青い噂
この世界は俺の居た世界ではない、すべてが進化している世界・・・いわば未来だ。
この世界ではどこでも仮想世界にダイブできるようになっている、ニューロリンカーそれがこの世界の機械だ俺の世界の頭に被ると違い首につければいいだけの優れものだった、そしてこのニューロリンカーには子供しか知らないそして知る人数も数千人しかいない謎の世界がある・・・《ブレインバースト》というゲームだ。
ブレインバーストはただの格闘ゲームだと最初は思う、しかし実際は脳の思考速度を加速して戦いポイントを稼ぐというとんでもないゲームだったしかも負けて全損になるとゲームがなくなるという仕組みだプレイヤーは日夜対戦を挑み挑まれ勝っては敗けを繰り返すそうして最終目標はレベル10になることだ・・・
2047年も三分の一を過ぎ桐ケ谷和人の生活も一安心できると思っていた・・・しかしそれは現実世界だけであった、もう一つの世界ブレインバーストに入ると瞬く間に人だかりができる、理由はつい先日ダスクテイカーという敵との戦いの時に誰も手に入れていない新アビリティ《二刀流》を手にいれたからだそれを嗅ぎ付けたレギオン達が毎日のように黒のレギオン領土杉並区にくるからだ(ブレインバースト内)そしてもう一つまだ誰もなっていない人型アバターだからだ、そしてあっという間に有名人となってしまった。
今日も領土戦をネガビュの仲間達と勝ち毎度のハルの家に集まり祝勝会をしていた、ネガネビュラスは現段階六人の構成だ王のブラックロータス=黒雪姫・シルバークロウ=有田ハルユキ・シアンパイル=黛タクム・ライムベル=倉島チユリそして第一期ネガネビュラスから新星ネガネビュラスに復帰したスカイレイカー=倉崎フーコと俺の六人だ、
乾杯も一段落して落ち着いた頃に黒雪姫がある噂を教えてくれた
「そういえば最近通常フィールドにあるバーストリンカーが現れたんだってな」
通常だけって事はまだ新米ランカーかなと思った
「何でもそいつも人型アバターらしい」
俺はびっくりした俺以外にもそんなやつが現れたんだなと
「そいつの特徴は青髪の女アバター武器はライフルそのライフルで一撃で倒しているらしい」
青髪の狙撃手かぁ思い浮かぶなぁあいつのことが
「そうなんですかそいつの名前は何て言うんですか?」
俺は聞いた
「ん?あぁ確か《氷の狙撃手(アイススナイパー)》《Shinon》って言ってたな」
俺の頭に衝撃が走った、なんでシノンがこの世界にいるのかとあるいは偽物なのかと
「先輩そいつはどこで現れるんですか!?」
立ち上がり説いた
「えーと確か新宿辺りと聞いたぞ知り合いか?」
答えを聞いた瞬間俺は走り始めていた、そしてバスに乗り新宿に着くや否やマッチングリストを探したするとShinonという名前があったから対戦を挑んだ。
光が戻るとそこには人型のアバターをした青髪の、かつてガンゲイルオンラインで共に戦いアルヴヘイムオンラインでも一緒の少女・・・シノンが居た
「シノンなのか?」
俺はかすれた声で聞いたすると相手は薄く微笑み答えてくれた
「えぇそうよキリト久しぶりね」
これがシノンとの再会だった。
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