俺、探検家です。~空の探検隊に転生者~[完結]   作:浅墓

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決戦 グランが刻むもの

 

 

 

そして星の停止まで24時間を切った俺たち

 

ソラ

ピカチュウ

ルカリオ

そして俺なわけだが···

今回は全員で行動するこになった

 

 

『グラン?顔が優れないようだけど····?』

「いや、これは武者震いだ···きっと····」

···まぼろしのだいちに入ったのだった···

 

 

 

 

 

 

 

 

 

状況を整理しよう

まず、ダークライは違う次元のダークライで

予想できるのは

ダークライの最後になにかあったのだろう····

例えば、パルキアが来なかった

パルキアがダークライにとどめがさし損ねた

それともダークライが入った次元ホールで事故がおきこの平行世界にきた

いろいろな推測がでるがここら辺にしとこう···

 

さて、ジュプトルがヨノワールと一緒に帰ってしまった事で

本来ここに来るヨノワールは来ないだろう···

 

だがあのダークライのことを考えるとやみのディアルガとダークライを両方戦うことが考えられる

両方戦うことになると···とても勝ち目がない

最低でもやみのディアルガとダークライは離さなければならないだろう

だがルカリオだけでダークライを倒すには無理がある

こうなったら時間を少しでも稼いで一緒に消滅してもらうしかない

どうやって時間を稼いぐか···

 

そんなことを考えながら進んでいくとまぼろしのだいちの奥についてしまった

 

まだどうやって時間を稼ぐか考えてないのに···

内心そう思いながら焦っていた

 

 

 

 

 

『ここが···まぼろしのだいちのゴール?』

ピカチュウが指差す方向はじげんのとうへと向かう祭壇を指していた

『ええ、ここからじげんのとうへと向かうわ』

『ソラ、ここは祭壇しかないわよ?』

ルカリオが聞いているが本来なら俺も聞いているが

俺は転生者のため知っている

『ピカチュウ。あの不思議な模様の石をだしてちょうだい』

『え?これ?』

ピカチュウがバックからだしたのはじげんのとうへと向かうための鍵となる石だった

『祭壇の中央にくぼみがあるはずよ。それにはめるとじげんのとうへと行けるようになるわ』

『この石がそんな役割があったなんて·····すごいよ!やっとこの石の謎がとけたよ!』

ピカチュウが喜ぶのにソラとルカリオは思わず微笑んでしまう

『じゃあさっそく祭壇に···!』

ピカチュウが走りだそうとしたとき···

 

 

 

 

 

 

 

 

全身から嫌な予感がした

 

 

 

だが感じる前に体は動いていた

「!!!」

俺はソラをピカチュウの方へ突き飛ばした

『!?』

だがその後だった

 

 

 

 

 

 

 

俺の全身から痛みがはしったのは

 

 

 

 

 

 

「がああああああああああああああああ!」

痛みにより叫んでしまう

背中から煙が立ち上る

『『『グランッッ!?』』』

 

 

 

俺は後ろに振り向く

そこには

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絶望

 

 

 

 

 

ダークライがいたのだから

 

 

なぜこいつここに····!?

だが時間は待ってくれない

『ダークライ!!』

ルカリオが戦闘体勢にはいる

『これがダークライなの!?』

『ダークライ···!』

ソラたちも戦闘体勢にはいる

やばい

このままだと全滅かじげんのとうが崩壊する

「ま····て··みん···な··」

『グラン!』

近くにいるソラが駆け寄ってくる

「ソラ···よく··聞け··お前····と··ピカ··チュウは·····先に··行くんだ···」

ソラは驚いた表情に変わる

『何いってるの!?ダークライを倒さないと···!』

「時間がない!このままだとじげんのとうは崩壊する!」

痛む体にムチを打って叫ぶ

『···ピカチュウ!行くわよ!』

『で、でもグランさんとルカリオは···』

『私はいいわ!こいつは····私が倒す!!』

「いって···未来を···星の運命を····頼んだぞ··」

俺は力を振り絞って言葉を紡ぐ

『···!行ってくるよ····だから生きて····生きてまた会おうね!』

二人は振り返ることなく祭壇に向かう

ピカチュウ···ありがとう

俺は俺に出来ることをしよう···

「ルカリオ!作戦を考える!俺を守りながら戦えるか!?」

『できるに決まってるでしょ!』

即答

『調子に乗るなよっっ!!ルカリオ!!』

ダークライが動く

 

どうすればいい

ダークライを倒すには····

応急措置をしながら俺は着々と作戦を考えていた

だがいい作戦が思い付かない

だがルカリオとダークライの勝負は結構均衡している

ルカリオがここまで来るまでで強くなったのは分かっていたが···ここまでとは

『ック!?コイツ強い!?』

『なめないでダークライ。グランを傷つけたことは許さないわよ!』

『ッッグウウ!!なめるなあああ!!』

ダークライの手からダークホールが放たれるがルカリオはギリギリ避ける

『ううううううううらあああああああ!!!』

そこから接近したルカリオのはっけいがダークライに直撃する

『グオオオッッッ!?』

ダークライが動かなくなる

「マヒか!?」

『ここでたたみかける!!』

ルカリオがダークライに追撃しようと近づこうとした····その時だった

 

『ああああああああまああああいんんだよおおおおおお!』

『!?』

ダークライの罠によってルカリオが吹っ飛ぶ

「ルカリオ!?」

『グ······ラン····』

意識がなくなったみたいだ

『あとは·····人間。お前だけだ····』

ダークライが迫る

不味い。俺はダークライに勝てない

どうすれば勝てるなんて考えない

いまどうするかだ

「···こりゃあ、覚悟決めないとな」

『人間ごときが!お前になにができる!!』

「出来るさ····戦うことが!!」

俺はダークライに向き手元の種を確認していた

『貴様だけはいたぶって始末してやろう···』

余裕の笑みってか?

···?なにか引っ掛かるような···

いや今は戦うことに集中しなければ

『シャドーボール!』

「ワープのたね!」

『ほう···抗うか。精々飽きさせるなよ!人間!!』

勝てると思うなよ!ダークライ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side ルカリオ

 

 

 

気がつくと私は倒れていた

ああそうか

ダークライにやられ···!?

グラン!?

勢いよく起きた私は周りを見渡す

あれから私はどれくらい寝てしまったんだろう···

だが、グランの姿は見えない

『グラン!?何処なの!?』

返事はない

まさか

ダークライに····_________

『いや···いや···嘘だわ···』

考えれない

グランが_________

ありえない

ありえないありえない

ありえないありえないありえない

『私の····せいで····グランは···』

絶望

それしかない

 

 

私は力なく倒れてしまう

『嘘よ···グランは生きてる····絶対に····』

だが、すぐこのあと祭壇の反対側から爆発音がした

『誰か···誰かが戦ってる··?』

もしかしたら

そんな希望が心を満たす

『行かなくちゃ···行かなくちゃ!グランが戦ってるかもしれないんだ!!』

 

祭壇を走り抜ける

その先にあったのは

 

 

 

 

あったのは

 

 

 

 

ダークライとグランだった

ダークライは全く動いてない

だが、グランは満身創痍

血が出て

膝をつき

茶色の薄いロングコートはボロボロになって所々破けている

 

 

 

 

 

 

『ダアアアアアアアアアアアクライイイイイイイイイ!!!』

はどうだんを放つ

『なにッッ!?』

 

「!」

グランが走り出す

なにを···そう思ったとき

グランはたねを三つ同時に投げた

爆発

『ぬおおおおおおおおおおおっッッ!!人間ごときがああああああ!』

ダークライが叫ぶとともに動かなくなる

勝った

そう思う前にグランに向かって走っていた

『グランっ!大丈夫なの!?』

重症一歩手前

いまでもたってるのがやっとみたいだ

「···ルカリオか···どうやら間に合ったみたいだな····」

『!まさか、私が起きるまで!?』

「ああ···一時間でこの様だけどな····」

『一時間!?』

そう言うとグランはじげんのとうへ指を指す

「すまんルカリオ、じげんのとうにいくぞ」

『なにいってるのよ!?いまの体で動いたら···!?』

「行かなければ···ならないんだ···」

私はグランの言う通りじげんのとうへと向かうことにした

グランを運びながらじげんのとうへと向かうことにしたなったのだが···

『ソラたちが乗っていったのってどうすんのよ?』

「降りてくるよ···」

グランの言う通りものの三分ぐらいで降りてきた

「すまんルカリオ···運びながらで···」

『問題ないわ。急いで行きましょ』

グランなら一日中背負っていても問題ない

むしろずっと····

「着いたな···行こう」

『わかったわよ』

私が消える前に悔いが残らぬよう、グランをしっかり背負っていく

これが

これが···最後なのかもしれないのだから

 

side  end

 

 

 

 

 

side グラン

 

 

 

 

 

ルカリオが俺を背負って運ぶのなかじげんのとう内部にいるのだが···

「ポケモンが···いない···?」

『いないわね····』

ものの四十分ってくらいで頂上手前に着いた

奥から声が聞こえてくる

『やった!!やみのディアルガを倒したぞ!』

ピカチュウの声と···

『これで····やっと····』

ソラの声だった

 

二人の奥にはやみのディアルガらしきものが倒れてある

『終わった····の?』

『あっ!ルカリオ!グランさん!』

『グラン!?どうしたの!?』

「ダークライと戦ったんだよ」

『ダークライは!?』

『倒したわ。そのあともっとボッコボッコにしたから帰りに拾えるわ』

『ボッコボッコ···』

ピカチュウが呆れている

『じゃあ時の歯車を···』

「まて」

『どうしたの?グラン』

「まだ···終わってない」

『やみのディアルガ!?』

ソラが振り返るがやみのディアルガはピクリとも動かない

『何が終わってないのよ?』

 

 

 

 

 

 

『終ってないなにもかもな···!!』

 

絶望はやってきた

ダークライという絶望が

 

 

『『『!?』』』

『ダークライは倒したんじゃ···?』

『倒したはずよ···』

『グラン···これは····?』

「···やっぱりかダークライ」

俺の勘はあっていた

「お前は···俺たちといまさっき戦ったダークライじゃない···俺たちが倒したのは····この世界のダークライだったんだ」

『グラン···それってどういう···?』

『!?貴様は知っていたのか···俺が違う次元のダークライだと···』

「俺はそのために来たんだからな」

『···それなら今までの行動が納得いく。まあ結局ここで貴様らはここで死ぬんだがな···?』

『させないわ。未来を絶対に変えるんだから!』

ルカリオが叫ぶ

『なら、相手をしてやる!だがそこの二匹はディアルガとの戦闘でつかえんがな···?』

ダークライのやろうソラとピカチュウが疲れるところを突いてきた

『絶望しろ!この世界のダークライは倒れた!これでこの世界は俺のものだ!』

「させるかよ···!」

『グラン!?』

「ソラ、ピカチュウお前らは休んでろ。ルカリオ···行くぞ!」

『ごめんなさいグラン···ルカリオ』

『クソ!ダークライめ···』

 

 

 

 

 

 

 

時間まで一時間

 

 

 

『はっけい!』

『ぬるいわ!』

「これでどうだ!」

俺は後ろからばくれつのたねを投げる

『なんどもくらわん!』

何事もないように避ける

「はぁ···はぁ···」

体力も限界に近い

『ダークボール!』

『ウワアアアアアアアアッ!!』

「ルカリオ!?」

『まだやれるわ···』

『くくくくくっ、精々あがけあがけ···』

もう持っている種は残り少ない

使える種は五個も満たない

手詰まりに近い状況

『負けれない···未来を···星の運命を···あなたのすきにはさせない!!』

「···ルカリオ···」

『くくくくくくくっくはっはっはっはっはっは!!寝言は寝て言え!ルカリオ!』

ダークライの攻撃がルカリオに迫る

「そこ斜め右に回避」

『!』

ルカリオが右に避け間合いを詰める

「いまだ!」

『はっけい!!』

『ウガッッッ!?攻撃が当たった···?許さんぞルカリオおおおおおおおおおおおおおおお!?』

『グラン指示を!』

『シャドークロー!!』

「ギリギリ引き付けてはどうだん!!」

シャドークローはルカリオを掠めることなくルカリオから放たれたはどうだんが直撃する

『グアアアアアアアアア!?急に攻撃が···当たりだした····?まぐれだ···まぐれで当たりだしたんだ···』

「ルカリオ接近してはっけい!」

『はっけい!!』

『なめるなああああああああああああああああ!?』

ダークライのシャドークローとルカリオのはっけいがぶつかる

だが力負けしたのは

 

 

ダークライだった

 

 

『ガアアアアアアアアアアア!?何故だ···何故····!?』

「距離を開けてはどうだん!」

『はどうだん!!』

『シャドーボール!』

ぶつかる二つの技だがダークライのシャドーボールは押し負けた

 

 

「わかる···ルカリオの動きが···呼吸、タイミング、気持ちも!」

『私も···グランが考えること···タイミングもそのリズムも!』

『「勝てるぞ!」』

『ちょおおおおおおしにのるなあああああああああああ!?』

「ダークホールをかわしてそのままはっけい!麻痺したら接近せずはどうだん!」

『来る技がわかってるなら···かわせない技なんてないわ!ダークライ!はっけい!!』

『なに!?技が予測されたのか!?』

ダークホールを放とうとして動きを止めてしまう

そのときルカリオのはっけいがダークライの顔に当たる

『ウグウウウウウウウウウウウウウウウッッ!?』

ダークライが吹っ飛ぶ

 

 

 

『すごい···グランとルカリオ···二人とも息ピッタリだ···』

ピカチュウの呟きは爆発音で横のソラにも届かなかった

 

 

 

 

 

 

『···!?ダークライがいない!?』

ルカリオがダークライの飛んで行った方向に行くとダークライの姿はなかった

「うがあああああああああああああああ!?」

『グラン!?』

 

 

 

『この人間が邪魔なんだ···!?全て···全てなああああああ!』

「ぎぃいいい!ぐがあああああ!!」

く····そ····いし····き···が····

『その手を離せええええええええええええええええ!!だああああああくらいいいいいいいい!!』

ルカリオの

 

 

 

 

 

 

ルカリオの体が光を発する

 

 

 

こ····れは····進化···?

だがルカリオの進化は···

 

『ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア···!!!』

『な···!なんだルカリオが進化するというのか!?聞いたことないぞ!?』

光のその先に

 

 

 

 

メガシンカを果たしたルカリオがいた

この世界では進化の法則は関係ないのか···

石とかどうしたんだよ···

答えなどないことをしっていたが···

ルカリオならできる

そう心の底では俺も思っていたのかもしれない

『ダークライ···決着を着けましょ···?』

『···す、姿を変えたぐらいで調子に乗るなあああ!ルカリオおおおおおお!』

シャドークローを構えダークライは突っ込んでいく

だが、ルカリオが姿が一瞬で消えダークライの懐で

『はっけい』

 

 

 

 

 

 

決着を迎えた

 

 

 

 

 

 

 

 

戦いのあとルカリオはもとの姿に戻った

本当になぜメガシンカしたかは不明

いま、時の歯車をはめてじげんのとうは修復を迎えた

いま残り時間など十分も切っていただろう

 

『···』

「ソラ」

『グラン···どうすればいいかな···?ピカチュウにどう言えば···いいのかな···』

ソラの目からは涙が溢れていた

「正直に言えばいい。それが一番だ」

ディアルガは本当にギリギリ助かったためあと一時間起きないみたいだ

だからみんなじげんのとうの頂上にまだいる

『ピカチュウ···』

『なに?ソラ?』

『あのね···』

そう言うとソラ、ルカリオ、俺から光が溢れ出した

『!ソラみんな!なんか光ってるよ!』

『うん···未来にいた私たちは未来に変えることで···消滅。いなかったことになるの···』

なにいってるの?ピカチュウはわかっているようでそれを受け入れない

『知ってて···知っててやっていたの····?』

『···ごめんね』

『そんな···私は···ソラがいたから····ソラがいたからここまで辿り着けたんだよ!ソラがいなかったら···私は···いつまでも前に進めなかったんだよ!?』

『ううんピカチュウはもう一人で戦えるよ。私も着いていきたかったよでも···これが···これが私の運命だから···』

『ソラ····ソラァァァァァァ!!』

光が強くなる

別れが近い

『ピカチュウ···今まで···ありがとうこのことをみんなに伝えてね』

『やだ、いっちゃやだよーーーーーソラーーーーーーーー!!』

光が俺たちを被う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だが、光は止む

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺を除いて

 

『これって····』

「ソラ、ルカリオ」

『グランだけ何で光ってるの!?』

『グランさん···?』

「聞いてくれ···世界はまだお前らを必要としている。ジュプトルも未来のほうできっとお前らを心配してる。お前らが消滅しないのはこの世界、星の意思なんだ」

『グランは···グランは必要とされてないの···?』

「ルカリオ···俺はダークライを倒すためにこの星に来た。ダークライがいなくなったら俺も消滅するんだ」

『グラン···私たちが消滅しないのを知ってて···?』

ソラが痛いところを聞いてくる

「ああ俺の能力は予知だったろ」

『そいうこと···だったのね』

 

『必要としているよ!!』

ルカリオが叫ぶ

『私が!私たちが!グランを必要としているよ!だからっ···!』

「···」

『だからっ···いかないでよっ···!』

ルカリオは泣き崩れてしまう

「···ジュプトルが話してくれたんだ」

『『『···?』』』

『グランさんそれって···』

「ジュプトルは消滅するのが怖くないと言った。それは俺のことをソラがグランがリオルが···心の中で俺という存在を刻んでいるからだ。あいつらが覚えてくれるだけで俺は何も怖くない···そう言ったんだ」

『ジュプトル···』

ソラは未来にいる自分のパートナーの名前を呼ぶ

「俺も···お前らの心におれという存在が刻まれている···それで····それで十分だ」

満面の笑み

これが別れだとそう告げる

笑みだった

「ルカリオ···」

『···なにグラン?』

泣くのを堪えて笑って返事する

笑顔で別れたいのだろうか?

「お前に···あげたいものがあるんだ」

『私に···?』

「俺がいた証拠。いやお前に····」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「名前をあげたいんだ」

 

 

 

 

 

『私の···名前···?』

「受け取ってくれるか···?」

『うん!貰って···うぅ···貰ってあげるんだから!』

いまにも泣きそうだ···

ああ、神様が言ったあの時を思い出す

 

 

 

グランお主はダークライと消滅するのじゃ

 

 

 

「一緒にいてやれなくてごめんな。ルカリオ···お前の名前は_________。じゃあな生きてればまた会えるさ」

『····うん。ありがとうグランじゃあね。生きてればまた会えよね···?』

____が話しかける向こう側には誰もいない

あるのはグランという記憶

 

『行こう。みんなに伝えるんだ』

『···ソラでも···』

『まって。···行ってきます····グラン』

 

 

 

涙は止まらない

 

結局トレジャータウンにつくまで泣き続けた

 

 

 

 

 

 

 

グランという存在はみんなに刻まれる

 

 

 

 

 

 

 

 




急ぎ足で終わっちゃいました
12話もいきませんでした
続かなくてすいません
エピローグがあるわけですが読まなくてもいいかもしれません
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