「きゃーういうい!私たちと会わないうちにこんなに大きくなっちゃって(^_^)」
・・・驚愕この一言に尽きる
俺と四埜宮さんはハルの家に向かった、そして無事についてハルの家にはいったそして今の現状がこれだ、
「驚いただろう、ういういは二年前の戦いのときまではフーコ専用のオプションだったんだ、敵地へ上空から突っ込んでいってな」
《サッちんそんなこt言ってなide助けてくdさい!!》
珍しく四埜宮さんがミスタイピングをしていた、よほど苦しいのだろう
「フーコそのくらいにしといてやれういういが苦しそうだ」
「分かりましたわこの作戦が終わるまで我慢しています、あと鴉さんさっきから目が変態目線になっていますよ、罰として軽くおしおきを用意しときますね」
ニコリと笑っているが実際は笑っていないだろうあれは必殺技みたいに言うと《真空波
レイカースマイル》名付けよう、ちなみにいうとハル曰く黒雪姫先輩にもあるんだそうだ
とりあえずいまこの場にはネガネビュラスの8人が揃っている
この家の主ハル、ネガビュのリーダー黒雪姫先輩、四元素の風使い倉崎フーコ、同じく
四元素の炎の使い四埜宮謡、ハルの幼馴染みタクとチユ、俺と俺とタイムスリップした
シノンこの八人だ。
「今日集まったのはシルバークロウに取りついた災禍の鎧の浄化と無制限フィールドに
取り残されたういういのアバターを取り返すことを話し合う」
「ちょっと待ってください、四埜宮さんのアバターはちゃんとでていましたなのに取り残されたってどういうことですか?」
「いい質問だ確かにういういのアバターは通常フィールドではな出現はする、しかしブレインバーストは設定が複雑で通常フィールドと無制限フィールドはかけ離れた存在なんだそしてういういのアバター無限EK状態に陥っているのさ」
「無限EK状態?」
「無限EK、通称無限エネミーキルだこれは少々複雑で無制限フィールドでは死んだらその一時間後に蘇生するだろしかしそこにはエネミーがいて延々と殺されるのだこれをエネミーキルと言う」
「どうしてそんなことになってしまったんですか?」
「それは二年前のことか・・・私は赤の王に襲いかかったことは知っているな?そこから
話は始まるのだ・・・」
二年前私は赤の王を討ったそして他の王を討つために私は死に物狂いで斬りかかった、しかし結果誰も倒せず気づいたらタイムアップになっていた、私はきっと狙われると思い
ネガビュのみんなを集めて解散しようと言った、しかし仲間達はそれに反対した私は
それに負けて解散を諦めたそして四神のいる砦を目指した、理由はレベル10に到達するためだった、そして私たちはそれぞれの門めがけて駆けていった、結果はういうい、アクアカレント、グラファイドエッジを無限EKにしてしまい私とフーコは逃げたがフーコは
隠蔽生活、私はローカルネッドの接続をやめることになってしまった。
「・・・私のミスのせいで結果的にネガビュは崩壊してしまった、しかし今またこうして仲間が増えてフーコとういういも戻ってきた私たちはやはり再開するときが来たのだろうそのためにもういういの救出をなんとしてでも成功させる」
「分かりました、ですがどうやって浄化を?」
「ういういの浄化の力を使うのさ」
「なるほど」
「よし決行日は今週の日曜だ、絶対成功するぞ」
「「おう!!」」
こうしてネガビュの作戦は指導するのであった。
活動報告新しいの出したので協力よろです