煙草を吸ったりピアスしてたりスプリットタンだったりで女の子の性癖を捻じ曲げるイケメン女子です。
(現にクソ重感情対象は性癖を壊されています…)
そんな一場面と空閑遊真襲来に備えた暗躍回です。
そしてUA4日間で1000件突破ありがとうございます。
モチベに繋がるからありがたいですね。
コメントお待ちしております。
さてと…迅の言っていた通りなら間違いなく城戸派が動く。
となると風間君と…三輪と…太刀川か?太刀川は迅と戦いたいとかの理由で来るだろう、三輪は近界民に対する憎悪から、風間君は城戸派としてってところか?
「ウルティマに情報収集の依頼出しとくか」
あいつは金さえ払えば完璧な仕事ぶりを見せてくれるからな
『もしもしウルティマ』
『なんですか川上さん』
『迅の言ってた近界民の子が来た辺りで城戸派の情報収集を、具体的には誰が出向いて来るとかさ?』
『依頼料は?』
『前金5万、報酬15万+内容次第で上乗せだ』
『わかりました、承ります』
『助かる』
さて、ウルティマに頼んだ情報次第でこちらの出方を考えるか…
「………昔の装備手入れしとくか…」
〜翌日〜
ランク戦ブースを歩いていると…
「師匠おはようございます」
「あれ?双葉ちゃんおはよう」
今日は特訓の日じゃ無い筈だが?
「師匠、今日暇ですか?」
「暇か暇じゃないかだと仕事は片付けたから暇だね」
「なら…訓練付き合ってもらえませんか?」
「いいよ、そうだね…今日あれが届くはずだから…」
「どうしました師匠?」
「30本やって一撃でも当てられたら罰ゲーム回避ということで…」
「え…?嘘ですよね…?…師匠?」
と、中々そそられる…ゲフンゲフン…絶望の表情を双葉が見せたので…
「いや、今日届くはずの私の趣味のコスプレグッズを着てもらうだけだから、私の自宅で」
「それならまぁ…」
「ただ…それとは別に一撃当てるか私が感心するような技を見せたらご褒美をあげよう」
と耳元で囁くと
「はい…」
と顔を赤くしてとても中学生が見せてはいけないような表情を浮かべていた。
さてとトリガーセットの塩梅はそうだな…メインは弧月とバイパーにアイビスとグラスホッパーのいつものでいいしな。サブはバイパーと鎖にグラスホッパーと…今日は鎖刃も搭載しとくか。
その後ストレートで15本取られる双葉ちゃん。
「さて…折り返し前に少し休憩だ」
そう言って自販機で買ってきたお茶を渡す。
「師匠ありがとうございます」
「リアルタイムバイパーの扱いは見事だった」
「本当ですか?」
「リアルタイム韋駄天をやる上でリアルタイムバイパーができないと無理だからね」
さてと…休憩はここらで仕舞いだ
「さてと…後半分頑張って一撃当ててみな」
と後半15本…危うく一撃貰そうになったが…無傷で乗り切った。
「さてと…私のストレート勝ちだ」
「うぅ…」
「そう凹むな、リアルタイム韋駄天のコツはバイパーのように体のパーツ毎のイメージを素早く正確に行うのがコツだ」
「はい!わかりました」
「それはそうと私の自宅に行こう」
「あっ…はい…」
そうしてボーダーの駐車場に行く。
「師匠、GT−Rなんて乗ってるんですね」
「私の愛車だからね〜R34中古で2300万を知り合いに弄ってもらったから2500位かな?」
「かなりお金かけてますね」
そうして途中コンビニで荷物を受け取り、自宅であるタワーマンションに到着した。
「ここが師匠の自宅…」
「上二階丸々私の自宅ね」
「!?」
「最上階とその一つ下の階が私の自宅」
なんて話をしながら最上階の一つ下の階に行く。
「 さてと…双葉ちゃんにはこれを着てもらおうかな」
と言って複数の箱を取り出す。
「えーと…猫耳マイクロビキニ、逆白バニー、白スク水+首輪ですか…なんですかこのエッチな組み合わせ達は!」
「ん?私の趣味のコスプレグッズだよ?ほら」
そう言って似たような格好をした写真を見せる。
「師匠スタイルいいですね…」
「でしょ?一応エッチに見える引き締まった体を目指しておりますからね」
「というか師匠ものすごくエッチですね…///」
と、顔を赤くしてスマホの画面をガン見している。もしや黒江ちゃんは意外とムッツリなのでは?(迷推理)
「さて…どれを着るのかな?」
「じゃあ…白スク水+首輪で…」
「はい、じゃあ着替えてください」
と言って箱を渡して箱を戻して部屋を出る。
〜それから数十分後〜
「あの…着替え終わりました…」
「ん?じゃあリビング来てくれる?」
ガチャ
そうして開いた扉の前には白スク水に首輪をつけてニーソを履いたそれはそれは可愛い双葉ちゃんが居た。
カシャカシャカシャ
「ちょっと!何撮ってるんですか!」
「あ…ごめん可愛くてつい…」
と言いながらしれっと近づいて首輪にリードをつける。
カチッ…
「え?」
「はーい、黒江ちゃんこっちおいで」
と言うと素直についてくる黒江ちゃん。
ソファー前についたのでリードを持ち腰掛ける。
そして軽めに締まらないように細心の注意を払い黒江ちゃんの顔を寄せて耳元で…
「ほら…ご主人様って言ってご覧」
と囁いてみる。
「ご…ご主人様…///」
「ふふっ…いい子だね…そんないい子にはご褒美を約束通り2個あげよう…何がいい?」
と、頭を撫でながら低音ボイスで囁く。
「その…師匠と…一緒に…お買い物行きたいです…」
「うん、いいよ。もう一個は?」
「その…師匠の手料理を食べたいです…」
「何でも好きなもの作ってあげるね」
「じゃあ中華料理食べてみたいです」
「辛いの平気?」
「辛すぎなければ多少は平気です」
「わかった、日程は2つとも後日決めようか」
「はい、あと…恥ずかしくなってきたのでもう着替えさせて下さい…」
と流石のドSの私も可哀想に思えたので…
「ご主人様…着替えの許可を下さいって可愛くおねだりしたらいいよ」
とニッコニコのドSスマイルで言うと…
「うぅ…師匠のドS…イジワル…変態…」
と言いつつも…
「ご主人様…着替えの許可を下さい…///」
と恥ずかしそうにおねだりしてくれたので着替えて来てもらった
それはそうと写真は許可を取った上で本人選別により出来のいい一枚を除いて全て削除して黒江ちゃんのLINEに送っといた。
そうして黒江ちゃんを送り届け本部に戻ると部屋の前に迅君が居た。
「迅じゃん、どうした?」
「いや〜ちょっと未来視でね、多分一週間後位に城戸派とやり合うことになりそう」
「回避は?」
「残念ながら厳しそうだ」
「はいよ、準備はしとく」
そうして部屋に入るとある人に電話をかける。
『もしもしウルティマ』
『どうしました川上さん』
『迅君曰く一週間後位に城戸派とやり合うことになりそうだから情報収集よろしく、ってのと戦闘に出てほしい』
『報酬は?』
『上乗せ30万に、一人撃破で+5万』
『わかりました収集ついでに準備しときますね』
さてと…後は忍田本部長に玉狛支部と手を組みますねと報告をして防衛任務の根回ししとけば終了だ。
「とまぁ、そんな訳で忍田本部長、玉狛と同盟組みますね」
「駄目だ…と言ったところで君は聞かないのだろう?こういう時の君は頑固だからね…」
「よくわかってるじゃないですか」
「やるのなら程々にしといてくれ」
「後始末含めて全て私が責任を持ちますから心配しないでください」
「ならば、私からは何も言わない」
と、半ば強引に許可を取れたのでこれで全て問題なし。
さて…私の知り合いと迅は言っていたが誰だろうか?
とまぁ黒江ちゃんが少しエッチな目に遭うのと下準備回でした。
次回「忍田派最強の女」