グレイブ格好良いですね。
白衣レイブもクールで良き。
シンデレラのガラスの靴の動きも格好良い。
ヘンゼルとグレーテルは、布地面積がエッ!
マーメイド、どのような振る舞いか。
レッドシューズ、下半身ふっと!?
一方、タクティカルな分隊は痴女化!?
後は衣装違い色々…紅蓮、妙なエロさ。
メインの方は新たなヘレティック、ラピがレッドフードを継承するとはどういう事か、レッドフードとの出会い、融合経緯、決意を改める話になるのかな?
個人的にはラピの扱いを良くしたい気も。真面目ぶってるのに挨拶なしで勝手に離隊したり、指揮官にお触りしたり。度し難い部分もありますからね。人によっては好きな展開だったかも知れませんが。
さても謎は深まるばかり。解決する兆しはあるのでしょうか。当作も堂々巡りのまま未完に終わりそう(殴
*軌道EVへ。技術進捗の気配も添えて。
ニケ技術の多くは企業や政府に秘匿されてきたが、100年の往来をしてきたツライとピナら戦闘データ等から微小ながら解明、それらデータを総司令部に送信した。
そこから派生し、早期にニケ開発に携わる企業や施設、学芸員らに説明、人材確保。 開戦初期の内にニケ開発を加速させた。
実戦投入までの時間、戦線を維持する為に予備役含め再招集、新兵の募集も掛け、戦力を可能な限り増強していく。
アークの存在も伝え、来る日の為に着工日も前倒し、大急ぎで土木作業が開始されていく。
「連絡はした。 助かる命は増えた筈だ」
プロフェッサーもまた、己の戦場で戦う。
人より多くの時間を考え、武器の開発や量産、手配を急いでいく。
それでもラプチャーは止まらない。 奴らは自己進化を繰り返す。 やがてどうにもならなくなる。 そんな未来がくる。
これは延命処置に過ぎない。 それでも足掻く。
奴らに1発くれてやる。 その為に。
どうもツライさんです。
あいや、今は生身の人間なんやが。
高機動重武装ヘリ、ヘロンYG20Eを途中の基地で給油しつつ、遂に宇宙に伸びる塔、軌道EVの麓近くまで来た。
地上も空もドンパチ中。 EDFのガードチームと、降下してくるラプチャーの間で銃火が入り混じっとる。 無線を開けば喧しい。
『こちら本部! 敵性勢力を迎撃、可能な限り戦力を削り取れ!』
「対空戦闘車両ケブラー! 弾幕を張れ!」
『こちら戦略情報部です。 空軍からの情報です。 高高度に鯨群の様な巨大輸送船団を確認。 戦闘ロボットを投下し続けている模様。 現在、ファイターが撃墜を試みています』
「なんなんだコイツらは! 銃弾を弾きやがる! なんという装甲とパワーだ!?」
「前の戦争で見た怪物以上にデカい癖に動きは素早い! 数も圧倒的だ!」
「倒れるまで撃て! そうするしかない!」
『タンク! 壁を作って歩兵を守れ! 未知の相手だ、慎重にやれ!』
劣勢やな。 押されとる。 既に半壊レベル。
ストームがいれば、或いは分からんが。
まぁこうなるのは分かってた。 プロフェッサーもそうやろう。 だから大切なのは、敵の情報を探りつつ、戦力を削る事。 威力偵察。
とりま無線を入れ、地上部隊を支援してみる。
「こちらホーク1。 地上部隊を支援する」
言い終わるが早いか、ラプチャーの群れ真ん中にロックオン、トリガーを1回引くと、4発のミサイルが翼から離れて突撃していく。
地上で爆炎が起き、レーダー上に小さなクレーターが出来る。 が、一瞬で埋め直された。 それだけ数が圧倒的という事や。
「あかん。 弾薬の限り撃ってはみるが!」
ラプチャーが此方に気付くも、まだ戦闘データが蓄積されてない都合か、こちらの機動力についてこれていない。
偏差射撃も上手くなく、取り敢えずの弾幕を張って抵抗してくる。 せやけど素直に当たる道理もなし、操縦桿をめい一杯倒して機首を下げつつ上空を横切り、そのまま機銃掃射。 視界直線上の敵に機関砲の雨を浴びせたる。
そんでもラプチャーの装甲は堅牢で、多少怯ませる程度に留まった。 参ったねこりゃ。 翼両端に下がる機関砲も正面固定で使い難いし。 堅牢性の確保の為、可動域を設ける訳にはいかんのかもやが。
「やはりニケ。 ニケならば、こんな奴!」
離脱しつつ悪態を吐く。
別に女になりたい訳やない。 ただ、今の通常兵器では限界がある以上、更に上の装備を求めただけに過ぎない。
フェンサーのランドセル背負って飛び回る様に機関銃で弾をばら撒いていた頃が、もう懐かしい。 生身でもフェンサーに転属すれば似た真似は出来るやろうが、今更やし。
『駄目だ、作戦中止! 撤退しろ! ここで無理に踏み留まる必要はない! ホーク1も危険だ、もう良い!』
「そうさせて貰いやす。 けんど!」
置き土産やと、撤退を始めた部隊を追撃するラプチャーに、残弾のミサイルをくれてやる。
爆炎に沈ませるも、白煙が晴れた先から覗かせるラプチャーの残骸。 流石に重火器は効くにしても、原型を留める程度には丈夫な事に舌打ちをしてしまう。
「チィ! ラプチャーめ見ておれよ! 近い内に反撃してやる! いつまでも我が物顔でいられると思うなや!」
やむを得ず、ワイも地上部隊に合わせて撤退。
その間にもレーダー上では、軌道EVを中心にラプチャーの規模が爆増、真っ赤に埋め尽くされていく。 マジ、どこからその数が出てくるんだよ。
『新たな敵性勢力を機械生命体ラプチャーと命名。 人類にとって、プライマー以上の戦力と脅威となるのが予想されます』
『宇宙港をターゲットにした動きをしているが、プライマー同様に他の星から飛来したのか?』
『正体、目的は不明です。 引き続き情報を収集。 反撃に備えます』
ストーム1、ピナ。 あんたらどこにいる?
いや、きっと何処かで頑張ってるんやろ。
今は信じて生き延びる。 それしかあるまいて。
「まだまだツライさんやね」
はやくニケになりたい。
……毒されとるな、チ◯ポといいホンマに。
後書き
ニケ技術の仕組み等、不明な中ですので、あれこれ妄想の中。今更ですが。