生贄に憑依って展開は……( `・ω・) ウーム…
評価1000や!お気に入り、評価、感想ありがとナス o('▽' o)カリ・ユガちゃんはかわいい( ˘ω˘ )
設定画?では頬をふくらませてるようにしか見えないのがかわいい。
スパロボはそこそこやってるけど、FF13シリーズはやり込み勢1歩手前クラスにはやり込んでるからなぁ……。別作品やけど輝ける神と相性バチくそ良さそうよね。カリ・ユガ。
難産…………(´◉ᾥ◉`)
「な……なんて数だ……こりゃあ」
「まっ、そりゃあそうだろうな。なんせ、ここは敵の本拠地だ。持ってる戦力を全部投入したらアレくらいにはなるだろうぜ」
「それに、砲台を空飛ぶ人型にしたような新型機動兵器もある。データにない機体だから、注意しないと……」
アイドネウス島のDC本拠地。そこにはDCが所有する機体軍がズラリと並んでいる。
戦闘機、戦車、リオン、ガーリオン、潜水艦、巨大陸上戦艦。壮大な軍隊パレードでも開催されるのかと思ってしまう程に。
「バスターキャノンのチャージは?」
「現在、エネルギー充填率50パーセントです!」
「カリ・ユガの回収は!?」
「既に完了しています!現在、格納庫で待機……リヴァルナと人生ゲームをしているようです」
「何やってるんだアイツらは!?緊張感が無いのか!?」
エイタの報告を聞いたテツヤは呆れたような声を上げた。
これからDC本部に殴り込みというのに、なぜ格納庫でボードゲームをやっているというのか。しかもそこそこデカいサイズだ。戦車位はありそう。というかあんなものどこに隠し持っていたのか……。
というか一々ターンが回る事に変身して何が休憩なのだろうか?あ、カリ・ユガが1位から最下位になった。しかもゴールまで後1マスのようだ。悲しいなぁ……。
「構わん。好きにさせておけ」
「艦長!?」
パイプを吹かしながらダイテツは言った。恐らく、遊びに興じることで気分転換を図っているのだろう。
それに、今のユウとカリ・ユガは待機している状態だ。ボードゲームだけで体力や精神状態を回復できるのならば、それに越したことはない。
「アレ、本当に気分転換になっているのか……?」
見事最下位まで転落したカリ・ユガのめっちゃ悔しがってる姿を見て、テツヤは思わず呟いてしまった。
「敵艦の艦首に、高エネルギー反応を確認!」
「ふん、ハガネめ……!トロニウムバスターキャノンを使うつもりか……!!」
アードラーは管制室の報告を、自身の切り札の最終調整をしながら聞いていた。
ハガネはトロニウムという膨大なエネルギーを生み出すEOTをエンジンとして利用している。
そのエネルギー量はなんと、宇宙戦艦30隻分にも相当する。それを戦艦1隻に搭載しているのだから、当然エネルギー量は莫大なものとなり、その恩恵は計り知れない。
とはいえ、戦艦30隻分のエネルギーを1隻に搭載しているのだから、当然制御は困難を極める。
万が一暴走した時、半径50kmが消し飛ぶとデータにはある。それを射撃兵器として使うのだから、その威力は例え見てなくても理解出来る。研究者、科学者ならば尚更だ。アレを撃たせてはならない。アードラーはそう強く指示した。
「へっ!最後の敵は、とんでもねぇ爆弾を抱えたハガネか!しかも、その後は裏ボスのアスラと連戦……!!攻略のしがいがある特別ステージじゃねえか……!俄然燃えてくるってもんだぜ!」
「テンザン!貴様に与えたバレリオン、しっかりと乗りこなせよ!」
「ホッ!任せな、アードラーのオッサン!ちと骨が折れそうだが、俺は超凄腕のゲーマーだぜ!きっちりと最高ランクでクリアしてみせるっての!」
空飛ぶ人型を砲台にしたかのような黄色い機体、〝バレリオン〟に乗っている大柄の男は自信満々に言ってのける。
テンザン・ナカジマ。彼は〝バーニングPT〟というロボットアクションゲームを始めとする凄腕プレイヤーだ。
数多くのゲーム大会ではぶっちぎりの優勝を果たし、ネトゲでも常にランキングトップという廃人クラスの男である。
それに加え、機動兵器乗りの才能まであった。ちょっと乗ってちょっと実戦をこなしただけで指揮官1歩手前クラスの操縦技術をみにつけたのだ。
更に、今乗っている機体はロボットシミュレーションでよく使うタイプの機体。即ち、テンザンの実力が100パーセント引き出せる機体なのだ。自信満々で答えて当然と言えよう。
「チッ!カリ・ユガは居ないか……!!いつぞやの借りを返そうと思ったのだがな……!!」
「レイラ、アンナ……!!お前達が望んだ連邦への復讐の……大きな第1歩を踏み出すときが来たのだ!!」
白いガーリオンに乗っているオレグが仇敵を探すように周囲を見渡し、薄紫のガーリオンに乗っているテンペストが憎悪の視線をハガネ隊に向ける。お互い、士気は高いようだ。
そんな頂上決戦とも言えるような盛り上がり。兵士達の士気も高い中、オレンジ色のガーリオンに乗っている金髪リーゼントの男、トーマス・プラットは違和感を感じていた。
なにせ、この状況下でDCの最大戦力であるヴァルシオンとグランゾンが出ていないのだから。
いや、出撃してないだけならまだしも、その気配すらない。人一倍利益に目ざといトーマスはまずそこを疑問視した。
(真打は最後に登場……なんていうベタな展開をするんじゃないだろうな?だとしたらちょいと良くない流れだな)
もしそうなら、DCが負ける可能性が高くなる。
テンザンと同様、刺激に飢えているトーマスだが、テンザンと違うところは先を見据えている観察眼を持っている事だ。
「ホッ!すげぇゾクゾクしてきたぜ……!!こういった気分は本物のドンパチじゃなきゃあ味わえねぇもんな!」
「いい気になるなよ、ハガネめ!こっちにはまだ切り札が残っておるのじゃ……!!」
「……もしそうなら、テキトーにやって抜けさせてもらうか。〝いのちをだいじに〟ってやつだな」
とりあえず、まずは戦闘。その後のことはその後の自分に期待しよう。幾らDCが負ける可能性が高くなったのだとしても、あくまでも可能性の話なのだから。
「各機へ!我々はこれより、アイドネウス島エシュリオン湾内に侵入後、緊急浮上!艦首トロニウムバスターキャノンで、敵要塞基地を殲滅する!」
ダイテツからの簡潔な作戦概要を聞き、テツヤから送られた浮上ポイントを確認する。
DCの基地が正面から見える港に行くようだ。つまり、ハガネをそこまで援護しつつ、DCの機体群を撃破しなければならないということだ。
「各機へ!兎にも角にも、先ずは敵の数を減らす!海と陸に分かれ、対処していけ!」
「了解!Rー1!俺達の力を見せてやろうぜ!」
「陸上戦艦はグルンガストに任せてくれ!行くぜ……!計都羅喉剣っ!!」
ハガネを援護するにしろ、目標地点まで到達するにしろ、先ずは障害を排除する必要がある。特にバスターキャノンを撃つタイミングで敵の攻撃を受けて不発……なんて事は絶対に防がなければならない。
「ハガネもただ目標に向かうだけでは無い!各個に敵を撃破しつつ移動する!魚雷用意!撃て!!」
グルンガストの剣が陸上戦艦を叩き斬り、Rー1の緑の鉄拳が潜水艦を殴り砕く。
「ディスカッター!エーテルちゃぶ台返し!!」
「サークルザンバー!砕け散れ!!」
ガーリオン部隊はサイバスターのスピードに翻弄され、剣のサビにされていく。
ビルトシュバインの円盤状のエネルギーソードが大型戦車を真っ二つに切り裂いていく。他のハガネ隊のメンバーも、いつも以上に活躍しているようだ。特にガーネットは戦闘機に乗っているが、小隊を組んでいるリオン相手に大立ち回りを繰り広げている。士気が高いのはハガネ隊も同じなのだ。
負けじとリオンの小隊がミサイルを発射する。ハガネを狙って発射された大量のミサイルはエネルギーフィールドを貫くことは出来なかったが、衝撃が艦体を大きく揺らしていき、そこにフィールドを纏ったガーリオンが突撃していく。
「させるか!サイバードチェンジ!アカシックバスター!!」
サイバスターは人型から鳥のような形態に変形し、魔法陣を介してハガネを狙っているガーリオンに向かっていく。
マサキ・アンドーは民間の協力者だが、同時に魔装機神操縦者だ。その心構えは地上であろうが、ラ・ギアスであろうが関係ない。
ましてや、DC本部にはシュウが居るのだ。ならば、作戦の要であるハガネを守るのは当然と言えた。
フィールドを纏ったガーリオンが速かろうが、こっちはスピードに定評のある風の魔装機神だ。
ハガネの艦体に当たるよりも速くガーリオンの正面にたどり着き、ブレイクフィールドを正面から打ち砕く。
貫かれたガーリオンは派手に爆発し、サイバスターは元の人型に変形する。
「へっ!スピード勝負でサイバスターに勝てると思うなよ!」
マサキはハガネを狙っているリオン小隊に向けて機体を発進させる。
向かってくるサイバスターに向かってミサイルやレールガンを放つが、サイバスターにはかすりもしない。
ディスカッターで翼を斬られ、次々と落下していく。中にはアサルトブレードで対抗したのもいたが、ディスカッターによってブレード諸共真っ二つにされてしまった。
そんな時だ。ハガネのすぐ隣にいつもの魔法陣が現れ、そこからカリ・ユガが出現する。
『ユウ?まだ出撃指示は出ていませんが……』
「多分、増援が来るとしたらこのタイミング。なら、このタイミングがベスト……なハズ……多分……きっと……」
『そこは断言しなさい……』
まさかうろ覚えで行動したんじゃないだろうな?とカリ・ユガは呆れている。
人生ゲームで見事な大敗北を喫してしまった為に目元が若干濡れているが、戦闘となればそんな事は関係ない。少し頬を膨らませているような気がするが、おそらくは気のせいだろう。
「出たな、カリ・ユガ!!」
カリ・ユガの姿を見たオレグは好戦的な笑みを浮かべた。
ラプターとの鍔迫り合いを押し切り、レールガンを撃ち込んで離脱する。
ラトゥーニは咄嗟に回避行動をとるものの、あと一歩間に合わずにラプターの片耳が破壊されてしまった。
そんな時だ。基地から大量のガーリオンが。そして、特機サイズのガーリオンと、巨大戦艦が出撃する。
「な……なんだ?あの艦は……?」
「ハガネに似てやがる……!!」
「それに、あそこのガーリオン……なんかデケェぞ……」
ハガネ隊の面々は、ハガネのような巨大戦艦と、巨大ガーリオンに釘付けだ。
『なるほど。ユウの判断は間違ってなかったということですね』
増援を確認したカリ・ユガは武具を構える。恐らく、ハガネに似た戦艦と巨大ガーリオンが現段階の最大戦力なのだろう。
アイドネウス島の決戦、第2ラウンドがもうすぐ始まろうとしていた瞬間である。
白リヴァルナ【絵的にも祭りっぽいので、盛り上がっていきましょう!】(3位)
紫リヴァルナ【神は祭りの主役!】(6位)
黄リヴァルナ【コレこそが、ユガのお祭りだ!】(ビリ)
赤リヴァルナ【皆で新たなユガの誕生を祝おう!】(5位)
カリ・ユガ「やりました!10です!もうすぐで私が1位でゴール……」(1位)
黒リヴァルナ【りーんねのめが……】(7位)
ユウ「えーっと……〝夢である銀河統一計画の開始を宣言をするも、市民や社員から大バッシングをされた後、完全敗北を喫して全財産を失い、家族とも縁を切られる〟ってあるな」(2位)
緑リヴァルナ【あっ……】(8位)
カリ・ユガ「あああああぁぁぁっ!!」(1位→ビリ)
青リヴァルナ【かあさぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!】(4位→3位)
ユウ「……(笑いを堪えている)」(2位→1位)