【完結】虹彩の奥底   作:扇架

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十二話

 数々の罠を突破し、ウィスタはハリーを送り出した。一歩手前のこの室でウィスタは足止めだ。スネイプがつくった薬は立ちふさがる炎を突破し進ませるものと、退路を切り開くもの。それぞれ一人分ずつしかなかった。ハリーにひとつ、ハーマイオニーにひとつ渡せばそれでおしまいだった。ウィスタは待つしかない。ハリーを、それかダンブルドアを……最悪の最悪でクィレルとヴォルデモートを。もしかしたら扉の向こうにはクィレルしかいないのかもしれない。だが、そんな楽観を片眼の痛みが打ち消した。

――おまけに手まで熱くなってきた

 杖を握る手が、焼けるようだ。顔をしかめ空いた片手を開いて握って眼を眇めた。熱いのは杖腕だけ。杖だけ……。しかも小刻みに震え始めた。

「どういうこった」

 呟くと同時に腕が引っ張られる。雪白の杖が漆黒の炎を指し示した。杖先から黄金の炎が噴き出し、闇を祓っていく。

「……は?」

 は? としか言えなかった。杖が独りでに動くなんてどこにも載っていなかった。しかも都合よく障害物を取り除く? ありえない。

「お前なにしたんだ」

 杖に呼びかけても沈黙したまま。深呼吸して揺らめく『扉』を見つめたとき声が聞こえた。

 来たか。ウィスタ・リアイス。

 ◆

 ウィスタは唇を噛みしめる。ぶつ、と切れて血が流れてもほとんどなにも感じない。今や片眼の痛みは焼けるようで呻かないのが精一杯だった。

――クィレルだけ

 円形の室にいるのは、どもらないクィレルと、縛り上げられたハリーとウィスタだけ。親玉はどこにもいない。

 おかしい、と思う。あれだけの仕掛けをクィレルだけで突破できるはずがない。ウィスタたちは一年生とはいえそれぞれ特技があったし、一人二人と脱落したがここまで来れた。せめてもう一人誰かがいないと不可能なはずだ。

「まさかあなたが犯人だったなんて」

 縛り上げられたハリーが言う。

「――セブルス・スネイプが育ちすぎた蝙蝠のように飛び回ってくれたおかげで助かったよ。彼はいかにも悪役だから」

 円形の室に鎮座した『みぞの鏡』に触れながらクィレルが言い、ちらりとウィスタを見た。その瞬間片眼に激痛が走り、ウィスタは息を詰める。

「リアイスは私が怪しいと気づいていたようだがね」

「まだほんのガキに気づかれる方がバカだろ。どうせハロウィンの時トロールを入れたのもあんたの仕業なんじゃねえの。ほかのあれこれも」

 クィレルが薄く笑う。

「私はトロールに関して人並み以上の才能を持っている。ここに来る途中倒れていたトロールを見ただろう。あれは私が倒したものだ」

 鏡面をこつこつ叩きながらクィレルは顔をしかめた。

「どうやって『石』を取り出せばいいのだ……鏡を壊せばいいのか? 私が見てもご主人様に『石』を渡すところしか見えない。どうかお助けを、ご主人様」

『ポッターの小僧を使え……鏡の前に』

 承知しましたご主人様と呟くように口にして、クィレルはハリーの拘束を解き、鏡の前まで蹴り飛ばした。ハリーがよろめくように『みぞの鏡』の前に立つ。何秒経っただろうか。ハリーが眼を見開き、そろそろと右手を制服のポケットに突っ込む。鏡に夢中なクィレルは気づかない。

「ポッター、何が見えた?」

 ハリーが唾を飲み込む。掠れた声が答えた。

「……僕、ダンブルドアと握手してる。それに……グリフィンドールが優勝杯をとったんだ」

 ハリーは一瞬、ポケットに眼をやった。つられるようにポケットを見て、ウィスタはひらめいた。妙に脹らんだポケット――どういうわけか、ハリーが『石』を手に入れてしまったらしい。悟られれば、すぐさま奪われてしまうだろう。

――どうすればいい

 ヴォルデモートの姿はなくても『いる』。ウィスタは縛られていてハリーに加勢できない。せめて時間を……ダンブルドアが来るまでの時間を稼ぐしかない。

 クィレルが舌打ちする。石床を蹴りつけた。物静かな学者先生はどこにもいない。いるのは苛立っている魔法使いだ。

「次はリアイスで試すか」

 靴音を高く響かせやってくるクィレルの顔は、ひどく青ざめ、身体も小刻みに震えている。こんな表情を覚えている。忠実な下僕は闇の帝王による粛清を怖れているのだろう。

 三度、声が聞こえた。あの『声』だ。

『……クィレルよ、ポッターは嘘をついている。俺様には分かる……』

「左様でございますか、ご主人様」

『無能なクィレルよ。お前では埒があかない。俺様が話す……直接話す……』

「し、しかしご主人様。あなた様はまだ――」

『命令がきけぬか!!』

「承知いたしました――」

 クィレルの声は、砂漠のように乾き、廃墟のように虚ろだった。眼をきょろきょろと動かしながら、いまや痙攣している手をターバンへ向ける。

 今更ながらウィスタは思い出した。そうだ、俺はクィレルのターバンが怪しいと踏んでいなかったか。彼の化けの皮を剥がそうとしたのが、遠い昔のことのように思えた。

 ターバンがゆっくりほどかれていく。ウィスタ、そしてハリーは凍りついたようにそれを映し続けていた。見てはいけない、と頭で警鐘が打ち鳴らされても眼が釘付けにされていた。未知なるものへの恐怖と、予感がどす黒く胸を覆う。

 クィレルが後ろ向きになる。完全に解かれたターバンがはらりと大理石の床に落ちた。クィレルがうつむけていた顔を上げた――その瞬間。

「――ッ!!」

 痛みが、爆発した。『禁じられた森』での遭遇より、もっと凄まじい痛みだ。片眼はかすみ、もう片方の眼は『それ』を捉えていた。『それ』が、閉じていた瞼を開く。鮮やかな紅の双眸が現れた。

『愚かな娘、リーンの息子……なるほど、お前には俺様の呪いの痕がそのように現れたか。高貴な血脈を継ぐ者、偉大なる血が流れる者。ウィスタ・リアイス。俺様の軍門に下れ』

「誰が自分の母親を殺した男の仲間になるっていうんだ? 俺の人生をめちゃくちゃにしやがって! ざけんじゃねえ!」

 腹の底から唸りを上げた。怒り出すかと思えば、予想に反してヴォルデモートは笑った。

『俺様は勇敢さを尊ぶ。……お前の母やポッターの父親のような。あれらはお前たちを守ろうとして散ったのだ。なんと哀れか。なんという愚かさか! あのマグル生まれの魔女もそうだ。赤ん坊のお前を庇い、俺様の死の呪文に儚くなったリリー・ポッターもな。あれは死ぬ必要はなかった。ハリー・ポッターよ母の死を無駄にしたくなかろう? ウィスタ・リアイスよ気高く逝った母の死を、己の命を溝に捨てるか。さあ『石』を渡すのだ!!』

 返事の代わりに、ハリーはクィレルに体当たりした。想定外の攻撃に、クィレルがたたらを踏む。ヴォルデモートの長々とした演説を聴いているうちに縄を解いたウィスタは、杖を構えた。

 クィレルがハリーを突き飛ばし、ハリーに向けて呪文を放つ。同時にウィスタも呪文を唱えていた。

「失神せよ!」

「盾よ!」

 ウィスタの呪文がクィレルの呪文の軌道を逸らした。

「早く逃げろ!! 『賢者の石』を奴に渡しちゃだめだ!!」

 吼えるように言うと、クィレルに向かって思いつく限りの呪文を立て続けに放った。

『小賢しい!』

 だが、呪文がすべて弾かれる。

「燃え上がれ!」

 再び杖を振る。紅と金の炎がウィスタと闇の帝王を隔てた。

「遊んでいるつもりかリアイス」

 帝王があざ笑う。返事は立て続けに放たれたルーン石。悲鳴が上がる。炎が消え、クィレルが顔を覆っていた。

 その隙を逃さず、ハリーがクィレルに突進し、杖をもぎ取る。遠くに放り投げようとして、クィレルと取っ組み合った。肉の焼ける嫌な臭気。散々嗅いだ臭いだ。

「ぁああああ」

 クィレルが悲鳴を上げる。その片手は焼けただれ、煙をあげていた。

『何をしている! ポッターを殺せ!!』

 怒号が室に木霊した。クィレルは涙をこぼしながら、主人の命令には逆らえず、ハリーの首に手をかけた。

「失神せよ!」

 ウィスタの呪文がクィレルに突き刺さる。クィレルは唇を震わせ倒れ伏した。同時にハリーも意識を失った。

――倒れてしまいたい

 片眼が溶ける。痛みそのもの。気が狂いそうだ。震える手を転がる賢者の石へ伸ばす。触れるその刹那、杖が震えた。あっという間もなく炎を吐き出し――賢者の石が融けた。

「待て。待てよ」

 あまりのことにウィスタは気を失いたくなった。唯一無二の魔法具が、よりにもよってウィスタのせいで失われた。声をどこかに置き忘れてきたかように、なにも言えない。口を虚しく開け閉めしていると、紅の雫が杖に吸い込まれていき――杖が紅に染まった。

 俺はもうなにも知らない。考えない。

 頭を振ったそのとき、衣擦れの音がした。はっと振り向く。クィレル――闇の帝王が杖を掲げていた。

――バカな

 失神呪文は確かに効いたのに。

 頭が割れるように痛む。

「おのれ。お前のためにイージスを殺してやったのに……躾がいるな――」

 杖が振り降ろされる。一片の慈悲もなく、冷徹に。

――拙い

 やられる。

 次の瞬間、闇の帝王が血を噴き出して倒れた。ぱっと返り血が飛び、ウィスタの顔を濡らす。なにも言えないでいるうちに、黄金の炎が闇の帝王を包み込む。

「我が君になにをする」

『貴様……! 雌獅子か!!』

 耳鳴り。視界が揺れる。赤と黒のまだらになった肉の塊。黒い靄が噴き出して渦を巻き、駆け抜けていく。

 だれだ、と振り向こうとする。けれども限界だった。ずるするとくず折れる。瞼が下がる。最後に見たのは灰緑色の眼。

 遅くなって申し訳ありませんでした。

 我が君。

 ◆

――やけに甘ったるい匂いがした。

 眼を開けて、匂いの発生源を突き止めようと顔を向け、顔をしかめた。獅子が刻印してあるマグカップが宙に浮いている。ほかほかと湯気が立ち昇っている。

「おや、気がついたかの」

 マグカップの獅子がじいさん声でしゃべり始めた。そんなバカな。ウィスタはマグカップを凝視し、気づいた。カップをもつ皺だらけの手に。そして、誰がそばにいるのかに。

「ダンブルドア先生……」

「よく頑張ったの、ウィスタ」

 朗らかに偉大な魔法使いは笑う。

「あの、ダンブルドア先生……『石』のことなんですけど」

「ふむ、君の杖はいい色に染まったのぉ」

 そばの小机から杖を取り、ウィスタに差し出した――見事な紅に染まった、ウィスタの杖だった。

「俺の杖は『賢者の石』を吸い込んでしまいました。あれはニコラス・フラメルのものなのに」

「ウィスタ。儂とフラメルは『賢者の石』を壊すことにしたのじゃ。幼い者たちを危険にさらしてまで守るべき価値のあるものではない、との。だから、フラメルは怒ったりせん。そして君の杖が『賢者の石』と融合したのはある意味必然じゃ」

 意味深な言葉に、ウィスタは首を傾げた。疑問がありありと顔に出ていたのだろう、ダンブルドアがよどみなく答えを告げる。

「さて『賢者の石』の主要な材料は、竜の血。フラメルはそれを遠い昔に取りに行き、紆余曲折のうえ手に入れた。その竜とやらは東洋のそれでの。フラメルは竜の『血』だけでなく『角』も手に入れていたのじゃ。そう、同じ竜の『角』が『杖』となり『血』が『賢者の石』となった。杖と石はもともと同じものじゃった。だから引かれ合い、互いに結びつき、融合してしまったのじゃな。元々芯のなかった君の杖は素晴らしい芯を得たのじゃよ」

「そう、だったんですか」

 バカみたいな返事しかできなかった。訊きたいことが多すぎる。

「なぜ、母は死ななければならなかったのでしょう? どうして俺は、ホグワーツに行くまで孤児院で育ったんでしょう……」

 ダンブルドアの双眸に、憂いがあった。いつもはいたずらっぽく輝いているのに、生気がない。

「憎しみ、じゃ。ヴォルデモートは君の母を――リーンを……リーンに流れる血を、厭わしく思っておった。同時に、焦がれてもいたのかもしれない。最初はリーンを闇へと誘おうとした。じゃがリーンはヴォルデモートに屈しなかった。何度も何度も跳ねつけ、ヴォルデモートの憎しみは強く、深くなっていった」

「けれど、他にリアイス一族はいたはずでしょう? なぜ……」

 ダンブルドアが杖を振る。宙に銀色の文字が躍った。

『Wista=Seirios=Rampamt=Gryffindor=Riis』

「ウィスタ・セイリオス・ランパント・グリフィンドール・リアイス……そう、グリフィンドール――」

「そんな……」

 静かに、校長は呟いた。

「ランパント・リアイス家はゴドリック・グリフィンドールの血を色濃くひいておる。グリフィンドールの直系じゃ。だからこその隠し名。親しい者以外にはけして教えず、ランパント・リアイスだけが名乗れるもの。ミドルネームもじゃ。君は覚えておるかの? 組分けで、君の名が呼ばれたときのことを」

 ウィスタは必死に記憶を辿った。確か……。

「ミドルネームは、言われなかった。グリフィンドールとも言われなかった……」

「リアイス家の者はの、誰が本家の人間か、外の人間に悟られぬようにする。じゃから軽はずみにミドルネームも名乗らぬ。闇の勢力に本家の人間が狙われぬようにの」

 全ては創始者の血を絶やさぬために。

「ヴォルデモートはリーンを狙っておった。あわよくば、息子である君も手に入れようとしていた。君の母は……君を守ろうと、古い魔法で君をヴォルデモートから逃がしたのじゃよ」

 ダンブルドアの声に、悲しみが宿った。

「リーンは死に、彼女が君にかけた呪文が発動したまさにその瞬間、君にヴォルデモートの呪いが降りかかった」

 差し出された鏡を受け取り、息を呑んだ。

『その片眼、リーン・リアイスによく似ている』

 フィレンツェの言っていた意味。なぜ片眼だけなのか、と訊こうとして訊けなかった……。

 喉がからからに渇いていた。

 片眼が、元の群青から真紅に染まっていた。それだけでも普通でないのに、あろうことか黄金の稲妻が浮かび上がっていた。ハリーと同じ稲妻の痕が。

「それが君の代価の一つじゃ」

 その声は、どこか虚ろに聞こえた。

 ◆

 教え子を寝かしつけ、ダンブルドアは医務室を出た。時刻は夜明けに近い。

――答えてやりたいが答えてやれない

 ハリーにしても、ウィスタにしても、開示すべき情報は慎重により分けてやらねばならない。ほんとうは子どものままでいさせてやりたい。

「すまんのお、リーン……ジェームズ」

 特にリーンには何度謝っても足りないだろう。子どものときもろくに守ってやれなかった。せっかく結婚して子を授かったというのに、幸せは長くは続かず悲劇で終わった。その子のことも見つけてやれなかった。

「守りたかったんじゃの」

 あの男から。できるだけ遠くへ。手の届かない処へ。その一心で魔法を発動させたに違いない。場所を思い浮かべる余裕などなかっただろう。十年前現場に残されていたのは、夥しい量の血と無惨に切り裂かれた亡骸、転がる剣と杖だった。

 戦って、戦って、切り裂かれて。止めに死の呪文をかけられたのだ。

 遠い神秘の地(コーンウォール)にリーンの子は飛ばされ、誰もみつけることができなかった。あらゆる占を阻み、十一になるまで隠され続けた。今際の際の願いを叶えた……。

 先生、と呼びかけられる。声の主は小さな魔女。寄り添うように立つのは錬金術師ニコラス・フラメル。

「ウィスタは無事じゃよ。よくやってくれた。間に合わんところじゃったし」

 自分がクィレルを殺した、とウィスタが気に病まずに済んだ。呑み込んだ言を察したのか、魔女は仄かな笑みを浮かべる。

「我が君の御ためならば。どこへいようと駆けつけましょう」

「――さすがじゃの」

 おそろしいほどの忠誠心だ。さしものダンブルドアも言葉に詰まり、沈黙をフラメルが埋めた。

「顔を見に行かなくていいのか?」

 ええ、と魔女が答える。双眸はダンブルドアを飛び越して医務室を捉えたまま。

「心の準備ができていないでしょう、我が君は。落ち着く時間が必要です」

 石が危ないとダンブルドアから一報を受け、旅立とうとしたフラメルに無理矢理同行した魔女とは思えない。どうも違法な姿くらましをしてまで『跳んで』きたようだが、ダンブルドアはなにも知らないし見ていない。魔女はボーバトンの所属なのだ。

「じゃあダンブルドア、私たちは行くよ」

 伝言を頼めるかな、とフラメルが言う。

「どうか健やかに……と」

 あの子の分まで生きてくれと伝えておくれ。

 ダンブルドアは頷いて、魔女に向き直った。

「君はどうかの」

「いいえ。今はまだ……大変に名残惜しいですが失礼します、ダンブルドア」

 魔女は踵を返す。その背に呼びかけた。

「また会おうぞ。白百合の騎士」

 ええ、と魔女は応える。

「必ずや」

 ◆

 医務室の世話になり、学期が終わった。大量の土産もとい見舞い品を抱えて特急に乗り込み、はああ、と息を吐く。

――とんでもない一年だった

 学期の半分は医務室にいた気がする。来年こそは平穏な学生生活を送りたいものだ。

「無理かなあ……」

 ダンブルドアも最後の最後にとんでもない爆弾を落としてくれたものだ。なんの冗談だ。グリフィンドールの末裔って。

 リーマスあんた絶対知ってただろ畜生――と頭のなかで養父の胸ぐらを掴んでいたら、口に百味ビーンズを放り込まれた。激辛味だった。

「もうすぐ駅に着くよ」

 してやったりと言わんばかりの顔で言われ、涙目でハリーをどついた。ハリーはくすくす微笑うばかり。

 やがて特急が速度を落とし、停まった。

――一年目の冒険が終わったのだ




賢者石編終了
簡単メモ

白百合の騎士…秘密主義の女の子。フラメルのケツを蹴り飛ばしてホグワーツに駆けつけた。
ウィスタ…んなアホな、な情報開示に呆然としている。
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