かのん「ちぃちゃんを嫉妬させて曇らせてみる」   作:ぱすたすきい

3 / 3
ガチギレドッキリで重めに曇らせてみる

 

 

 

 

 

 

かのん「ちぃちゃんにガチギレドッキリ仕掛けて曇らせたい」

 

恋「か、かのんさん・・・!? 具合でも悪いのですか?」

 

すみれ「恋、いつものことだから気にしないで」

 

かのん「不機嫌な私にオロオロして不安になるちぃちゃんの曇り顔が見たい」キラキラ

 

可可「まーた始まりましたね(呆れ)」

 

恋「あの・・・曇り顔・・・とは、一体なんなのです? お天気?」キョトン

 

すみれ「恋・・・世の中には知らない方がいいこともあるのよ」

 

可可「闇の領域デース」

 

かのん「じゃあ、早速行ってみよう♪」ルンルン

 

すみれ「かのん、言っとくけど今回は何があっても手伝わないわよ」

 

可可「たまに己の力だけで成し遂げるのデス」

 

かのん「えぇ!? な、なんでぇ・・・」シュン

 

すみれ「今回のは流石にヤバそうだから」

 

可可「千砂都に『マル』されそうになるのはもう勘弁デス」

 

恋「『◯』される・・・?」

 

すみれ「それも闇の領域の話よ・・・」

 

恋「な、なるほど・・・」

 

かのん「れ、恋ちゃんは手伝ってくれるよね・・・?」ウルウル

 

恋「うーん、そうですね・・・」

 

恋「申し訳ないのですが、私は生徒会長の仕事があるので、厳しいかもしれませんね」

 

かのん「そ、そんなぁ・・・グスッ・・・」

 

かのん「なんで・・・グスッどうしてなのぉ・・グスン・・・」ポロポロ

 

恋「か、かのんさん・・・」オロオロ

 

かのん「私は今どうしても、ちぃちゃんの曇り顔を見ないといけないの!!」ウズウズ

 

すみれ「うわぁ・・・」

 

可可「完全に禁断症状デスね」

 

恋「かのんさん・・・」オドオド

 

恋「なるほど・・・かのんさんのお気持ち、しかと伝わりました!」

 

恋「お力に添えるか不安ですが、私にできる限りのことはお手伝いさせてください・・・!」ガシッ

 

すみれ「は?」

 

かのん「恋ちゃん・・・!」ガシッ

 

恋「さぁ・・・! すみれさん、可可さんも手を取り合って・・・!」

 

可可「可、可可ゥは・・・これ以上巻き込まれるのはごめんデス!」ダッ

 

すみれ「わ、私もよ・・・!」ダッ

 

 

恋『 逃 げ な い で く だ さ い !! 』ガンッ!!!!!

 

 

可可&すみれ「ヒィ・・・・ヒィィ・・・!!!!」ピタッ

 

恋「かのんさんが悲しんでいるのですよ!!?」

 

恋「困っている仲間がいたら助け合うのが、結女魂というものではありませんか!?」

 

すみれ(恋ってこんなパワーキャラだっけ・・・!?)ガクガク

 

可可(怒った恋・・・怖いデスゥ・・・)ガクガク

 

恋「返答は?」

 

可可&すみれ「「お供させていただきます(デス)ぅ・・・」」

 

恋「ありがとうございます♪ それこそ結女の結束力です♪」

 

恋「良かったですね、かのんさん♪」ニッコリ

 

かのん「そ、そうだねぇ・・・!」

 

かのん(恋さん怖すぎて途中から一言も口挟めなかった・・・)ビクビク

 

 

 

 

 

 

休日・学校の屋上

 

 

かのん「それじゃあ、早速ライブに向けてのトレーニング始めるよ!」

 

可可「次の大会は大きいデスから、いつもより1時間早く始めるのデスね!」

 

すみれ「なるほどね・・・でも、まだ恋と千砂都が来てないじゃない」

 

可可「二人とも遅刻だなんてめずらしいデスね、グソクムシじゃあるまいし」

 

すみれ「一言余計よ」

 

かのん「恋ちゃんは生徒会の仕事があるから、ちょっと遅れるってさ」

 

可可「ナルホド・・・で、千砂都はイズコ?」

 

かのん「ちぃちゃんはね・・・今バイト」

 

すみれ「はぁ・・・!? じゃあ練習来れないってコト!?」

 

可可「千砂都がいないと、ダンスの振り付けができませんデスよぉ!」

 

かのん「大丈夫、シフト表見る限りだと、今終わったところだと思うから!」ペラッ

 

すみれ「なんでアンタが持ってるのよ・・・」

 

可可「コンプラ違反デス」

 

かのん「細かいことは気にしない☆」

 

すみれ「で、なんで千砂都がバイトなのを知ってて、集合時間を1時間早くしたわけ?」

 

かのん「それはね・・・ガチギレドッキリをするためです・・・!」

 

可可「・・・っマサカ!?」

 

かのん「可可ちゃん、気付いた?」

 

かのん「そう・・・大事なライブ前の練習に遅れて来たちぃちゃんに怒る理由を作るためです!」

 

かのん「そして、私を不機嫌にした原因が自分であると錯覚するちぃちゃんの曇り顔を拝ませてもらうの・・・!」キラキラ

 

すみれ「なんかそれやり過ぎじゃない・・・?」

 

可可「た、確かにいつもに増して過激デス」

 

かのん「そうかな?(記憶消去ライト)」ピカッ!

 

可可&すみれ「・・・あれ?」

 

かのん「二人とも、どうしたの?」

 

すみれ「私、今なに喋ってたんだっけ?」

 

可可「そんなことより、早く練習を始めるのデス!」

 

かのん「よし! これで大丈夫だね♪」

 

 

 

ガチャッ

千砂都「ごめん・・・! はぁはぁ・・・練習遅れちゃった!」ハァハァ

 

可可「あっ噂をすれば千砂都デス! 待ってましたヨ!」

 

すみれ「アンタがいないと、振り付けできないから困ってたのよ?」

 

千砂都「ごめん、ごめん・・・! ちょっと用事が重なっちゃって!」アセアセ

 

かのん「・・・・・・」

 

可可「用事・・・?」

 

千砂都「う、うん・・・ちょっとね!」アセアセ

 

すみれ「・・・千砂都、正直に話して?」

 

かのん「・・・・・・」

 

千砂都「い、いやぁ・・・大した用事じゃないからっ! 待たせてほんとごめんねっ」アハハ

 

かのん「・・・・・・」

 

千砂都「か、かのんちゃん う、うぃっすー・・・」

 

かのん「・・・・・・」

 

千砂都「かのん、ちゃん・・・?」

 

かのん「・・・はぁ・・・・・・」スタスタ

 

千砂都「ぁ・・・・・・」

 

千砂都「・・・ご、ごめんね! かのんちゃん・・・集合時間、遅れちゃって・・・」

 

かのん「いいから、早く練習始めよ? 今度の大会、大事だから」スッ

 

千砂都「そ、そうだよね・・・! ほんと、ごめん・・・」

 

千砂都「・・・・・・」シュン

 

可可「千砂都、あんまり気にしないでくだサイ・・・」

 

すみれ「そうよ、かのんは次の大会のことで、ちょっとピリついてるだけだと思うからさ・・・」

 

千砂都「うん・・・グスッ・・・すみれちゃん、可可ちゃんも、本当にごめんなさい・・・」ポロポロ

 

すみれ「千砂都・・・?」

 

千砂都「わ、私・・・急いで着替えてくるね・・・!」タッタッタッ

 

かのん「・・・・・・」

 

かのん(ちぃちゃんの責められ顔・・・・・・可愛すぎる・・・・・・!!!!)ジュルリ

 

 

 

 

「ワンツーワンツー ワンツースリーフォー・・・」

 

可可「あっ!」ドンッ

 

千砂都「ごめん、可可ちゃん・・・また私がタイミングミスっちゃって・・・」ハァハァ

 

可可「だ、大丈夫デス!」

 

すみれ「もう一度いくわよ」

 

「ワンツーワンツー ワンツースリーフォー・・・」

 

可可「ワワッ!」ドンッ

 

千砂都「あぁ・・・まただ・・・、何度もごめんね・・・」

 

可可「だ、大丈夫デスよ・・・! そんなに気にしないでください、千砂都!」

 

 

かのん「はぁ・・・また?」

 

 

千砂都「・・・っ」ビクッ

 

すみれ「千砂都、今日調子悪そうね・・・何かあったの?」

 

千砂都「う、ううん・・・別に平気だよ!? ここのリズム私に相性悪いのかも・・・!」オドオド

 

 

千砂都「・・・・・・」チラッ

 

かのん「・・・・・・チッ」

 

千砂都「ぁ・・・」ビクッ

 

 

すみれ「さ、気を取り直してもう一度」

 

「ワンツーワンツー ワンツースリーフォー・・・」

 

ドンッ!

 

可可「・・・」

 

千砂都「あ、あぁ・・・ごめんね? わ、私・・・何やってるんだろ・・・ハハ・・・」

 

かのん「ねぇ、なんで笑ってんの?」

 

千砂都「・・・かのん・・・ちゃん・・・?」ビクビク

 

かのん「さっきから何度も何度も同じところをさ・・・真面目にやってる?」ギロッ

 

千砂都「・・・本当に・・・ごめんなさい・・・・・・」ポロポロ

 

可可「こ、こういうときもありますよ・・・! ね・・・?」オロオロ

 

かのん「本当にやる気あるの? てか、そもそも練習遅れてくるしさぁ・・・」

 

千砂都「ぁぅ・・・グスッ・・・ごめん・・・かのんちゃん・・・グスン」ポロポロ

 

すみれ「ちょっと、かのん!? そういう言い方はないんじゃないの!?」グッ

 

かのん「なに? かすみちゃん」

 

すみれ「アンタがさっきから、そういう態度だから千砂都が萎縮してミスしちゃうんじゃないかって言ってるのよ!」

 

千砂都「や、やめて・・・二人とも・・・!」グスッ

 

千砂都「私が・・・グスッ・・・私のせいだから・・・」ポロポロ

 

可可「千砂都・・・部室で休憩しましょう、疲れているだけなのかもしれません」

 

すみれ「かのん、アンタはちょっと外で頭冷やしなさい・・・」

 

テクテクテク…

 

ガチャ……バタン

 

 

 

かのん「・・・・・・」

 

かのん(さいっっっっっっこぉぉ・・・・♡)

 

かのん(ちぃちゃんの不安と自己嫌悪でいっぱいの泣き顔・・・癖になるぅ・・・・・・♡)スーハースーハー…

 

かのん(はぁはぁ・・・♡ ダメだ・・・ちぃちゃん依存症の副作用きちゃった・・・はぁはぁ)

 

かのん(ちぃちゃんの曇り顔を過剰摂取すると、今度はちぃちゃんに嫌われたくなっちゃうの・・・はぁはぁ)

 

かのん(ちぃちゃんとの関係が完全に終わっちゃうかもしれないけど・・・はぁはぁ)

 

かのん(我慢・・・できないよぉ・・・♡)ハァハァ

 

 

 

 

 

 

 

ガチャ

 

可可「千砂都、スポドリ買ってきたデス」

 

千砂都「ご、ごめんね 可可ちゃん・・・」

 

すみれ「千砂都、そういうときはありがとうでしょ?」

 

千砂都「う、うん・・・そうだね、ごめん・・・」

 

すみれ「・・・・・・」

 

可可「千砂都・・・、本当に今日は用事で遅れただけなのデスか?」

 

すみれ「絶対怒ったりしないから、正直に話して? ね・・・?」

 

千砂都「うん・・・」

 

千砂都「実はね――――」

 

 

 

 

すみれ「・・・なるほど」

 

可可「つまり、千砂都のご両親が急病で働けなくなって・・・」

 

すみれ「それで、千砂都がバイトのシフトを増やして、遅刻しちゃった・・・と」

 

千砂都「黙ってて、ごめん・・・」

 

すみれ「どうせアンタのことだから、私たちのこと心配させないために、あえて言わなかったんでしょうけど」

 

可可「でも、そういうことなら言って欲しかったデス・・・!」

 

千砂都「ほんとうに・・・ごめん・・・っ」ポロポロ

 

すみれ「あーもう、謝るの禁止!」ギュッ

 

千砂都「すみれちゃん・・・っ」

 

可可「千砂都が無理しているのを見ると、可可たちも辛くなってしまいます・・・だから・・・」

 

可可「辛いことがあったらすぐに相談してくださいね?」ギュッ

 

千砂都「可可ちゃん・・・!」グスン

 

 

ガチャ!

 

かのん「ちぃちゃん・・・・・・」

 

千砂都「かのん・・・ちゃん・・・」ビクッ

 

かのん「外からちょっと聞かせてもらってたけどさ・・・」

 

かのん「なんでそんな大事なこと話してくれなかったの? 私たち幼馴染だよね?」

 

千砂都「・・・そうだよね・・・かのんちゃんには相談するべきだった・・・ごめん・・・」

 

可可「千砂都、大丈夫デスよ!」グッ

 

すみれ「ねぇ、アンタ、本気で分からないの? 千砂都は私たちのことを思って・・・!」

 

かのん「私と千砂都ちゃんは幼馴染なんだよ? すみれちゃんたちと一緒にしないで・・・」ギロッ

 

千砂都「・・・」

 

すみれ「かのん・・・アンタ・・・」

 

可可「幼馴染なら・・・」ボソッ

 

可可「幼馴染なら、なおさら理解してあげるべきなんじゃないデスか!?」

 

すみれ「可可・・・」

 

可可「それが分からないなら、かのんさんは千砂都の幼馴染失格デス!!」バンッ

 

かのん「・・・・・・」

 

千砂都「みんな・・・もう、私のために争うのはやめて・・・私が悪いんだから」

 

すみれ「千砂都! アンタは悪くない!」

 

可可「そうデス! かのんが言い過ぎてるのが悪いのデス!」

 

すみれ「そうよ・・・かのん、アンタ何か言うことはないの!?」

 

 

 

 

千砂都「かのんちゃんを責めないで・・・ッ!!!!」ガタッ…!!

 

 

可可「・・・」ビクッ

 

すみれ「ち、千砂都・・・?」

 

千砂都「・・・私が、かのんちゃんのこと、傷つけてたんだよね・・・」ハイライトオフ

 

かのん(あれ?)

 

すみれ「千砂都・・・アンタなにを言って・・・」

 

千砂都「私が悪いんだ・・・」

 

かのん(なんか・・・思ってた展開と違う・・・?)

 

千砂都「私はかのんちゃんに認めてもらった幼馴染なのに・・・」トボトボ…

 

千砂都「私はダンスでかのんちゃんの役に立たなきゃいけないのに・・・」トボトボ…

 

千砂都「かのんちゃんとの大切な約束を破ってしまった・・・」トボトボ…

 

千砂都「かのんちゃんの期待を裏切ってしまった・・・」ピタッ

 

かのん「・・・・・・」アトズサリ

 

千砂都「かのんちゃん、私、決めた」

 

千砂都「かのんちゃんが言うこと、何でも聞く」

 

かのん「え・・・?」

 

千砂都「今度は間違えたくないから、何でも言って」

 

すみれ「ちょ、ちょっと千砂都・・・」

 

千砂都「外野は黙ってて」

 

可可「・・・」ビクビク

 

かのん「ちぃちゃん・・・? 大丈夫・・・?」ワナワナ

 

千砂都「かのんちゃん・・・」

 

 

千砂都「私、今すぐ消えた方がいいかな?」

千砂都「じゃあ、学校辞めるね。」

千砂都「留学してダンスを極めて、そしたら戻ってくるね?」

千砂都「今よりももっと、かのんちゃんの役に立てるかも!」

 

千砂都「もしそれが迷惑だったら私、」

千砂都「身体動かすのが好きだから」

千砂都「格闘家になりたいと思うんだ!」

千砂都「かのんちゃん、将来有名になったら」

千砂都「ボディーガードとか必要だよね?」

千砂都「私が守ってあげるから安心して!」

 

千砂都「あ、あとね!」

千砂都「最近、有名なプロの振り付け師さんと知り合ったんだ!」

千砂都「よかったら今度紹介しよっか?」

千砂都「あっ女性だから安心してね!」

 

 

 

かのん(おっっっっっっっっっっっも!!!!!!!)

 

かのん(想像以上にちぃちゃんの感情がデカ過ぎて受け止めきれない!!!!!!!!)

 

すみれ「千砂都・・・ア、アンタ・・・かのんのためなら何でもできるっていうの・・・?」

 

千砂都「うん♪ かのんちゃんの得になるなら今すぐこの身を捧げても平気だよ♪」

 

かのん「ち、ちぃちゃん・・・!? 流石にダメだよそれは!?」

 

千砂都「うん、じゃあやめとく♪」ニコッ

 

可可「・・・」ガクガク

 

千砂都「かのんちゃん・・・私どうしても、自分のことを許せないの・・・」

 

千砂都「お願いだから、何でも命令してみて・・・」ウルウル

 

可可(幼馴染の枠を通り越して・・・)

 

すみれ(もはや・・・信仰の域・・・!!)

 

 

かのん「分かった、それじゃあ・・・・・・」

 

 

 

 

 

 

 

ガチャッ

 

恋「遅れてすみません・・・! 事務処理が思った以上に長引いてしまって・・・」ハァハァ

 

可可「レンレン、遅いデース」

 

すみれ「随分時間が掛かったのね、待ってたのよ?」

 

恋「すみません・・・準備に手間取ってしまって・・・」スッ

 

 

_人人人人人人人人人人_

> ドッキリ大成功! <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

 

恋「じゃ、じゃーん!!! ドッキリ大成功ですね! かのんさん!!」

 

可可「・・・・・・」

 

すみれ「・・・・・・」

 

恋「・・・あら? かのんさんたちは・・・?」

 

可可「かのんと千砂都ならもういないデスよ」

 

すみれ「さっき二人仲良く帰って行ったわよ」

 

可可「今頃、千砂都の家でヨロシクやってると思います」

 

恋「は、はぁ・・・」

 

可可「・・・で?」

 

すみれ「そのふざけたプラカードは一体なんなのよ?」

 

恋「え・・・?」

 

可可「・・・?」←記憶消去済み

 

すみれ「・・・?」←記憶消去済み

 

恋「・・・・・・あら?」

 

 

 

 

 

千砂都の家

 

 

 

千砂都「かのんちゃん、次は・・・?」ドキドキ

 

かのん「次はベッドで私の抱き枕になりなさい・・・」スッ

 

千砂都「・・・♪」ゴロン

 

かのん「抵抗したらダメだからね、ちぃちゃん?」イケボ

 

千砂都「うん・・・♪」////ギュッ

 

かのん(はぁぁぁ♡ 曇らせちぃちゃんからの、ラブラブちぃちゃんで脳細胞が回復するのぉ♡)ゾクゾク

 

かのん(今日はいっぱいちぃちゃんのこと泣かせちゃったからなぁ・・・いっぱいよしよししてあげないと・・・♪)

 

かのん「ちぃちゃん、気持ちいい?」ナデナデ

 

千砂都「んふふ・・・♪ しあわせぇ・・・♡」トロン

 

かのん(かわEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!)

 

かのん(そういえば、恋ちゃんのこと放ったらかしにしちゃった・・・まぁきっと大丈夫だよね♪)

 

かのん(今回はチートアイテムに頼っちゃったけど、次からは、なるべく自力で曇らせちぃちゃんを拝めるように頑張るぞ!)

 

かのん「次はどんな曇らせ方にしようかなぁ♪」ルンルン

 

千砂都「ん? 何か言った?」

 

かのん「う、ううん! なんでもないよっ!」

 

千砂都「・・・?」

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。