破壊と輪廻の巫女   作:シュオウ・麗翅

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前回のあらすじ

地球がー!地球そのものがー!!

ゲームでは地球でブラックホールクラスターをバカスカ撃ってるからへーきへーき。

カリ・ユガは噛めば噛むほど味がすると思うので、こじつけを込めて盛りまくります。ご了承ください。

めっちゃ難産……(´◉ᾥ◉`)


破壊女神VS破壊魔神

カリ・ユガとグランゾンが再び邂逅した同時刻、ハガネは補給を行っていた。それは、マーシャル諸島に現れたビアン・ゾルダークが操る切り札、ヴァルシオンから受けた被害を修復する為だ。

地球に降りたトロイエ隊との戦闘後に現れた究極ロボ、ヴァルシオンとの戦いは、惨敗もいい所だった。

グランゾンのような高重力を発生させ、相手を拘束して押しつぶす〝メガ・グラビトンウェーブ〟により、ガーネットが乗る青い戦闘機が。そして、ガーネットを守ろうと飛び出したジャーダが乗るゲシュペンストが脱落。

 

その光景を見て激昂したリュウセイが、ラプターのアンダーキャノンでヴァルシオンを攻撃するも、ダメージが大して通っていなかった。

 

ラトゥーニの分析により、ヴァルシオンにバリアが張られているのが分かり、波状攻撃を仕掛けるもののバリアをひっぺがす事は出来なかった。

まともに戦うことができたのは、フィジカルが強いグルンガストと、イングラムの技量が光るビルトシュバインのみ。この2機を中心に巻き返しを狙ったが、それでも敵わなかった。

 

アレがDC総帥。アレが究極ロボ、ヴァルシオン。その姿と力を見せつけられたハガネ隊。

普通の人間なら心が折れているだろう。圧倒的な実力差を見せつけられて……攻撃をしても焼け石に水という光景を見せつけられれば、大半の人間はポッキリと折れる。

 

だが、ハガネ隊はその大半から外れた少数派だ。

可能性が1パーセントでもあれば、そこに勝機を見出す事が出来る。活路を開くことが出来る。

 

その姿に満足したのか、ビアンが満足そうに笑った瞬間、サイバスターが出撃し、敵増援が現れた。

ビアンは「アイドネウス島で待つ!」と言い残し、エルザムが乗るガーリオンと共に離脱した。というのが一連の流れだ。

 

「艦長。ビアン・ゾルダークの目的は一体なんだったのでしょうか?」

 

「彼は私達の力を試している……という言い方をしていたような気がしますが……」

 

オペレーター席で艦の周囲を警戒している気弱そうなメガネの青年、エイタ・ナガタが質問する。

あの状況なら、ビアンはハガネ隊を全滅させる事も出来ただろう。

PTと戦闘機を瞬殺し、攻撃範囲は広くて火力も高い。

バリアはあらゆる攻撃をほぼ無効化するというトンデモ性能だ。

 

攻撃も防御も高水準。究極の理想とも言っていい性能の特機。そして、それを使いこなす程の腕前を持っているのならば、ハガネ隊を全滅させる事も簡単な筈だ。

 

その疑問を持っているのは、テツヤ・オノデラ副長も同じだ。副長として真面目で軍務に忠実な分、エイタよりも強く疑問に思っている。

 

「……」

 

ビアンの考えに薄々勘づいているハガネの艦長、ダイテツ・ミナセは目を閉じてパイプに火をつける。

 

ビアンの目的は、DCによる地球圏の統一だ。それは全世界で放送された宣戦布告を見れば誰でも分かるだろう。

空飛ぶ人型と呼ばれる、〝アーマードモジュール〟に、それを操縦する優秀なパイロット。更にグランゾンとヴァルシオンまでいるのだから、連邦軍にとってはとんでもない脅威だ。

 

世界征服等数日でできそうな戦力を持ちながら、とてもゆっくりな進行。まるで、此方を導いているような……鍛えているような感覚が、ヴァルシオン戦でハッキリした。

 

「……恐らく、ビアン・ゾルダークの目的は……」

 

ダイテツがパイプを吸い終わり、自分の考えを言おうとしたその時だ。

 

「か……艦長!此方に急速接近してくる機影があります!!」

 

「何っ!?DCか!?それとも、エアロゲイターか!?」

 

「ちょっと待ってください!データ照合……該当無し!アンノウンです!」

 

エイタが絶叫するような報告を聞いた後、アンノウンの形状が明らかとなった。

 

「天使……?いや、カラクリ人形か?」

 

ーーーーーーーーー

 

海の上で戦闘をしている、女神と魔神。

 

魔神が大剣を振り下ろすと、女神は槍で受け止める。

女神が剣で切りさこうとすると、魔神は2つの指による白刃取りで対応する。

 

「ネオグランビーム!発射!」

 

「『終末の光・収!!』」

 

カリ・ユガとネオ・グランゾンという規格外同士の戦闘風景は、神話の最終戦争を彷彿とさせる。

 

『光破斬ッ!!』

 

カリ・ユガが槍を1振りするだけで突風が巻き起こり、海が割れる。

ネオ・グランゾンが剣を1振りするだけで雷鳴が鳴り響く。

 

2柱の大規模な戦闘の影響か、晴れていた空が一気に雲一色に染まり、大嵐が襲来し始めた。

吹き荒れる暴風は木々を吹き飛ばし、荒ぶる波は巨大魚すらも天高く打ち上げる。

 

『パワーが足りない……!!ユウ!こうなったら巨大化を……!!』

 

「そんなの使ったらただのサンドバッグになるだけだからNG!ネオ・グランゾンと渡り合うには、求められるのはパワーに程よく振ったバランス!特機サイズのまま続行!!……終末の光・貫……そこっ!!」

 

『……!!りょうっ……かいっ……です!!』

 

 

カリ・ユガは、自身の大きさを人間サイズから戦艦サイズまでの範囲なら自在に変えることが出来る。

特に戦艦サイズとなれば、パワー、耐久力はPTサイズとは比べ物にならないほど上がる。命中率も同様だ。極論を言えば、ただ歩くだけで広範囲を殲滅でいるのだから。

 

だが、その反面運動性は著しく低下する。ステータスで見ても、運動性が50であるのを見れば一目瞭然だろう。

ちなみに、よく比べられるファートゥムの運動性は100。めちゃくちゃデカい応龍皇は110。似たような存在の至高神Zは120である。動く気あるのかこの女神……。

 

しかも、相手はあのネオ・グランゾン。ただデカくなっただけのカリ・ユガなど、ただのサンドバッグにしかならないのが目に見えている。

 

パワーだけを求めて巨大化して、『私はネオ・グランゾンを超えてしまったんです……』等と言えば「バカですか?貴女は」と返されるだろう。

 

「くぅっ……!!ネオ・グランゾンの歪曲フィールドを抜けてきましたか……」

 

「カリ・ユガ!畳み掛けるよ!!」

 

『ええ。浄化の槍、因果両断ッ!!』

 

 

 

貫通力に力を入れたヘビのエネルギー波は、ネオ・グランゾンのバリアを貫いてダメージを与えた。

そこに、間髪入れずに浄化の槍でぶった斬ろうとするが、グランワームソードによって阻まれる。

 

鍔迫り合いによる金属音は大きく鳴り響き、火花ではなく本当の火が散っている。

落ちた木の葉は燃えて灰となり、打ち上げられた魚はこんがりと焼けた後に海へと落ちていく。勿体ない……。

 

「なるほど。貴女のパワーは、相当目を見張るものがありますね。……ですが、それだけで私に勝てるとは思わないことです……!!」

 

力を入れて対抗しているカリ・ユガに対し、ネオ・グランゾンが取った行動は何と脱力!

あえて力を抜くことで相手の力の方向を逸らして回避する。

 

『……!?』

 

力の行き場を失った事で、カリ・ユガは手押し相撲でフェイントをかけられたが如く、前へと倒れ込むようにバランスを崩してしまった。

 

カリ・ユガは普段、槍を神力で遠隔操作して攻撃している。言ってみれば格闘戦においてはシロウトと言えるだろう。

神とはいえ、その本質は宇宙救済のためのリセットボタン。ユウの影響で多少マシにはなってるとはいえ、格闘戦を嗜んでいる者にとっては付け焼き刃でしかない。

反対にシュウ・シラカワは剣の達人であり、今はネオ・グランゾンという神の力を解放した機体に乗っているのだ。相手が神とはいえ、この程度の事は造作もない。

 

「そら、隙だらけですよ」

 

倒れ込んだカリ・ユガの下に回り込んだネオ・グランゾンは、縦に回転。カリ・ユガを思いっきりカチ上げる。

鎧を砕かれ、吹っ飛ばされるカリ・ユガだが、ぶっ飛ばされながらも蛇に指示を出す。

4匹の白蛇は大きく口を開き、下にいるネオ・グランゾンに向けて終末の光を降らせていく。

 

「ふっ……!!」

 

カリ・ユガの反撃に対するシュウの答えは、ワームホールによる移動だ。

ネオ・グランゾンの後ろにワームホールを作り出し、落下するように入っていく。

行き場を失った赤い雨は海に向かって直進し、盛大な水飛沫と石の雨を振らせた。

 

(知れ……!思考しろ……!考えることを諦めるな……!!)

 

雨のように放たれた赤いエネルギー波の先に、当然ネオ・グランゾンは居ない。

グランゾンにはワープ能力があるが、それは次元転移ではなく、あくまでもワームホール同士を繋げて移動しているに過ぎない。

 

「カリ・ユガ!」

 

『そこですッ!!』

 

カリ・ユガと共に極限まで集中する事で、ネオ・グランゾンに対応する。

相手が剣を持っている以上、近づかなければぶった斬ることが出来ないのが道理だ。ならば、攻撃に合わせてカウンターを取ればいい。

 

カリ・ユガが放った浄化の槍の一閃は、ネオ・グランゾンの歪曲フィールドを切り裂いてダメージを与える。

 

『やりましたか……?』

 

「ダメージが浅い……!!間髪入れずに追撃する!終末の光・貫!!」

 

ネオ・グランゾンを浄化の槍で切り裂いたものの、ダメージそのものは装甲を少し削いだ程度に過ぎない。

歪曲フィールドが斬られた直後、瞬時に身体を逸らしてダメージを最小限に抑えたのだ。それによって与えられたのは、人間で例えるなら切り傷程度。チョコの銀紙で指をちょっとだけ切った程度に過ぎない。

 

「ほう?中々いい攻撃です…」

 

貫通力を持たせ、ドリルのように回転しながら放たれる収束されたエネルギー波は、ネオ・グランゾンの肩に直撃する。

肩を銃で撃たれたような風穴がネオ・グランゾンに空けられるが、シュウは動じていない。寧ろ関心したような声を上げている。

 

「ですが、決定力に欠けていますね……。大方、まだ力を使いこなせてはいないのでしょう……。攻撃とは、こうするものです!!」

 

直後、ネオ・グランゾンは目の前に複数のワームホールを作り出す。

拳に力を込め、背部スラスターを全力で稼働させ、胸部の装甲を開いた。

 

ーーーーーディストリオン・ブレイク!

 

放たれたビームはワームホールホールを通過する事に巨大化して突き進む。

ソレは余波だけで山を消し飛ばし、海を2つに割るほどの威力だ。

ビームを中心に暴風が吹き荒れ、上空を飛んでいた戦闘機がそれだけで次々と墜落して行った。

 

『ま……まさか、人間がこれ程までに……!!ユウの言った通り、シュウ・シラカワは規格外のようですね……!』

 

掠っただけでもこの威力。肩の鎧は砕かれ、カリ・ユガの肌が顕になっており、更に大火傷をしたかのような痕が浮かんでいる。

シュウ・シラカワとネオ・グランゾン。破壊の女神であるカリ・ユガは、シュウの力を認めた。

何れは破壊神を破壊する重力の魔神。その力をシュウは100%引き出している。

 

反対に、カリ・ユガは格下としか戦ったことがない。宇宙を破壊し、正常に戻す女神の力は、槍を落とすだけでその星と周囲の惑星を砕く程のパワーを秘めている。

 

正史の世界では人の想いの力によって破れているが、この世界のカリ・ユガはその記憶を垣間見ただけだ。

 

誰でも、プロジェクターに映された映像を見て「コレは貴女の未来の出来事です」と言われても実感が無いだろう。実際に体験はしていないのだから。

 

「さて、お終いにしましょうか……」

 

カリ・ユガが体勢を立て直している中、ネオ・グランゾンの胸部装甲は開かれ、巨大な紫のエネルギーボールが作られている。

両手で抱えたエネルギーボールは、やがて持ち主のそばをゆっくりと離れ、掃除機のようにあらゆるものを吸い込み始めた。

ソレは木々や鳥、魚等。あらゆる物を吸い込んで消滅させているその姿は、正にブラックホールで出来た球体だ。まるでハリケーンと竜巻、台風が同時に来たかのような……否、それよりも遥かに強い光景が映し出している。

 

「じ……浄化の槍、終末の光!同時展開!」

 

体勢を建て直したカリ・ユガは、浄化の槍にエネルギーを集中する。

相手がやろうとしているのは、小型のブラックホールを相手にぶつけるという、誰から見てもヤバいシロモノだ。

1度入り込んでしまえば最後、光さえも脱出不可能な時空の歪み。ソレを圧縮させ、攻撃にのみ力を入れた。正に規格外の一撃だ。

 

「ブラックホール・クラスター、発射!!」

 

『「浄化の光・滅ッ!!」』

 

惑星をも砕く浄化の槍。4匹の白蛇が放つエネルギー波を合体させ、2本の杖で前方に魔法陣を展開する。

複数の魔法陣を潜ったエネルギー波は巨大化し、その膨大なエネルギーはブラックホールの球体にぶつかった。

 

衝突した2つの規格外の一撃。まるで地球が悲鳴を上げたかのように大地が揺れ、落雷が鳴り止まない。

 

「ぐっ……ああああっ!!」

 

カリ・ユガの渾身の一撃を持ってしても、ブラックホールは砕けない。

歯を食いしばり、力を入れても押し切れずにいる。

 

なんて規格外。なんて強さ。コレが、最強と言われているネオ・グランゾンの力か。

 

『負け……ない……!負ける……訳には……!!』

 

カリ・ユガも限界以上に槍にエネルギーを込めている。

相手は明確な格上だ。スペックはほぼ互角だが、シュウの高い技量と操縦技術によってカリ・ユガが追い詰められている。

 

「……よく頑張ったようですが、残念ながら、コレで終わりです」

 

ネオ・グランゾンが少し力を込めると、ブラックホールの球体が徐々にカリ・ユガの浄化の光を飲み込み始めた。

目の前に迫る命の危機。神すらも飲み込もうとする、強大なブラックホールの塊。

相手はこの世界における最高級のジョーカーだ。ゲームの根底を覆すような、反則級の性能をした人間だ。

数多の戦士達が彼の強さに心が折れ、数多の人外たちが彼の力の前に滅ぼされた。

 

「まだ……だ……!!」

 

負ける訳にはいかない。まだ何も成し遂げていない。そして何よりも、死にたくない。

 たとえ相手があのシュウ・シラカワとネオ・グランゾンでも、気持ちで負ければその時点で死んでしまう。

 

「お……おおおおおおおおおおおおっ!!!」

 

「むっ……?」

 

『ユウ……!?』

火事場のクソ力というものだろうか。ユウの片目が緑に輝き、浄化の槍の出力をあげていく。

人間というのは、可能性の塊だ。何かを願い、何かを信じる心の力で限界を乗り越え、無限の可能性を手に入れる。その可能性は、時として神を超える程の力を発揮する。

その力を借りたくて、神が人を使徒にする事もあるらしい。一説には、その力を取り込んだ神もいるとかなんとか。

 

カリ・ユガの放った浄化の光は輝きを増し、ブラックホールを徐々に押し返していく。

ブラックホールも負けじと対抗する、その様子は人智を超えた綱引きとでも言うべきだろうか。

押しては押され、押されては押し返す。限界以上の出力を出しているカリ・ユガとユウ。目を見開きつつも、どこか余裕そうな表情のシュウ。どちらが有利かは一目瞭然だ。

 

ーーーーーだが、その撃ち合いも限界を迎える事となる。

無論、片方が負けた……ということでは無い。単純に、浄化の光とブラックホールクラスターが限界を迎えた。ただそれだけだ。

 

それだけだが、2つのエネルギーを中心とした大爆発が巻き起こった。

カリ・ユガとネオ・グランゾンが戦っていた時以上の災厄が巻き起こる。

 

2体の戦いの場の近くにあった小さな島や岩山は消し飛び、地球上からその姿を消した。

世界中では嵐や竜巻が巻き起こり、飛行機や戦闘機の飛行も出来ない。普通なら惑星が消し飛んでもおかしくは無いが、流石はとんでもない危険物が集まりまくる修羅の国、地球だ。頑丈さが違う。

 

「……」

 

「はぁ……はぁ……」

 

『……っ!!』

 

思案するように目を閉じているシュウと、肩で息をしているカリ・ユガとユウ。

コレが、互いの力の差だ。此方は限界を超えた一撃で息も絶え絶え。相手の方はダメージを受けているものの、ピンピンしているのが嫌でもわかる。

 

このまま続ければ、負けるのはこっちだ。震える身体。疲労困憊の身体に気合を入れ、浄化の槍を構えた。

 

「フッ……。今回はここまでとしておきましょう。またの機会を楽しみにしていますよ」

 

シュウはそう言い残し、ネオ・グランゾンからグランゾンへと姿を戻した。

グランワームソードを亜空間にしまい、ワームホールに入ってこの場から去っていった。この場に残ったのはボロボロのカリ・ユガと、肩で息をしているユウだけだ。

 

見逃された……と言うことだろうか。一応、危機は去ったと言っていいだろう。

今回の戦闘は何度もヒヤリとさせられた部分もあったし、命の危機を何度も感じた。なんなら、撃ち合いでパワーを使い果たした時にトドメを刺すことも出来たはずだ。

 

何故?何故?何故?そう考えているうちに、今まで溜め込んだ疲労がどっと溢れたかのような錯覚に陥ってしまった。カリ・ユガも、ネオグランゾンとの戦闘でボロボロだ。大事なところが見えていないのが幸いか。

緊張が解かれ、1人と1柱が意識を失うと同時に変身が解け、10にも満たないユウの小さな身体が海へと投げ出された。

 

意識を失う直前、ユウが見たものは巨大な艦の影であった。




無理矢理感……!!

カリ・ユガの運動性50とか……。合体ヴォルクルスやガンエデンでさえまだマシだと言うのに……。
まあ装甲を比較するとカリ・ユガは2500、ファートゥムは1780、応龍皇は1980だし、耐久型と考えれば納得か?
その点ジェミニアってすげーよな。硬いし当てるし避けるんだもん。魂込みで10しか与えられなかったのはいい思い出……(´・ω・`)



このSSでのカリ・ユガは特機サイズを超ベジータ。最大サイズをムキンクスという超個人的解釈で成り立っております。ご了承ください。
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