「蒼、あなた最近運動不足でしょう?だから地底で萃香達と稽古をして来なさい。」
このことを言われて真っ先に思ったことを正直に言おう。
「紫、あなたの方が運動不足じゃ?」
「黙 り な さ い 。」
「ごめんなさい。」
当然拒否権なんかあるはずもなくそのまま地底へズルズル連れて行かれることに。
どこか道端に拒否権落ちてませんか?
○
「よぅ!!蒼、久しぶりだな!!」
声がする。
主がわからん。
あ、上か。
200センチほどある身長と巨体、そして額に生えた赤い一本角。
星熊勇儀。
「May I leave now?」
「何言ってんのさ!!稽古やるって言って来たのはそっちだろ?」
「自分はそもそも殺るなんて一言も言って無い。」
これは狐である自分でもはっきりと断言できる。
事実だ。
な ん か 文 句 あ る か 。 ( 圧 )
「まあまあそんなこと言わずにさ。」
「逃げられないって分かってる。(諦め)」
逃げちゃ駄目だ…。
逃げちゃ駄目だ…。(二回目)
逃げちゃ駄目だ…。(確認)
逃げちゃ駄目だ…。(再確認)
逃げちゃ駄目だ…。(再々確認)
「それじゃいくぞー、四天王奥義「三歩必殺」!!」
「いきなり大技か?」
「お前さんの腕が鈍ってないか確認するだけさ!!」
(作者は三歩必殺を久しぶりに見ようと思って地霊殿のstage3ボス(勇儀)まで辿り着いたは良いもののスペックが悪いのとCPUへの負荷が高すぎたことが原因なのか見事にPCごと『必殺』されました。
流石鬼。)
「大技で来てくれたんならこっちも大技で返すのが礼儀ってものか?」
「(何が来る?)」
「底火『温泉ホットフラッシュ』」
「(なんだ……?身体が暑くて…………のぼせてる?)」
弾幕に高温の熱と水素を持たせることで擬似的なサウナへと地底は姿を変える。
そうすることで高温多湿の条件下、人でなくとものぼせる。
自分を除いてだけど。
「How was your summer?」
「今夏を味わってる気分だよ……ダメだこりゃ、降参だ。」
「大丈夫か?」
「地底の状態からよく相手を弾幕でのぼせさせようなんて考えたな……」
「伊達に賢者の付き人はやってないんでね。」
どの条件下ならどのスペルカードが適切か。
それを考えたり紫のワガママ聞いたり。
後は稲荷の神の愚痴やら何やらいろいろ聞いて(ることなく聞き流し)たり。
あとは特定の条件下でもどんなスペルカードが良いか。
温泉……だからサウナとか、温泉まんじゅうとか?
そんなことを日々考えながら過ごす。
「は~、じゃあ次は博麗神社で萃香とだな!!」
「2連戦かよ。」
動くの面倒くさいし移動はスキマでいっか。
作者は原作は地霊殿と儚月抄しか持ってません。
できれば緋想天までは欲しいな……。
サンタクロースにでもお願いしとくか。
このあとの展開どうします?
-
日常回
-
蒼の過去
-
異変
-
その他(活動報告にgo)