転生呪霊スレ民のヒーローアカデミア   作:入魂ロフス

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7人目

302:エレファントキング ID:******

 あの後なんかFBIの偉い人が来てめっちゃ感謝された

 FBIにならない?って言われたけどFBI入った方が良いかな?

 

303:ゴキブリマスター ID:******

 とりあえずFBIとプロヒーロー両立出来るか聞いとけ

 

304:エレファントキング ID:******

 聞いたらもちろんできるさ!って言われた

 俺大きくなったらFBI所属ヒーローになる!

 

305:名無しの呪霊 ID:******

 頑張れよ!

 それはそうと皆がどんどん大物になっていくんやが…

 

306:破壊神漏瑚 ID:******

 俺もプロヒーローになるまでは特に何者でもなかったから焦らなくてええんやで

 

307:ユグドラシル花御 ID:******

 No. 1の説得力

 漏瑚の人気がえぐいんじゃあ…

 

308:破壊神漏瑚 ID:******

 キルスコアが違うからな

 ぶっちゃけて言うとハナミンは攻城戦とか防衛戦でガッツリ活躍できる能力だから本編まで活躍はお預けかもしれない

 

309:ユグドラシル花御 ID:******

 籠城型ヴィラン出てこいやぁ……

 

310:名無しの呪霊 ID:******

 ヒーローの発言じゃなくて草

 

311:ゴキブリマスター ID:******

 草

 

312:破壊神漏瑚 ID:******

 それでもヴィランからしたら十分クソゲーだけどな!

 誰だよ自律式木造ゴーレム量産できるやつに移動要塞与えたやつ

 

313:ユグドラシル花御 ID:******

 やってみたら出来たんだから許せ

 

314:ゴキブリマスター ID:******

 草

 各地を転々として滞在先のヴィラン殲滅してるんだよなコイツ

 

315:ユグドラシル花御 ID:******

 ヴィランが蛆のように湧いてくるのマジでなんなん?

 

316:破壊神漏瑚 ID:******

 マジで組織的なヴィラン多すぎだよな

 こんだけうじゃうじゃしてるのを全滅させたんならそりゃ原作でオールマイト以降とか言われるはずだわ

 

317:ゴキブリマスター ID:******

 公安委員長目指してるしそこら辺の対策も含めてちゃんと作戦立てないとな……

 ちな校長は現在飛び級でイギリスの大学卒業してなんか起業してる

 

318:名無しの呪霊 ID:******

 起業は草

 これから校長ビジネス無双が始まるんですねわかります

 

319:破壊神漏瑚 ID:******

 てか最近あんまり煙と連絡取ってないな…

 

320:エレファントキング ID:******

 中学生になりました!

 最近は最高戦力としてFBIの任務に連れてかれるの増えたな〜

 

321:名無しの呪霊 ID:******

 中学生になりました!

 お父さんがめっちゃ写真撮ってきてウザい

 

322:名無しの呪霊 ID:******

 反抗期で草

 俺も中学生なったと思ったら友達にジジ臭いって言われて絶賛凹み中やで

 

323:破壊神漏瑚 ID:******

 娘が可愛すぎて辛い

 煙が北海道の拠点にも来てないんだがマジであいつどこ行った?

 沐子知らない?

 

324:ゴキブリマスター ID:******

 私は彼の意志を尊重するので今どこにいるかは内緒です

 危なくなったら連絡するから安心してイチャイチャしてろ

 

325:名無しの呪霊 ID:******

 草

 漏瑚さんアンタ6代目に気ィ遣われてるで

 

326:ゴキブリマスター ID:******

 まだ7代目とも接触してないしAFOとエンカウントする気配もないからマジでしばらく安心していいと思うで

 

327:破壊神漏瑚 ID:******

 ぐぬぬ…

 

328:ユグドラシル花御 ID:******

 そんなに気になるならいっそ新婚旅行でも行ったら?

 まだ行ってないでしょ?

 

329:破壊神漏瑚 ID:******

 ぐぬぬ…わかった…新婚旅行行くか…ぐえっ!?治与痛い痛い!!

 …俺がいない間に日本でなんかあったらちゃんと対応してくれよ

 

330:名無しの呪霊 ID:******

 ……私も行っていい?

 

331:破壊神漏瑚 ID:******

 良いに決まってんだろ可愛すぎかようちの娘

 

332:ユグドラシル花御 ID:******

 親バカで草

 行ってら〜

 

334:ゴキブリマスター ID:******

 OFA関連はマジで重要だからちゃんと毎日監視しとるで〜

 

335:名無しの呪霊 ID:******

 わ

 

336:ユグドラシル花御 ID:******

 お、新人来たな

 過去レス漁って状況把握しておいで〜

 

337:名無しの呪霊 ID:******

 わかりました

 

338:名無しの呪霊 ID:******

 えーと…こんにちは

 私の呪霊は疱瘡婆で…黒髪の女子です

 えーと…自分の姿見てヤバいと思ってから霊体化はしてないので戦力にはなりません…はい…

 

339:ゴキブリマスター ID:******

 疱瘡婆か…また能力複雑そうなのが来たね

 とりあえず私公安委員長になるつもりだから将来公安委員会で働かない?

 なんかビビっと来たんだよねキミ

 私のゴキブリあげるから能力試してみて

 

340:名無しの呪霊 ID:******

 あ…ありがとう…ございます…

 やってみます…

 

341:名無しの呪霊 ID:******

 霊体化して触っただけで滅茶苦茶に悶え苦しんで死んじゃった……怖すぎる…絶対使わない…死んだゴキブリは庭で燃やしました…

 

342:名無しの呪霊 ID:******

 激強個性やないかい!?

 

343:ゴキブリマスター ID:******

 ナニソレ強すぎない?

 いや〜手加減難しそうだし公安に入るまでは使わないほうが良いね!

 

344:名無しの呪霊 ID:******

 はい…大人しく勉強してます…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

煙side

 

 万縄先輩を埋葬してから短い旅の末たどり着いた地下の隠れ家?で漏瑚さんと共に修行をすることになった。

 明らかに漏瑚さんと関係のない個性の持ち主によって造られた地下の迷宮に……ぶっちゃけ度肝を抜かれた。

 漏瑚さんは元No.1ヒーロー…俺には想像もつかない人脈があるのだろう。

 

 それにしても毎日壁から生えてきては地下迷宮の拡張工事に従事している植物の武士みたいなヤツは何なのだろうか。

 あれだけマジで仕組みが分からなくて今でも混乱する。

 

「ハァ…ハァ…やった…!!」

「次は2体」

「ヘイ?」

 

 しかも俺の個性伸ばしに付き合ってくれるのだがマジで頭が良いし強い。

 明らかに作り物なのに俺の煙幕とOFAの合わせ技の奇襲にもすぐに予測と分析で対応してきた。

 なんとか破壊しても壁と床に吸収されて再利用されているようだ。

 将来ここを攻めるかもしれない相手に心底同情するね。

 

「がっ!?ぶべらっぐっ!?」

「昨日よりやり辛くなっている…成長したな」

「ゲホッ…ヘイヘイ漏瑚さん……手加減して下さいよ……」

 

 それにしても漏瑚さんとの組み手はいつもボコボコにされるせいで成長が実感できない…個性使わないでこれとかどうなってんの…?

 

「敵はAFO…訓練で手加減していてはいつまでも敵わないぞ」

「ヘイ…」

 

 

 

 

 

 それから3年後…漏瑚さんが突然外に出ようと言い出した。

 確かに既に3年も経っている…AFOによる捜索も落ち着いてくる頃だろう。

 

「っ!!行くぞ煙!」

「?イエッサー!」

 

 突然切迫した雰囲気になった漏瑚さんが霊体化して飛び出した。

 No.1ヒーロー漏瑚の勘が何かを捉えたようだ。

 しばらく追いかけていたら小さな子供を抱えた漏瑚さんが全力で引き返して来た。

 

「ヘイヘイ漏瑚さんその子どうしたんですか!?」

「話は後だ煙!近くの病院は…あっちか!」

 

 

 

 

 医師と警察に事情を話して病室に帰ってくると点滴に繋がれて眠る少女を漏瑚さんが見つめていた。

 

「警察の人めちゃくちゃ興奮してましたよ?漏瑚さん何年ぶりに表に出て来たんですか?」

「さあな…いつからだったか…煙、俺はヒーロー活動を再開する。

 AFOと全面的に対立しなきゃならん、気張れよ」

「ヘイヘイ…分かりましたよ」

 

 今の時代特に珍しくもない虐待児童…玉藻ちゃんが漏瑚さんの心を動かした。

 

 

 

 

 

 それから数ヶ月後、漏瑚さんが玉藻ちゃんと暮らすために建てた家になんか妻を名乗る女性が突撃して来たらしい。

 

「リカバリーガールさん…でしたっけ」

「はい!煙さんは親友なんでしょ?あなた♡」

「………おう」

「いつから漏瑚さんのことをお知りに…?」

「7年前に命を救われて…ね♡」

「………おう」

「はぁ……ちょっと漏瑚さんと二人で話したいんですが…」

「もちろんいいですよ…ね、あなた♡」

「………おう」

 

 死んだ魚の目をした漏瑚さんを連れて家から出る。

 ていうか7年前に助けられたヒーローの家に押しかけ女房するとかどういうこと……???

 

「ヘイヘイヘイ漏瑚さん!?どういうことですか!?」

「悪意はなくて…玉藻がめちゃくちゃ懐いて…めちゃくちゃ押しが強くて…結婚に同意してしまった………俺もまだ状況が分からん」

「………なんかごめんなさい」

 

 

 

 

 一週間後

 

「あなた♡あーん♡」

「…ありがとう」

 

一ヶ月後

 

「あなた♡あーん♡」

「…ありがとう」

 

半年後

 

「あなた♡あーん♡」

「…ありがとう」

 

一年後

 

「あなた♡あーん♡」

「…ありがとう」

 

二年後

 

「あなた♡あーん♡」

「…ありがとう」

「おかあさんわたしにもちょーだい!」

「玉藻ちゃん♡あーん♡」

「もぐっ…おいひーい!」

「……ダメだこりゃ」

 

 ヤバいコレ幸せな家庭そのものだ、全く揺るがない。

 俺は確信した、そしてこの幸せを守護らねばならぬと決意した。

 

「漏瑚さん…これまでありがとうございました、お幸せに……!」

 

 俺はかの邪智暴虐のAFOを倒さねばならぬ。

 漏瑚さんとの組み手で理解した、今のOFAではAFOには到底敵わぬと。

 徹底的に鍛え抜き、強い意志をもった次代に継承しなければならない…!




〈キャラ設定〉
「石疱瘡華(せきほうそうか)」
 女性。七人目の転生者。
 個性『病の精霊(疱瘡婆)』
 個性が劇物すぎていつもビクビクしてる人。
 触れるもの皆傷つける系女子。厚着。
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