【玩具】屋店主の魔法学校生活   作:斎藤一馬

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話が動き出すよ

今回は何時もより長文期のいい所まで逝くよ~


トリックオアブラッド

「私だ」

 

ドヤァ

 

(イラッ)

 

「そう、ギルデロイ・ロックハートです。勲三等マーリン勲章

闇の力に対する防衛術連盟名誉会員、そして『週刊魔女』五回連続

『チャーミング・スマイル賞』受賞!

もっとも、そんな話をするつもりじゃありません。

バンドンの泣き妖怪バンシーを、スマイルで追い払ったわけではありませんからね!」

 

キラ☆彡

 

(イラッ)

 

「さて、今日が闇の力に対する防衛術の最初の授業!君たちがどのぐらい

私の本を読んで予習をしているかチェックするためにミニテストを

やろうと思いますああ、心配はご無用私の本を読んでいるかチェックするだけですので」

 

キラ☆彡

 

(ウッゼェェェェェェェェェェェl!!!!!)

 

初の闇の力に対する防衛術の授業のノリが『コレ』でうっかり懐の玩具(ルガーP08)

を抜きあの透かした『ペテン師』のドタマに風通しの良い穴をあけてやろうかと思うほどだ

 

因みに本日はハッフルパフとの合同なのだが一部女史が黄色い悲鳴を上げているが

雑音にしか聞こえないし流石レイブンクロー生、コチラからはそう言った悲鳴は上がらず

冷たい視線が、ロックハート教授(ペテン師)に突き刺さっている。

 

「・・・・・・・・・・・・・」<ペラ(テスト表にして)

 

.ギルデロイ・ロックハートの好きな色は?

 

2.ギルデロイ・ロックハートの密かな大望は?

 

3.ギルデロイ・ロックハートの業績の中で一番偉大だと思うものは?

 

 

 

 

 

 

 

 

(ファァァァァァァァァァァァァッ●!!!!)

 

「(付き合いきれん・・・・・寝る!)」

 

テストの答案紙を裏にして腕を組み目を閉じて寝る。

 突っ伏して寝てもいいが『アレ』に目を付けられて面倒になるのは避けたい

 

「さあさあ皆さん!私の本を読んでいれば、こんなテスト簡単でしょう?あと20分ですよ!」

 

 

「(後20分もあるんか~~~~~)」

 

 

 

【テスト終了】

 

 

「チッチッチ…私の好きな色はライラック色だということを、

ほとんど誰も覚えていないようですね。『雪男とゆっくり一年』にそう書いてあるというのに

それに『狼男との大いなる山歩き』をもう少し読まなければならない子も何人かいるようだ」

 

 

キラ☆彡

 

 

「・・・・・・」<スッ

 

「ケイン・・・・・だめだよ」<ガシッ

 

「おっと・・・スマンルーナつい・・・」

 

反射的に玩具(ルガーP08)を抜きかけた瞬間、ルーナに肩を掴まれ止められる

助かった・・・ありがとうルーナ。

 

 

「さて・・・・一年生の皆さんには『基礎呪文』を学んでいきましょう、

基礎呪文は皆さんの魔力を発射する魔法で『杖に魔力を通して出す』事は

どんな魔法の基礎となる呪文で、威力は使う術者によって威力は違いますが

強くて精々打撲程度の威力でしょう」

 

お?授業は普通だな・・・・ハリー先輩曰く初回でピクシー大放出祭で

トンズラしたときいてたから身構えてたけど、一年の授業程度なら真面に出来るようだ・・・

 

「では皆さん今から『軽い的』を解き放ちます!見事皆さんの『基礎呪文』で対処してください」

 

(。´・ω・)ん?

 

「因みに優秀なグリフィンドール生は『コレ』無事に撃退しました、君たちも頑張ってくださいキラ☆彡

 

 

 

ドンッ!!<ピクシー×30入り籠

 

 

「さあ、お手並み拝見!」

 

「ファァァァァァァァァァァァァッ●!本当にやりやがった!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で基礎呪文の十連射をしてそれでも手が足りず『サツマンドラゴラ』

を使用したと・・・・」

 

「はいそうですフリットウィック先生、他の生徒はピクシーの蛮行で

対処が出来ないと判断しました」

 

「確かに一年生にあの状況で真面に行動が出来たかというと疑問がありますね

しかし『サツマンドラゴラ』の栽培は禁止されているのは知ってますか?」

 

「はい知っています、同じく『サクラジマンドラゴラ』も同様だと

しかし『所持』は禁止されていないと思いますが?」

 

「あれは君が栽培したものじゃないと?」

 

「はい『常連』から仕入れ販売している商品です」

 

「・・・・・・君が使用した『サツマンドラゴラ』の被害で君以外の生徒、

ロックハート先生が医務室送りになった事についてなにかありますか?」

 

「あれはいわゆるコラテラル・ダメージといい授業の平穏の為の致し方ない犠牲です」

 

 

「はぁ・・・・危険植物の没収とその他の危険物は没収しますローブの

ポケットにあるもの『全て』出しなさい」

 

「解りましたフリットウィック先生」

 

・ウィゲンウェルド薬×25本

 

・透明薬×5

 

・雷調合薬×5

 

・サツマンドラゴラ×10

 

・毒触手草×10

 

・噛み噛み白菜×10

 

・魅惑万能薬×3

 

・強化薬×5

 

・その他鉄屑

 

「・・・・・オゥフ」

 

サツマンドラゴラが10匹?がでた時点でフリットウィック先生の目から光が消え

無事にウィゲンウェルド薬とその他鉄屑以外は、没収され罰則にサツマンドラゴラ

の正確な栽培方法とその危険性と禁止事項をレポート20センチ提出となった。

 だが減点は無く「今度、同じことが有ったら周りに被害が出ない様に対処してください」

と注意を受けた・・・この先生ホンマ菩薩のようなひとや!!

 

 

これが後に語り継がれる

『ガトリングサツマンドラゴラ事件』である

 

 

後、彼にも苦手な科目が存在しそれは・・・・

 

 

「上がれ」<威嚇

 

「・・・・・・・・・・」

 

「あ~~Mr.オリバンダー・・・・」

 

「なんでしょうか、フーチ先生」

 

「上がらないのでしたら・・・・普通に持って大丈夫ですよ?」

 

「・・・・・ハイ」<箒を蹴り上げ

 

魔力はちゃんと箒に伝わり普通に上がるはずなのだがこの箒は頑として上がらず

何かの妨害なのかと周りを見ると蒼い顔をして視線を逸らす、

周りの色を視て…こいつ等じゃないと解る

 

「さあ箒に跨って、私が笛を吹いたら地面を強く蹴ってください。

箒はぐらつかないように押さえ、2メートルぐらい浮上して、それから

少し前屈みになって降りてきなさい。笛を吹いたらですよ。1、2の──」

 

 

 

ボンッ!!

 

 

 

俺の乗った箒はどうやら『ロケット』だったようだゼロから瞬間的にトップスピード

に振り切り上空に撃ちあがり真っすぐ前に『ぶっ飛ぶ』

数秒で箒の練習場からホグズミード上空に差し掛かったあたりで

誰かの『基礎呪文』で撃ち落とされそれでやっと止まることに成功した。

その後、村から煙突飛行粉でホグワーツに帰還、その後フーチ先生、副校長から

箒の授業を特例で『免除(出禁)』となる。

俺がロケットになり巡航ミサイルの様にぶっ飛んだ様を見ていた、

マクゴナガル先生曰く

 

「その様相はまさに彗星だった」そうだ

 

 

 

 

それから月日が経ち過ぎホグワーツ生は、慌ただしく青春を謳歌している

 

【ハロウィン当日】

 

「今日僕たち19時から絶命日パーティーに行くことになってるんだ。一緒にいかない?」

 

「絶命日パーティー?またクレイジーな名前のパーティーですねハリー先輩」

 

特殊紙に印刷された【通販】の注文書を確認し発注していると、先輩三人組が

中々クレイジーな催し物のお誘いが来た、別寮同士だけど、

グレンジャー先輩とウィーズリー先輩の件のお陰でそれなりの関係性となっていた、

因みにウィーズリー先輩はあの件での【借金】返済のためちょくちょく此方の作業も

手伝ってもらっていて、9月後半位にフレッド&ジョージ先輩がホグワーツでの秘密の

お店に商品を卸したりとして此方も利益を得ている、取り分はフレッド&ジョージ6、俺4である。

そこに至る交渉は熾烈を極め最終的にクソ爆弾と噛み噛み白菜が入り乱れる交渉となった。

 

「ニックに誘われたんだ、僕達だけだと不安だったから誘えそうな人に声を掛けたんだ」

 

「あ~まぁーうん・・・ハロウィン自体にはあまり興味ないが悪戯コンビの支援しないとだしな」

 

「貴方これ以上なにかするつもり?先生方にかなり目を付けられているわよ?」

 

「ハハハハなんでだろうな~こんなに真面目で寮の得点に貢献してたりしてるのに」

 

確かにかなり減点されているがそれ以上に加点もしている、元々呪文学、変身術、

妖精呪文学、魔法史等の学科で優秀な結果をだしているせいで先生たちからは、

『成績のいい問題児』の認識である。

 ダンブルドア校長自身も・・・・俺の行動をみて別のナニカを危惧するような

警戒心を持っている・・・・実際に『俺が裏でなにかをするときまって姿を現す』からだ

悪戯双子の使われていない7階の空き部屋の『ジョークショップ』に商品を置いた

翌日の初めての客がダンブルドア校長だった。

 

「まったく・・・・もう少し真面目にすればだれもが認める優等生なのに」

 

「ははは、優等生じゃ腹は膨れないな・・・・所でジニー大丈夫か?」

 

「え?ジニー?」

 

いきなり妹の名前が出たのでロンは不思議そうに聞き返す、これにはハリーと

ハーマイオニーも首をかしげる。

 

「いや久々に見かけたら『明らかに元気が無くて』手持ちの安らぎの水薬と陶酔薬

を渡したけどあまり効果が無いようにみえたから」

 

「ちょ!安らぎの水薬と陶酔薬って貴方が調合したの!?」

 

「え?その安らぎの水薬と陶酔薬って何?」

 

「安らぎの水薬は不安を鎮め、動揺を和らげる薬でただ効能が強いと相手を

深い眠りに落ちるのそれに陶酔薬は強い抗鬱薬で二つともO.W.L試験や六年生で

習う薬よ・・・・一年生が調剤できる薬じゃ!」

 

「お、おい!!僕の妹に怪しい物渡すな!!」

 

「二人とも落ち着けよこんな薬慣れれば楽なもんですよ・・・何せ通販で扱ってる商品で

 

ダンブルドア校長お墨付きだ」

 

「え?校長先生が?」

 

「あ・・・本当だ通販のリストにこの二つのってるよロン」

 

ハリーは通販の商品リストを指さし伝え、ハーマイオニーもそのリストを見て・・・・頭を抱える

ラインナップは普通のマグルのお菓子から・・・高学年が調剤するほどの難易度の魔法薬に魔法薬の

材料、悪戯グッツそれに何故かマグル式のジッポライターなんかも書かれていた

 

「料金は少々高く設定してるけどその『リスト』にあるクスリはおれが調剤してるのさ

いや~理解のあるルームメイト様様だよ調合スペースを提供してくれて」

 

実はそのリストとある細工がありそれを読み取ると・・・・『裏メニュー』が存在しているが

それに気が付いたのは、あの双子だけである。

 

「(しかしジニーの色が黑に浸食されてる・・・・原因はなんだ?)」

 

ケインの目は両目は特別な目で右目が『魂色の魔眼』生き物の魂の色を視ることが出来る魔眼

魂の色とは、その人の内面や性質を現している、鮮やかな色や光沢のある色

明るい性質や光沢の度合いによってプライドが高かったりその人の内面的な要素を備えている

、といった事が感覚的に解る、逆に嘘で塗り固めたりその者の本質が『昏い』ものだと魂の色は

クスミ黒く醜い色を映し出す。

 

左目は『流動の魔眼』通常目に見えない物の流れを読み解く魔眼で科学的な物で言えば電流や電波

魔法界で言えば魔力や呪いといったものの流れが解る、これを応用して持ち込んだ玩具の改造を

している、彼の視る世界は三つ存在する・・・

 

『魂あるモノの色が溢れる世界』

 

『あらゆるモノの力が流動し循環する世界』

 

『普通の【人間】の世界』

 

今ジニーの魂は【何者かの黒い魂】浸食されていた、呪いの類なら【流れ】で解るが

流れがジニーの周辺で滞留していて原因が掴めずにいた。

 

「兎に角ジニーの様子を見てあげてくださいな・・・同じ寮なんだし」

 

「・・・言われなくても妹の事は僕に任せておけよ」

 

「・・・・ジニーのこと凄く気にしているけど余り面識ないのにどうして?

あ・・・別にただ気になって・・・」

 

「・・・・・同じコンパートメントで同じ年に入学した美少女が元気がない

それだけで男なら気にし無いなんてナンセンスだ」

 

「ふ~ん」

 

「兎に角よかったら来てね絶命日パーティー」

 

「解ったよいけたらいくさ~~」

 

人それは行かないの遠回りの意思表示である。

 

 

 

 

案の定

 

 

 

ケインは『絶命日パーティー』には参加せず更にハロウィンパーティーにも参加せず

寮の自室で今回の売り上げと在庫の確認作業をしていた、ハロウィン様様で菓子類や

悪戯グッツ『エチケット用品』なんかが飛ぶように売れた、上級生のカップルは

どこかで『大人のハロウィン』にしけこんでいるだろう・・・

しかし・・・腹が減ってきた。

 時刻は20時に差し掛かってきたのでパーティーの残り物でも回収しようと思い

大広間に移動する。

 

「流石にこの時は物静かだな・・・・」

 

コツコツコツ・・・足音が響く、生徒もゴーストもパーティーで大盛り上がりしている中で、

この場には絵画の住人と自分と・・・・

 

「あ・・・ケイン」

 

ネコの暫定死体と壁には中二病全開な事が書かれていた血文字、水浸しの床

暫定下手人の知り合いの先輩三人組しかいない

 

「あ~~うん・・・・もしもしポリスメン?」

 

「ち、違う!!僕達じゃ!!!」

 

その時、パーティー帰りの他生徒がガヤガヤと楽しい雰囲気を放ちながら此方に

歩いてくる、しかしこの惨状をみた生徒たちは次第に静かになり最後には沈黙が支配する

しかしその沈黙を破ったのは・・・・

 

「継承者の敵よ気をつけよ!

 

次はお前たちの番だぞ『穢れた血』め!」

 

 

ハリー達同じ二年生のスリザリン生『ドラコ・マルフォイ』である。

 

わざわざ人混みをかき分けて最前列に進み出てご丁寧に壁の文字を読み上げてくれた。

そういうのはお付きの2人に『廊下で喰い散らかしながら歩くな』と一般常識を

叩き込んでほしいものである。

 何度かハリー達とつるんでいる時に突っ掛かってきたので、

『後輩らしい態度』で黙らせたり『後輩らしくない態度』で黙らせたりしてどうやら向こうは

此方に苦手意識が出来たようだ・・・現に俺の存在に気が付いたマルフォイ先輩は、

「ッヒ・・・・・・」っと小さく悲鳴をあげそくささとお供二人連れて自分のホームに帰っていった

アノ先輩の色は「濃いグリーンの水晶のような色でその奥に小さく煌めく光が視える」

ある意味『面白れー先輩である』なお通販ではかなりの上客であったりする

 

さて現実逃避もここまでこの状況はまさに『マズイ』一発ツモで有罪、

即動物愛護団体に即電話だろう・・・

 

「なんだ、なんだ? 何事だ?」

 

「オウフ・・・・」

 

最悪のタイミングで最悪な人物がご登場、被害猫の飼い主、愛猫命の

『アーガス・フィルチ』管理人だ。

 フィルチがこの殺猫現場をみて即発狂、SANチェック失敗一時的狂気

金切声をあげ下手人の一人・・・・・ハリー・ポッター先輩に掴みかかる。

 

「わたしの猫だ! ミセスノリスに何が起こったって言うんだ! 

お前だなポッター!わたしの猫を殺したんだな?!」

 

「ち、違う僕じゃない!」

 

「アーガス!」

 

そこにサンディー・クローズことダンブルドアと数名の教師と共に登場し

発狂フィルチを制止し、ミセスノリスを松明の腕木からはずした。

 

「アーガス、一緒にきなさい。そこの4人も一緒においで」

 

とりあえず場所を変えようという提案にロックハート教授が自分の

部屋を進んで提供した。人垣が無言のままパッと左右に割れた。

「まるでモーゼの奇跡だな」

人垣が綺麗に割れ俺たちはソコを進むそして

部屋についた瞬間ロックハート教授(ペテン師)は口を開いた。

 

「猫を殺したのは、呪いに違いありません──たぶん『異形変身拷問』の呪いでしょう。

何度も見たことがありますよ。私がその場に居合わせなか──「喧しい黙れ猫は死んで無いぞ」

・・・・へ?」

 

俺は『Mrsノリス』を見て生きていることが解る俺の眼は生きているモノの魂の色を視れる

死んでいるモノは色が視えない・・・・Mrsノリスにははっきりと色が視えるしかし・・・

 

「これは・・・石化?しかし・・・普通の石化とは」

 

「Mrオリバンダー見ただけでわかるんですか?」

 

「はい、マクゴナガル先生、先生は俺の『眼』のことはご存じですよね?」

 

「なるほど・・・・念のために四人とも杖を此方に・・・」

 

俺の眼についての話題が出たところで先輩三人は疑問に浮かんだようだが

マクゴナガル先生の指示で三人も杖を差し出す

 

「アーガス、Mr.オリバンダーの見解通り猫は死んでおらんよ」

 

ロックハートの演説は校長の一言で信用度0に岩心(ロックハート)は( ゚д゚)ポカーンとした表情に

 

「それじゃどうしてこんなに、こんなに硬くなって冷たく──」

 

「石になっただけじゃ。ただどうしてそうなったのか、わしには答えられん・・・

Mr.オリバンダーにはどう見えるかの?」

 

「確証はないですが・・・石化の呪いではないですね、何かの要因で本来の効果から

石化に変質した感じです・・・かね?身体的に影響が出る魔法、呪いですね、

少なくても精神的なモノじゃないと思います」

 

「あいつがやったんだ! そうに決まっている!ポッターは、ポッターは知ってるんだ。

わたしが、わたしが『スクイブ』だって知ってるんだ!」

 

「僕、ミセスノリスに指一本触れていません! それに、僕スクイブがなんなのかも知りません」

 

「校長・・・確かにポッターも怪しいですがMr.オリバンダーも容疑者ではないですかな?

校長自身が解らぬことが解る者など・・・犯人なら解る事・・・どうかね?Mr.オリバンダー?」

 

「もし俺が犯人ならあの場で呑気していませんよそれに・・・『Mrsノリスをあんな目に』

合わせたクソったれには俺も腸煮えくり返ってるところですから・・・」

 

「スネイプ先生・・・こいつは俺と同じく猫を愛でる同志だ、時折Mrsノリスの世話を率先

してくれたり・・・彼女の好物を提供しくれている・・・そんな奴が・・・そんな奴が!!」

 

ホグワーツのセコム事Mrsノリスは普通の猫ではなく、ニーズルと猫のミックスで

その能力とフィルチとの絆の力で学校内での悪さをする生徒を監視、警告、密告する為、

大半の生徒からは「蹴りを入れたくなる程」嫌われているが・・・例外が存在もしていたりする。

その例外其の1がケインである。

 入学して直ぐMrsノリスを発見し近づくが警戒されていたが、マグル界の高級フード(日本産)

をだし餌付け、それが切っ掛けでフィルチとひと悶着あるも次第に打ち解け愛猫家同盟を結成、

学校内での監視役を丸め込む事に成功した、最も公私混同しないMrsノリスは

『ご褒美』が無い状態だと問答無用で密告するのである意味『猫』として忠実なのである。

そんな事でスネイプ先生の攻撃に援護をしてくれるフィルチ管理人に感謝を込めて

スリーク・イージーの増毛剤を12ダース送ることを決めた。

 

しかしこの蝙蝠ロン毛(スネイプ先生)の攻撃は止まらない。

 

「しかし一連の疑わしい状況が存在します。だいたい連中はなぜ三階の廊下にいたのか? 

パーティーにはなぜ参加しなかったんでしょうな?」

 

「俺は寮の自室で『通販』の売り上げ計算、在庫入荷管理作業をしていました。伝票見ますか?」

 

そういい俺は机に売り上げの総金額が書かれた書類や発注伝票、入出庫伝票をひろげ見せる。

 その内容にマクゴナガル副校長とスネイプ先生、フリットウィック先生の顔色が少し変わる。

 

「書類の内容に関してあとで小一時間問いただしたいところですが概ね理解したが・・・」

 

その後、矛先は先輩方に向き『絶命日パーティー』の事を話すが少々問題がある

絶命日パーティー参加に関してはゴーストたちからアリバイが取れるが、

会場を抜け出している為その後の足取りについてのアリバイがゼロ、

更にスネイプ先生と三人の問答でウィーズリー先輩の

 

「僕たち空腹ではありませんでした」の発言の後

グレンジャー先輩の方から小さく『お腹が鳴く音』がしてアウト

 

「校長、ポッターが真っ正直に話しているとは言えないですな。

更にオリバンダーに至っては『少々危険な』物を販売している、

なにか後ろめたいことがあるのでしょう。

 一度彼らの権利を剥奪するのがよろしいかと、ポッターはクィディッチ・チーム

から外すことを、オリバンダーは自室に調合器具と栽培器具の持ち込みを禁止と

学校外からの物資調達の禁止を」

 

ヤメロクソったれ!!!まだ一年の目標金額行ってないんじゃい、下手すると今年は

赤字じゃい!!!

 

「セブルス。私にはポッターがクィディッチを止める理由が見当たりませんね。

この猫は箒の柄でぶたれたわけでもありません。

それに悪いことをしたという証拠は何もないのです。

ただMr.オリバンダーへの措置はこの件とは別件で私も概ね賛成です」

 

クソゥマクゴナガ先生からの援護かと思ったが俺にじゃねぇ序に

フリットウィック先生も無言で頷いてくれるな!

校長も「そうじゃの~~」と考え込む『振り』を

 

ファッ●ンサンディ・クローズ!!!

 

「疑わしきは罰せずじゃ。Mr.オリバンダーに関してはこの後ゆっくり話すことにしようかのう。

それこの猫は治してあげられますぞ。Mr.オリバンダーの入荷リストに『サツマンドラゴラ』

があるこれを使えば強力な蘇生薬が作らせましょうぞ」

 

「それなら私がそれをお作りしましょう!『マンドレイク回復薬』なんて眠ってても作れます」

 

「ロックハート教授、お伺いしますがね、この学校では我輩が魔法薬の先生のはずだが・・・・

オリバンダー貴様が『まだ保有』している『サツマンドラゴラ』と『サクラジマドラゴラ』

全て提出するように・・・『全て』だ!」

 

スネイプ先生の鋭い口撃でとても気まずい沈黙が流れる

っち・・・在庫表を見せたのが失敗だった既に没収した個数との差異を見抜いてたか

 

「3人は帰ってよろしい。ロックハート先生とスネイプ先生もご苦労じゃった。

Mr.オリバンダー、マクゴナガル先生を交えて3人でゆっくりお話をしようかのう

 

 

 

 

この日から『通販』在庫が軒並み0にそして資金も一時的没収となった

 

 

マジで犯人殺す!!!

 

 

 

 




『ケイン・G(ガンズ)・オリバンダー』が学校でしてはいけない事リスト』

31.Mrsノリス生誕祭をゲリラ的に大広間で開催することは禁止します

32.フィルチ管理人連盟で申請しても許可されません

33.Mrsノリス婚活パーティーといって生徒の雄ネコを誘拐したことは
 倫理的に許されることではありません。

34・Mrsノリスに変身呪文を掛けネコミミ美女にしてフィルチ管理人が結婚した
  と吹聴するのは禁止です、発狂したフィルチ管理人を止めるのに
  かかった労力はとても大変でした。

35.ネコミミ美女が禁止ならネコミミ幼女ならOKという屁理屈は通用しません
 発狂フィルチ管理人が幼女誘拐で投獄されるところでした

36.マクゴナガル先生は猫のアニメーガスですが愛猫同盟の副会長に勝手にしない事
 彼女は既に全魔法界愛猫委員会の理事です。

37.Mrsノリスの婿候補としてハグリット森番と共謀してニーズルの純血種
 を持ち込んだことは、大変遺憾です。

38.その持ち込んだニーズル純血種気に食わなく怒り狂った発狂フィルチ管理人が
 どこからから持ち込んだマグルの武器『散弾銃』をぶっ放した事の原因は
 間接的に貴方方が持ち込んだことが起因しています

39.Mrsノリスの為に猫用玩具「本格起動ネズミー君』を大量にホグワーツ内に
 ばら撒いたせいでマクゴナガル先生の尊厳と威厳が崩壊しかけたので
 止む無く禁止します。

40.『本格起動猫じゃらしちゃん』もです、これらのせいで3日間マクゴナガル先生
  が私室から出てこれなくなりました。
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