え!?   作:剣冷夏

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黎斗Δ「また濃い奴が増えたな」

剣祐「お前が言うな!」


第二十五.五話 陰陽師VSシャーマン

 

剣祐は「波達羅盈城御前試合」強制参加させられて居た

剣祐は午後の男子の部に出る準備をして居た

 

剣祐「......」

 

回想

 

璃兎「剣祐くん♪ビックニュースだよ!」

 

剣祐「なんですか?」

 

璃兎「剣祐くんがなんと......」

 

璃兎「波達羅盈城御前試合に参加できるって♪」

 

剣祐「ハァ!?」

 

剣祐「聞いてないですよそんな事!」

 

璃兎「私も先、有馬さんに聞かせて教えてもらったよ♪」

 

剣祐「俺、アイツ嫌い」

 

璃兎「それじゃあ試合は明日だからね♪」

 

回想終了

 

剣祐「やっぱり、アイツ嫌い」

 

「それでは注目の組み合わせの試合です!」

 

実況をして居る「口司レナ」

 

レナ

「実力は十二天将クラス!」

 

レナ

「女系姉妹家系の1人の男児!」

 

レナ

「天野家、天野(あまの)ゥゥゥゥゥゥ(しょう)ゥゥゥゥゥゥ!」

 

星「......(やっぱり恥ずかしいな///)」

 

レナ

「そしてニュールーキー!」

 

レナ

「双星の花嫁の新郎!」

 

レナ

「私立神王学園の最強無敵者!」

 

レナ

「時龍ぅぅぅぅぅ剣祐ぇぇぇぇぇぇぇ!」

 

剣祐「......」

 

星「剣祐くんだけ......よろしくね」

 

星は剣祐に握手を求める

剣祐は会場中を見る

 

剣祐「俺は会った瞬間から君の事が嫌いだ

 

星「すん......」( ; ; )

 

星は剣祐のその言葉を聞いて泣いた

 

〈非難の声〉

 

レナ

「ブーイングの荒らしだ!」

 

剣祐は心中で思った

 

剣祐(俺、コイツら嫌い)

 

レナ

「最強(バーサス)最強」

 

レナ

「それでは始め!」

 

星「剣祐くんはどんな力を使うの?」

 

星「僕は式神と呪装使いなんだ」

 

剣祐「......」

 

星「剣祐くん?」

 

剣祐は亜空間から数珠を取り出した

 

剣祐「見せてやるか本気で来い!」

 

星「いいの?僕強いよ?」

 

剣祐「問題行くぞ!」

 

剣祐(アイツ使ったら確実に殺しちゃうし)

 

剣祐(でも、アイツらはまだ温存したい)

 

剣祐(これで行くか)

 

星「2人共行くよ」

 

『力を貸して』

 

「『槍を持って進む者(ゲイレルル)!』『槍を持つ乙女(ゲルヒルデ)!』」

 

星の後ろに2人の翼を生やした少女が現れた

 

そして星は槍の形の石を取り出した

 

『戦え槍の乙女達』

 

『急急如律令!』

 

星はその槍の形の石を変化させてそこにその少女2人が合体した

剣祐は右手に数珠を持って呪文を唱えた

 

剣祐『この世に未練ある魂よ』

 

剣祐『あの世に居る魂よ』

 

剣祐『我が声に耳を傾け』

 

剣祐『その御力を貸したまえ』

 

剣祐『口寄せ!』

 

呪文を唱え終えると剣祐の左手に紫色の魂魄があった

 

剣祐「これが今はこれでいいか」

 

剣祐『憑依合体!』

 

剣祐は左手の紫色の魂魄を胸から取り込んだ

 

剣祐「......」

 

星「剣祐くん?」

 

剣祐?「かかって来い!」

 

星「じゃあ」

 

星は槍を持ち構えた

 

神速を貫く一撃(トライデント)

 

剣祐?「ふぁん〜!」

 

それは一瞬で起きた

星の神速を貫く一撃をかわした剣祐?は槍の上に立って居た

 

剣祐?「そんなものか貴様の力は?」

 

星「あなたは剣祐くんじゃない誰だ!」

 

剣祐?「オレが誰かって?」

 

剣祐?「そんなの決まっておる」

 

剣祐?「オレの名は...」

 

剣祐?「中国 最強の格闘家!」

 

剣祐F 「ファン・クーロンだ!」

 

星「......誰?」

 

剣祐F「?」

 

剣祐F「中国 最強と言われた男だぞ?」

 

星「すいません知りません」

 

剣祐F「どうなって居るだ!創現剣祐!」

 

剣祐「俺も知りませんよ」

 

剣祐F「ならオレの名が世界に轟いてないだ!」

 

剣祐「多分世界中で暴れなかったらですかね」

 

剣祐F「そうか!」

 

星「剣祐くん?誰と話してるの?」

 

剣祐F「「......まあいいからかかって来い!!」」

 

星「ならもう一度!」

 

星はまた構えた

 

『神速を貫く一撃』

 

剣祐F「創現剣祐!お前......()()使()()()()()()

 

剣祐「あ〜確かに使えますよ」

 

剣祐「アンタに代用するもの言ったら」

 

〈爆発〉

 

星の2度目の神速を貫く一撃を喰らわしその衝撃で爆発が起きた

 

星「だ、大丈夫?剣祐......くん?」

 

剣祐「問題ねぇよ俺......いや、俺達はな!」

 

爆発の煙幕が晴れるとそこから上半身半裸姿で下が中国格闘家のズボン着ており六角形の棒持っておりそれには先程の紫色の魂魄と同じオーラを纏って居た

 

剣祐「この技に名をつけるなら」

 

剣祐『オーバー・ソウル』

 

剣祐『ファン・クーロン』

 

剣祐「ってところだ」

 

ファン「そう言う事だ!」

 

星「!暴かない何するだ剣祐くん!?」

 

ファン「試合中によそ見をするな!」

 

剣祐「ファンの言う通りだぞ」

 

剣祐「やっぱりアンタとピッタリなのはコイツだけだな」

 

剣祐「古代遺物『随心鉄桿』

 

剣祐が亜空間から取り出したのは彼が保有する古代遺物の1つ随心鉄桿である

 

剣祐「一撃で終わる」

 

ファン「耐えて見せそう!」

 

星「え!?」

 

剣祐 ファン『『孤撲』』

 

〈ドン〉

 

星「うぐ!?はぁ」

 

星は剣祐とファンの孤撲をもろに喰らって柱に激突した

 

レナ

「勝負あり!」

 

レナ

「天野星、場外負けで」

 

レナ

「時龍剣祐の勝利!」

 

ファン「やはい......これ世界の者はこの程度か......」

 

剣祐「いや、まだ見どころあると思いますよ」

 

ファン「どうしてだ?」

 

剣祐「だってアイツあの攻撃喰らってまだ呪装と式神を出したまんまんに出来るなんて」

 

剣祐「只者じゃないですよ」

 

ファン「そうだな......面白い!」

 

ファン「今日からオレはお前の仲間になろう」

 

剣祐「マジか......」

 

ファン「不満か?」

 

剣祐「いえ、ありません」

 

ファン「今日からよろしく頼む」

 

剣祐「はい......」




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