ダンジョン・ブレイカー   作:さわZ

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第五話 謎電波「今、あなたの脳に直接語りかけています」

 タカヒトにはもう一つの武器。とはいっても今まで使ってきたナイフと同じ物を新たに三本作ることに決定した。作り出すのに時間はそうかからない。大体半月で愛用のナイフと新しいナイフ三本を作ることが出来る。問題はその費用。カナタ達も慈善事業でナイフを作るわけではない。ナイフにはダンジョンで取れる鉱物。魔法鉱物である魔鉄や少量ながらミスリルを使用する。その材料費だけでタカヒトの全資産の半分を差し出すことになる。

 タカヒト本人としては「費用を半分にして、四本じゃなくて二本にしてください。さすがに年収の三倍はちょっと…」と言いたかったが、【呪い】が発動してその場で即決したかのように個人用の携帯端末を弄り、そこから電子決済を済ませた。ちゃりーん。と、硬貨が一枚落ちたような音だが、実際は億単位の資産が移動したことになる。この時のタカヒトの表情は (0_0) となり、まるでFXで資金を溶かした状態だった。これからもっと稼がないと。と、思い、カナタの家で歓待を受け、その家で一泊。その翌朝、カナタの経営する『ガンショップ・ツルギ』で自分に合った手ごろなナイフを数本見繕い、アメリカで発生しているダンジョンのある場所へ移動しようとバスやタクシーなど使い、目的のダンジョンの前で最新情報を調べていた。イブと二人で。

 

 「覚悟はできているんだろうな?」

 本当に一緒にダンジョン攻略に挑むの?マジ危ないんだよ、ダンジョン。普段ソロでダンジョンに潜っているから自己責任だけど。連携とか多分無理だぞ。

 

 「大丈夫、大丈夫。私も一応ダンジョンに関する大学に通っているんだよ。それにヒートが守ってくれるんだから平気平気」

 

 そう、命の危険があるというのに。イブはまるでピクニックに行く感覚でタカヒトと腕を組みながら彼が操作する端末を一緒に見ながら、現在出現中のダンジョン情報を調べていた。カナタ達はタカヒトが守るから大丈夫だろう。と気楽に言っていたが、そのあとすぐに何かあったら責任は取ってもらうと父兄揃ってショットガンの手入れをし始めた。いや、そんなに心配するなら向かわせるなよと思う。

 

 「先っちょだけだからな」

 ダンジョンの先っちょって、なんやねん。いや、まあ、元から浅いところ。先っちょと言うか端っこ。入り口付近しか潜らないつもりだけどさ。

 

 「奥までいってもいいんだよ?」

 

 暢気に笑っているイブは背中に背負っているガンケースを揺らしながら悪戯っ子のような笑みを浮かべている。ガンケースの中身はショットガンが二丁。そして、ショットガンの玉が六十発入っている。

 ここで、なぜタカヒトが銃と言った近代兵器を使わないかと言うとダンジョンの壁や天井は現在も未知の鉱物とされており、特殊な技法を用いないと採取できない物質。それは弾丸を弾く。跳弾の恐れがあるから銃と言った物は使えないのだ。幸いなことに地面まではその範疇に収まらないので、下に向けて撃てば跳弾の恐れはほぼ無い。それでも銃を使って跳弾。味方や自身に跳ね返るという事件は多い。

 

 「間違っても上に向かって撃つなよ」

 冒険者の俺のステータスなら直撃でなければ、跳弾くらい大丈夫だろうけど、イブは【学者】らしいからなぁ。知識とかひらめきのステータスは高いけど他は一般人レベルだから、下手すれば一発アウトなんだよな。

 

 「わかりました。ジャパニーズ・スイングですね」

 

 「…今からでもカナタ達のところに戻るか?」

 いや、もう、本当に帰ってくれよ。ここに来るまで腕を組んできた感触は至福だったけど、最悪を想定すると楽しんでもいられないんだ。今は性欲よりも生存力に全力を注いでくれ。

 

 「ジョークですよぅ。ジョーク。もう、遊び心がありませんね、ヒート。そんなんじゃ、女の子にモテませんよ」

 

 けらけらと笑うイブに対してタカヒトは笑えねえよ。と、ため息をついた。イブの目的はダンジョンの壁や天井。地面にダンジョンコアから出現する前後のサンプルを入手する事。その時に発生した熱量や振動。電波などの情報を回収する事。それが分かればモンスター出現対策になるからだ。これらのデータは既にあちこちで発表されてはいるが、時間、場所、ダンジョンの外の環境の微妙なずれでモンスターの種類や出現するタイミングも変化する。

 日本や中国大陸と言ったアジア圏では妖怪と言う和風な怪物が。西欧諸国ではゴブリンやオークといったファンタジーなモンスターと言った具合にその土地その土地で出現するモンスターは多種多様だ。その中には硬い表面を持ったモンスターがいる。そういうモンスターは銃弾も跳ね返すほどの頑丈さもある。だから関節部分を斬り付けるというナイフやダガー。刀にレイピアと言った中世の武器がこの時代になっても流通する事になる。

 

 「当てならある」

 俺にはエリーママがいるもん。どんなに悪い態度でもお話聞いてくれる女の子がいるもん。あと、ニートな錬金術師を養う役人とか。それに地元の。…いや、あいつはやめておこう。俺以上に人付き合い悪い。勿論、俺に対しても。【呪い】付きだけど優しくしてくれよ。それだけで俺、コロッとなびくよ。惚れるよ。身命を賭すよ。

 

 「それって、【聖女】?あの子は止めときなって。優しいのは聖女だからヒートに優しいの。ヒート以外にも優しいの」

 

 「それは既知だ」

 …わかっている。わかっているんですよ!でも仕方ないじゃないっすか!【呪い】のせいでバッドコミュニケーションしか取れないのに、笑顔で接してくれるんだからあの子に入れ込んでもいいじゃないっすか!

 

 「【錬金術師】って、あの効果絶大だけど匂いもきつい。悪臭ポーションの製作者だよね。…言っちゃ悪いけど財布くらいにしか思われていないんじゃないの?」

 

 「相互利用の関係だ。問題ない」

 …そうかな?そうかも。妹の方はともかく、姉は確実に俺の事、ごはんをくれる人くらいに考えているんだろうな。毎回合う度に飢え死にしかけているか高血圧で死にかけている。妹がいなかったら確実に死んでいるなあいつ。生活力ないからな。

 

 「ヒートの後輩。【くノ一】は会うたびに毒吐くよね。ヒールレスラーも泣くくらいきつい言葉で」

 

 「言うな」

 言うな。本当にあいつの話だけはやめてくれ。あいつ、同門である俺より才能があるから。というか、一番才能あるやつだから。先輩後輩どころか師範代まで関係なく叩きのめすから。あいつをどうにかできるのはお頭くらいなんじゃねえの。でも、お頭、親バカだからなぁ。最終的には娘に加担するんだよなぁ。最後は皆して俺を拷問。じゃなかった。鍛えようとしてくる。【呪い】の奴が悪ノリするから逃げることも出来んし。まあ、おかげさまで、魔法もスキルも発現していない俺でもソロでダンジョン攻略が出来る。

 

 タカヒトのテンションが下降気味になりながらダンジョン入り口に設置されているプレハブ小屋。そこではダンジョン攻略者として参加する書類にサインをする。内容は何があっても自己責任。モラルとマナーを守って、希望と覚悟を持って、帰ってくるまでが冒険だという物。死んでも文句言うなよ。という物。大体は世界中にあるギルドの共有事項の確認だ。

 タカヒトに続いてイブも記入するが、その途中で何かを躊躇ったかのようにペンが止まる。が、すぐに進めて手続きを終えると再びタカヒトの腕を取ってダンジョンの入口へと向かっていく。

 

 「何かあったか」

 特段、どこにでもあるダンジョンの手続きだったけど、変わった項目あったか?見た感じ無かったよな。まあ、あっても【呪い】が強がってサインしたことがあったな。その時に限ってヘドロスライム系とかスカベンジャーゴブリンとか汚泥ゴーレムといった悪臭漂うモンスターの大群に襲われた。帰還した時の周囲の人の目がきついのなんの。

 

 そのあと、仮設小屋のシャワーどころか拠点にしているマンションで皮膚が赤くなるまで擦っても匂いは取れることなく三日間。悪臭が漂い、食事も満足にできなかった。しばらくの間、心無い冒険者達からはうん〇マンって呼ばれた。【呪い】が発動して即座にボコって、ゴミ捨て場に放置した時はよくやったと思ったが、ボコった相手が同レベルの冒険者だったからこっちもボコボコ。その怪我でダンジョンに行けず、四日間マンションで自宅療養した。合わせて一週間冒険者を休業した。

 

「なんでもない。なんでもな~いよ」

 

 鼻歌を歌いながら誤魔化したイブを自分のような不幸な目に会わせたらショットガン確定だ。それにイブも嫁入り前の娘さんだ。何かあったら大変だろう。しかし、ダンジョンの最新情報を見る限り、そのようなモンスターはいない。トラップもない。手続き書類にも不備はない。ダンジョンの入り口で中型モンスターなら10体。小型なら30体ほど倒せば目的の額は集まる予定だ。危険性がないわけではないが問題は無い。

 

 はずだった。

 

 ダンジョンの中は入り組んだ迷路のようになっているが、要所要所で番号と矢印が壁に明記されている。まるで道路の標識のように。これは、ダンジョンに先行した他の冒険者が残していった目印だ。これらは冒険者なら誰もが持っているだろう情報端末に逐一情報が流れてきては更新される。これがあるから冒険者達はダンジョンで迷わない上に、未踏破の場所を把握することが出来る。冒険者同士の思いやり精神という物。たまに誤報やあくどい完絵をする輩も出てくるため過信も出来ないが、目印にするにはちょうどいい代物だ。

 タカヒトとイブはほぼ直線と言っていいだろう通路を歩いて行き、大体一キロメートル進んだ場所でとあるアイテムを試すことにした。タカヒトの懇意にしている錬金術師が造った冒険者垂涎予定のアイテム。

 

 「これを使うか」

 その名をえねみ~れぇ~だ~。これを使えば自分とモンスターがどこにいるかが分かる代物。冒険者タグとモンスターの魔石を感知してくれるすごいレーダーなんだよ。イブ太くん。すごいだろう。

 

 「本当に大丈夫?爆発とかしたりしない?」

 

 「制作者本人と一度試した。確かにタグと魔石に反応していた」

 

 タカヒト的には青い狸のように自慢したかったが、イブの不審物を見る目つきで自信を無くしてしまう。いや、大丈夫だって、あのゲロ以下の匂いをプンプンさせるポーションの製作者が試運転をしてちゃんと大丈夫だったから。まあ、その時はあいつの研究所兼自宅で試したが、ちゃんとサンプルの魔石と自分のタグをレーダーに映していたから大丈夫。

 しかし、デザインもどうにかできなかっただろうか。白い懐中時計のような形で緑の画面。そこに映し出された青い点が二つ。これが自分達で、大分遠くに複数の赤い点がモンスター。どう見てもダンジョンコアなボールを集める漫画のレーダー。いや、分かりやすいし、使いやすいけどな。

 そんなタカヒトの考えとは裏腹にレーダーによると二つのモンスター反応がこっちに向かってやって来る。この速度からすると二足歩行のモンスター。ゴブリンかオークになる。まだお互いに距離は離れているため確認は出来ていないだろう。そう考えたタカヒト達は待ち構えて不意打ちをしようとお互い離れた物陰に隠れて、しばらくすると二匹のモンスター。ゴブリンの姿が見えた。ザコ中のザコモンスター。索敵能力も低いので不意打ちは確定かと思われたが、ゴブリン達は探す様子も見せず、物陰に隠れていたタカヒトめがけて一直線に向かってきた。これにはタカヒト達も内心慌てたが、ゴブリン程度なら瞬殺できる。

 

 (ヒート?!)

 

 「…しっ!」

 

 二匹のゴブリンの首をナイフで掻っ切るとゴブリンは赤黒い血を噴出しながら仰向けに倒れて死んだ。見た限りだと普通のゴブリン。何かの突然変異か道具を持っている様子もない。それなのにこのゴブリンはタカヒトの場所を探しもせずに見つけた。一緒に来たイブですら目を離せばどこにいるかわからないくらいの潜伏能力だったはずなのに。と、驚いている。

 

 「どこかに落ち度があったか」

 

 「ううん。ヒートは完璧に隠れていたと思うよ。私だって背景くらいとしか思っていなかったのに。…どうして?」

 

 色、におい、音すらも背景に同化したと言ってもいい。中堅クラスの冒険者でもタカヒトを見つけ出すのは難しい隠形をどうして雑魚モンスターのゴブリンが。と、考えているとこちらに近づいてくる足音が聞こえたため、二人は再び隠れることにした。やって来たのはビックドッグ。三メートくらいの大きさの犬型のモンスターだ。フロアのど真ん中に放置したゴブリンの血の匂いを嗅ぎつけたかと思いきや、二匹のビッグドッグはゴブリンに目もくれずタカヒト目がけて襲い掛かる。

 

 (また?!)

 

 「ちぃいっ!」

 

 タカヒトの姿は見えていないのだろう。そのおかげで一匹のビッグドッグの眉間にナイフを突きさすことが出来たが、襲い掛かってきたもう一匹のビッグドッグの爪で彼の姪さ起伏の一部が破れた。怪我はしていないので、タカヒトは素早い動きでビッグドッグの背後を取るとその脳天に予備のナイフを突き刺した。その攻撃により二匹のビッグを倒すことが出来た。次があっては困ると考えたタカヒトが突き刺したナイフを回収していると次はキーキーという鳴き声を発しながら飛んできた超巨大蝙蝠の群れの姿が目に入った。

 さすがにタカヒトのナイフでの対処は大変だと思ったイブがショットガンを数回に発射すると大半の蝙蝠は落ちた。が、それでも残った二、三匹の蝙蝠は逃げるわけでもなく、攻撃したイブを狙うわけでもなく、一直線にタカヒトに襲い掛かった。連続とはいえ、この程度ならばタカヒトは対処できる。瞬く間に切り裂かれた蝙蝠は地面に落ちて絶命した。そんな中、イブに撃ち落され、生き残っていた蝙蝠の数匹が地面を這いずってまで、タカヒトに襲い掛かろうとしていた。その光景にタカヒトとイブは悪寒を感じた。これじゃあ、まるでゾンビ映画のようだと。そして、ゾンビのようにイブのショットガンで頭を吹き飛ばされた蝙蝠を見てさすがに異常事態だと感じた二人。このような事象は初めてだ。今回初めて、やった事と言えば…。

 

 「「…」」

 

 悪臭ポーションという前例がある錬金術師の作ったレーダーを自分達のいるフロアの隅に置いて、タカヒト達は再び物陰に隠れた。するとどうだろう。先ほど相手をしていたモンスターだけではなく、角の生えたウサギのホーンラビット。オーク。スライム。地面でおとなしくしている大ミミズまでもが、パッと見た感じではどこにあるかわからないエネミーレーダーに一直線で向かうとレーダーを噛む。壁に叩きつける。角でつく。締め上げる。などをして攻撃を加えている。そして、レーダーの範囲内にいたモンスター達の攻撃を受け続けていたレーダーだが、スライムの粘液で脆くなったところをオークの怪力で破壊されるとその動きがぴたりと止んだ。今までお祭り騒ぎで騒いでいたモンスター達は冷静さを取り戻したかのようにその場を解散していた。が、さすがに三十匹以上もいればタカヒト達を見つけ出すことは出来た。

 異常事態に呆けていた事に気が付いたタカヒトは、モンスターの意識がイブに向く前に彼女を連れて逃げ出そうとしたが、【呪い】の馬鹿野郎が「ここは俺に任せて、お前は逃げろ」とモンスター集団目がけてタカヒトの体で突撃した。お前、本当にさぁ。

 大暴れしているタカヒトにこの場にいる全モンスターが襲い掛かる。そのおかげもあってか、イブがタカヒトに当たらないように外側からショットガンを乱射し、モンスターの数をじわじわと数を減らし、ついにはモンスターを一掃する事に成功。その所要時間は約一時間。タカヒトの複数購入したナイフは残り一本。イブは弾丸残り三発という消耗戦。タカヒトは久々に悪夢に出てくるような体験をすることになった。

 モンスターの死骸はめぼしいものから順にマジックバックに乱雑に放り込んでいったが、倒したモンスターの半分はその場に放置して、帰還する事にした。さすがに今の状態で魔石やらを回収中にまたモンスターに襲われたらたまったもんじゃない。タカヒト達は血と泥と火薬の匂いで汚れた体を引きずるようにしてダンジョンから引き上げた。

 引き上げた後、マジックバッグごとギルドの職員に押し付けて中身を換金してもらうことにしたが、乱雑に詰め込んでいたため、換金に時間がかかり、買取料金も下がると言われたが、疲弊しきった二人はそれを了承。その日は近場のホテルでチェックイン。それぞれの部屋につくと同時にシャワーで身綺麗にして、ベッドに倒れこむと同時に深い眠りについた。いつものイブなら二人同じ部屋に泊まり、あわよくば。なんて考えていたが、あの過密すぎる一時間のあとだとそれをやる気にもならなかった。

 

 翌朝。タカヒトが錬金術師の知人に昨日起こった事を話すと、

 

「どうやら、モンスターにも君たちの居場所がわかる仕様だったみたいだ。まるでクジラやイルカのソナーのようだ。いやぁ、新たな発見が出来たよ。ダンジョンでないとわからなかった事象だねぇ。あっはっはっはっ。ところで今度はいつ頃こちらに来るんだい?もうそろそろ君の持ってくるご飯が食べたいんだが。あと、試してみたいアイテムがあるんだが、どうだい?なぁに、私と君の仲じゃあないか。遠慮はい「鉛玉をくれてやる」、え、なに、こわ。ちょ、ちょっと話を」

 

 というふざけた返事が返ってきたので通話を途中で切って、着信拒否にする。せいぜい震えて眠れ。ちなみにホテルのレストランで共に朝食を取っていたイブにこの事を話すと、ものすごくいい笑顔でタカヒトに賛同した。そして、彼女をカナタ達の家まで送るとすぐに電話先の錬金術師に一発かましてくると言うと、これまたいい笑顔でイブは殺傷能力が高いベアリング弾をタカヒトに渡しながら、彼を送り出すのであった。




 エネミーレーダー「雑ぁ魚、雑ぁ魚♡あんたたちの経験値と素材と魔石低価格ぅ~♡二束三文なんだからまとめて相手してあげるぅ~♪」(モンスターにだけ受け取れる電波)

 モンスター達 (# ゚Д゚)
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