銀時「なんか剣祐ばかりかっこいいところ多くね」
作者「主人公だからね」
フィン「何で僕がこんな所に?」
剣祐「まあ良いから座って座って」
剣祐はフィンを連れて「刀使」同士の戦い「御前試合」を見て居た
今日は勇者部の可奈美と姫和の最終試合の日であった
剣祐「いいかフィンお前が見るのは折神紫だけ見とけばいい」
フィン「良いの?可奈美と姫和の戦いだよ?」
剣祐「すぐにわかるから」
フィン「ふぅ〜ん?そうなのかな」
剣祐は可奈美と姫和の試合を見ており、
フィンは紫を見て居た
審判の差しにより2人は刀使の得意技「写し」を使って構えた
審判「始め!」
それは一瞬の出来事であった
姫和は試合場から姿を消し、次に姫和の姿を見たのは、
紫に一撃加えようとして防がれている姿であった
姫和(受けた!?)
紫「予備動作無しの三段階迅移」
紫「それごおまえの『一の大刀』か?」
紫は姫和の攻撃を冷静に解説する
姫和「バカな!?」
姫和(完全に無防備だったはず!なのに折神紫が持つ、この二刀はどこから現れた!?)
紫「母の無念を晴しに来たか?」
紫「フフ......だがこの折神紫の首、そう簡単には取れんぞ?」
姫和「ちっ......!」
「そこまでだ!反逆者!ハァっ!」
そんな姫和を「折神家親衛隊」の1人「獅童真希」が攻撃する
姫和(しまった......獲られる!)
そんな姫和を助けたのは可奈美であった
真希「美農関の......衛藤可奈美!よくも邪魔をっ!」
姫和「可奈美!?何で私を助けた?」
可奈美「姫和ちゃん!いいから逃げるよ!」
可奈美は姫和を連れて逃走した
フィン「大変な事になったよ!どうしよう剣祐くん!」
剣祐「フィン......」
剣祐「姫和が折神紫を攻撃した時見えたか?」
フィン「何聞いてるだよ!そんな事いいでしょう!」
剣祐「それが分かれば姫和達の無実が賞めされるだ」
フィン「......見えたから言うけど....」
フィンは先程の出来事を語り出した
フィン「あの時、姫和が写しを使って最大速度で紫さんに攻撃を仕掛ける時」
フィン「紫さんの髪の中に目のようなものが見えたと思ったら」
フィン「そこから刀が出て来たんだよ」
剣祐「......ありがとうなフィンこれで2人の無実が確定した」
剣祐はフィンの肩に両手を置いてこう言った
剣祐「フィンお前の役目は美炎を足止めしてくれ!」
フィン「...わかったけど剣祐くんは何するの?」
剣祐「俺は可奈美と姫和のサポートして来る」
剣祐「頼んだぞ!フィン!」
フィン「わかったよ!」
剣祐は2人のあとを追った
フィン視点
フィン「美炎!ちょっと待って!」
美炎「フィン先輩!?何で居るですか!?」
フィン「剣祐くんに呼ばれたね」
美炎「フィン先輩!可奈美達のところに行かないと!」
フィン「大丈夫!可奈美達には剣祐くんが向かったよ!」
美炎「創現先輩が!?」
剣祐視点
剣祐は2人を「XIII機関」の黒ローブを着てフードを被った状態で追っ手を次々に倒して行って居た
剣祐(可奈美と姫和の近づいて来た)
剣祐は2人の前に立ち塞がった
姫和「!?何者だ!」
剣祐「2人共!俺だ!剣祐だ!」
剣祐はフードを脱いだ
可奈美 姫和「「創現先輩!?」」
姫和は刀を構えた
剣祐「大丈夫!お前らを助けに来たっだけだからな」
姫和「何で助けてくれるですか?」
剣祐「新入部員の立場だけどよ後輩を助けるは先輩の役目だろ」
剣祐「それに俺の事情で折神紫の調査しててな」
剣祐「上の調べで折神紫がとんでないヤバイ事をしようとするって情報が入ってね」
可奈美「マジで!?創現先輩って何者!?」∑(゚Д゚)
剣祐「今はな、あとこれ」
パチ
剣祐はそう言ってポケットから2枚の薄青色と焦茶色のディスクアニマルを取り出し投げてフィンガースナップをした
ディスクアニマルは鳥の形に変形して可奈美と姫和の元に飛んで行った
姫和「何だこれは......?」
可奈美「創現先輩......これは?」
剣祐「これはディスクアニマル」
剣祐「元々、これは勇者部全員に渡す予定だったんだけど」
剣祐「少し遅れてな最初がお前らになったけどな」
剣祐「そいつらの機能は偵察と録画」
剣祐「さらに通信機能まで付いているだ」
可奈美「ハイテクだね」
姫和「技術者って凄いだな」
剣祐「そいつらの名は」
剣祐「可奈美が『千鳥』で、」
剣祐「姫和が『小烏丸』だ」
可奈美「お刀の名前と同じだね」
姫和「......ありがとう///」
剣祐「ここまでだな俺はもう行く」
剣祐「2人共、これだけは忘れないでくれよ」
剣祐「俺達は2人の味方だそれだけは忘れるなよ」
2人「はい!」
剣祐は可奈美と姫和と別れた
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