機動戦士ガンダムS to F ~転生したら、なんか違う設定の時間軸の宇宙世紀0088で、チートエースパイロットに転生して、プル姉妹に命かけて萌える件~ 作:さじたりうす
アウトドアに目覚めたのが影響し、インドア活動のモチベーションも潰えて二次小説自体が書けなくなっていました。
極貧生活になり、アウトドア困難になり改めて二次小説を見つめなおし、その原点「ジージェネスピリッツがきっかけでプルとプルツーが好きになった」に帰り、本二次小説を書くに至りました。
もちろんガンダムWも大好きに変わりはありません。ガンダムWの二次小説もまた進めていきます。
改めてこれまでの長期休載をお詫び申し上げます。
俺は整備士に向かない整備士だった。
ついさっき、いつも以上のドジが祟り、上げてたトラックの下じきになって死んだはずだった。
だが、気づいたら……
「……ここわドコ。ワタシわ誰?てか、コロニーの中さまよってるよ。わけもわからんまま……」
何か、昔から好きな人生の一部と言えるガンダムの世界にいた。
どうやらどっかのコロニーの中のようだが、改めて夢か?これ?
自らを自虐する際のよーに、自らを殴るが夢ではない。
おいおい……やっぱりマジでコロニーだし……コレガ世に言う転生といふモノか??
てか、できるなら大好きなアフターコロニーに転生したかった。
とりあえず転生できただけでもよしとするか。
このコロニー、天井の作りといい、宇宙世紀かアフターウォーのどちらかだろうな。
歩きに歩き続けていると、モビルスーツの解体屋が確認できる。
どこのコロニーにもあるんだろうが……ガンダムの世界で解体屋といえば、デュオ・マックスウェル。だが宇宙世紀となればシャングリラ……もしや?
そう思った俺は、金網鉄格子をなぞるように駆け足でとりあえず走る。
しばらく走り続けると、ジャンクの中に巨大な機動戦艦が目に入る。
アーガマでわないか!!!
「アーガマ!!?ってことは、やはりここはシャングリラであって、時代は宇宙世紀0088!!もしやと思ったらそのとーりになっていた!!!」
そう確信し、あの中にはΖガンダムがあるはずだから、とりあえず鉄格子を登り、アーガマを目指した。
「ジュドーに先越される前にΖガンダム乗れば、主人公できるかもしれん!!!しゃ、コラー!!!」
などと言いつつ、これまた不憫なガラクタの山を歩きに歩く。
同時にある期待が膨らむ。
プルに会える可能性。
こよなく萌えに萌えてきた彼女……否、プルツーもいるはず!!!
ならば、アーガマに侵入して、Ζガンダムでアクシズへ向かう他ない!!!
そう思えば思う程、いるであろうジュドー達への謎な対抗意識が燃える。
なんやかんや、凄まじく歩きづらいジャンクを抜け、いざアーガマに潜入してみた。
何故か侵入要領を頭と身体がわかっていた。
説明できん。
感覚がわかっているのだ。
フリーデンに侵入した時のガンダムXのガロードよろしく、俺はアーガマ内をゆく。
無論、侵入要領はわかれど艦内などさっぱりわからん!!!
とりあえず、Ζガンダムを……
「きゃ!?」
歩いていたら、お約束の如く通路と通路の角でぶつかるイベントが発生!!
しかも、ふくよかな感触を覚えた!!
ラッキー!!!女の子!!!
……と思いながらシリモチを双方ついてしまう。
「いたた……」
「っくうっ……うっしょっ、大丈夫?ごめ……んね……!?」
痛みを踏ん張りながら立ち上がった俺は、ぶつかった彼女に手をさしのべたが……ふぁあ?!!!ファ・ユイリィじゃーん!!!
いきなりカミーユのヒロインと!!!しかも、胸の感触が新鮮に記憶された!!!
……って、馬鹿か?!!このドエロが!!!
「私こそ、ごめんなさい……」
「わっは!!!本物のファだ!!!」
夏休みのアニメで、中学生の頃にまともに初めて視たZガンダムだったが、一時期好きになった女の子キャラだ。
乗ってる機体といい、いつ戦死するかわらず、ハラハラヒヤヒヤ視ていた。
そんな彼女が目の前にいる。
「何故私の名前を!??それに、本物ってなんなの!?!あなたは一体誰ですか??」
「え?!!!その、俺はですね……時代の漂流者です!!漂流してるんです、宇宙世紀の時代を!!!あははは……宇宙世紀漂流ガンダムー!!!……あれ??」
確かに嘘は言っていないが、何言ってるんだ俺。
しかも、こんな台詞だれが信じる?!!
ファは一時ポカーンとした後に呆れた表情でため息をついた。
「……はぁ……もういいわ、侵入者として艦長に報告させてもらうわ!!!」
「いきなりピーンチ!!!ならば、せっかくこの世界にきたんだ!!!触らせて!!!もっこりちゃーん!!!」
某シティーハンターのノリでそのままファの胸に手を回してそのふくよかな胸を鷲掴みした!!!
ひゃっふー!!!遂に、自ら二次元キャラに触っちったー!!!
「きゃああああ!!!痴漢!!!変態!!!」
「はぶべー!!!」
豪快にファの半回転ビンタを食らった俺は、回った流れから逃げ出す。
あーあ、何やってんだか。
逃げ出す俺の後ろでは、更に良い具合にあった艦内通信機を使ってファが報告してしまっていた。
「ブライト艦長!!!侵入者です!!!しかも痴漢で変態の侵入者!!!」
「何?!!何だそれは?!!わかった、直ちに警報を鳴らし捕縛させる……全く、こんな状況の時に……達する!!艦内に侵入者が現れた!!!大至急対象を捕縛しろ!!!繰り返す……!!!」
我ながら目も当てられん状況を作ってしまった。
てか、本命はプルだろが!!!カミーユのガールフレンドに何しとんのじゃ?!!!俺よ!!!
まるで夢の中で、夢を自覚した時の高揚感でアーガマ内を駆け抜けた。
するとやがて、うまい具合にモビルスーツドックに行き着く。
ジュドー達の影すらない状況のようで、Ζガンダムに向かって走りだす。
既に艦内では「艦内に侵入者!!!」と繰り返すアナウンスと共に警報が鳴り響いている。
変な伝説をアーガマに刻んでしまった。
つーか、完全犯罪者だ!!!馬鹿!!!
変に一人盛り上がる中、突然アーガマそのものに衝撃がはしった。
あからさまにそれは艦内に連続で振動を与える。
「……敵襲だな。このタイミング、ヤザンかマシュマーだろう。それじゃあ、騒ぎを犯したお詫びに撃退してやりますか!!!」
颯爽と俺はΖガンダムのコックピットに乗り込む。
やはり、説明不可能な感覚で操作が解る。
自然な流れでコックピットハッチを閉じ、機体を起動させ、全天周囲モニターを表示させる。
「ひゅー!!!本命のガンダムはアフターコロニーのガンダムだが、これはこれで男心くすぐるぜ!!!」
次々に表示されていくゲージや文体表示……既に脳内ではガンダムとは別のドラグナーの「虹色チェイサー」が流れる。
うむ!!!初期OPにピッタリだ!!!
「おい!!!誰がΖガンダムを動かしてる?!!!」
「まさか、侵入者か?!!!誰も見てなかったのかよ?!!!何してんだ!!!」
外ではあのメカニック、アストナージや他のメカニックがざわめいていた。
そんな中、俺は外部スピーカーをONにする。
「あー、あー、この度はアーガマでお騒がせして、大変申し訳ありませんでした!!!自分はこの世界に迷い込んだ身の上の者です!!!ですが何故か、モビルスーツには自信あります(戦場の絆で鍛えたのも含む)!!!お詫びに敵を撃退致します!!!ハッチ作動をお願いする!!!」
「何訳のわからんこと言って……ぐああ?!!!」
更にアーガマを襲う衝撃。
本格的な攻撃だ。
アストナージ達は狼狽えている様子だ。
まぁ、見てな……えーと、装備は無い?!!!メンテナンス中だったか!!!
俺は画面を送り可能な兵装を探す。
バルカンとグレネードのみ……いや、シールドがある。
機体戦闘プログラムを格闘戦に変更できればいいが……とりあえずカタカタと全天モニターをタップ、タップ……と。
「カミーユがあれじゃ、確かに今の状況上、誰だかわからんあいつに委ねるしかないのか?!!!」
「ブライト艦長に報告!!!」
しばらく操作していると、ブライトからの通信が入る。
遂に宇宙世紀の有名艦長とモニター越しにご対面だ。
「Ζガンダムを動かしてる侵入者、貴様は何者でどういうつもりでこのような事態を起こしている?!!」
「これは、これは!!!かの有名な名艦長・ブライト・ノア殿とお目にかかれて光栄です!!!」
俺は意気揚々と敬礼して返す。
「貴様……私を知っているだと?!?否、問いに答えろ!!!」
「何者かは自分でも説明できない。ただし、騒ぎのお詫びに敵を撃退させていただく所存だ」
「何だと?!!!」
しばらくブライトはシンキングする。
すると、ブライトは思いもよらない一言を放ってくれた!!!
「いいだろう。やってみろ」
「か、艦長?!!!」
「いいんですか?!!!どこの馬の骨かわからない奴を!!!」
当然のことながら周囲のクルー達がざわざわとカイジする(笑)。
「……やつからは俺がよく知る二人に似たモノを感じさせた。いずれにせよ、今のアーガマに戦えるパイロットは現実やつだけだ。見せてもらう。ハッチ、カタパルトジョイントを動かしてやれ」
すると、ハッチやカタパルトが動きだす。
流石、わかる男・ブライト!!!
「こちらの状況を説明する。現在、ネオ・ジオンの一派からの攻撃を受けている。飛行可変タイプ3機、騎士的な格闘戦モビルスーツが1機だ」
カタパルトデッキに移動しながら俺はその情報を聞き、原作とは違う流れが既に引き起こっていることを覚る。
ガザDはわかるが、騎士型……Rジャジャか?!
まぁ、いいさ……やってんやんぜ。
「しかし、虹色チェイサーが似合うなー、この瞬間!!!」
カタパルトデッキに配置完了……あの合図を……あ、俺の名前、水島輝(ひかる)なんだが……まぁ、射手座だし、かわぐちかいじ氏のジパングも好きだし、ガンダムWのモビルスーツみたいだし、こーしよう!!!更にヒイロ・ユイみたいでいい!!!
「Ζガンダム……コードネーム、サジタリウス。出る!!!」
くぅ~~~~ー!!!
って、頭文字Dのイツキかっ!!!
「コードネーム……?!!!本当に何者だ?!!」
すると、ブリッジにファが駆け込んでくる。
無論、サジタリウスの出撃許可の抗議だ。
「正気ですか?!!あいつを出撃させるなんて!!!あいつは、あいつは……私の胸を触った変態なんですよ?!!!」
「ふ、ファ……!!!無論、君の屈辱の気持ちはわかった上だ。実際に先の戦役で精神障害に犯されてしまったカミーユが戦える状態ではないし、カミーユクラスのエースパイロットはいない。ここは、突如現れた奇天烈極まりない奴に賭けたいと、経験上の勘が判断したのさ」
「だからって、ブライト艦長……!!!どうなっても知りませんよ!!!」
「俺の判断だ。もしもの時は責任はとるさ」
ブライトはブリッジの外に開かれようとする俺の戦端に視線をずらしてくれた。
カタパルトから勢いよく、俺とΖガンダムが射出された。
ガザD3機編隊があのこの時代の独特のビーム音を鳴らしてこちらに攻撃を仕掛けてきた。
俺は加速と旋回で躱す。
もー、頭の中じゃプレステのΖガンダムのシューティングゲームのBGMが流れまくる!!!
ダッ ダッダッ ダッダッ ダッダッ♪ダッ ダッダッダッダッ♪
だが、ビームの装備はない……一気にバインダー展開で懐に飛び込む。
そう、格闘だ。
レフトアームのシールドを本来の装備の型を反転させ、刺突した。
ディガギャア!!!
そのガザDは瞬く間にジャンクの山に墜落、爆発した。
旋回しながら舞い戻る残りの2機がナックルバスターとは名ばかりのビームを撃ちながら攻め込む。
「見える……躱せる!!!はは、俺はいきなりニュータイプにでもなったのかぁ?!!らぁああ!!!」
バッギャラガァ!!!
スレ違い際のΖガンダムのシールドのカウンターがガザDを豪快に破砕させ、空中分解を撒き散らす。
同時に俺は離脱する最後の1機にグレネードを撃ち放つ。
ドォバゴォアアアア!!!
アーガマで見てくれていたゲスト達も信じられない表情を見せていた。
「一瞬にして3機の敵を……!!!想像以上だ。下手をすればアムロやカミーユを越えかねん域だ……一体何者だ?!!」
「……本当に凄い奴だったなんて……で、でも、これとハレンチ行為は別問題なんだからね!!!」
流石にファは易々許してはくれないようだ。
俺も浮かれてやりすぎたな、反省、反省……でもまっ、
こんな数あくびしてるうちに壊滅できちまうな。
さぁ、いよいよこのチュートリアルステージのボスに狙いを定めるが……おいおい、ガルスJでもズサでもねー、いきなりRジャジャかあ?!!!いや、あれ、Rギャギャじゃねーか!!!
やはり正規の宇宙世紀とは何か違う!!!
カテゴリー8か、面白い……ジャナクテ、普通に面白い。
ガンダムの世界でオンドゥルってどーするっ。
すると、通信が……ははっ、やっぱマシュマーさんだっ!!!
「Ζガンダムのパイロット!!!よくも部下をやってくれたな!!!このマシュマー・セロの剣を受けよ!!!決闘だ!!!」
「これはこれは、マシュマーさん。決闘、お相手いたしましょー!!!っと、その前にだ。一つ答えてくれ」
「なんだ?Ζガンダムのパイロット」
「渋めのかっこいい声でさ、『月は出ているか?』って言ってくれ!!」
「は?ゲフン、ゲフン!!何を言い出すかと思えば……いいだろう。『月は……出ているか?』」
「あー、良い良い!!!最高!!!良いのりだ!!!ミスターマシュマー!!!しっかりジャミル・ニートの声だ!!!あー、サテライトキャノン欲しいー!!!」
「な、何を言ってるのだ?誰だ?その人物は?サテライトキャノンとは?!!」
「あー、別世界のガンダムの人物で、あんたと声同じなんだよ。サテライトキャノンはこの世界にないコロニー破壊可能な必殺兵器さ」
「別の世界?!!!益々何を言っているかわからん!!!次元が違う!!!何者だ!!!何者だぁー?!!!」
あー、やっぱり面白いわ、こいつ。
さぁ、決闘と言えば名乗らなければな。
「名乗ろう。コードネーム……サジタリウス!!!」
「サジタリウスとやら、勝負!!!このRギャギャの真髄をとくと見よ!!!」
ビームサーベルを振るうとRギャギャは一気に突っ込んでくる。
さぁ、いくか……こっちはシールドで受けてたつ!!!
「これも言いたかった。世代なんでね……ガンダムファイト……レディ……ゴー!!!」
俺とマシュマーがぶつかろうとする中、コロニーの外では奴らの母艦エンドラがいた。
そのエンドラには俺にとっても凄まじい展開をしのばせていた。
何と……既にプルとプルツーが浴槽に浸かっていたのだ!!!あ、だめ、これ以上は……暴走するっ!!!
オペラパパパパー!!! もっこりちゃーん!!!
……ダメだ。一人称視点廃止させていただき、ここからは通常の第三者視点でいこう。
プルとプルツー……ネオ・ジオン屈指のニュータイプ部隊の彼女達は日頃からバスタイムが好きであり、人一倍多い時間のバスタイムを過ごす。
エンドラの中にも設けられた浴槽でプルとプルツーが姉妹仲良く今回の事を語らう。
「もしかしたらガンダムと遊べるって聞いたから楽しみだなぁー!!ねっ、プルツー?」
「あぁ。だが、あたしは正直まだ早いかなって思ったよ。グリプス戦役から間もなければ相手は疲弊している。相手が万全でなければ意味がないよ」
大人びたフェアな考えと口調で答えるプルツーに対し、プルは無邪気に言う。
「そーいうものかなー?あたしは遊べればいいんだぁ♪」
「くすっ、プル姉ったら……まぁ、今回戦闘指示が下ったらあたしはパス。後ろで観戦しながら必要に応じてサポートするよ」
「わかった?それにしてもさ……プルツー……えい!!」
「きゃ?!!どこさわってんのさ、プル姉!!!」
「また膨らんだ?妹の成長がうれしいよー!!」
「プル姉も、同じくらいあるじゃん!!仕返しだ!!」
「きゃー!!プルツーのエッチー!!」
「どっちが!!」
はしゃぎたわれむプルとプルツーの姉妹……ゲフン、ゲフン!!!第三者も冷静がムズカシクナルゾ。
失礼……はしゃぐプルであったが、彼女は急に動きを止める。
「~……ふぅっ、なんだ?どうしたプル姉?」
「でもさ、今回ばかりは遊ぶコト以上に胸がキュンキュンしてる。そうさせてくれる人が今、あっちのコロニーにいるんだよ……きっと」
「ふふっ、何を言い出すと思えば……だが、プル姉の言う通り、何か何とも言えない嬉しさに似た……口では表現しづらい感覚をあのコロニーから感じる。もしかしたら特別な誰かとの予兆かな?」
「そ・れ・を……胸キュンって言うんだよー!!!」
「きゃっっ、また触ったなぁ!!!プル姉!!!」
「きゃー☆」
プルとプルツーが浴槽で姉妹水入らずにはしゃぐ一方、Ζガンダムのシールド……もとい、突きに特出した意味合いでのトラストシールドとRギャギャのビームサーベルが激突する。
「らぁあああああ!!!」
「むおおおおおおおお!!!」
互いの獲物を捌き合い、トラストシールドとビームサーベルの鍔迫り合いが幾度もなく断続し、やがて連撃の激突となる。
そう、この世界軸のマシュマーは容姿と実力が整ったまさにライバルにふさわしい男であった。
「おう、おう、おう!!!マシュマー、やるじゃねーか!!!ガチンコで本来のマシュマーじゃねー!!!」
「また訳のわからぬ事を!!!はぁああああ!!!」
「うひょっ!!!やるな!!!連続突きっ……!!!」
Rギャギャの連突きに防戦一方となる。
だが、Ζガンダムはすぐ様捌き弾き、右の鉄拳を叩き込む。
「ぬぅん!!!」
レフトアーム側のギャンシールドでそれを防御するRギャギャ。
「はぁ!!!」
Rギャギャのその突きがトラストシールドを穿つと同時に接続ジョイントからトラストシールドを外し飛ばす。
「勝負あったな……Ζガンダム!!!」
「いや、まだだ!!!無手をなめんなよ、マシュマーさんよ!!!」
「何だと?!!」
再び一人称!!!
ぐっとΖガンダムを身構えさせた俺は、ゼノギアスのあの技を思い付く!!!
格闘プログラムを操作したのはこの為だ!!!Gガンダム&ゼノギアス世代なめるなよ!!!
同時に脳内でGガンダムの「我が心明鏡止水」が流れる!!!
「いくぜ!!!てか、逝けぇ!!!機神黒掌ぉおおおお!!!」
「何ぃ?!!!」
刹那、Ζガンダムの左右の爆速連打の鉄拳がRギャギャを襲う!!!
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドォォオオオオオオオオォ……ッッ!!!!!!
「がはぁおおおおおう……?!!!」
「ららららららららららららららぁああああああっっっっっ!!!!!!」
高速豪快の連打は奴のRギャギャの装甲をボコボコにしていく。
そして、トドメにタメの踵落としを豪快にRギャギャに食らわせた!!!
ドォガォオオオオオオオオオンッッ!!!!!!
バッッギャラガァアアアアッ!!!!!!
「がぉおああああっっ……!!!」
Rギャギャの頭部は見事に破砕し、機体はジャンク地帯に豪快に叩き伏せられた!!!
「頭部を破壊された者は失格っ……となる!!!!!!……なーんてな!!!」
アーガマクルー達は転生した俺の実力に声を失っていた。
最早疲弊した現状に、ブライトは転生した俺の存在を直ぐにでも雇用したくなっていた。
「……ゴクっ……想像を超えた次元の戦いだった……あいつ、是非ともクルーに欲しい!!!」
「ブライト艦長……私は……嫌ですからね」
「……ファだけには金輪際近づくなと警告しとくさ。さて、これ以上このコロニーを戦場にしたらまずい。また別の場所に移動する運びをとる……達する。本艦はこれより……」
さぁ、勝負あった。別にこの世界のマシュマーにも特に恨みはない。
いや、むしろ清々しいくらいだ。
俺はRギャギャにマニピュレーターをかざす。
すると、奴もマニピュレーターをかざした。
引っ張りあげた状態で俺は問う。
「一つ聞きたい。プルって女の子、アクシズにいるか?」
まるでドモンがキョウジを尋ねるがごとく、マシュマーに聞いていた。
「な、なんだと?!!!プルとプルツーならば、コロニーの外に待機したエンドラにいる……貴様、どこで情報を……!!!本当に何者なのだ!?!」
「ふぁあああああっ?!!!マジすかぁあああああ!!!?ふぉおあああっ!!!ふぅうううう!!!!!!」
嬉しさと余りにもの急展開に発狂し、素晴らしい意味で俺の頭は真っ白になったのだった……!!!
つづくー!!!