-----まずお名前と出身地を教えてください-----
「えっとはい・・・名前はマック・マッケンジーです、アメリカのロスサントス生まれです」
-----何故アメリカの魔法学校ではなくホグワーツに?-----
「母がホグワーツ生で卒業後、マグルの父と結婚して父の実家があったアメリカで
暮らしていたんですが、父の職場でトラブルがあってこっちに引っ越してきたのがきっかけです」
------失礼ですが、御父上のご職業は?-----
「警備員です、えっとカジノ『ダイヤモンド』のチーフ警備員で、
僕が9歳の頃カジノに強盗が入りそれで大怪我をして引退し、
現在はモーターサイクルクラブを経営しています」
------答えにくい事までありがとうございます、では本題に入ります。
ホグワーツ特急で何が起きたか解る範囲で教えてください-----
「はい・・・・正直、僕もなにが起きたのか解りません。
僕は列車後最後尾から一つ前の客車のコンパートメントで一人うつらうつらと
していました、前日は興奮であまり寝れずそのせいもあっていつの間にか・・・
それから、異様な寒さで目が覚めました・・・・それと同時に昔の・・・
父が職を失って荒れていた時の事が脳裏によぎり出して・・・
引退と言われていますが事実はその・・・・クビに近くて・・・・」
------落ち着いてください、其処のココアとチョコをどうぞすこしは落ち着きますよ-------
「あ、ありがとうございます・・・・それで気が付いた時にアレが
コンパートメントの戸を開けていたんです」
------アレ・・・・ディメンターですね?-------
「はい・・・あの化け物が段々と近づいてきて・・・アレの顔が見えそうになった時に
何かの破裂音と同時にアレがぶっ飛び、窓の外に消えていきました」
------は、破裂音・・・もしかしなくても銃声ですね-------
「はい・・・あれは間違いなく銃声でしたLSでは日常でしたから』
------そうですか・・・では続きを・・・-------
「えっと突然の出来事に呆けていたらコンパートメントの外から板チョコと
ウイスキーのミニボトルが僕に向けて投げ渡されて・・・外にいた彼が笑いながら
『災難だったな新入生!こんな時期にこんな事に巻き込まれて・・・まーそれ喰って飲んで
リラックスしな・・・ホグワーツではこれ位日常さ特に約6年かそこらはな』と言いながら
前の方に鼻歌混じりに去っていきました・・・・」
------間違っても列車内で銃撃戦が起きるのは、日常では有りませんしさせません!
ゴホン・・・それからはどうでしたか?-------
「えっとそれから・・・定期的に銃声と謎の発光、爆発音が響いてそれから数十分頃に
暗かった列車内が明るくなって列車がまた無事に動き出してホグワーツに到着した感じです」
------列車内の惨状は見ましたか?-------
「はい、全部みたわけじゃなですけど・・・・一人であんなに
ホグワーツの先輩ってやっぱすごいですね」
------アレと一部は例外です、普通の先輩方は少々やんちゃですが普通の先輩方です、
兎に角本日はありがとうございます・・・夜も遅いですからきょうは早く寝るように
明日から授業が始まりますので遅刻しない様に・・・ようこそホグワーツに-------
「解りました、マクゴナガル先生」
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「Mrオリバンダーこの証言に嘘偽りは有りますか?」
「いや~ないですね」
「窓28枚、戸10枚、その他調度品、壁紙の破損多数に・・・吸魂鬼六体の消滅!
新学期早々やってくれますなぁ?Mrオリバンダー・・・」
「人命に比べたら安くないですか?スネイプ先生」
「確かにMr.マッケンジーのように不幸に見舞われたことのある学生が襲われている事から
人命の危機だったと思います・・・もし彼が助けなけば・・・」
「・・・・人命は何物にも変わりは居らん・・・彼の行動は少々過激であったが結果
幼い命が守られた・・・・しかしのう・・・」
「校長先生・・・魔法省からなんと?」
「軽いクレームが少々あっての・・・後難題を一件持って来おった」
ダンブルドアは、魔法省からの手紙をマクゴナガル先生たちに見せ・・・・・・
「な、なんと愚かな!!」
副校長大激怒・・・・今にも魔法大臣を〇しに行く勢いだ・・・・ナニ書いてあったん?
あ、俺こと、ケイン・G・オリバンダー君は、学校到着直後スネイプ先生&副校長の縄縛りの
魔法で拘束からの大説教が勃発、それからタイミングを見計らってのサンディー・クローズと
「で・・・・なんでスネイプ先生は俺を射殺さん勢いで睨んでるんです?
あとマクゴナガル先生俺と手紙交互に視て金魚みたいにパクパクと・・・」
「読みたまえ・・・Mr.オリバンダーそうすれば解るだろう・・・」
「あ、ども・・・は?」
そこに書かれてたのは、まぁ・・・正気を疑う内容だった
簡単に言うと、俺がぶっ殺したディメンターの代わりに俺がホグワーツの警備をしろという
命令書だ・・・・拒否すれば退学&短期のアズカバン送り・・・・マジかよ!いやマジかよ!!!
「投獄というより短期の看守でしょうな・・・」
「それ俺の身の安全は?」
「・・・・・囚人は檻の中だ余程ヤる気のある人物がいないことを祈ることだな?」
「校長流石にこれは・・・・抗議するべきです!!こんな・・・」
「落ち着きなさいマクゴナガル先生・・・・要は拒否しなければよい事、さて
Mr.オリバンダー・・・・お主はどうしたいかね?」
「いや・・・・拒否なんかしませんよ、店もあるし退学したら
通帳の中身が爺さんとマダムに流れるのもやだし・・・・・」
「なら決まりじゃな・・・・・しかし・・・」
「校長・・・少しいいですか?」
「おぉなんじゃルーピン先生」
なんか見ない顔がいると思ったらどうやら新任の先生のようだそうすると・・・・
あのペテン師の代わりか・・・・見た感じ頼りなさそうな美中年だけど
佇まいは、かなりのベテランの魔法使いのようだ・・・・レッドガンの№の中堅位
『アホイグ』と同じくらいか・・・・
「学生・・・しかもまだ二年生にそんな危ない真似をさせて平気ですか?幾ら
ホグワーツ内とは言え・・・彼に任せるのは・・・」
「無論彼一人に丸投げはせんよ・・・しかし1から10我らがというのも少々無理じゃな
そうしてしまうと魔法省の要請という名の命令を無視することになりかねん
若者の青春をこんなことで失うのは忍びなかろう」
「しかし・・・」
「ルーピン先生、こ奴は少々吾輩たちの常識外の事をしたとは言え一年生でありながら
バジリスクを木端微塵にしています・・・常人の常識は無い方法で」
「彼はいったい・・・・何を?」
「その話は後程・・・・仕方ありませんMr.オリバンダーには、学校内の警戒と
授業の教室移動を警護してもらいます」
「それと深夜の数時間の警邏じゃな・・・・」
「こ奴を深夜の学校に?正気ですか校長・・・・」
「私もそれには反対です・・・翌朝曲がり角に鉄製のランチボックスを巧妙に
隠す可能性があります・・・・」
「それに子供の睡眠時間を削るのは学業に支障がでます」
「うわ・・・純粋に体調心配してくれる寮監が心にしみる」<ホロリ
「君は自分に対しての評価がこれでいいのかい?」
「もう慣れてます」
「ルーピン先生も明日一日で私たちと同じ感想になるでしょう・・・・いくら学生時代
やんちゃ坊主四人衆が一人でもです・・・少なくともあなた達は、学校で爆発物や銃器を
持ち込んでいませんからね」
「銃器?は?え?」
「さて・・・Mr.オリバンダー・・・手持ちの荷物をすべて出したまえ」
そう言うや否や先生方が慣れた手つきで俺の装備を剥いでいく、
レッドガン支給の特殊弾と専用銃が出た瞬間ルーピン先生が目を見開いて絶句する、
更に
煙草に偽装した催涙ガスのボンベ
酸素ボンベ
様々な素材のパイプ類
ガラクタ
回復薬
幸運薬
真実薬
戯言薬
菓子類
戦闘用のドラゴンの革製のスーツ一式
トカレフ
ルガーP08
杖(メイン)
杖(サブ金属製)
「・・・今回は爆発物は持ち込んでいないようですな」
「いや普通持ってないだろ・・・」
「スネイプ先生油断せずに・・・靴からこんなものが」
ドン!
マクゴナガル先生が叩きつけた靴の裏底から
薄い固形物が出てきた消臭魔法で隠されているが独特な薬品臭が
「Mrオリバンダーこれは何ですか?」
「粘土です」
「消臭魔法で隠されていますが独特な薬品臭がしますが?」
「粘土です」
「私は貴方のために少々マグルの勉強をしました・・・特に爆薬に関して」
「粘土です」
「因みに猫の嗅覚はものすごく鋭くこの匂いを嗅いだら忘れることは有りません」
「
「だまらっしゃい!!!」<無言失神呪文
「うお!あっぶね!!!!」
「ルーピン先生解ったでしょう・・・こいつの危険性と常識の無さを」
「アハハ・・・・・・」
「マクゴナガル先生意識を奪う前に儂からも彼に伝える事と渡すものがあるそれが終われば
ヤッテ良いぞマクゴナガル先生」
「フッーーー!フッーーー!フッーーー!・・・解りました」
「さてMr.オリバンダーマクゴナガル先生のリミッターが切れる前に早々に伝えよう」
「アッハイ」
「まずこれをお主に貸そう・・・・と言っても魔法省が押し付けてきたものじゃ」
渡されたのは砂時計だなかの砂がキラキラと輝き、一瞬砂金かと思ったが『眼』にはその
膨大な魔力と流れが渦巻いていた
「おぇ・・・・・・」
「余りその眼でみないほうがいいようじゃな・・・それは
「は?あの・・・・時を戻せるぶっ壊れアイテム?」
「そうじゃ本来は、厳格なルールのもと運用と管理されているモノじゃが
警備と学業の両立のために大臣が特例として寄越して気負った、無論乱用は厳禁じゃ、おぬしなら
その危険性は重々承知じゃろ?」
「えぇ・・・まぁ・・・」
「それを使って睡眠時間と学業の補完をしなさい・・・それと」
校長がケインの手を取りガチャンと何かを手首に装着した
「え?ナニコレ?・・・・」
「それはのうわしの『先輩』に頼んで作ってもらった特製の腕輪じゃ」
「・・・・・」
「別にお主の行動を監視するものではなく何かあれば儂ら先生方に教えてくれる
ようは防犯ブザーのような物じゃまぁ・・・序に発砲したら『何時』『何処で』『何を』を
教えてくれるだけじゃよ・・・・」
「適切な理由があれば良い無ければ・・・・解っていますね?」
「良いな、悪用は厳禁じゃ気取られるのもダメじゃ・・・まぁmissグレンジャーは例外じゃな」
「は?なぜです?」
「彼女の選択科目スケジュールの為にわたしが申請しました、選択科目全教科取るとは
彼女も中々常識がぶっ飛んでいますがその意欲は目を見張りましたのでただ・・・
自身の体調管理ができるか心配ではありますが・・・アレは中々に大変ですからね」
しみじみと昔を思い出すようにマクゴナガル先生は遠い目をして呟く、どうやら先生も
学生時代経験済のようだ・・・なら副校長も『常識がぶっ飛んでる』な
「マクゴナガル先生もうよいぞ」
『
先生の流れるような失神呪文が俺の眉間に直撃、その衝撃で吹っ飛び
『窓の外』に落下して消える。
「せ、先生!!ここ4階!!!」
ルーピン先生がケインを心配して窓の外を見ると、控えていたであろう
「さて・・・また騒がしい一年になりそうじゃな・・・・頑張るんじゃよ
リーマス・ルーピン先生」
「アッハイ・・・・」
彼は昔以上にぶっ飛んでいる
もし僕らが学生の時だったら僕や、パッドフット、プロングズ、ワームテールも
四階の窓の外に叩き落とされていただろうかと・・・
「シリウス・・・・・何故、今になって」
ハリーの命を狙っている嘗ての友
おまけ
一人の少年が襲われようとした瞬間、銀色のハンドガンから吐き出された銀色の銃弾は、ゴミを
まどの外に強制退場させる。
『災難だったな新入生!こんな時期にこんな事に巻き込まれて・・・まーそれ喰って飲んで
リラックスしな・・・ホグワーツではこれ位日常さ特に約6年かそこらわな』
呆然としている少年がコクンコクンと壊れた人形のように首を振り、
彼はそれを眺めながら前に進む
異変に気が付いた『ゴミ共』が何体か列車内に侵入してくるが彼は、
迷わず進み発砲する、銃弾を受けた吸魂鬼は塵となり消える
「オイオイもっとguts見せろよ!それでも看守かよ!!」
煙草に火を付けながらマガジンを交換しリロードする、奴らに遠距離攻撃の手段は
無いが、群体で襲ってくるしかしソレの接近を許さず塵に変える、
弾ける銃声、落ちる空薬莢、ぶっとふゴミ共その不協和音がシンと静まり返った列車内に響く
「あれは・・・・守護霊魔法か?」
前方二列車目付近で、パトローナスの独特な淡い光を確認し状況を確認する、
どうやら手練れが前の車両にいるようだなら・・・
「俺はここでゴミが前に行かない様にお守だな」
さぁ、ロックンロールの始まりだ!!!!
クラッカーの代わりに祝福儀礼済の銀煙のでるスモークと強烈な光を発生するスタグレを
迷惑客に向かって投げ込み、列車が動き出すまでの間狂ったパーティーの始まりである。
『ケイン・G(ガンズ)・オリバンダー』が学校でしてはいけない事リスト
81.夜間警備の際に何らかの薬品を廊下にぶちまけないで下さい
キレたフィルチ先生が濡れた廊下をどうするのかと詰め寄った瞬間
濡れた廊下が何事もなかったように乾いてて宇宙猫状態になっていました
82.スパ施設に味を〆て、許可なくマッサージ施設を作るのはダメです
ウィーズリー兄弟が足つぼマットで良からぬ事をしようとしますので
83.マダムポンフリーや優秀な癒者ですが整体のプロでは有りません
ので6ガリオンで雇おうとしないでください
84.屋敷しもべが整体マッサージが出来る事には驚きですが、昔の雇い主の
アレな整体マッサージにかんして根堀葉堀聴くのは止めましょう
85.貴方が率先として校内のゴミ拾いなどの美化活動をすると
本当はいけない事ですが、なぜか不安になるので控えてください
86.最近生徒の寝不足が増えていることから、夜間外出を集団でしているようですが
隠し立ては為になりません、直ぐに報告しなさい
87.まさか身の潔白の証明のために持参した『真実薬』を服用して潔白を
証明しないでください罪悪感が半端ない事になります
88.夜間警備で不審者を発見したとして下手人を連行することはお手柄ですが
娼館帰りハグリットを連行して
「コイツ俺らが我慢してんのに楽しみに行きやがった」は大変不適切です
89.夜間警備で不審者を発見したとして下手人を連行することはお手柄ですが
ディメンターを炭火でこんがり焼いて持ってくるのは止めましょう
家事の危険性があるので火を使う時は先生を呼んでからにしなさい
90.ルーピン先生の要請で『マネ妖怪』捕獲をしたことは大変いいことですが
森にいる筈の『アクロマンチェラ』は序のお土産には該当しません
ルーピン先生があわや殉職仕掛けました。