この世には『狩るべきモノ』と『狩るモノ』が存在する。
間違っても『狩られるモノ』ではない、『狩られるモノ』は『狩るモノ』から見れば弱者である。
しかし『狩るべきモノ』は『狩るモノ』が弱者である可能性がある、しかし狩る『べき』なのだ。
いつら強く強大でも『狩る』べきなのだ・・・・自分の為にも・・・・
『バークシャー州ブラックネルピケット・ポスト・クローズ12番地
玩具屋『ガンズ&レッド』』
「元気にしているか!クソガキ!!!!」
開店前の優雅なモーニングにクソデカボイスで
「朝からクソ煩いですね先生・・・・連絡もせずに、もし女と寝てたらどうする気で?
ガキの情事を覗く気で?」
「黙れクソガキ、自分の年齢考えて言え、お前のようなクソガキに引っかかるのは同じガキか
良からぬ事を考えているクソだけだ!ガキがガキにガキ仕込んでる時点でどっちもクソだがな」
「で・・・・何のようで?今日は臨時の『仕事』は無かったと思うけど?
まさか二年目の『お勤め』の買い出しを手伝いに来たってわけでもないでしょう?」
「貴様・・・新聞見てないか?貴様にとって『愉快な』事が書いてあるぞ?」
「新聞見る前にどっかの
「貴様!!学校では目上にたいしての言葉使いを習わなかったのか!
上辺だけでも体裁しろ!!」<殴り飛ばし
「いてて・・・・(このクソオヤジ)で・・・新聞の内容?・・・・・・は?」
『シリウス・ブラック脱獄す』
紙面の一面にでかでかとクソ野郎が吠える写真が掲載されていた。
「あの脱獄困難のアズカバンからどうやって逃げたのか調査中だが、新聞の通りだ
目下、部隊の役立たず共がクソったれを狩りたてている・・・・貴様も用心することだな
狙いは、『ハリーポッター』と貴様だ!ハリーポッターは言わずもがな、
貴様はあの惨劇の生き残りだ。間違っても挑もうと思うなよ奴は貴様の10倍は強い、
たかが『バジリスク』如きを葬ったことは自慢にもならん、挑むなら心しておけ、
使える物はなんでも使え、環境、戦力、何でもだ!100の準備はどんな才能より勝る
常に備えろ!クソガキ油断大敵!!!」
マッドアイは言いたいことをまくし立て、机に置いてあった煙草の箱から勝手に一本煙草を
取り火を付け、勝手においてある自分のマグカップを戸棚から取り出し勝手にコーヒーを淹れ
勝手に冷蔵庫から厚切りハムをだしパンに挟みテーブルに着き簡単な朝食を始める。
「相変わらず勝手に寛ぎだすなよ・・・」
「ふん!朝食を抜くのは役立たず以下だ!ちゃんと食ってちゃんと寝て、
ちゃんと仕事をする!!それが『出来る』大人だ!クソガキは其処にちゃんと
鍛えるが追加されるがな!!・・・・少し時間がある、
サッサと食って着替えてこい!鈍ってないか俺が見てやる嬉しいだろ!!」
「俺、未成年・・・魔法使えないOK?」
「そんなことは闇の魔法使いは考慮せん、使えないなら使えない頭を動かせ!!!」
こうして、本日の開店時間は2時間伸び、顔面の形が変形した・・・
無論、その顔を面白がってきた『Piglet』の顔面の形を変えてやった、
三日後
「くそ!!なんだあのガキ!!!いきなり殺しに来やがった!」
「知るか!だがやつのジャケットマークあれは『レッドガン』だ!!!」
「はぁ!?つまり奴はマッドアイの子飼いかよクソったれ!」
「魔法を絶やすな反撃さるな!当たれば死ぬんだ!」
「それに見たところ・・・・未成年じゃねぇか、『臭いで』すぐ役人がきて終りよ!」
ズバン!!
「ぎゃあああ!!お、俺の足が!!!」
「・・・・やかましい、足の一本くらいなんだ人間の骨は206個あるんだ
それにお前等みたいな『残党』に人権はねぇ」
「てめぇ!こんなことしてタダで済むと・・・」
「なんだ?聖28一族に泣きつくか?丁度お前も『エイブリー家』の人間だったな?」
「な、なぜ・・・・」
「闇払いを
『人権はねぇ』」
怯み傷の痛みで蹲っている人物の顔に『ショットガン』を向け
「い、命だけは・・・」
「おういっちょ前に命乞いか?そうだ・・・アズカバンから見事抜けたクソったれブラックは
今どこだ?知ってる事話せや、そうしたら特急便でお前ら専用のスイートルームに送ってる」
「し、シリウスブラック?・・・・知らねえよ、此処にだって顔出してねえし
アイツは別に・・・・俺らの仲間じゃ」
「OKOK解った・・・・じゃあ特急便で
「あ、アバダk「バスン!!」」
【ホグワーツ出発二日前】
「えへ・・・・来ちゃった」
「死ね」
「え・・・・」
「おっと本音が・・・・」
学校の準備をしながらドビーに通販の仕方や仕事を言いつけ練習させている時に来客の
チャイムがなり出ると、学校での一つ上の先輩でチャームポイントは眼鏡にチャーミングな
額の傷のヒョロガリ・・・・ハリーポッターが大荷物で立っていた。
「しっかし・・・・刑期満了まであと二日なのに耐えれずに、こんなご時世に
無防備に家出するとは、先輩はあれですか?死にたいんですか?」
「え?何かあったの・・・・」
「あーそっか情報が来てないのか、其処の新聞読んでみてくださいそれで一発ですよ」
机に置いてあった新聞を指さし取り合えずドビーに追加の仕事を与える、
『サンディ・クローズ』に現在状況をかいた手紙を届けさせる、
その間、静かに新聞を読んでいる。
「理解できましたか?先輩の状況」
「シリウスブラック・・・僕の両親の仇・・・・」
「探そうなんて『馬鹿な真似』はしないでくださいね序にメンドクサイことに俺も狙ってるみたいで」
「君も?」
「えぇ、自分の『ヤリ損なった獲物』ですからね・・・・・爺さんをはじめ、マダムゼニスすら心配で
手紙送ってくるほどですからね」
「マダムゼニス?」
「オペラ歌手としは結構有名なんですよそれに実業家なんで経営とかは彼女から学んだりと、
まぁ裏では闇の魔女なんでちょっとはっちゃけた人ですがね」
「ケインって前から思ってたけど、寂しくなさそうだよね?周りにはいい人が多くてさ」
「はぁ?」
「僕なんか!・・・何もない!!!」
なんか勝手にキれだしたんだど?生理か?あ、こいつ男だ女々しい事言ってるが
「下らねぇこと言ってないで行きますよ」
「おい!下らないって僕は!」
「こちとらそんな下らねぇ事に構ってる暇はないんでね何時ファッキンブラックが
来るかわからないんだ、ウィーズリー家と『合流』しますよ」
ポケットから『老け薬』をだし服用し年齢は20代後半にまで替えガレージにおいてある
愛車に荷物を運ぶ。
「合流だってどこに・・・・」
「漏れ鍋にですよ其処にウィーズリー家・・・アーサーさんたちが待機してます、
ホグワーツ出発まで漏れ鍋で待機ですね、さぁ先輩車に荷物を突っ込んで
座席に座ってください。
「え・・・・きみが運転するの?」
「なぁーになれたもんですよ、こんなの」
ケインの愛車『防弾仕様キャデラックフリートウッドブロアム』のエンジンを回し
ご機嫌なエンジン音を鳴らす。
「さぁ、麗しき学び舎に戻りましょうか・・・・ハリー先輩」
二年目のホグワーツ生活がこうして幕を開けた
『ケイン・G(ガンズ)・オリバンダー』が学校でしてはいけない事リスト
71.長期休み中、怪しげな場所や治安の悪い所には立ち入らない様に
現在凶悪犯が潜伏していますので十分注意してください
72.証拠は有りませんが長期休み中、怪しげな場所や治安の悪い所に
火を放つのは立派な犯罪ですので禁止します。
これにより貴方には魔法使用の嫌疑が掛けられています
73.厚さ30㎝以上の上記の放火についての正当性を裏付ける、
レポートを魔法大臣のデスクに直接送るのはやめてください。
ファッジが混乱して放火専門の部署を立ち上げそうになりました。
74.放火はやり過ぎだったと反省するのは良いでしょうしかし
闇の陣営を射的の的にしたりホグズミード村に対しての
テロを画策していると誤情報を広めるのは禁止します、
我ら含む校長先生でも『彼(彼女)』を鎮めるのは無理なので
75.老け薬の画期的な活用マニュアルの販売は禁止します、公文書偽造
の可能性がある為です
76.凶悪犯がどこに潜伏しているか不明のため不本意ですが特例として
「ハンドガン」のみ携帯を許可しますが、凶悪犯でも無闇に
命を奪うのはダメです
77.ホグワーツの魔法生物飼育学教授に就任したハグリットにお祝いとして
貴重な魔法生物を送るのは禁止します鶏の卵を抱えた蛙を見た瞬間
マクゴナガル先生の激怒した様子は知っていますね?
78.シリウスブラック探索ツワーなる怪しい集会に参加するのは禁止します
これを作成した闇払い実行部隊には抗議文を送りました。
79.78のツワーを主催するのも禁止します。
80.一部のスリザリン生に『ここがお前等の最有力の就職場所だ』と言いながら
アズカバンの前まで連れて行くのは禁止します。
アラスター氏が一緒でもダメです、というか何故一緒にいるのですか?