【現在再構築中】Fate/Grand OrderーHero of the Destineyー 作:定紋練魔
前に消えた小説?ご安心ください。
ちゃんとプロットから練り直して書いております(もう少しかかりそう)
なおこの小説はプロットがないのでいつエタるかわかりません。
ご了承ください。
それでは、
『―――塩基配列ヒトゲノムと確認―――霊器属性善性・中立と確認』
『ようこそ、人類の未来を語る資料館へ。ここは
『指紋認証声帯認証遺伝子認証クリア。魔術回路の測定……完了しました。』
『貴方を霊長類の一員である事を認めます。』
『はじめまして。貴方は本日最後の来訪者です。』
『どうぞ、善き時間をお過ごしください。』
「こんな辺境に来るとは、お前、中々の暇人だな?」
「ほぉ、"人類最後のマスター"の次の一生を知りたい?」
「中々の物好きだな。だが生憎俺はそんなものは知ら……」
「全く、そんな目で見るな。原稿の〆切前になぜこんなこと……まあいい。ついてこい」
「ん?"なぜ気が変わったのか"だと?」
「気まぐれだ。気にするな」
「そら、ここが資料室だ。好きに資料を漁るがいい。ただし、本は曲げるな、汚すな、雑に扱うな。いいな」
「おや、奇遇だね」
「ゲッ、貴様、なぜここに……まあいい。客だぞ。泣いて喜べ」
「相変わらず扱いがひどいn……ああ、行ってしまった。」
「ん?気にしないでいいさ。彼の性格の問題だろうね。」
「改めて、いらっしゃい。ここは私たちのマスターの次なる1生を記した部屋だ」
「さあ、"英雄"の話をしよう」
夢を見た。
そこは石造の部屋で。
窓には鉄格子がはめられている。
監獄・・・そう、まるで監獄のような場所だった。
決して居心地は良くないはずの場所。
でも、なぜだろう。
誰かに見守られているような、そんな心地よさがあった。
「俺とお前の再会に、ここまでふさわしい場所はないだろう」
黒い人影が、話しかけてくる
「かつて魔術王に囚われたこの場所を再現し、再び招き入れることになるというのはまた因果なものだ」
人影が歩きだし、俺もそれについていく。
「我が共犯者よ。お前の旅は終わりを告げた」
部屋を通る。
まるで空を歩いているかのようだった。
「お前は足を止め、休む権利がある」
景色が変わる。
「お前はよく戦った」
景色が変わる。
あるところでは機械の鎧に身を
あるところでは
「英霊と比べても、誰の記憶にも残らずとも」
景色が変わる。
大いなる生命の母に、天の神、冥府の神が。
その地に生
「お前は、素晴らしき勇者と、英雄となった」
景色が変わる。
大きな盾が墓標の
「他ならぬ俺たちが認めよう」
景色が変わる。
氷漬けにされた何かの施設が見える
「だがもしも」
景色が変わる。
真っ白に漂白されたかのような真っ白の地球儀が見える。
「もしもだ」
景色が目まぐるしく変わる。
永遠の吹雪が続く、狼のような人々が住まう
巨人が跋扈する、全ての民を愛する女神が治める
学びを禁じられた、一つの恒久的平和を実現した
早く、激しく輪廻が繰り返される
どこまでも広がる
沢山の妖精と大きな城、そして聖なる槍がある
地表が焦土と化し、地下で生物が繁栄を遂げた
世界に根付いた白く大きく、異質な
「もしもまたお前が俺たちの力を欲すなら」
人影が足を止め、景色が変わる。
彼の背後の宙に浮く大きく青い地球儀。
その前にたくさんの人影が現れる。
旗を持ち、鎧を纏った女性。
黄金の鎧を身に纏い、傲慢ながらも見定めるような視線を向ける男性。
腰に聖なる剣を携え、鎧を纏った女性。
赤い外套に身を包み、こちらを優しく見守るような視線を向ける男性。
青いタイツに身を包み、紅の槍を持つ男性。
そして紫色の瞳の、盾を持った女の子。
数えきれないほどの人々の視線が、優しく俺を見つめている。
「俺たちはもう一度、お前に力を貸そう」
「故に俺は声高らかに叫ぼう」
「『Attendre et espérer』!」
あとがきの部屋での宝具解説……ぶっちゃけいる?いらない?
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いる
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どちらかといえばいる
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どちらかといえばいらない
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いらん
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麻婆豆腐