おねーさんから好かれるが全員病んでる天与呪縛   作:アストラの直剣

9 / 11
路地裏での対話!

 京介は呪術師と見つ合っていた。目を離せば殺されるだろうと思ったからだ。

 

 なぜって、彼女は切り伏せた呪霊に見向きもしない。京介にとっては十分脅威である呪霊の群れも、彼女にとっては鬱陶しい蠅でしかないのだろう。そんなものに注意を払うはずもなかった。

 

 呪術師はただジッと京介にばかり視線を注いでいる。殺すなら、さっき呪霊を刻んだように斬ってしまえばいいのに──なにを考えているのか分からない。

 ただ見つめ合う時間が続くほどに、京介は状況が行き詰っているのを自覚させられた。どうあがいても勝てないだろうと、嫌でも思い知らされる。

 

 助けを呼ぼうにも、こんな路地裏に人は来ない。戦うにしたって、足の腱を斬られたのでまともに立つことさえできない。そもそも京介は自力で呪力を捻出できないため、仮に身体が万全であっても全身を切り刻まれて終わりだろう。

 そして頼みの綱である師匠は眠っている。

 

(今朝からやたら眠たそうにあくびしてたけど……)

 

 その原因に思い当たる節がないわけじゃない。昨夜、師匠は心臓の修復と魂に関する処置を行っていた。それがなんらかの負担となり、深い睡眠をもたらしている可能性は考えられなくもなかった。

 

 そうだとすれば、自分の責任だと京介は思っていた。そうでなくともこの事態を招いたのは己自身なのだ──師匠のせいにはできない。

 自分がここで死ぬのなら、それは無理言って呪術師を蘇生させた自分のせいなのだと京介は強く理解していた。

 

 だからこそより一層、一人でどうにかせねばという意識が生まれる。

 

(でもどうする? 今の僕はただの一般人だ)

 

 戦えない以上、殺し合うわけにはいかない。そうなってしまえば一方的に蹂躙されるだけなのだから、戦いは避けねばならない。

 

 出血のせいかクラクラする頭をどうにか回した。どうすれば生きられるのかを必死で考えた。頬に伝う冷汗を拭うことすら、今の彼には余分な行為であった。

 

 時間の猶予もない──考えもまとまらぬうちに京介は話し始めた。

 

「──ま、待ってください。僕は貴女と戦うつもりなんてないんです」

 

 かろうじて動く両手を頭の上に掲げ、無抵抗の意思を示す。

 

「…………」

 

 呪術師は応えない。そして、刀を動かすこともなかった。

 少なくとも話を聞く意思はあると見え、京介は重ねて話した。

 

「そもそも反転術式なんて高度な技、僕には使えません」

 

 そう言うと、彼女は疑うように目を細め、当然の疑問を発した。

 

「使えない……? じゃあ昨日のアレはなんだったの?」

 

 アレというのは、彼女の心臓を修復したことについてだろう。そんな芸当、反転術式でもなければ不可能である。

 実際、師匠が仕方なしに正の呪力を捻出してくれたのだが、それを正直に答えるわけにはいかなかった。

 

(この人が味方かどうか分からない以上、師匠の存在は隠した方が良い気がする……)

 

 今の京介は半人半呪の混じりものだ。それが見抜かれると呪霊として討伐されかねないと師匠が言っていた。

 現時点でそういった扱いを受けていないのは、あくまで呪術師として認識されているからだ。証拠に、呪霊であれば使うはずのない正のエネルギーを使うはずだと認識されていた。

 

 ならどうして人として見られている京介が襲われたのか疑問が残る。だが今すべきことは、疑問の解決ではなかった。

 

 いま京介が取るべき行動は、戦意がないと証明することなのだ。

 

「アレは……祖母がくれた、お守りの力だと、思います」

 

 と自信なさげに答えた。まったくのデタラメだった。

 

「お守り?」

「っ、はい。祖母が遺してくれたんです。たった一度きり、どんな傷でも癒せる呪具として」

 

 京介の話を聞き、ますます彼女は疑い深そうに眉にしわを寄せた。思い当たる節がないか記憶を探っているのだろうか──沈黙の時間がさっきよりも長い。

 

「ふうん……、そんな便利なものがあるなら、私が知らないはずないけれど……あ、でもシン・陰みたいに門外不出の縛りを結んでいる可能性もあるのか……」

「シン・陰……?」

「うそ、知らないの? 名前くらいは聞いたことあるでしょ」

「いえ、まったく……」

 

 彼女は得心がいったのか、疑い深い顔つきはすぐにつまらなそうなものに変わった。

 

 なるほど、多少は信じる余地があると思われたらしい。

 なにより絶体絶命の危機にあっても頑なに足を治そうとしない京介の態度がより信憑性を上げているようだった。

 

 しばらく睨み合いは続いたが、それもすぐに終わりを迎えることになった。

 不意に呪術師が刀を下ろしたのだ。

 

「……やめた」

 

 くだらないことをしたとでも言いたげに、彼女は溜息をついて刀を下ろした。

 

「昨夜は助けてもらったんだから、まずはお礼だね。どうもありがとう」

「え? あ、はい。どういたしまして」

 

 彼女は戦意を失ったのか、やや人間味を感じられる言葉遣いで話し出した。

 

「君、まだ中学生でしょ。なら呪術高専はまだ行ってないんだよね」

「呪術高専……? 呪術の学校、ですか?」

「驚いた。まさか知らないの? 呪術師の家系なんでしょ?」

「いえ、違います。……あっ、祖母の代まではそうでしたが、もうとっくに途絶えているので、僕の場合は独学です」

 

 これもでたらめだった。家族が呪術と無縁なのは事実だったから、なるべく巻き込みたくはなかった。

 

「ふうん、そっかそっか……」

 

 彼女は腕を胸のところで組み、自己を納得させるように何度も頷きながら同じところをクルクルと回っていた。そのうち呟きも消えたが、ふと顔を上げ京介の方を見下ろしこう言った。

 

「そういえばまだ名前言ってなかったっけ。わたしの名前は鯉口──ただそれだけ。で、君は?」

「雲隠、京介です」

 

 さっきまで刀を向けられていたのに、名乗られるとつい自分の名を告げてしまう。身体に染み付いた日常的な慣習が、京介の気を少なからず緩めた。

 

 だからこそ、次に飛び出た言葉に京介は驚いた。

 立てずにへたり込んでいる京介の顔を覗き込むようにしてしゃがみ、顔を寄せてこう言ったのだ。

 

「じゃあ京介くん。なんにも知らないならわたしの手伝いをしない?」

 

 笑顔でも、かといって真顔でもない怪しい表情。

 

 手伝いをしない? ──その誘いは、なにを意図したものなのか。唐突の出来事に戸惑いを隠せない京介には言葉の真意がはかれないままだった。

 

「手伝い、ですか?」

「そ。君ってこの街の人でしょ? わたし、この街に来るのははじめてだから、案内してくれると助かるし……もちろん見返りとして君に呪術を教えてあげるし。ね、いいでしょう?」

 

 更に顔を寄せて鯉口は言った。もはや鼻先がくっついてしまいそうな距離感は、拒絶の選択肢など許さないといった強い圧迫が感じられた。もとよりそんな選択肢は容易されていないのだろう。京介は緊張してか、素早く頷いた。

 

「いい返事だね。それじゃ早速行こっか」

「? 行くってどこに」

 

 鯉口は立ち上がり、京介の血まみれになった足元に視線を移した。

 

「まずはその足どうにかしなきゃでしょ。ちょっと待っててね、タクシー呼んでくるから──」

 

 ポケットから携帯電話を取り出すと、鯉口は路地裏を離れ、街の方に行った。

 京介は一瞬逃げ出そうかとも思ったが、身元が割れている以上家に帰るのは危険だということを思い出した。そもそもこの足じゃ這いずることしかできない。

 やがて戻ってきた鯉口に肩を支えられながら、京介は抵抗もできずにどこかへ移動させられるのだった。

 

 

 

 

 連れられた先は郊外にある高級マンションであった。大理石が敷かれたエントランスを通り、厳重なセキュリティを通過しエレベーターに乗り込む。

 

 エレベーター一つとっても、デパートなどのそれとは一線を画していることに気が付いた。音も揺れもほとんどない。平日の昼間からこのような場所にいることに、京介は変な心地がした。

 

 十五階に到着し、そこで降りる。廊下を歩くと、嫌でもこの建物の高級志向が感じられた。廊下の床は良いホテルのものと同様で、土足で歩くのが忍びないと思われるほどだった。

 

 歩いていると、ある一室の前で立ち止まった。鯉口はここで暮らしているのだろう。

 

「少し散らかってるけど、気にしないでね」

 

 ポケットをまさぐりながら鯉口が話した。

 やがて取り出した鍵を鍵穴に差し込み、扉を開け、中へと誘われる。

 

「少し……?」

 

 目に入ってきた視界は強烈なものだった。

 エントランスや廊下同様に、部屋は庶民では手が出せなさそうな調度品や、落ち着いた色合いの壁紙やカーテンなどで統一されていた。金やら銀などの嫌味を感じさせるような成金趣味とは異なる、文句のつけようがない金持ちの部屋だった。

 だが、問題はここに住まう者の生活態度だろう。鏡面のように磨かれた真っ白な机の上には、空になったカップ麺やコンビニ弁当が積み重ねられていた。

 また部屋の隅に固めれられたゴミ袋の山が、彼女らの生活がいかに俗世とかけ離れているのかを示しているようでもあった。

 

 女性の部屋と聞くと、心地よい芳香剤の香りのイメージがあるが(実際、義妹のツキの部屋は清涼感あるほのかな香りがしていた)、この部屋はそのイメージからかけ離れた場所だった。

 

「ささ、入って」

 

 促され、恐る恐る京介は部屋の中を進んだ。リビングの奥にも何部屋かあるようだが、いかんせん部屋の汚らしさが注意を引く。

 

「奥の部屋にもう一人いるんだけれど、今は寝ているから静かにね」

「わ、わかりました」

「じゃあ薬箱持ってくるから、ここで座って待っててね」

 

 そうやって腰かけたソファも、家にあるものとは違いお高い品物なのだろうと感じさせられた。

 柔らかい……深い……肌触りが良すぎる……。かえって落ち着かなくなるくらいには、慣れない座り心地だった。

 

 しばらくすると鯉口が薬箱を持って戻ってきた。

 

 生活力は皆無らしいが、こうした治療となるとやはり手馴れているらしく、迷いのない動きでテキパキと傷口への処置を行い始めた。

 怪しげな匂いの軟膏を塗ったり、薬品の注入を行ったりなどし、最後にはテーピングをするように足には包帯が巻かれた。その包帯にもなにやら呪詞が書かれており、怪しげな雰囲気が満ち満ちていた。

 

「よし。どれくらいで治るかは京介くんの治癒力しだいだね」

 

 立って歩いてみなよ。そう鯉口に促されて、京介は恐る恐る立ち上がった。

 なるほど、痛みはあるが問題なく足は機能している。立てない、なんてことはない。

 そんな京介の様子を見て安堵したのか、鯉口は得意げに話し出した。

 

「一応包帯を巻いている間は普通に歩いたり走ったりできるけど、完全に治ったわけじゃないから注意だね。しばらくは軟膏やら包帯やら交換しないといけないから、毎日来てね」

 

 最後の文言に京介は思わず顔をしかめた。

 

「毎日、ですか」

「そ、毎日。大丈夫そう?」

 

 鯉口はかくんと首を傾げて尋ねる。京介がかすかに頷くと、鯉口は嬉しそうに口角を上げた。

 

「放課後なら来れると思います。夕方の四時過ぎなら……」

「そっか、学校があるんだっけ。──まあ来れるならいいや」

 

 とそっけない反応を鯉口は示した。

 それからこのように言葉を継いだ。

 

「ひと段落したらおなかすいてきちゃったね」

 

 鯉口は腹をさすりながら時計を見上げた。京介もまた同じ方を向く。見ればとっくに昼飯時は過ぎていた。

 うんと体の筋を伸ばしながら立ち上がった鯉口は、そのままキッチンに向かった。そして物陰から取り出したカップ麺を二つ京介に見せた。シンプルなヌードルと焼きそばはどちらも有名だ。

 

「そろそろお昼だし、なにか作ろっか。カップ麺なにがいい?」

「じゃあ、右ので」

「これ? いいね、わたしも好き」

 

 練習がてら京介も立ち上がり、キッチンに足を運んだ

 おそらく湯を沸かす目的でしか使われていないのであろうキッチンは、リビングとは反対に清潔だった。

 調理器具は一式そろっているようだったが、どれも使われた形跡がない。銀色の食器が棚の中でくすんでいる。

 

 鯉口は慣れた手つきでお湯を沸かすと、こう話し出した。

 

「ただ待ってるだけっていうのも暇だし、わたしたちの目的でも話そうか」

 

 わたしたち、というのは奥の寝室で眠っているというもう一人を含めているのだろう。

 彼女らの目的──それは京介が命を狙われる原因にも深くかかわることだった。

 

 鯉口は京介の対面にあるソファへ座ると、ぽつぽつと話し出した。

 

「わたしたちは呪術高専への応援としてこの街に来たの。最近、急激に増加しだした呪霊は高専だけじゃさばききれない。だから彼らの加勢をするのが仕事──というのがこの街にやってきた表向きの理由」

 

 神妙な口ぶりで鯉口は続けた。

 

「上は、この街の現状に疑問を抱いてる。なぜってこの街の呪霊は、()()()()()()()()()()()()()()()()──いくら飛行機事故が悲惨だったからって普通こんなことにはならない。この不可思議の究明と解決が私たちの仕事ってわけ」

 

 カップ麺の隙間から漏れた湯気が二人の間で立ち上った。日常的な光景と、会話内容の非凡さが妙な緊張を生んでいた。

 

「ちなみに原因はもう解明してるんだよね、これ」

「えっ、そうなんですか」

 

 思わず声が漏れた。

 その反応を受け、鯉口は得意げに告げた。

 

「ずばり原因の一つは一か月前の飛行機事故。……いやまあ、さっきは関係ないみたいなこと言っちゃったけど、まったく無関係ってわけでもないんだよね。事故に対するマイナスなイメージが、生存者たちの住むこの街に負の感情を集めているというのが一つ」

 

「……でも、『一つ』ってことは、他にも理由があるってことですよね」

「そ、話が早いね」

 

 嬉しそうに鯉口は笑った。

 

「そう、理由はもう一つある。なんならこっちが本命。……実は飛行機事故の際、ある昔の呪術師が所有していた工房の封印が解かれてしまったの。そのとき偶然呪物を手に入れた何者か、あるいは呪霊が大きな力を得てこの街に潜伏してるんじゃないのかってこと」

 

 実際、工房はほとんど空だったしね。と鯉口は言った。その口ぶりからして、直々に調査に出向いたのだろうと思われた。

 

「特級の呪物や呪霊は、ただそこにあるだけで周りに影響を与えるからね──完全に封印されているならむしろ厄除けとして機能するけれど、あんなに古いと封印も解けてそうだし」

「封印が解けると厄除けとして機能しないんですか?」

「うん。たいてい、呪霊を取り込んで力をつけようと呪物自身が他の呪霊を引き寄せるようになるから」

 

 なるほど、と京介はつぶやいた。

 

「だから昨夜は怪しい人物や呪霊がいないか探してたってわけ。そこに君が現れたから怪しいと思って襲ったの」

 

 突然言及され、思わず顔を見上げた。その驚いた顔がおかしかったのか、クスクスと鯉口は笑った。

 

「ごめんね。でもあんな時間に出歩いている京介くんだって悪いんだから」

 

 とお叱りを受けたところでタイマーが鳴った。カップ麺ができあがったらしい。

 

「さ、食べようか」

 

 その一言を受け、この話は一区切りがつけられた。

 

 京介はカップ麺を食べながら、あることについて考えていた。その考えが当たっていなければいいのだけれどと、薄い可能性を望んでいた。

 

 

 

 

 夕方になって、ひとまずは家に帰ることになった。歩いて帰ると夜遅くになりかねないので、近所までタクシーで送ってもらった。

 

 それからゆっくり風呂場で湯につかっていると、不意に声が聞こえた。

 

「ん。生きてたか」

「あっ、師匠」

 

 生きてたか、じゃないですよ。そうツッコミを入れたくなるが、ぐっとこらえ現状の説明を行った。

 

「……というわけで、しばらくその人たちの手伝いをすることになりました」

「ふむ」

 

 もともと師匠に師事してもらっていたのだから、他の人から呪術を教えてもらうというのは失礼なことだった。どんな反応が返ってくるのか京介は少し恐ろしかった。

 

「まあ、現代の呪術がどんなものか、私は知らないからな。むしろ都合だ」

 

 と、返事は予想に反して肯定的であった。

 この調子であのことを聞いてしまおうかと、京介は恐る恐る問いかけた。

 

「それで、ここからが本題なんですけれど──話の中にあった“特級呪物”って……まさか師匠のことじゃないですよね」

 

 訪ねると、また「ふむ」と師匠は考え込んだ。

 それからえらく平坦な口調でこう言った。

 

「十中八九私のことだな」

 

 返事は予想通り、望ましくない結果だった。

 京介はもうなにも考えたくはないと、今はただ休むことだけを考え、ぶくぶく息を吐きながら湯の中に頭まで沈んでいった。






※以下、日月星進隊の設定。ちょっとしたメモなので読みづらくてすみません。話の展開で多少変わることもあります。なんとなくイメージで捉えてもらえると助かります。



 過去に存在した藤氏北家直属暗殺部隊「日月星進隊」。滅私奉公、闇に生き、名を持つことさえ禁じられた者たち。朝廷や政府の私的な武力として用いられてきた。

 高専側には「内閣府お抱えの術師部隊」として伝わっており、「内閣府直属戦術部隊」であると説明している。
 街で発生している異常事態の調査にやってきた。

 呪術高専、総監部とのつながりは限りなく少ない。表向きには政府が育成している呪術師の戦術部隊とされているが、そもそも表に出てくる事案が稀なため、そうした建前もあまり意味をなしていない。
 高専との違いは「政府(朝廷、藤原北家)独自の技術が相伝されていること」「総監部からの監視が薄いこと」「任務内容が呪霊の討伐メインではないこと」が例として挙げられる。
 高専があくまで総監部の下部組織であるのに対し、日月星進隊は政府関係者の私兵のため命令系統が異なる。

 主な任務は呪霊の討伐・鎮圧だが、反国家的な組織の調査・殲滅、要人の暗殺、呪物の回収などがある。
 少年兵の割合が高く、少数精鋭。殉職率の高い任務が多い。
 また一般家庭から生まれた呪術師の素養がある人物を採用しているため、範囲が広く、呪術師として才能のある人物が集まりやすい。

 人権を無視した活動が多いが、その分特権が与えられており、金銭の蕩尽や犯罪行為の容認などがある。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。