかりに包まれる
光がきえるとピカチュウとともにヨノワールはいなかった
『ピカチュウ·····』
呟くように呼ぶが返事など返ってこなかった
『お前、本当にソラ····なのか?』
『ジュプトルはパートナーまで忘れちゃったの?』
『でも、証拠がないわ···』
『リオル進化したのね。相変わらず疑り深いわね····良いことよ』
『!?』
「ヨノワールはどうしたんだ!?」
時の歯車を持ったグランがみずうみからあがってきた
『おい!?グランこいつ····』
side グラン
ああここで知っちゃたか····
本来は未来に行ってからなんだけど····
「ソラでしょ?」
『お前は信じるのか!?』
『そうよ!?証拠もなにもないじゃない!』
『···グランあんたも相変わらずね。少しは疑いなさい····』
ため息をつくソラ
いやもう、雰囲気そっくりじゃん!
「ヨノワールが言ってたじゃん·····確か·····」
『記憶を····てね』
『じゃあ、いままでソラは記憶喪失だったわけ!?』
『そいうことよ』
『でもなんでポケモンに···』
「あのときの事故だろう····」
『グランもそう思うのね?』
『あのときの事故で記憶を失った····と関係があるってこと?』
『····それしか考えられん』
ジュプトル····
「それより今日で時の歯車を揃えようと思う···」
『まて、なんにも解決してないぞ』
「そうだったな···」
『まずはソラのことは信じるの?』
『まあ、信じなくてもジュプトルの過去話がでるだけなんだけど?』
『まっっまて!?』
「ジュプトル····?」
『おいこっちにこい!』
そのまま端で話始めた
『········!?·····!·······!?』
ジュプトルの顔どんどんが青くなっていく。
帰ってきたジュプトルはめちゃ焦っていた
『お、おう。ソラしかしらない過去を知っていた!俺は信じるぞ!』
ジュプトル···なんて可哀想な子····
『···グランが信じるなら私も信じる····』
ルカリオ···自分で信じてくれ
「それよりプクリンギルドのみんながだいすいしょうのどうくつにくるとヤバイぞ。最悪ヨノワールが来る」
『それで?今日の間に手に入れようってこと?』
「そうだな。流石ソラだな。ジュプトル!時の歯車はどうなった?」
『あの黒いものが出た時の歯車はに砕けた。多分偽物だったんだろう···』
『私がもってもってきた歯車ね····ごめんなさい』
『だがあの黒いのはいったい···』
『ダークライっていうポケモンみたいよ』
『謎が深まるばかりだな···』
「その前に····エムリットの手当てか先だ」
『····相変わらずだなグラン』
「ポケモン大好きだからな!」
『言っとくけど起きてるわよ』
『『『!!!』』』
「起きたか!」
『おい!?グラン。エムリットはもう起きてる。手当ては諦めろ!』
『そこの人間聞きたいことがあります』
「なんだ?」
なにかしたか?
『あなたがユクシーを助けたことは念話できいたわ。そこで聞くわあなたの目的はなに?』
「俺のか?」
エムリットはゆっくりと頷いた
『あなたはポケモンが好きなのはわかったわ。だから何が目的なの?』
「···どうしようか?」
『もう話したほうがはやいわ。念話出来るならもうかたほうにもできるはず』
ソラの提案は正しい
「うん、そうだな。聞いてくれエムリット実は····」
『つまりこの先、星の停止が起こり時がとまるってこと?』
『そのため時の歯車は必要なんだ』
『ならそれを話せば····』
「話しても信じてもらえないだろうしもう時間がなかったからね。倒して進むしかなかったんだ」
『···わかったわあなた達を信じるわ』
『ありがとう···エムリット』
『だいすいしょうのどうくつのアグノムには念話でいっとくわ。』
「それと···エムリット。このあと保護されるとおもうけどヨノワールや他のやつに何も言うな。俺たちのことをしらないことにしないとお前まで危害が及ぶかもしれん」
『ありがとう。頑張って未来を変えてきてね』
「ああ!」
『みんな移動中だけど聞いてほしいの』
走りながらみんなが耳を傾ける
『今回の私の事故。グランが怪我したことだけど』
『どうかしたのか?』
『ええ、グランは誰かから攻撃をうけていたわ』
『もしかして····』
『ええ、みたことないポケモンだったわ。グランあなたはわかってるんでしょう?』
「はぁ····はぁ。ああ、知ってる、あれはダークライで間違いない」
『なに!?なんでダークライは俺たちを狙ったんだ!?』
「いや、あれは···ソラに向かっての攻撃を俺がうけた···って感じ」
『ダークライ今度あったら···!』
ルカリオ落ち着け
「ダークライは多分この星の停止に関わってる」
『グランなんでそんなこと言えるのかしら?』
ソラが疑問に満ちた声で聞く
「ダークライが未来から過去に行く途中にいたこと。俺たちの邪魔をすること。きっとダークライはヤミのディアルガに表向きには支配させ裏の支配者は自分になろうとしている。いやなっていたんだろう」
『すごい推測ね···』
「いや、勘」
『勘なのか!?』
ジュプトル突っ込んでくれて嬉しいよ···
「俺なんか昔から勘がよくてな。大概合ってるんだ」
『ええ私もダークライが黒幕とみておかしくないわ』
『まて、誰か来るぞ!』
「え!?」
『グランはやくしてよね!』
あれは···アグノムじゃね?
『あのポケモンは····?』
「アグノムだよ···!」
『アグノムは何しにここへ···』
『ちょっと待ってアグノムがもってるの時の歯車じゃない?』
『でいまアグノムのところに走っていったのが···グラン·····あいつ!?』
「おーい、アグノムー。」
『人間!?もしかしてこいつが···』
「俺の名前はグランっていうんだ!ヨロシクな!」
他のみんなが出てくる
『少しは周りを警戒しろ!』
「すまんジュプトル···」
『それよりも···これを持っていってほしい』
『私たちを信じていいの?』
『いいのよ。話は聞いてたしそれにもう···』
「もう···?」
『時の歯車があるのに時が止まる箇所がでてきたの』
『なに!?』
『本の一部だけどちょっとずつ増えてきてるの···』
「···そんなことって!?」
『どうせ、つけていても止まるなら···未来からきたあんた達を信じるわ!』
ソラが一歩前に出て時の歯車を受けとる
『任せてください。未来を···変えてきます』
「···行こう時間はもうないみたいだ」
『『『了解』』』
『ってなんでグランがしめるのよ?』
『別にいいじゃない』
『そうだな』
『なかいいのねあんた達二人···』
『幻の大地はどうする?』
『幻のっていうぐらいだからね···』
『ソラなにかあるか?』
『···わからないわね』
「あるよ」
『あるのか?』
「プクリンなら···知ってるかもな」
プクリンギルド···ヨノワール···この二つが組合わさると····危険だよな
「みんな···トレジャータウンに行くぞ····」
いや予感しかしないよ····
めちゃごり押しで
文才なくてすいません
実はグランっていうキャラ結構気に入ってます
終わったら別の作品をこの主人公でかきたいと思います