【玩具】屋店主の魔法学校生活   作:斎藤一馬

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本筋でカットしいた逆転時計を駆使してケインが何やってたか
流す回ですw

(読まなくてもいいけど読むとケインの苦労が判ってもらえると思う)


逆転時計のあれこれそれこれ

~~事件解決時校長室にて~~

 

「・・・・今回の事件の最後俺らが囲まれたときの援護、逃げたはずのクソ鼠が

 

副校長の拷問を受けてる・・・・いったいどうゆう絡繰りで?」

 

 

 

「フォッフォッ何、簡単なことじゃよ、君がハリーの試合でしたようなことをしただけじゃ」

 

「あ~~やっぱバレますよね?」

 

「当然じゃな・・・・しかしあれがなければとても悲惨な事態になっておった」

 

「まぁそうでしたよね・・・」

 

「うむ・・・さてそろそろ移動したほうがいいじゃろう。『回す回数』を間違えんようにな?」

 

「へ~い」

 

後ろ手に手を振り空き教室近くでネズミが逃げたという言葉を聞いてため息をつく

それと同時にハリーとハーマイオニーがやってくる。

 

「ケインどうしよう!このままじゃまたブラックが・・・・」

 

「わーってますよなんで『移動』しましょうか」

 

そういい隠していた『逆転時計』を二人に見せる、ハリーは驚愕し

ハーマイオニーは納得した表情になる。

 

「ケインやっぱり『ソレ』を持っていたのね」

 

「いや~ふんだんに使いましたねでなければ色々おじゃんでしたから」

 

「じゃあさっきのまでの不可解な事って・・・」

 

ハリーも何かに気が付いたのか納得する。

 

「じゃあもう一周しますか・・・」

 

手に持っていた逆転時計を適量回し時間を戻す・・・・・

 

周囲の景色が逆行していきまさに時間が逆巻きしていっている・・・そして

時刻は、バックビークの裁判開始数十分前に戻る。

 

「さぁ~まずはバックビークを逃がしますよ!」

 

「急ぎましょう!!!」

 

三人は慌てて校庭にでてハグリットの小屋に向かうがその途中で

 

「あれ?ポッターに穢れた血がまだこんな所にいるんだ?あんなに血相変えて

森番の所に行ったくせに・・・・・あぁ~~なるほど、君らでも流石に

無理だって理解して尻尾撒いて逃げたのか・・・まぁそうだよな」

 

我らが煽り担当フォイ君である。

 

「マルフォイわるいけどいまは急いでるんだお前に構ってやる時間はない!」

 

「ハリー!!無視よ無視!!」

 

「なんだと・・・貴様らの分際で!・・・そうだお前らが必死になってる

害獣の首をヘビの首の横に並べたらどうだ?『ポッター無様に裁判で負けた』記念で

ぼくが直筆してやるよボォッゴ!!!」

 

余りにもうるさいフォイをメリケン装備のハーマイオニーの拳が顔面に炸裂

意識を刈り取る。

 

「これで静かになったわ・・・二人とも行きましょう!」

 

「「イエスマム!!!」」

 

そんなコントを終えて小屋に着くと檻の傍で待機機会をうかがうと、

『今の時間』のハーマイオニーが小屋に到着、

そのあとぞろぞろと主要メンバーが揃い裁判が開始され、

程なくして裁判は終了し、先生たちは城のほうに戻り、

それからすぐにロンの叫び声と同時にハーマイオニーが小屋から出て、

バックビークにお別れを言い城に帰る。

 

「ハーマイオニー大丈夫?」

 

「うん…平気よロンには後日しっかりケジメを取ってもらうから」

 

「そ、そう・・・・」

 

「あ、ブラックが来ましたね・・・・・先輩がっつり喰われてるし」

 

「いまがチャンスね。ケインお願い!!」

 

「はいよ!」

 

この時間のハリーがロンを追いかけるのを確認しすかさず、鍵のロックを開錠、

ハリー先輩に手名付けてもらいブラックが逃げれるようする。

 

「ここはこれでいいですね!」

 

「うん、次は?」

 

「ハリー先輩とハーマイオニー先輩はツインズ先輩とルーナ、ジニーを集めてください!

おれはバーにいって『トッテオキ』を準備してきます!」

 

「集合は所は?」

 

「暴れ柳が見える、塔の上でお願いします!」

 

こうして、各人は別れ行動を開始する、ハリーはツインズ先輩を捕まえ

事のあらましを暈し協力を要請、副校長がいない時を狙うので

捕まることがないと説得し完了。

 

ハーマイオニーもジニー&ルーナに事のあらましを暈し尚且つ

ハリーとケインの名前を出した瞬間即了承であった。

 

ケインは持てるだけミサイルを引っ張り出し、最終調整を開始、

 

一本一本の威力はディメンター10~15匹をかるく焼ける威力にし

それは100近く準備、即席の発射台も全て感知不可能拡大呪文の掛かった

バックに押し込み、移動する。

 

 

「ヘイ!ケイン呼ばれてきたが俺たちに何してほしいって?」

 

「つまらないことじゃねーよな?」

 

「えぇ・・・人命にかかわる大事なパーティーです」

 

「OK話してみな!」

 

「いまから大体・・・そうですね満月が空のあの位置に着いた頃

ディメンターが暴れ柳周辺に大量にあつまるので「コレ」で

火葬してください・・・」

 

「これって産廃じゃねーかこんなのでどうしろと?」

 

「こいつは対象に接触すると大爆発をおこす仕掛けに改造しました要は

ロケット花火です」

 

「花火・・・ねぇ」

 

「ハリー、誰かの命っていったい?」

 

「僕の・・・・名付け親の人なんだ。いまは名前を教えられないけど

とっても素敵な人なんだ・・・だからみんなお願いだ力を貸してくれ」

 

「一つ教えてハリー」

 

「なに?」

 

「その人って女?

 

「いえ・・・・男性ですルーピン先生くらいの」

 

「な~んだなら私は全力でお手伝いするわ!!!」

 

「うんよろしく・・・ジニー・・・うん」

 

 

 

 

「ルーナ照準ののつけ方は分かった?」

 

「うんケインのお陰で大体わかったよ・・・・・これでケインも無事になるんだよね?」

 

「あ、わかる?」

 

「わかるよ・・・・色々とね」

 

「そっか・・・・ありがとな」

 

「いいよケインの為だもん」

 

「じゃあ・・・・もう少し仕込みしてくるわ」

 

「うん行ってらっしゃい!」

 

 

 

 

 

 

「で?Mrオリバンダー・・・なぜわたしの寝室に上から降ってくるのですか?」

 

「緊急事態で急いでたので」

 

「寝ている私はいきなりの夜這いに驚き生命の危機におちいったのですが?」

 

ガチギレしているマクゴナガル閣下の前で土下座しペティグリューの件を

報告事態の深刻度を理解してくれたのかクソでかため息の後・・・・

 

「準備しますので速やかに退出しなさい・・・・今度からは

上から落ちてくるようなことはせずドアから来なさい!」

 

マクゴナガル先生にさっさと退室させられバタバタと音がし、5分後

完全武装したせんせいが出てくる。

 

「Mrオリバンダー下手人は森に逃げ込んだのですね?」

 

「はい・・・・」

 

「森は複雑です、人の手だけでは補足はできませんので、『彼ら』

の協力を仰ぎます・・・・」

 

「えっと・・・彼ら?」

 

「貴方も知っているかと思いますが私は猫のアニメーガスです、

この魔法を会得したのはホグワーツ在学中でした、その頃から

ここら一体の猫のコミュニティでそれなりの地位にいます」

 

「は・・・はぁ・・・・」

 

「私はいまからホグワーツ周辺の「全ての猫」に動員をかけます

ネコからにげきれるネズミはこの魔法界、いえ地球上には存在しません!」

 

そう告げ一瞬にして猫に姿になり外へと駆けていた。

 

後のホグワーツ七不思議『ホグワーツ猫津波』の誕生である。

 

「いや怖・・・・・」

 

 

その十分後

 

『アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!』

 

ペティグリューの汚ねぇ悲鳴が響く

 

そこからは本筋道理に・・・・暴れ柳付近が爆撃され、ペティグリューが森から引き擦りだされ

尋問からの拷問が展開されていた。

 

後は校長室付近で待機、その間に先輩たちと別れ、『自分』が校長室から出たタイミングで

再度入室する。

 

「どうやら全ておわったようじゃな・・・Mrオリバンダーよ」

 

「えぇ・・・これが一番最善な結果だと思いますね」

 

「そうじゃな尊い二つの命が守られ、正しく咎をうけるものは受ける・・・」

 

「だけど二度とこんなことしませんよ」

 

「そうじゃな・・・本来流れた時を逆行することは『世界』のルールに反する

そういった点で今後なにがおきるかわからん・・・・さてケインよ

逆転時計を返却してくれるかのう?」

 

「もちろん・・・・二度と使いませんよこんな物、『道具』でもこいつは

世に出さないのが賢明ですよ・・・・」

 

逆転時計を校長席に叩きつけ、吐き捨てる。

 

「じゃあおれは呑気に今後の事を思案してる大臣を呼んできますね」

 

「うむ・・・頼んだぞ」

 

ケインは、頭を掻きならが退出する。

 

「・・・・・・・・・・」

 

サンディクローズは返却された『逆転時計』を数回眺め机に置き・・・・

準備していたハンマーで

 

バキンッ!

 

 

 

 

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~~寮対抗クイデッチ杯決勝戦~~

 

会場は完成と驚き悲鳴が響くなかケインは鼻歌をこぼしながらかい、ピッチを見下ろせる、

屋上に陣取り、手製ライフルと杖を準備する。

 

「いや~ビュンビュン飛んでめんどくせーな」

 

でもこれを失敗するとハリー先輩が死ぬので、とりあえず防音魔法と銃に気流を読む魔法を掛ける

 

「しっかし改めて見ると・・・・・なんつう機動してんだよ、狙い難いぞマジで」

 

ゆっくりねらいを定め、ハリがースカイダイビングを敢行する、

箒の位置を確認、ハリーの元に、撃って弾く!

 

ベキ!!

 

「あ、やべ・・・箒が壊れた原因これか・・・」

 

スコーン!といい音が響いた気が、振り向かずにその場を離れる。

 

 

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~~校内ブラック追跡戦~~

 

深夜、ブラックが『俺』にとりあえず申し訳ないがマクゴナガル先生に昏倒してもらうか

 

まずは、没収されている装備は速やかに回収するため、事前に入手していた、

合言葉で校長室に侵入する、中に校長がいないのは地図で確認済みだが

あの校長だ、部屋が空いた瞬間即戻ってくると予想、なので・・・・

 

「・・・・・ッ!」

 

身体加速魔法を限界に掛け扉を開け、侵入、目当ての『タバコ型催涙弾』のみ

回収し校長室を出る、その瞬間速足で校長室に入る校長とすれ違う、

無論堂々とすれ違うわけではない、自分は窓の外に出て、断崖絶壁の淵に掴み

やり過ごす・・・・、完全に気配が消えたタイミングで廊下に戻り

あとは本筋通り追い詰めた閣下たちの背後から催涙弾を投げ込んでミッション完了、

このことは墓場まで持っていこう・・・・でないとおれが墓場に直行する。

 

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~~学校清掃~~

 

一回目の俺がベットに入ったのを見届け

残った作業を開始する。

『清掃』『授業』『護衛』『飯を食う』『宿題』『寝る』

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一階を、弐階を、三階を、四階を・・・・

『保健室』を『呪文学教室を『薬草学室』を『校内植物園を」

「職員室』を『マグル学室』を『グリフィンドール寮』を

『ハッフルパフ寮』を『レイヴンクロー寮』を

『スリザリン寮』を『校長室』を『食堂』を・・・・・

ありとあらゆる教室を空き部屋を隠し通路を・・・・

 

『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』

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『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たまに友人たちと会話し、商売し心を癒し、酒と煙草と薬で

ブーストして・・・・・・・・

 

『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』

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『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』『清掃』

『清掃』『清掃』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

恐らく二年目のホグワーツ初日を約『1,095』日分繰り返し

全工程を終わらし恐らく『二年目のホグワーツ初日』を終了

 

ベットの中で

 

『二度とやらん・・・・・』

 

呟いて終了させる。

 

-------------------------------------------------------------------

 

コレが彼の二年目の『シリウス・ブラック襲撃事件』の全貌である

 

これでシリウスの扱いが雑になっている理由を『みんな』にもわかってもらえたであろう

 




これにて第二章『サタデーナイトスペシアルの囚人』は終了となります。
ながながとお待たせしてしまって申し訳ありません

数話のロスサントス漫遊記後

新章『沈黙のゴブレットの炎』編を開始します。
この章でも色々とハッチャケますので期待せずにお待ちください。

※この章にはみんなが大好きな『あのキャラ』も登場します
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