私には気になる後輩の男の子がいる、名前は『ケイン・G(ガンズ)・オリバンダー』
初めて出会ったのは、新学期のホグワーツ特急の中である。
自分より少し幼く見えたが目つきが鷹の眼の様に鋭く、短く切りそろえられている黒髪、
コーヒーの入ったステンレスのマグカップを持ち、新聞を読んでいた、そこで私は違和感を覚えた
窓際のスペースに『吸殻の入った灰皿』が置いてあった、これには私はビックリし
彼に詰め寄ってしまった。
ここでわたしの迂闊さを頭をよぎる、もし逆上してナニカされたらとここには、ロンの妹の
ジニーもいたのにだ。
だが結果は、わたしが想像するものではなく、両手をあげ降参のポーズをとりながら
「御免ねこれ・・・クスリ煙草でね、喉が調子悪くてコイツを吸ってないと上手く喋れないんだ」
と苦笑しながら杖をふって「吸殻」を消失させた。
「(嘘・・・今のは無言呪文!)」
恐らく彼も新入生なのに既にこんな高等魔法を使えるのに驚きを隠せなかった
その後、彼と軽く自己紹介をしジニーと雑談をして過ごす、彼は教科書を読みながら
こちらの質問に一つ一つ答えたりしてくれていた、一瞬聞き流しているのかと思ったが
相槌ではなくちゃんと返してくれている、時々此方に視線も向けてくれる、紅と紫の瞳。
彼はロンやハリーといった男子とはまた少し違った男の子だと思う
言葉の節々に女の子を気遣いつつ、嫌にならない程度の軽口を混ぜる、
キザな男ではなく
本当に『モテる』男の様だと思う、まぁ恋も何も知らない私のちっぽけな感想だ、
その後、上記に上がったわたしの友人sが新学期早々ウルトラC級の馬鹿な行いで絶叫し
頭を抱えるそしてこの後、この後輩にも盛大な怒りを覚えるのだから・・・・・・・
まさか、列車の中で名乗った名前は有ろうことか偽名だとは・・・・
少々あがっていた好感度が反転し殺意が芽生える、
如何してくれようか?・・・・・残念彼はレイブンクローか
その後は、彼の名前を聞かない日は無かった。
校舎裏で煙草を吸っているところをフリットウィック先生に捕まったり、
上級生のスリザリン生の告発でどうやら私たちが来る前に『眼』の事を弄られた
問答無用で「くすぐりの呪い」をかけ窓の外に放り捨てたり、
下級生を虐めていたマルフォイに向かって『私には』意味が解らないことを言うと
マルフォイは見たことのない程、慌ててダッシュで逃げていったり、
『噛み噛み白菜』『マンドレイク』『毒触手草』の鉢を校庭にだし日光浴させている所を見た
校長先生が吐血したり、麻雀というゲームを流行らせ、ロンとマルフォイが殴り愛の喧嘩に勃発
それが火種に更に、両寮間のみぞが少し深くなり、その麻雀を流行らした、彼が火消しの為に
卓に入りマルフォイを素寒貧にし更に質として彼の『家』を掛けさせ・・・・る寸前で
マクゴナガル先生が介入勝負はお開き先生がぼぞっと「まさか・・・燕返しをするとは」
と言われていた、「燕返し」ってなんだろ?ソレと偽名の件を問いただそうとしたところ既に
かれは消えていた・・・・残念。
その後は彼VSマルフォイ含むスリザリン生20人との大乱闘が勃発
直ぐに先生に助けを求め、現場に到着すると・・・
雑に積み上げられたスリザリン生の山を背に「これはボクシングの結果です」だった。
その後漸く優雅に朝食をとっている彼を確保、尋問、場合によっては
あれ?わたしってなんでこんなにムキになってるんだろ?
取り合えず話を聞いて、見て納得する。
ロンの折れてしまった杖をスイスイと直しながら、彼のファミリーネーム
ロンみたいに杖を見てもらいたい人間がこぞって来るだろうそのための偽名・・・
かれは良く考えているのだろう、その後彼の異常性を目の当たりする、呪文術、薬草、魔法薬
どれをとっても低学年とは思えないほどだ・・・まぁその使い方が非常に頭を悩ませる、
まさかレイブンクローの上級生『チョウ・チャン』先輩の恋愛相談の際にそっと愛の妙薬
渡そうとしているところを襲撃、阻止する。
恋愛っていうのはそんな薬を使ってその・・あの!!ダメだと思うの!
その後の相談は、ジニーも含め四人で開催し彼が案をだしジニーが赤面して却下し
疑問をチャン先輩に投げかけそれはニコニコと微笑ながら答えてくれるといった、
恋愛相談と言えるのか解らない女子会+αになったり平穏な生活を送っていた、
けどその平穏は脆く崩れ去った。
『スリザリンの後継者』この謎の人物が起こした事件により、
最初の被害者はMrsノリス、容疑者は私、ハリー、ロン、ケインの四人だ、
現場に居り、なおかつアリバイもなく不審な行動をしていたとしてスネイプ先生に
疑われるもマクゴナガル先生と校長先生により私たちは、一旦釈放されるも『彼』
だけ残され・・・・その後すぐ彼の部屋を検められたそうだ。
「まさか・・・・彼が?」
私は信じられなかった・・・・問題児で皮肉屋・・・でも優しい私の
「真犯人を捕まえましょう!!」
「え?」
「どうしたのハーマイオニー?」
急に私がそんなことを言い出したものだからハリー達は驚き聞き返してくる。
「だってこのままじゃ
危険が迫っているってこの事かもしれないのよ」
そう、ハリーの元に不思議な屋敷しもべ妖精が警告とハリーがホグワーツに
来ることを妨害していた事を聞いていたからだ・・・・恐らく去年と同じ
『名前を言ってはいけない人』絡みだそうなれば・・・きっと取り返しのつかない事起こる。
ハリーは何となくだがそれを理解しロンも快く協力してくれた。
「でもまさか…ハーマイオニーが先に言い出すなんてね」
「そうそう何時もなら『危険な事をしてはダメ』って怒るもんな」
「今回は・・・・仕方がないじゃない今私たちが疑われている状態なのよ?」
「でも何からしらべるんだ?」
「まず・・・・『秘密の部屋』と『サラザール・スリザリン』の事を調べましょう」
それから私たちは各々調べることに(最も私がメインだが)まずは図書館で
『ホグワーツの歴史』を借りる・・・・最後の一冊で助かった。
その軽い読み物を丁寧に調べていくと・・・・・あった『秘密の部屋』に関しての記述が
しかし内容は思いのほか少なく、分かったのは『スリザリンの怪物』の存在だ、
つまり敵は『継承者』と『怪物』の二つ・・・・特に怪物が難問である。
きっと怪物は何かしらの危険生物であるが、当然だが学校内でそんな怪物は見たことがない、
つまり・・・怪物は私たちの視えない所、隠れたところに潜んでいるのだ、それだけでも恐怖
なのに・・・その能力も解らない・・・それなら次に『継承者』の正体だ、
怪物がダメなら大元を絶つ・・・・やはり怪しいのはスリザリン生である、かの寮生なら
嬉々としてマグル生まれや半マグルを襲うだろう・・・特に純血の生徒が怪しい。
スリザリンの中には、マグル生まれや半マグル少数いるがそれを隠している、それらは除外する、
「やっぱり怪しいのは・・・・」
「絶対マルフォイだ!そうに違いないぜ!」
「僕も、そう思う奴ならやりかねないよ」
ロンとハリーの意見には私も納得しているが・・・証拠がない
数日前、彼主催の『継承者は誰だ選手権』成るモノを開催しケインにそれはもう・・・アレな事に
なっていたが・・・・自身が継承者であることをカモフラージュする為のものかもしれない。
(まぁ彼にそんな頭があるかは疑問であるが)
直接彼に「君が継承者なんだろ?」と聞ければ一番早いのだが・・・・そういえば
「二人とも一か月待ってほしいの・・・・うまく言えばマルフォイから聞けるかもしれない」
「?ハーマイオニー何か策が?・・・・」
「えぇ・・・・でも準備に少し時間がかかるの」
「解ったハーマイオニーはソレに専念して・・・他は僕らが調べるよ」
こうして私は別行動をする先ずは材料を揃えなければ
「まさか私がこれに頼るなんてね」
私はポケットから一枚の紙を取り出す、それはケインがやっている通信販売の注文用紙だった、
何となく捨てずにポケットに入れたままだった、以前この注文書に
『裏メニュー』が存在しているらしく・・・・。
グリフィンドール生が挙って挑戦、結果は・・・自分の髪をアフロにする結果であった。
一人はリベリオを唱えた瞬間、用紙が発火し火が髪に引火してアフロに
一人は、古典的なあぶり出しだと思い『暖炉』の火で炙って・・・発火し火が髪に引火してアフロ
一人は、透かしだと思いルーモスを使い・・・発火し火が髪に引火してアフロ
こうしてアフロが量産され・・・・マクゴナガル先生は引き攣った顔で
どうしたのか聞くとみんな一様に『イメチェンです』と答えるのみであった・・・・
「もしかして・・・・・コレかしら?」
注文書にかかれたライターに目を向ける、皆簡単な魔法なら使えるのにわざわざマグルの
「オイルライター」・・・一切魔法を使わない一品確証はないアフロorライブの選択にならない事
を願いライターを注文する、唾液で濡らした羽ペンでライターに〇を付けると「コトン」と
ライターが目の前に落ちる・・・・どうゆう原理なのか解らないが今は気にし無いことにする。
シュポっと火を付け注文書の裏を炙ると・・・・・注文書の文字が動き始める。
『魔法に頼る迂闊ものに
「あのバカあああああああ!!!!//////////」
裏メニューに自分の湯上りブロマイドが乗っていればこうもなろう・・・・
取り合えず事が終われば奴を処刑するとことを決めて・・・とある魔法薬の材料一式を注文
魔法薬の材料はライターと比べて届くのは遅く次の日に・・・・。
「まさか学校指定のフクロウが届けてくるとわ・・・」
部屋の窓に買い物袋を付けてフクロウ止まっている
「さて‥‥後は場所か・・・・・アソコね」
3階の女子トイレ「嘆きのマートル」のいるトイレ、そこなら人も来ない
まぁ・・・トイレで調合した薬は抵抗あるけどね
その後は、怪物に警戒しつつも学校生活を送る、ケインが推理で怪物は『バジリスク』
ではないかと考えていてそれが一気に学校中に広まる・・・・先生たちの警戒も一気に
上がっているのを感じる、雄鶏の時告げる声が乱立し、マクゴナガル先生がケインを
連行しているがごめんなさい擁護できないわ・・・・私の安眠を妨害しているんですもの!
そんな中でも寮対抗クイディッチリーグは行われている。
そこで事件は起きた、狂ったブラッチャーがハリーを殺そうとした事件、
寸前の所で校長先生とケインがそれを阻止、ロックハート先生が珍しく魔法を失敗してしまい
ハリーの骨折が無くなり・・・、弘法も筆の誤り、河童の川流れというものかもしれないわ
しかしその後に起こった大事件で頭が真っ白になった・・・・
塔から落下する
それをハリーの箒を奪って彼をナイスキャッチする
塔の三階部分のあたりで不自然に硬直し落下するルーナ・・・
ルーナが『スリザリンの後継者』の第二の被害者となった。
彼が犯人ではないのかという噂に拍車がかかるも・・・それは直ぐに無くなることに、
どうやらジニーが犯人が彼を襲う所を見ていたようだ、内容は・・・・。
彼女がケインに相談があり声を掛けた瞬間『金髪のレイブンクローの女子生徒』が何かを
嗾けたらしいと・・・・しかし此処でケインが反論、
敵は『6~7年生の黒髪の美青年、所属寮はスリザリン生』だとこれには先生も
頭を抱える・・・襲撃と身近に居た者が石化した事で記憶が曖昧になっていると思われている
ケイン、恐怖と原因不明の疲労で憔悴しているジニー・・・・
どっちを信じるべきか・・・・方は問題児で容疑者筆頭、一人は普通の女子生徒・・・
もしくは二人の言葉を無視するか・・・最終判断はダンブルドア校長が下した。
ケインの言い分を強く推したのだ・・・校長が珍しく深刻そうな顔をしていたので教師陣も
それに同意し行動を開始する、ケイン、ジニー、ハリー、ルーナが医務室送り、
ハリーとケインは直ぐに退院できるが・・・・これ以上ケインを関わらせるわけには行かない
「薬ももうすぐ出来る・・・ハリーが退院次第決行ね」
だがその夜、またもや三人目の被害者『コリン・クリービー』が出たことで状況が一変、
就寝時は全生徒は大広間で過ごすことになってしまった、安全のためには仕方がない事だが、
仕方がない・・・・兎に角就寝前の事を済ませる必要がある・・・・・。
しかし更なる懸念が増える・・・・ケインの雰囲気が一気に変わっている事だ・・・・
怖い
それに尽きる、今までの明るい雰囲気が嘘のように消え、触れる物全てを壊しそうな感じである
ソレの第一犠牲者は、ロックハート先生主催の『決闘クラブ』でのブレーズ・ザビニが、
浮遊魔法(レビオーソ)からガトリング基礎魔法トドメのインセンディオを叩き込む寸前で
スネイプ先生の待ったが掛かり出禁に・・・・ザビニの名誉のためにヘタレ込んでいたところが
濡れていたことは、忘れてあげることに・・・・序にハリーが『パーセルタング』だというのが
判明・・・ハリーが継承者説が浮上してします・・・・・はぁ
その夜にハリーが『パーセルタング』で蛇を嗾けられたと思っていたジャスティンと
殆ど首なしニックが被害にこれでハリーが最有力容疑者に・・・頭痛が痛い状況だ・・・・
「という訳で・・・・二人にはこれを飲んでもらうわ」
「な・・・・なにこれ?」
「うぇ・・・酷い臭い」
「二人とも言われた通りスリザリン生の毛髪を手に入れたわね?」
「う、うん・・・・」
「グラップとゴイルのをこんなの何につかうんだ?」
廊下に転がしたトラップカップケーキに食いついた
毛髪をゲットしたのが数十分前だ・・・
「その薬に入れて飲むの『ポリジュース薬』に必要なの」
「「『ポリジュース薬』?」」
「簡単に言うと・・・毛髪元の人物に変身することが出来るわ」
「ウェエエエイ・・・アイツらのエキスをのむのか・・・」
「大丈夫、味の方が『酷い』から気にならないわ」
「マジかよ・・・・ハーマイオニーは誰になるんだ?」
「ミリセント・ブルストロードよ決闘クラブの時に引っこ抜いてやったわ」
「最近君って・・・・ケインに似てきたね?」
「あら?そう・・・・フフフ」
「(ハリー今はその話は止そう・・・・)」
「(うん・・・・ヤな予感がする)」
「さぁ!就寝時間までそんなに時間は無いわ・・・急いで!」
そしてケインの通販で購入した『スリザリンの制服』に着替え『ポリジュース薬』
を呷り変身する・・・・待っててねケイン私たちが貴方の無実を証明してみせるんだから!
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