規格外な禪院直哉成り代わりの呪術廻戦   作:冬の雲

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はい、お久しぶりです
私生活など様々な事が忙しく約1年程放置してましたが再開する事になりました

放置してる間に呪術廻戦が完結してしまいました……
早すぎんだろ……

いやぁ、色々と凄かったですね
投稿頻度などはかなりゆっくり目になりますが1年ほど期間を開けるなどと言うことはもうありません……多分

さて、では規格外な禅院直哉成り代わりの呪術廻戦第5話始まります


第5の呪い

目を覚ます、すると身体中が痛い

痛みに耐えつつ身体を起こすとそこは自分の部屋だった

何があったのか軽く思い出そうとすると

部屋の襖が開けられ

 

『お?起きたのか、ガキンチョ』

 

と言いながら甚爾が部屋に入ってきた

僕は驚きに固まってると

甚爾は僕に続けざまに言ってきた

 

『先日の模擬戦覚えてるか?

 

あの時、手を幾らか抜いてたとはいえ俺に攻撃を食らわせた

それで俺はあのジジイと契約をしお前を鍛えることにした

 

あと、ジジイからは護衛も任されてるからそこんとこよろしく』

 

僕は驚き質問をした

 

『えっと、鍛えるんは僕が頼んだことやからまだ分かるんやけど護衛って?』

 

すると甚爾は少し呆れ顔でため息をつきながら教えてくれた

 

『お前は一応、この家禅院の次期当主、そして世にも珍しい術式をふたつ持って生まれた

 

それだけで色んな奴から狙われるんだよ

情報が何処から漏れたかしらねぇがお前の首に賞金が着いた

だから鍛えるついでに護衛することになった』

そう言いながら懐から携帯を取り出し賞金首のリストを見せてきた

 

そこには僕の名前が、禅院直哉の名が書いてあった

正直マジかよ……と心の中で愚痴りつつも甚爾が護衛をしてくれるのだこれなら余程のことがない限り問題ないだろうと安堵する

だから僕は甚爾に問いかける

 

『正直に答えて欲しいんですけど、甚爾さん僕は強くなれますか?』

 

その問いに甚爾は僕の近くにゆっくりと腰掛けながら僕の顔をニヒルな笑みを浮かべながら

 

『まぁ、手を抜いていたのとダメージがほとんど入ってないとはいえ自滅特攻で俺に一撃を与えれたんだ。

 

そのうち、まぁ何時になるかは分からねぇが

俺の扱きに耐えて鍛え続ければ下手な呪術師よりは強くなるぞ』

 

そう伝えられ僕は嬉しくなり口角が上がりにやける

その姿を見ていた甚爾が

 

『へぇ、笑うといい顔してんじゃねぇか

まぁ、俺に比べればまぁまぁだかな

 

さて、今日は特にこれと言った鍛錬とかないからゆっくり休んどけよ

明日からビシバシ鍛えるからな』

 

そう言いながら甚爾は部屋から出ていった

その後直ぐにパパが部屋に入ってきた

 

『お、直哉目覚めたか

 

甚爾から聞いたと思うがお前の護衛と鍛錬の師匠として彼奴をつけた

異論はないだろ?』

 

そう入ってきて早々に先程甚爾から聞かされた事を伝えられる

 

僕としても甚爾が師匠になる事も護衛になる事も何方も問題ないためパパに問題は無いと伝えるのと同時に1つお願いをする

 

『なぁ、パパお願いがあるんやけど、聞いてくれへん?』

 

そうあざとく可愛い子供みたいにお願いをするとパパは台所で黒くて素早く動くGを見たみたいな気持ち悪いものを見る目をしながら

 

『直哉、正直に言うぞ

そのぶりっ子みたいな喋り方と仕草、気持ち悪い』

 

と辛辣で散々な言い草だったので少しムカッとしたが正直自分でも少しキモイなと思っていたので黙る

 

『まぁ、今の頼み方はとりあえず無かったことにするが……

 

それで直哉、頼み事とは何だ?

余程の事じゃなければある程度は聞いてやるぞ』

 

そう伝えられた為、僕はよっしゃと心の中でガッツポーズを取りながら伝える

 

『ウチの蔵にある呪具を幾つか欲しいんやけど

 

蔵の目録見せてくれへん?』

 

そう伝えるとパパは少し難しい顔をしながら悩みに悩み伝えてきた

 

『蔵の中にある呪具の目録を見せるのは構わんが直哉

 

お前が気に入った呪具が手に入るとは限らんぞ

それでもいいなら、蔵の目録を見せてやらん事もない』

 

僕はそれでも構わないと伝える

僕は今はあくまでも次期当主でまだ禅院家当主でも無い

だから蔵の中にある呪具をどうこうする権限を持ってない

 

だが呪具をどうこうできる機会が出来ただけでも儲けもんだ

 

『なら少し待ってろ、目録を持ってくる

まぁ、正直お前が何を考えているかは俺にはわからん

 

だがまぁ、それでお前が強くなるなら俺は軽く手を貸すくらいならしてやる』

 

そう言いながらパパは部屋を出ていった

大体10分程経って部屋に何冊もの古びた冊子を抱えたパパと何故か甚爾が部屋に入ってきた

 

甚爾は正直不服そうな顔をしながら入ってきた

 

『おう、目録を持ってきたぞ

 

まぁ、お前がどういう呪具を欲してるのかは知らん

だから呪具の目録を全て持ってきた、俺一人じゃ持って来れん、だから甚爾をも手伝わせたがな』

 

そう言いながら目録を地面に置く

甚爾は何か言いたい事があるのか僕を見つめている。だから僕は

 

『甚爾さん?何か僕に言いたいことでもあるんですか?』

 

そう質問を投げかけると甚爾は頭を搔きながら目録に目をやり質問をしてきた

 

『なんで呪具を欲してんだ?そのままでも十分強くなれるだろうよ』

 

と呪具を欲している理由を聞いてきた

だから僕は答えれる範囲で素直に答える

 

パパと甚爾には何時か十種影法術最後の式神《八握剣異界神将魔虎羅》の調伏に使える物が無いかの事前確認

並びに明日から行われる甚爾との鍛錬で使えそうな物が無いかを知るためだ

 

そして、パパと甚爾に答えなかった部分は将来来たる対宿儺並びに羂索の対抗策として使える呪具があるか探すためだ

 

答えれる範囲の理由を聞いてパパは大きく笑い甚爾は少し呆れたかのように片手で顔を覆う

 

『ははははっ!まさか直哉、お前が過去に存在した十種影法術使い達ですら調伏出来なかった最強の式神を調伏すると言うとはな!

 

楽しみに待っているぞ』

 

『はぁ、まじか……俺が知りうる情報だけでも普通に考えたら調伏が絶望的な式神を従える為に役に立つ呪具を探すのかよ

 

狂ってるな……

だがまぁ、それくらい出来るように俺が鍛えてやるよ』

 

とパパと甚爾はそれぞれ反応をした

中々に好感を得られたと思う

そして、パパと甚爾はそれぞれ言い方は違うが頑張れと応援の言葉を投げかけてきた

その後、ある程度呪具の目録を用途別、等級別にパパと甚爾と自身の3人で仕分けしていく

 

仕分けし始めの時は甚爾は何も言ってなかったが時間が経つにつれ膨大な量の目録の仕分けに参ったのか途中からサボり始めた

 

パパの方は意外にもずっと真剣に仕分けをしてくれている

それだけではなくちょくちょくサボる甚爾に対し小言すら言っている

 

これについては僕は驚いたパパは甚爾と同じく途中でサボり始めたりすると思っていたからだ

 

まぁ、なんやかんやありながら目録の仕分けが終わった

ただ、時間が思った以上にかかり仕分けが終わった時にはもう日も落ち暗くなっていた

なので僕はパパと甚爾に詳しい目録の内容の確認は明日の午前中に改めてすると伝えると甚爾はやっと解放されると思いゆったりと立ち上がり甚爾に与えられた部屋へと向かい寝ると僕達に言ってきた

 

パパはお前がどんな呪具を選びどんな使い方をするのか少し楽しみだと伝えそのまま部屋から出ていった

 

さて、明日は呪具の選定と甚爾との訓練がある、早く寝て体力をつけなければ

そう思いながら僕は布団へ入り眠り始めた

 




さて、次私はいつ投稿するんでしょうね

呪具の選定を次回行いますが正直作者もオリジナルの呪具は2、3個しか思いついてないです

こう言った呪具出して欲しいなどがありましたら感想欄に感想と一緒に書いていただけるとありがたいです!

例えば天羽々斬(あめのはばきり)特級呪具みたいな感じで
可能ならどう言った能力かなども書いていただけたら!
能力が書いてない場合は作者の趣味などを混ぜつつ考えます!

では第6話で会いましょう!
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